2006年06月26日

おいしいプロポーズ 最終回

『あなただけを愛してる』

道造(橋爪功)が春樹(小出恵介)と鈴子(長谷川京子)の交際を巡り
言い争いをしたことが原因で倒れてしまい緊急入院する。

バンビーナのスタッフたちは社員食堂で働きながら、
今まで嫌がっていたジャガイモの皮むきでもいいから
早く料理をしたいとこぼす。

秘書の大河内(石井正則)が鈴子に会いに食堂にやってきた。
道造の容態がだいぶ安定したことを告げ、
道造が倒れたことは誰にも言わないでほしいということ、
そして、道造の代理を務めることとなり多忙な春樹に
お昼を届けてあげてほしいと頼む。続きを読む

2006年06月19日

おいしいプロポーズ Vol.9

『別れの予感』

春樹(小出恵介)の部屋にいた鈴子(長谷川京子)はミチル(サエコ)に
追い出され、春樹に会えぬまま部屋を後にする。
春樹はすぐに追いかけるが、鈴子はバスに乗ってしまい追いつけず。
携帯に電話をするも、電源を切られてしまう。
急いで自宅に戻り、車で追いかけようとする春樹。
「お話しよう!」とマンションの前で待っていたミチルを
突き飛ばしてしまう。
「・・・大丈夫か?」
「大丈夫じゃない・・・。大丈夫じゃない!」
ミチルが春樹の足にすがりつく。

寂しそうに家へ向う鈴子は、公園のバスケットのゴールを見つめ、
春樹の言葉を思い出す。
「言われたんだ。アメリカに行く前に。
 あなた、きっと彼女のことが好きになるって。
 君のこと、好きになるって。
 君といると、俺は本当の自分になれるんだ。」続きを読む

2006年06月12日

おいしいプロポーズ Vol.8

『恋に落ちるなんて』

閉店後、一人で仕込みをしていた鈴子(長谷川京子)は突然やって来た
春樹(小出恵介)からキスされ、好きだと告白される。

「・・・どうして?」
「嫌いになれない。
 それどころか、どんどん君に惹かれていく。
 君の事・・・好きになってる。
 君と入ると、俺は本当の自分になれるんだ。」
春樹はそう言い、鈴子にもう1度キスをしようとする。
そして鈴子もそれを受け入れようと目を閉じかけた時・・・
「あ!!」
突然春樹を突き放し、厨房へと走り出す鈴子。
鍋を火に掛けっぱなしだったのだ。続きを読む

2006年06月05日

おいしいプロポーズ Vol.7

『突然のキス』

鈴子(長谷川京子)は元カレの藤森(小澤征悦)から
「もう一度やり直したい」と告白される。
だが、藤森に借金のカタとして父の洋食店を取り上げられた過去が
シコリとなっている鈴子は藤森の言葉を受け入れられず、
そっけない断りの返事であしらう。

ミチル(サエコ)がまた、春樹の部屋に上がりこむ。
タクシーで帰そうとした春樹に
「一つだけ教えて。
 私、沙織さんだったら、春樹さん取られても
 仕方が無いかもって思ってた。
 でももうその沙織さんはいないのに。
 どうして?
 まさか、本気であの人のことを好きになったんじゃないよね。」
「あの人?」
「バンビーナのシェフよ。」
「そんなわけないだろ。彼女は関係ない。」
だがミチルの表情は晴れない。
「私、春樹さんが私のものになるんだったら、何だってするんだから。
 覚えておいてね。
 あの人には絶対に負けないの!」
そう言い残し、帰っていった。
春樹は鈴子に買ってもらったストラップを見つめ・・・。続きを読む

2006年05月29日

おいしいプロポーズ Vol.6

『予期せぬ三角関係』

春樹(小出恵介)が一週間後にバンビーナを閉店し、従業員も全員解雇
するという爆弾宣言を残して店を立ち去り、鈴子(長谷川京子)や
バンビーナの面々は愕然となる。

店を出て行く春樹を追い、本気なのかと聞く鈴子。
春樹はつらそうな表情に、鈴子はそれ以上問い詰めることが
出来なくなる。
そんな店先に鈴子を訪ねて鈴子の元カレ・藤森(小澤征悦)が
やってきた。
思わず視線をそらす鈴子。その様子に春樹が気づく。
大河内(石井正則)が店から出てくると、春樹は車に乗り込み
そこから立ち去った。続きを読む

2006年05月22日

おいしいプロポーズ Vol.5

『あなた、彼女のことが好きになる』

春樹(小出恵介)バンビーノのトイレで顔を洗い、戻ってきた。
テーブルの上の食器を片付けに来た鈴子(長谷川京子)は、
そっと厨房に戻ろうとする。
「情けないところを見られたな。人に見られたのは、初めてだ。
 ・・あなたに話しましたよね、僕の母が、父の愛人だったことを。」
鈴子が頷く。
「だから、葛城家に引き取られても、
 今の母は僕に冷たかった。けど兄は違いました。
 母親が違うことなど気にもせず、
 いつも一緒に遊んでくれて、可愛がってくれたんです。
 僕はそんな兄が大好きだった。
 兄が、父の後を継ぐと決心し、沙織さんと婚約した。
 誰もが兄の将来を疑わなかった。
 出張先の香港で、ヘリコプターでの視察中で事故に合い、
 そのまま帰らない人になったんです。
 その時僕は決めました。
 これからは、兄の為に自分に出来ることをしていこう。
 そして兄の変わりに・・・彼女を幸せにしたいと。
 そう思って、この2年、頑張ってきたんです。」続きを読む

