2007年03月21日

ヒミツの花園 最終話

『サヨナラ 私の花園』

ヒミツの部屋のドアを開けた夏世(釈由美子)は驚く。
部屋は・・・もぬけの殻だった。
そこへ、航(堺雅人)がやって来た。
「航さん!
 この部屋・・・。」
部屋に落ちていた週刊誌の記事を見つめる航。
『血の繋がらない四男の父が盗作の相手』
『身寄りのない赤ちゃんを引き取った片岡の本心は?』
『片岡の父は美術界の恥』
『隠し続けた言えない過去』
「陽・・・。」
「ここには、何があったんですか?」
「父の・・・片岡亮の絵です。
 父の罪です。
 画家だった父は、芸術家として絶対にしてはいけないことを
 してしまったんです。
 人の作品を盗んでしまった。」
「盗作・・・」
「相手は父の親友でした。
 海外で活動していた、ミノル・ノグチという画家。
 陽の・・・本当の父親です。」続きを読む
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2007年03月14日

ヒミツの花園 第10話

『100%かなわぬ恋』

「お疲れ様でーす!」元気に仕事場に挨拶にいく夏世(釈由美子)。
「うるさいよー!」修(池田鉄洋)が耳をふさぐ。
「原稿はかどってます?」
「はかどらない!あんたがうるさくて全然はかどらない!」
「またそんな〜♪照れなくてもいいですよ。
 私が戻ってきて嬉しいくせに!」夏世、修の腕をツンツン!
「智くん、調子乗ってますよ、この小娘!」
「修兄が連れ戻せとか言うからだろ!」と智(要 潤)。
「この人が調子に乗るのは今に始まったことじゃないよ。」と陽(本郷奏多)。
「そうそう。」と航(堺雅人)。
「そうそうって・・」と修。
「あ、その節は、本当にどうもありがとうございました。」と夏世。
「いえ。」航が微笑む。
「今日からまた、よろしくお願いします。」
「こちらこそ。」
夏世と航の和やかムードに、
「航兄がクビにしたんだよな!?」と修。
「戻したのも、航兄だけどね。」と智。
「あ、そうそう。忘れてた。
 はいこれ、じゃーん。」続きを読む
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2007年03月07日

ヒミツの花園 第9話

『今 すべてを話す時・・・』

航(堺雅人)の申し入れで、突然、花園ゆり子の担当を
外されることになった夏世(釈由美子)。
「男性編集がいい」と言われてしまったのだ。

早速、片岡家に畑中(岸博之)という新しい編集者が
やってくる。
そのことを知らなかった智(要潤)、修(池田鉄洋)、
陽(本郷奏多)は驚く。

夏世は他の作家を任されることもなく、
印刷所へのお使いを頼まれて不満そう。
印刷所に向かいながら、航に「迷惑です」と言われてしまった
ことを考える夏世。ため息のあと、
「・・・仕事仕事!」と気を入れなおす。

担当者が変わり、調子の狂う修・智・航。
そこへやって来た田中(寺島進)も雰囲気の違う仕事部屋に驚く。続きを読む
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2007年02月28日

ヒミツの花園 第8話

『兄弟が壊れる時・・・』

ドラマ化の計画が中止になったことで自己嫌悪に陥り、
航(堺 雅人)の肩で泣く夏世(釈由美子)。
航はハンカチを差し出した。
「あいつらには、僕から話しておきますから。」
「いえ・・・。
 私がちゃんと、説明しました。」
夏世はそう言い、帰っていく。

喫茶店。
智(要 潤)に見とれる亮子(真矢みき)。
そこへ、修(池田鉄洋)からの電話。
「お腹・・・空いた・・・」
「冷蔵庫に、バナナがあるでしょう。」智が答える。
「バナナはもう食べた。」
「じゃ、コンビニで。」
「手作りじゃなきゃ嫌!」
「わかったよ・・・。」
そう言い電話を切る。続きを読む
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2007年02月21日

ヒミツの花園 第7話

『やさしくしないで・・・涙と抱擁のワケ』

田中(寺島 進)が300人分のサイン色紙を持ってくる。
花園町へ送るためのものだ。
「これ、全部俺が書くの!?」と修(池田鉄洋)。
「漫画家冥利に尽きるな!」と智(要潤)。
「ファンは大切にしないとね!」と陽(本郷奏多)。
「頼んだぞ!」と航(堺雅人)。
花園町からは沢山の野菜がとど置いていた。
「何これ!?」と陽。
「こんにゃくイモだ!」と航。
「頼んだよ、智。」と修。
「よしっ!・・・ってどうすんだよ、こんなに!」

週刊・別刊 少女チャーミー編集部
編集長はインターネットで見つけた『花園ゆり子サイン会』の
写真に映る、片岡4兄弟と夏世(釈由美子)を見つめ・・・。続きを読む
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2007年02月14日

ヒミツの花園 第6話

『ついにその正体が!
 花園ゆり子サイン会で大ピンチ!』


「花園ゆり子の新連載を取って来い!」と、夏世(釈由美子)が
編集長からゲキを飛ばされていた頃、田中(寺島進)も会社の
副社長命令で、あるイベントで花園のサイン会を開催するように
言われる。

