2008年12月21日

流星の絆 最終回

『犯人はお前だ!3兄妹の運命は・・・
 涙と感動の最終回!』


「大人になったら犯人捜してさ、
 3人でぶっ殺そうな。」

時効当日。
功一 (二宮和也) は、泰輔 (錦戸亮) と共に戸神邸に潜入するが、
犯人だと確信していた 戸神政行 (柄本明) からレシピノートのコピーを
見せられ混乱する。
政行は14年前の事件の夜、幸博 (寺島進) を訪ねたことは認めたが、
自分が行ったときには、幸博と 塔子 (りょう) はすでに息絶えていたと
言う。

「あの晩、君が目撃したのは、確かに君だ。
 私は、このレシピを受け取るために、君たちの家に行った。
 だけど、これだけははっきり言っておく。
 君たちの両親を殺したのは私じゃない!」
「何だって・・」と功一。
「私が行った時・・君たちのご両親は・・既に殺されていたんだ。」
「・・・」
「よくもそんな嘘を!」と泰輔。
「嘘じゃないんだ。」
「ふざけんなよ!レシピを盗んだことは認めるけど
 殺しは認めねーって。
 そんなの誰が信じるんだよ!」と泰輔。
「盗んだんじゃない、買ったといっただろ?」
「同じことだろ!アリアケの味をパクる為に殺したんだろ!」
「違う!向こうから買ってくれと持ちかけられて、」
「嘘だよ絶対!お母さんがそんなことさせるわけない!」と静奈。
「いや。そうとも限らない。
 事件の当日、借金の返済日で、
 お母さんは金策に走り回っていたんだ。」と萩村刑事。


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二宮和也, 錦戸亮
TCエンタテインメント 2009-04-15

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2008年12月14日

流星の絆 第9話

『時効当日最後の告白』

時効まであと1週間
静奈(戸田恵梨香) の後を追った功一(二宮和也) と泰輔(錦戸亮)は、
行成(要潤)が間もなく開店させる「とがみ亭麻布店」の近くにたどり着く。
するとそこに行成が現れ、静奈に「アリアケ」のレシピノートを差し出す。
静奈が戸神家の書庫に隠してきたはずのレシピノートだ。
功一の作戦は失敗に終わった……?

喫茶店で話す行成と静奈。
「お願いですから、正直に話してください。
 これは一体何ですか?」
「・・・私知りません。」
「高峰さん、いや、恐らくその名前も偽名なんでしょう。
 志穂・・・それがあなたの名前ですね?
 留学の件も嘘ですね。
 このノートを僕の家に隠すのが目的で、偽名を使って
 あなたは僕に近づいた。
 最初から僕を陥れるつもりで。」
「・・・」続きを読む
11:31 | CM(5) | TB(3) | 流星の絆 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月07日

流星の絆 第8話

『妹の正体と追い詰められた真犯人』

功一 (二宮和也) は、最後にして最大の計画を実行する日を待っていた。
警察が、両親を殺した犯人として、戸神政行 (柄本明) を疑うように、
父・幸博 (寺島進) の形見であるレシピノートを戸神の家に置いてくる
という難しい作戦だ。
この作戦が成功すれば、政行は逮捕されるはずだが、
失敗すれば証拠偽造で自分たちが刑務所行きの可能性もある。

時効まであと2週間。

静奈 (戸田恵梨香) が 行成 (要潤) との食事から帰ってきた。

「バカみたい。」と静奈。
「バカみたい、って俺も思う。思いたい。
 だけどもしお前があいつに惚れてるんだとしたら、」と功一。
「惚れてるとか言わないで!」
「戸神のこと好きなんだろ?」と泰輔 (錦戸亮)。
「好きじゃないって!
 ついさっき、別れ話してきたんだよ。」
「・・あいつ何だって?」と泰輔。
「留学する前に、家に招待しますって。」
「・・どうすんだよ、兄貴。」
「ああ・・。まずいね。」
「何が?
 え?チャンスじゃん。
 戸神の家にノート置いてくるんでしょ?」と静奈。
「お前それ出来んの?」と功一。
「どういう意味?
 私が戸神さんのこと好きだから、失敗するって言いたいの?」
「ほらやっぱ、好きなんだ!」と泰輔。
「好きじゃないって!」
「戸神さんって。この期に及んで戸神さんって。」と泰輔。
「戸神戸神戸神戸神戸神・・・」ムキになって叫ぶ静奈。続きを読む
16:57 | CM(1) | TB(2) | 流星の絆 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月30日

