2009年12月30日

ガリレオスペシャル『容疑者Xの献身』

ガリレオスペシャル『容疑者Xの献身』

貝塚北警察署の管轄内で男性の死体が発見された。
顔はつぶされ、指も焼かれて指紋が消されていたが、
程なく身元が判明する。

刑事の薫(柴咲コウ)は先輩の草薙(北村一輝)と共に、
容疑者である被害者の別れた妻の靖子(松雪泰子)に話を聞く。
しかし、彼女には完ぺきなアリバイがあった。

いきなり壁にぶつかった二人は"ガリレオ"こと天才物理学者の
湯川(福山)に相談を持ち掛ける。

そんな中、靖子のアパートの隣に住む高校の数学教師、
石神(堤真一)が湯川の親友だったことが分かる。
湯川によると、石神は本物の天才だという。
やがて湯川は、石神が事件に深くかかわっているのでは
ないかと考える。

gooテレビ番組より

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2007年12月18日

ガリレオ 最終章

『爆ぜる(はぜる)後編・聖夜にKISSして!』

薫(柴咲コウ)が湯川研究室を訪ねていく。
湯川はおらず、栗林(渡辺いっけい)は、
「あなた部外者でしょう!何で当たり前に入ってくるんだよ。」と
ぶっきらぼうに答える。
「すみません。
 大変なことが起こったんです!
 龍仁湖で発見された死体も、木島さんの会社の社員だったんです!」
「え!?」
「湯川先生は?」
「いません。出てっちゃった。」
「どこに?」

その頃湯川(福山雅治)は、草薙(北村一輝)からの連絡で、
自然公園で発見された射殺体と、龍仁湖で起きた爆死事件の被害者が
いずれも木島の会社の社員だったと知り、かつての恩師・木島(久米宏)を訪ねていた。


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2007年12月11日

ガリレオ 第九章

『爆ぜる−前編−悪魔が仕掛けた連続殺人』

10月13日 20:16 栃木県龍仁湖
ボートに乗った男(升毅)が騒いでいる。
「おい・・何の冗談だ。
 ・・・」
水中から泡がいくつも浮かび上がる。
「おい!!」懐中電灯を水面に当てる男。
ボートのオールは両方とも流されてしまっている。
「勘弁してくれよ。泳げないんだよ、俺は!!
 何やってんだよ!戻ってこいよ!
 フジカ、」
その時、大きな爆発音が、そして火柱が龍のように空へと伸びていく。

その物音にテントから顔を出すキャンプ場の人々。
「・・・なんじゃありゃ。」
「龍??」

11月23日11:06 東京都大田区
大田区立貝塚北第二中学校の文化祭会場で、薫(柴咲コウ)と
弓削(品川祐)は、防犯に関する防犯授業を行っていた。
「えー、では次はね、町で不良に絡まれたとき。
 下手に刺激すると最近の不良は怖いですよー。
 ナイフを持っているかもしれないし、
 抵抗すると、容赦しないヤツもいるからね。
 じゃ、不良に絡まれたとき、どうすればいいかというと。」と弓削。
「おい!なんだテメー。金出せよ、コノヤロー。」と薫。
「え・・すいません、僕、お金持ってなくて」
「ふざっけんなよこりゃ。ジャンプしてみージャンプ。
 小銭じゃらじゃらしたら承知しねーぞコノヤロ。」
「わかりました。
 これで、勘弁して下さい。」
「最初からそういう風に出せよ、まったくよー。」
「・・・はい、これで、大抵、怪我はしません。
 あとは、犯人の特徴を覚えて、近くの交番に行けば、
 すぐに、警察・・が・・
 ・・・やってらんねー。」
「ちょっと弓削さん!」
「だって誰もいねーじゃん。
 先生、どうなってんですか。」
「すみません。生徒のほうは自主参加ということになってまして。」
「参加しないですよね、文化祭やっている日に・・」と薫。続きを読む
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2007年12月04日