『花園町恒例 第14回花園祭り
 2月10日(土)・11日(日)場所:花園小学校
 スペシャルゲスト・花園ゆり子先生
 特別サイン会を開催!!
 場所・花園小学校体育館』

「うちの副社長の奥様の、ご実家があるそうで、
 そこで是非、サイン会を開いていただきたいと。」と田中。
「花園つながりってこと!?」と智。
「ま、うちら編集長共々、断り続けていたんですが、
 奥様が勝手に話を進めていたらしくて・・・」
「アッチャー・・・」
「すみません。私が、ふがいないばかりに・・」
「ごめん、田中ちゃん。
 なんとかしてあげたいとは思うんだけど・・・」と航。
「・・・そうですよね。
 なんか、変なこと言って、すみませんでした。
 先生方に迷惑かけられませんし、
 この話は、本当に、忘れて下さい。
 では、失礼します。」
田中が帰っていくのを見つめる4兄弟。続きを読む
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2007年02月07日

ヒミツの花園 第5話

『智が消えた!?花園ゆり子大ピンチ!!』

夏世(釈由美子)が会議に参加していると、『次男』からの携帯に電話が入る。
「問題です。
 ペットボトルは燃えるゴミか?燃えないゴミか?」
『燃える』札を持つ四男・陽(本郷奏多)。
『燃えない』札を持つ長男・航(堺 雅人)。
その間で、次男・修(池田鉄洋)が携帯とペットボトルを握り締める。
「・・・資源ごみです!」夏世が答える。
「資源ゴミ!?」顔を見合わせる3兄弟。
「あ、でも蓋とラベルは別にして下さいね。」
「え!?蓋とラベルは別!?」「ラベル!?」「ん??」
「もしもし、修さん?」
「今すぐ、来てーーーっ!!」
「今すぐって、私今会議中なんですけど。」
「来なきゃ今書いている原稿全部燃やす!」
「そうなったら困るの、先生じゃないですか。」
「俺を脅す気?」
「意味わかんないんですけど・・・
 とにかく、会議が終わり次第伺いますから、
 切りますよ。」続きを読む
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2007年01月31日

ヒミツの花園 第4話

『お金はあるけどヒマはない
 ハワイ旅行で大ゲンカ!』


智(要潤)と陽(本郷奏多)にからかわれ、智とキスしそうになったり、
突然、航(堺雅人)と抱き合うことになったりと、
片岡四兄弟との予期せぬハプニングに、夏世(釈由美子)は、
仕事中、うっとりモード。
ぼんやりしている夏世に、『花園ゆり子』の原稿が上がったか
確認しろと怒鳴る編集長。
「まったく、作家一人しか担当していないのに何モタモタしてるんだ!」
と怒られてしまう。
夏世は他の社員に何人担当しているか聞いてみる。
「5人。」「3人。」
「そんなに・・・。」
「慣れたらそのうち、増やされるかもね。
 覚悟しておいて下さい。」
「・・・4人でいっぱいいっぱいなんですけど。」夏世が呟く。
「4人!?」
焦る編集長!
「・・・あ、いや、あの、アシストアント、を入れて4人。」
夏世がごまかす。
「アシは入れないでしょ、普通。」「常識です!」
なんとかごまかすことが出来、夏世も編集長もほっとする。続きを読む
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2007年01月24日

ヒミツの花園 第3話

『胸キュンしたいんです!』

夏世(釈由美子)は、編集長から花園ゆり子の原稿に「ときめきが足りない!」と、書き直しを命じられる。少女漫画流の「ときめき」がイマイチ理解できないまま、夏世は花園のマンションへ。意を決して「胸キュンしないんです!」と、書き直しを頼むが、最近ときめいた経験のない夏世は、具体的な修正指示を出すことができない。  

困った夏世が頭をかかえていると、元上司の川村亮子(真矢みき)がやってくる。少女漫画を読んでも“胸キュン”しないという夏世に、そもそも、夏世の恋愛力が低いことが問題だと指摘し、ヒントを得るために花園と恋愛映画を観るのがいいとアドバイスする。  

たまたま電話をかけてきた智(要潤)を思わず誘った夏世は早速二人で映画を見に行くことに。
そして、約束の日。映画を観た二人はそのままレストランへ。智から貧しかったという幼少時代の話や、兄弟四人で一緒に暮らす理由を聞かされた夏世は、何でも言い合える兄弟の存在をうらやましく思う。続きを読む
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2007年01月17日

ヒミツの花園 第2話

『仕事をナメるな!お前はクビだ!』

人気漫画家・花園ゆり子の担当になった月山夏世(釈由美子)は、
新たな原稿を頼むため、花園の正体である片岡航(堺雅人)、
修(池田鉄洋)、智(要潤)、陽(本郷奏多)の4兄弟が暮らす
マンションへやってくる。
しかし、兄弟は夏世に留守番と掃除を押し付けて、出掛けてしまう。

作業部屋をいやいや掃除する夏世だったが、気づかないうちに 
ちょっとしたミスで修が書いたばかりの漫画の原稿を台無しに
してしまう!
しかもそれはライバル出版社・田中一郎(寺島 進)の原稿だった!

ただ謝るしかない夏世に、修の怒りは収まらず、
「今すぐ出て行け。二度とウチに出入りするな!」と、
四兄弟からクビを宣告されてしまう。どうする?!夏世!

公式HPより=続きを読む
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