流星の絆 第7話

『妹は仇の息子に惚れてるよ』

功一 (二宮和也) は、両親を殺した犯人が 戸神政行 (柄本明) に
違いないと確信するが、逮捕につながる決定的な証拠はない。
そこで、証拠を偽装することに。

まず、父・幸博 (寺島進) の形見の腕時計を政行に拾わせ、
指紋をつけさせた。

時効まであと3週間。

夜道を歩く功一、静奈 (戸田恵梨香)、泰輔 (錦戸亮) 。
「また港かよ。」と泰輔。
「ちゃんと説明してよお兄。今度は何なの?」と静奈。
「あとでちゃんと話すって。
 それよりシー。お前ちゃんと母ちゃんの形見持ってきたか?」
「うん。」静奈はビニール袋に入れた口紅を功一に渡す。
「直接触ってないな?」
「うん。それどうする、」
そこへ、暴走車がやって来た。車は三人の前で急ブレーキ。
降りてきたのは、車酔いしたサギ (中島美嘉) だった。
「ごめんよアクセル、私三半規管弱いんだよ。」
「だったら普通に走ってこいよ・・。」
「どうしたの?この車。」と静奈。
「触るな触るな!これ盗難車だから。」と功一。
「盗難車って?」と泰輔。
「違う違う、こいつが盗んだわけじゃないよ。
 闇のルートっていうのがあって、そこで手に入れたんだってさ。
 ま・・怖いから俺も詳しくは聞いていない。」
「・・気になる!なんでお兄の為にそこまでやるの?
 あんたお兄の何なの!?」
「こっちが聞きたいよー。
 私、あんたの何なのさ!」
サギを無視する功一。
「俺と泰輔は今から横浜横須賀に行く。」
「横浜横須賀?」続きを読む
13:20 | CM(1) | TB(1) | 流星の絆 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

流星の絆 第6話

『本当の兄妹じゃない』

功一 (二宮和也) が働くカレー店 「ジョージクルーニー」 に、
ひとりの女性がやって来た。
その女性は、静奈 (戸田恵梨香) の実の父親、矢崎信郎 (国広富之) の妻・
秀子 (麻生祐未)だった。
「あなたの両親を殺したのは・・うちの夫です。」
「・・・」

その頃、矢崎は柏原 (三浦友和) と会っていた。
「家内が言うんですよ、私に。自首して下さいと。」
「・・・」
「これ、見てください。」矢崎がスックラップ帳を渡す。
そこには、有明夫妻殺害の新聞記事が集められていた。
「あいつのタンスの下から出てきました。
 あいつは知ってたんです、何もかも。
 そして私を疑っていた。
 14年ですか?その間ずーっと、一つ屋根の下で二人きり。
 顔色一つ変えず。あー恐ろしい。」
「確かに、当初は我々もあなたを疑った。
 何度かお話も伺いました。
 しかし事件とあなたを結びつけるものは、何もなかった。
 それから、動機も。」
「あるの。」
「え?」
「いや・・ないの。
 私にはない。
 ただね・・家内の中ではあるんです。」続きを読む
13:10 | CM(1) | TB(3) | 流星の絆 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

流星の絆 第5話

『硬い仇の息子と盗まれた味』

「とがみ亭」 の前で静奈 (戸田恵梨香) を待っていた泰輔 (錦戸亮) は、
タクシーから降りてきた男の顔に釘付けになる。
その人物こそ14年前、「アリアケ」の裏口から出て来た
不審な男だったのだ。
一緒にいた功一 (二宮和也) も、泰輔の言葉に衝撃を受ける。

その頃、「とがみ亭」のハヤシライスを口にした静奈は
行成 (要潤) の前で涙をぽろぽろこぼしていた。
そこへ、「とがみ亭」 の社長・戸神政行 (柄本明)がやってくる。
「こんな所で女性泣かしちゃダメじゃないか。」
「いや・・あの・・
 高峰さん、こちら、当とがみ亭の創始者で、あの・・」
「行成の、父です。」政行が名刺を差し出す。続きを読む
11:24 | CM(2) | TB(5) | 流星の絆 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

流星の絆 第4話

『真犯人と繋がった記憶』

功一 (二宮和也) は洋食チェーン「とがみ亭」の御曹司・行成 (要潤) から
1,000万円を騙し取る詐欺計画を思いつく。

部屋で行成の写真を印刷する功一。
「誰こいつ?」と泰輔 (錦戸亮) 。
「次のターゲットだよ。」
「次って?」
「またやるの?」と静奈(戸田恵梨香)。
「え?嫌なの?」
「嫌っつーか兄貴どうなの?」
「そうだよ。もうヤマないと思って明日面接入れちゃったよ。」と静奈。
「あ、面接は行けよ。
 今度のターゲットで、詐欺は最後だ。」
「最後・・」と泰輔。
「真っ当な人生を歩むには、いい加減足を洗っておいた方がいい。
 それが一つ。
 もう一つは・・」
「何だよ。」
「刑事が俺らのことかぎまわってる。」