2006年05月15日

おいしいプロポーズ Vol.4

『片思いのスープ』

あの別荘に一台の車が止る。降りてきたのは、ピンク色のドレスに
身を包んだ鈴子(長谷川京子)。
胸のときめきを押さえ、部屋には行っていくと、春樹(小出恵介)が
出迎える。
ダンスを踊りながら語り合う二人。
「この前のこと・・・覚えてる?」
「もちろん!
 本当は、初めて会った時から、
 あなたのことが忘れられなかったんです。」
「え・・・。」
「運命の人ですよ。あなたは・・・。」
目を閉じる二人。
そしてキス・・・!!続きを読む

2006年05月08日

おいしいプロポーズ Vol.3

『バンビの誘惑』

鈴子(長谷川京子)と春樹(小出恵介)はパーティーからの帰りに
大喧嘩し、そのせいでそれぞれ朝帰りをする。
真っ赤なドレスに、春樹が貸してくれたジャケット姿の鈴子を
出勤していく人々の注目の的!

春樹は鈴子が車に忘れていったバッグを手に部屋に戻ると、
幼馴染みのミチル(サエコ)が勝手に上がりこんでいた。
「管理人さんとはもう友達になったもん!
 私のことね、春樹さんのフィアンセだと思ってる。
 ねえどこ行ってたの?夕べからずっと待っていたのに。」
ミチルにしつこく問い詰められた春樹は、鈴子と朝までホテルで
一緒にいた、と言ってしまう。
「だからもうまとわりつくな!いいな?」
「私諦めないから!!」続きを読む

2006年05月01日

おいしいプロポーズ Vol.2

『シンデレラの条件』

沙織(小林麻央)の誕生日祝いの帰り、家に送っていく春樹(小出恵介)。
「今夜はありがとう。いい思い出になった。」
「これから毎年、誕生日は俺にお祝いさせてくれないかな。
 俺じゃ、兄貴の代わりになれない?」
「・・・」
「1度考えてみてほしいんだ。今後のこと。」

春樹の告白。
沙織は頷いていましたが、春樹の思いをどう受け止めるのか!?


鈴子(長谷川京子)と部屋をシェアする柏木マキ(小池栄子)、
今月はお金がなく、貸してほしいと鈴子に頼む。
「いいバッグ持っている女に男は寄って来る」という店員の
言葉を間に受け、つい、ブランドバッグを買ってしまったのだ。
「出会いたいのよ!いい男に!!」

兄の娘・白石ちはる(黒田凜)に、占いどおり運命の人に出会えたか
聞かれた鈴子。
「あー!確かに最悪な男と出会ったわね。」
そう言いパンにかじりつく。続きを読む

2006年04月24日

おいしいプロポーズ Vol.1

『運命の恋人と最悪の出会い』

白石鈴子(長谷川京子)はイタリアンレストラン「トラッタリア・バンビーノ」に勤める雇われシェフ。イタリア仕込の腕前が評判だ。
ある日、鈴子は兄の徹(天野ひろゆき)に呼び出された高級レストランの駐車場で、若い男(小出恵介)が運転する車に自分の車がぶつけられるのを目撃。男に駆け寄り即座に謝罪を求める。だが、男はろくに謝りもせず鈴子に修理代のお金を差し出すとさっさと立ち去ろうとする。男のあまりに誠意のない態度に憤慨した鈴子は手渡されたお金を返そうと後を追いかけるが、結局逃げ去られてしまう。

数日後・・・。兄からしばらくの間、預かる事になった姪のちはる(黒田凜)を自宅に招きいれた鈴子はいつものようにレストランに出勤。いつもと同じ忙しい一日を過ごすが、仕事を終えて帰ろうとした矢先、マネージャーの大河内民雄(西村雅彦)から自分たちの店が大手外食産業に吸収合併され、明日、新しい店のオーナーが視察にくると告げられる。大河内の突然の報告に鈴子やマキ(小池栄子)らスタッフたちは皆一様に戸惑う。
ところが、翌日。なんと新たなオーナーとして現れたのは数日前、鈴子を憤慨させた生意気そうな若い男・葛城春樹(小出恵介)だった。春樹の出現に驚きを隠せない鈴子。だが一方の春樹は鈴子のことなど覚えてもいない様な態度を見せる。鈴子はマネージャーと春樹に一通り店内を案内するが、見回った春樹は鈴子たちスタッフを前に、なんといきなりスタッフ全員の解雇を言い渡す。春樹の心無い態度にまたしても憤慨した鈴子はすぐさま反発の声を上げるが・・・。
公式HPより=続きを読む