ガリレオ 第八章

『霊視る(みえる) 殺人事件を知らせた姉の幽霊!』

Misuzu cooking studio
床に広がる血痕。
黄色いコートを着た女性が調理台に仰向けに横たわり・・・。

とあるマンション
真っ暗な部屋の中、転寝してしまっていた女性・千晶(釈由美子)が
目を覚ます。
部屋を温めるエアコン、そして加湿器。
目を覚ました女性は、窓の外に黄色いコートを羽織った女性の姿を確認する。
「お姉ちゃん!?」
電気を付け、窓際に進む。
「何してんの?」
窓を開けると、庭には誰もいなかった。
「お姉ちゃん?」
携帯を確認すると、20時38分。

Misuzu cooking studio
部屋の電気が消える。
真っ暗な中、女性に馬乗りになり、何度もナイフを振り下ろす男。

20時50分
千晶は姉・美鈴(引田博子)に電話をしてみる。続きを読む
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2007年11月27日

ガリレオ 第七章

『予知る(しる) 美しき妻の愛した恐怖の殺人装置』

菅原(塚地武雅)のマンションに、大学時代の後輩・峰村(佐藤重幸)が
遊びにきていた。
新婚の菅原に気を使い、早々に帰ろうとする峰村を
まだいいじゃないかと引き止める菅原。
美しい妻・静子(深田恭子)も料理の準備をしながら
「ゆっくりしていって下さい。」と笑顔で言う。
そのとき、菅原の携帯電話に冬美(桜井千寿)から電話が入る。
慌てて別の部屋に移動する菅原。

「どうしたっていうの。
 責任って何?」と菅原。
「私と結婚してくれるって言ったでしょう!?」
「そんなこと言ってないよ、僕。」
「ふーーん。とぼけるんだ。
 窓の外見てみて。」
「え?」
冬美は、何故か向いのマンションの一室にいた。
「き、君、何でそんなところに。」
「結婚してくれないんだったら・・・首っ吊って死ぬ。」
そう言い、ハンガーラックに括られたロープを首にかける。
「そんな冗談・・」
「本気よ。止める気あるなら早く奥さんと別れて。」
「無茶だよ、そんなの・・」
「5秒以内に。
 5、4、」
「ね、頼むよ!こんな悪いおふざけやめてよ。」
「3、2、」
「ほら、お金ならあげるからさ。」
「1。」
「冬子ちゃん!!」
「・・・私の名前は冬美。
 じゃあ、さようなら。」
菅原を見つめながらイスを蹴り、冬美は宙吊りに。続きを読む
21:37 | CM(5) | TB(10) | ガリレオ | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

ガリレオ 第六章

『夢想る(ゆめみる)未来の恋と二人きりの長い夜』

「会いに来て・・・
 私に会いに来て・・・
 明日の夜、部屋の窓を開けておく・・・」

大きなお屋敷の2階窓から侵入する男。
その部屋のベッドで眠る少女(堀北真希)。

目を覚ました別の部屋で寝ていた母親が物音に目を覚ます。

「レミ。」
男が少女の唇を見つめる。
その時、部屋の戸が開く。
「離れなさい!何をしているの!?レミから離れなさい!」
その声にレミが目を覚ます。
母親が猟銃を突きつける。
慌てて窓から逃げる男。
母親が発砲、鏡台の鏡が割れ・・。続きを読む
21:00 | CM(4) | TB(8) | ガリレオ | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

ガリレオ 第五章

『絞殺る(しめる)火の玉の謎と完全なる密室殺人』

「火の玉?」矢島貴子(水野美紀)が娘に聞き返す。
「ホントだってば!
 夜中に目が覚めたら、工房に電気がついていたの。
 それで覗いてみたら・・・。」

秋穗(大後寿々花)が父の工房を見ていると、
矢島(岡本光太郎)が真っ暗な工房で何かをしている。
そしてその時、父の目の前を火の玉が横切った。

「お父さんが何か燃やしていたとか。」と貴子。
「聞いてみたよ。でも別に何も燃やしてないって。」
「それでお父さんのこと心配しているの?」
「そんなわけないでしょ!何で私があの人のこと。」
「大丈夫よ。お友達の家に行くって言っていたから、
 きっと今頃お酒でも飲んでいるんじゃない?」
「だからどうでもいいってば!」
秋穂はそう言い部屋に戻っていく。
携帯を見つめる貴子。
自分の部屋の窓から工房を見つめる秋穂。続きを読む
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2007年11月06日

ガリレオ 第四章

『壊死る(くさる)美しき天才殺人者の危険な誘惑』

篠崎家の門の前に立つ男が、黒い革の手袋をはめ直す。

豪邸の室内プールで気持良さそうに泳ぐ女性。
プールから上がろうとしたその女性は目の前に男がいることに驚く。
「やあ。」男(香取慎吾)が声をかける。
「誰!?」
「知らなくていいよ。」
男は胸ポケットから機械を取り出す。手には黒い革の手袋。
機械のスイッチを入れ、金属部分を水面に突き刺し、そして微笑む。
ボタンを押すと、金属部分の先端から何かが発射。
女性が小さな悲鳴を上げる。
細かい水泡が女性を包み込み、女性は水の下へと沈んでいった。

プールを覗き込む薫(柴咲コウ)と弓削志郎(品川 祐)。
「遺体を発見したのは母親です。
 ご夫婦で旅行に戻ってきて、プールに沈んでいる娘さんを
 発見したそうです。」
「溺死だな、これは。」続きを読む
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2007年10月30日

ガリレオ 第三章

『騒霊ぐ(さわぐ)消えた夫と幽霊の棲む黒い家!』

『相談がある。来てくれ』
湯川(福山雅治)からメールで呼び出しを受けた薫(柴咲コウ)は、
そこで弥生(広末涼子)という女性から、夫の直樹(渡辺裕樹)が
事件に巻き込まれて帰ってこないから助けてほしい、と頼まれる。
弥生は、湯川ゼミの学生でもある村瀬(林剛史)の姉だった。

「私は、先生が相談があるっていうから来たんです!
 今日は泊まり明けの非番だったのに!」と薫。
「彼女の相談に乗ってくれという相談だ。」と湯川。
「そういうことは普通に警察に頼めばいいじゃないですか。」
「普通に頼んでもダメなの!
 捜索願い出したって、事件性はないって取り扱ってくれない!」と弥生。
「僕も、どうしたらいいか・・」と村瀬。
「でも、私に個人的に相談されても、」と薫。
「刑事でしょ!?
 この人本当に刑事なの!?」と弥生。
「・・・」
「授業が始まる。」と湯川。
「湯川先生!」
「私だってこんなのに頼みたくない!」
「こんなの!?」
「あとは任せた。」と湯川。
「ちょっと待ってよ!」
「僕はいつも君に協力している。
 今度は君の番だ。」
「大体私より年下じゃないの?あの人!」
「暇な刑事にしか頼めないだろ、こんなの。」と村瀬。
「・・・」続きを読む
09:21 | CM(9) | TB(14) | ガリレオ | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

ガリレオ 第二章

『離脱る(ぬける)OL殺人と空を飛ぶ少年の謎!』

「いやー、暑いっすね・・。
 30度越えてるそうですよ。
 9月下旬だっていうのにね・・。
 わかってます、今日ですよね、締め切り。
 すみません。子どもが熱出しちゃって、
 病院に連れて行ったりしてたんですよ。
 いやでも・・絶対、今日中には、原稿送りますから。
 ほんとすみません。」

週刊ピーチの記者、上村宏(小市慢太郎)。
机の上には光熱費の請求書の山。
壁には、ジャーナリズム賞、いのちのメッセージ賞など、
彼の報道精神をたたえる賞状。
埃を被った過去の栄光。
現在彼は風俗関係の記事を書いている。
電話を切った上村は、あまりの暑さに笑ってしまう。
「何でこんな時に壊れるんだよ。」
恨めしそうにエアコンを見上げる。続きを読む
09:07 | CM(4) | TB(19) | ガリレオ | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする