2006年11月25日

セーラー服と機関銃 最終話

『涙の機関銃乱射〜さらば女子高生組長』

「私、一度だけ人の道を外れてもいいですか?」
「命をかけてお守りします。組長!」

泉(長澤まさみ)は愛した男たちのため、目高組八代目組長としての
仁義を貫くため、佐久間(堤真一)と共に、ついに機関銃を手に
黒幕・太っちょ三大寺一(緒形拳)の元へ乗り込むことを決意。

「浅草東署ですか?
 目高組の佐久間です。
 組員が二人亡くなりました。
 やったのは・・・わかりません。
 今事務所に。
 よろしくお願いします。」
佐久間が警察にそう知らせる。続きを読む

2006年11月18日

セーラー服と機関銃 第6話

『目高組の解散!!』

武(田口浩正)の次に金造(山本龍二)の命までも奪った浜口組。
刑事・黒木(小市慢太郎)も浜口(本田博太郎)とグルだった!
さらに、真由美(小泉今日子)は泉(長澤まさみ)に、浜口の探している
ヘロインは自分が持っていて、太っちょの正体は政治家であり
真由美の父である三大寺一(緒形拳)だと告げる。
「ヘロインを持っていたのが・・・真由美さんで・・・
 お父さんが、太っちょ?
 何で!?・・・なんで!?」泉が問い詰める。
「違うの。聞いて!」

その時、組に銃が打ち込まれる。
咄嗟に泉を庇う佐久間(堤真一)。
真由美は事務所を飛び出し・・・。続きを読む

2006年11月11日

セーラー服と機関銃 第5話

『愛し組員よ永遠に』

武(田口浩正)が泉(長澤まさみ)を守るために殺された。
それぞれが遺影や写真、遺骨を見つめながら武を思う。
そんな中、浜口(本田博太郎)からの電話。
「このたびは、ご愁傷様です。
 あなた方がヘロインを渡さないから、
 こんなことになったんです。」
「勝手なこと言わないで下さい!」と泉(長澤まさみ)。
「浜口、テメー、一線超えたな!
 わかってんのか!!」と佐久間(堤真一)。
「早く渡さないと、又、犠牲者が増えます。」
浜口はそう言い電話を切る。続きを読む

2006年11月04日

セーラー服と機関銃 第4話

『愛した組員の死』

父を亡くし孤独になった泉(長澤まさみ)にも、目高組という家族が
できる。
佐久間(堤真一)・金造(山本龍二)・武(田口浩正)・
ヒデ(福井博章)・ケン坊(中尾明慶)の目高組の組員もまた、
それぞれに家族という言葉に幸せを感じていた。

ある夜、泉が目高組・組員と花火を見ていると、和子(井端珠里)・
麗華(森本ゆうこ)・朱美(谷亜里咲)の3人と遭遇してしまう。

泉の行動を怪しむ3人。
泉はつい三人の前から逃げ出してしまった。続きを読む

2006年10月28日

セーラー服と機関銃 第3話

『さらば愛しの人よ』

女子高生組長・泉(長澤まさみ)は、父(橋爪淳)の死に麻薬が
関わっていると佐久間(堤真一)から聞く。
どうしても真相を知りたい泉は、父の恋人と名乗るホステス・
真由美(小泉今日子)を訪ね、
「父のことなら何でも知りたい!」と詰め寄る。
しかし、真由美からは、
「麻薬か絡んでいるなら、その件には絶対に関わらないで」
ときつく言われ、さらに謎は深まる。

泉は組員たちと事務所の大掃除をしているとき、
神棚に隠された機関銃や爆弾などの武器を発見し、激怒。
「納得のいく説明をして下さい!!」
「それは・・・あれっすよ。おもちゃです。」
武たちが必死にごまかす。続きを読む

2006年10月21日

セーラー服と機関銃 第2話

『女子高生組長の初仕事は涙の大乱闘!!』

泉(長澤まさみ)は、父・貴志(橋爪淳)死の真相を知るため、
目高組八代目組長を襲名した。
だが、時間になっても組に姿を現さない。
まさか、学校に!?

こういう時に堤さんの表情も最高!

その頃、泉は学校にいた。
友達に、組が襲撃されたことを知らせる新聞に赤川学園の生徒が
映っている、と写真を見せられ、慌てる泉。
教師たちは緊急職員会議をしていた。
「万が一、やくざに関わっている生徒がいたなら
 退学もやむを得ません!」続きを読む

2006年10月15日

セーラー服と機関銃 第1話

『女子高生組長誕生!!』

とあるビルの廊下を歩く女子高生と男。
男の手には銃。そして、女子高生の手には機関銃。

「こんなはずじゃなかった。
 どうしてだろう。」


二人はあるドアの前で立ち止まる。
男・佐久間(堤真一)がドアを足で蹴る。
銃を構える女子高生・星泉(長澤まさみ)。

部屋に入ると、まず佐久間が天井に向けて銃を撃つ。

「この時の感情は、今でも思い出せない。」続きを読む