ジョージークルーニーになぜか『アリアケ3』Tシャツを着てきた
柏原 (三浦友和)と萩村(設楽 統)。
「ハヤシライス。」
「終っちゃいました。」続きを読む
23:32 | CM(3) | TB(3) | 流星の絆 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月02日

流星の絆 第3話

『親の秘密とハヤシの王子様』

功一 (二宮和也) は、詐欺のターゲットを 静奈 (戸田恵梨香) が
会社を辞める原因を作った上司の 高山 (桐谷健太) に決定。
静奈が看護師、泰輔 (錦戸亮) が銀行員に扮し、
財テクマニアの高山相手にだましの作戦に乗り出す。

Ariake3 Production presents
A Koichi Ariake film
Hisanobu Takayama
a Chief of Delusion

=妄想係長 高山久伸 後編=
・高山係長:高山久伸
・南田志穂:有明静奈
・銀行員・小室:有明泰輔(新人)
・演出:有明功一

「私の名前は高山久伸。29歳。 
 一流商社の係長。
 同期の中では出世頭だ。
 先月、不覚にも私は怪我をした。
 怪我の功名とはよく言ったものだ。
 私は運命の女性に出会った。
 恋愛にのめりこむタイプでは決してない。
 そんな私が運命を感じる某私立病院のナース。
 南田志穂。
 退院後もこうして逢瀬を重ねている。

 確かに私の趣味は投資。
 ドル建て債券にもずいぶん前から注目していた。
 ただひとつ、引っかかるのは・・
 有明静奈、またの名を、地味女。
 仕事の出来ないクズでノロマな地味女が退職後、
 私の気を引こうとこんなメールをしてきた。
 『ドル建て債券って知ってますか?』
 そしてここでもまたドル建て債券。
 これは単なる偶然か?
 それとも・・
 いや、他人の空似だ・・。」
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15:06 | CM(3) | TB(3) | 流星の絆 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

流星の絆 第2話

『傘と似顔絵と謎の女』

1993年、11月。
小学六年生の 有明功一 (齋藤隆成)、四年生の 泰輔 (嘉数一星)、
一年生の 静奈 (熊田聖亜) の3人兄妹は、夜中にこっそり家を抜け出して
獅子座流星群を見に行く。
彼らが自宅へ戻ると、そこには変わり果てた両親の姿があった。

事件現場に一番最初に駆けつけた刑事・柏原 (三浦友和) は、
傘の柄でゴルフの練習をしていた。
萩村 (設楽統) が、軒先に腰掛け夜空を見つめる功一に気づく。
「ねえ、君。名前は?」
「・・・」
「功一。」と柏原。
「え?」
「有明功一君だよな。確か。
 飯食いに来た時にちょこっと話したことがあるんだ。
 ・・おじさん、覚えてる?」
功一が柏原を見つめる。
「・・今夜のこと、詳しく聞きたいんだけど。
 話せるかな。」
「無理ですよ。まだ1時間にも。」と萩村。
功一が軒先から降り、無言のまま店の中へと入っていく。続きを読む
12:57 | CM(3) | TB(4) | 流星の絆 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

流星の絆 第1話

「大人になったら犯人捜してさ、 
 3人でぶっ殺そうな。」

1993年の秋。
小学六年生の 有明功一 (齋藤隆成)、四年生の 泰輔 (嘉数一星)、一年生の 静奈 (熊田聖亜) の三人兄妹は、両親に内緒で獅子座流星群を観に行く計画を立てる。夜中にこっそりと家を抜け出した彼らが自宅へ戻ると、そこには変わり果てた両親の姿があった……。

1993年11月、横須賀。
洋食屋アリアケには、
『当店自慢のハヤシライス
 百年の歴史の味をどうぞ』
と書かれています。

元気いっぱいな功一、泰輔、静奈。
両親役には、りょうさんと寺島進さん。
明るいキャラを演じるりょうさんも魅力的です。

静奈役の熊田聖亜ちゃん、戸田さんに似た表情を見せてくれますね。

両親に隠れて夜中流星を見に行こうと抜け出す功一と泰輔。
父親に見つかりそうになった功一は、何とか誤魔化しますが、
母親が『アリアケ 1986〜』と書かれたノートを前に
頭を抱えているのを見てしまいます。
あれは店の帳簿でしょうか。経営が苦しいのかな。

雨の中、そっと家を抜け出す二人。
静奈に見つかり騒がれたため、仕方なく静奈も連れていくことに。
長男→次男→静奈の、伝言ゲームのような会話が可愛い。

ビニール傘を持つ人物が、アリアケに進入。
台所の包丁のアップ映像。

雨が上がり、子供達は流れ星鑑賞。
静奈だけは眠りに落ちてしまっていました。
眠った静奈の頬をつつく二人。微笑ましいシーンでした。
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01:56 | CM(6) | TB(5) | 流星の絆 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする