2008年11月23日

ジャッジII 最終話

『旅人〜タビンチュ〜』

恭介(西島秀俊)にとって、この島で最後にして奇妙な事件が
起こった。
丑之島出身の栄(石橋蓮司)が散髪の後、金を払わずに店員を脅し
逃走したのだ。

自ら警察に出頭した栄は、実は刑務所志願。
弁護についた夏海(浅野温子)にも刑務所に入りたいから
邪魔をするなと言う始末だ。

栄は都会での生活に行き詰まり、40年振りに故郷の島に帰る
ところだった。

法廷で島特有の経済、就労問題が浮き彫りになる中、
恭介は最後の審判にいどむ。

公式HPより


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中孝介 中園健司
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2008年11月17日

ジャッジII 第4話

『二人』

恭介(西島秀俊)は母親が違う兄妹が、父の遺産をめぐって
争っている調停にあたっていた。

民法では内縁の妻との間に生まれた「非嫡出子」は、
婚姻関係にあった夫婦の「嫡出子」の半分しか相続できない。
この規定そのものが憲法14条の「法の下の平等」に違反する
のではないか、というのがこの裁判の焦点だ。

これまでの最高裁の判例では、すべて「違反しない」としている。

審判を迫られ注目を集める恭介に、親友の訃報が届いて…。

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2008年11月10日

ジャッジII 第3話

『反抗』

恭介(西島秀俊)は万引きで捕まった少女・由佳(柳生みゆ)の
勾留質問をしていた。

観光会社を経営している父・勲(嶋田久作)は支部長室に乗り込み、
たかが万引きで拘留するなと谷川調査官(的場浩司)に詰め寄る。

家庭を顧みない父と、何も言えない母との間で家族の絆を見失った
由佳は、試験観察中に再び万引きを犯してしまう。

根本原因を最初に詰め切れなかったと自分を責めた恭介は、
由佳の事件記録を詳細にめくり直し始めて…。

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2008年11月03日

ジャッジII 第2話

『共犯』

若い女性の殺人事件が起こる。

調書によれば、稲村(柄本佑)が被害者・沙耶(柳沢なな)に
交際を迫って拒絶され、
そのいざこざの中で沙耶を負傷させてしまう。

沙耶は告訴しない見返りに金銭を要求、
稲村はそれを支払ったにも関らず、沙耶が更に上乗せを要求したため、
衝動的に殺害した、というものだった。

ところが稲村の態度に疑問を持った夏海が新たに引き出した
供述から、友人・森(中村倫也)との共同正犯の疑いが持ちあがる。

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2008年10月27日

ジャッジII 第1話

『過信』

三沢恭介(西島秀俊)は大美島で二年目の夏を迎えていた。

ある日曜日、住民に開放されていた小学校で事件が起こる。
テニスの審判台に登って遊んでいた男の子が審判台ごと転倒し重傷、
両親が学校側に責任があるとして提訴したのだ。

恭介はこれまでの経験から、狭い地域での対立は長引かせないほうが
いいと判断し和解を勧める。

しかし恭介の思いと裏腹に両者の対立は感情的になり、
やがて住民も巻き込んだ思わぬ事態に発展してしまう。

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2007年11月11日

ジャッジ〜島の裁判官奮闘記〜 最終回

『島人』

「最近仕事中毒に戻りかけた夫を、島の自然観察会に連れ出しました。」

巨大な熱帯植物・カゲヘゴや、天然記念物の美しい鳥。
自然を満喫する三沢恭介(西島秀俊)たち。
以前は小学校の校長をしていた自然観察指導員・麓幸吉(山本学)は
今では大美島の生き字引と呼ばれている。
途中、マングースバスターズの一行とすれ違う。
「マングースは昔、ハブ退治の為に人間が森に話したんじゃが、
 どんどん増えてしまって、大美島にしかにない希少動物まで
 食い荒らしていることがわかってや。
 ハブ退治どころか、マングースを退治することになったわけや。
 人間のやることは、まったくてげてげじゃー。」
麓が語る。
「麓先生のお話のように、この森には、世界的にも貴重な
 動植物がいっぱいいるの。
 それで、世界指定遺産の登録候補にもなっています。」
観察員の新元みづき(遠藤久美子)の説明に、「へー!」と大きな声で
感心する恭介。続きを読む

2007年11月04日

ジャッジ〜島の裁判官奮闘記〜 第4回

『命』

三沢恭介(西島秀俊)は、島で起きた業務上過失致死傷の交通事故の
裁判を受け持つ。

保育園児を死亡させ、母親に重傷を負わせた新城瞳(ソニン)は、
悪質な事故ではなかったため、逮捕即日に釈放され在宅起訴されていた。
瞳にも幼い保育園児が二人おり、夫とは離婚して一人で育てていた。

恭介は、実刑判決を下した場合に及ぼす被告人の幼い二人の子どもの
養育のことと、悲しみに暮れ、被告人を憎む遺族の心情のこととで、
執行猶予付きの判決にするか実刑の判決かを悩む。

そんなとき、弁護士の畑夏海(浅野温子)が自分の父親も弁護士に
なる前は裁判官だったことを恭介に明かし、裁判官であった父との
思い出を恭介に語る…。

公式HPより=続きを読む

2007年10月28日

ジャッジ〜島の裁判官奮闘記〜 第3回

『告白』

三沢恭介(西島秀俊)は島で起きた殺人事件を受け持つ。
それは長年の介護の果てに、妻(中原ひとみ)が寝たきりの夫を
殺してしまうという悲しい事件であった。
殺人事件のような重大な事件は合議体と呼ばれる3人の裁判官に
よって行われ、恭介は鹿児島本庁から出張してきた2人の裁判官と
裁判を進めることになる。

そんなとき、東京にいる恭介の母親、早苗(大山のぶ代)が足を骨折し、
手術を受けるという連絡が入る。
殺人事件の裁判で動けない恭介に代わって、麗子(戸田菜穂)が
見舞いにいくことになる。

一方、介護の殺人事件は、寝たきりの夫を11年に渡って一人で
献身的な介護を続けたあげく、慢性的な疲れと睡眠不足から、
思い余って犯行に及んだものと弁護士の平正明(寺田農)は法廷で
主張する。
だが、恭介は、被害者の顔の安らかな表情から、予想していたような
単純な事件ではないことに気がつき始める…。

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2007年10月15日

ジャッジ 島の裁判官奮闘記 第2話

『迷走』

三沢恭介(西島秀俊)が下した実刑判決の影響で、被告の息子と同じ学校に通う恭介の娘、麻衣子(桝岡明)が学校の友だちからいじめられる。しかし麻衣子はほんとうのことを麗子(戸田菜穂)に話さない。いじめを察した麗子は学校に相談しに行くが……。

一方、恭介は80歳のお婆さん(菅井きん)と76歳のおじいさん(梅津栄)との間の金の貸し借りの訴訟を受ける。双方に借用書や領収書などの証拠が無く、お互いの言い分を聞くだけの恭介は困惑する。

また、島のつむぎ工場の民事再生手続きを手がけている弁護士の畑夏海(浅野温子)から、恭介は手続き開始の迅速な判断を強く迫られる。そんなとき、窃盗を繰り返す少年事件の審判を恭介は受け持つ。少年のたび重なる犯行から鑑別所での観護措置を決め、少年(森田直幸)に鑑別所への送致を告げる。その直後、少年は裁判所から逃走する…。

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2007年10月07日

ジャッジ〜島の裁判官 奮闘記〜

『新天地』

三沢恭介(西島秀俊)は大阪地裁で知的財産権の事件を扱う高度な専門知識を持つ裁判官のエースとして超多忙な日々を送っていた。だが、その代償として妻・麗子(戸田菜穂)は、8歳の娘・麻衣子(桝岡明)を連れて実家に帰り、家庭は崩壊しようとしていた。そんなある日、突然、鹿児島県の大美島への転勤の内示が出る。島に行けば、たった一人の裁判官として刑事から民事、家事から少年事件まで全てを担当する。支部長として行政職も務めなければならない。知財訴訟専門を目指す恭介にとっては、不満の多い内示だった。恭介は妻の実家を訪ね、いっしょに島に行こうと麗子を説得しようとするのだが、娘の「島に行きたい」のひと言で、崩壊しかけた家庭を立て直すラスト一回のチャンスを得た。そしていよいよ、恭介の大美島での裁判官勤務が始まる。ところが法廷では、老齢の弁護士・平正明(寺田農)が恭介を驚かす。再犯である被告人を初犯であると誤って弁護し、ろれつも怪しい。書記官に尋ねると、どうやら黒糖焼酎を2、3杯飲んできたようだと教えられる。また、幼い息子の親権を争う離婚調停を受け持ち、夫婦同席の調停を試みるが、互いに一歩も引かず恭介は困惑する…。

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