2009年03月22日

ラブシャッフル 最終話

『運命の人にめぐり逢うために』

高級マンションの同じフロアに住み、ふとしたことから顔見知りになった
啓(玉木宏)、愛瑠(香里奈)、旺次郎(松田翔太)、正人(谷原章介)たち。
この4人を中心に
「運命の人は本当に一人だけなのか?」
「愛情か?相性か?」
という疑問を確かめるため、それぞれの恋人を交換するという
「ラブシャッフル」を始めた8人の男女。

ラブシャッフルを始めた当初、啓は恋人・芽衣(貫地谷しほり)の
気持ちを自分に引き戻したいと右往左往していたが、
芽衣からようやく元サヤに戻り予定通り結婚したいと言われ、
無事結婚する運びとなる。
そんな啓を愛瑠・旺次郎・正人は祝福。

旺次郎の前から姿を消した海里(吉高由里子)が生きていた!
しかし、今さら旺次郎には会えないと海里は言い…。

啓は芽衣と結婚し自分のキラキラを見出せるのか?
愛瑠は新恋人?・亀井と結ばれるのか?
旺次郎は海里と再会を果たせるのか?
正人は…?玲子(小島聖)は…?

8人の男女による「ラブシャッフル」。
大事なのは、愛情?相性?
「ラブシャッフル」というパンドラの箱を開けた彼らが迎える結末は!?

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2009年03月14日

ラブシャッフル Vol.9

『愛の裏返しは孤独だった』

「そんなヤツに会うのやめろよ!」
亀井(袴田吉彦)の元へと向かう愛瑠(香里奈)を呼び止める啓(玉木宏)。
「俺は・・あなたの心から、出ていかない。」
芽衣(貫地谷しほり)にそう告白する諭吉(DAIGO)。
「僕がずっと側にいるよ。」
薬で眠った旺次郎(松田翔太)を見つめながら呟く正人(谷原章介)。

諭吉が芽衣に、正人が旺次郎に、啓が愛瑠に、キスしようとする。

行方不明になっていた海里(吉高由里子)の鈴が道路に落ちる。

諭吉の胸に手を置き、キスを拒否する芽衣。
芽衣の瞳から涙が溢れる。
「あ・・すみません!僕・・」
「・・・」
「おやすみなさい。」
諭吉が立ち去ると、芽衣は泣き出してしまい・・。

この涙は、啓への思いなのか、
それとも、自分の心が揺れていることの涙なのか・・。


旺次郎にキスしようとした正人。
「・・・どうかしてるな。」
旺次郎の寝顔を見て微笑み、そう呟く。

正人には、旺次郎は亡くなった恋人ではないと、
ちゃんとわかっているようです。


啓のキスから逃れ、平手打ち、そして啓を突き飛ばす愛瑠。
「イタッ!おい!」
「何すんのよ!」
「お前だって、満月だ何だって、」
「女はいいのよっ!バーカッ!」
愛瑠はそう言い捨て、その場を立ち去る。続きを読む

2009年03月07日

ラブシャッフル Vol.8

『キスは突然炎のごとく』

海里(吉高由里子)を父親の元から連れ出し、自分たちのマンションに
連れてきた啓(玉木宏)と旺次郎(松田翔太)。

冒頭はスーパーでお買い物する二人。
終始笑顔の海里が可愛い!
試食したい海里と阻止する旺次郎。微笑ましい二人です。


海里を加え、愛瑠(香里奈)、正人(谷原章介)らと恒例のパジャマ
パーティーを行う。
「ジャーン。これ何でしょう。」
旺次郎がトレーニングタイマーを持ってきた。
「てか、時計でしょ?」と愛瑠。
「そう。陸上とかでタイム計るヤツ。」
「こんなの何に使うの?」と啓。
「明日はいよいよ、海里の二十歳の誕生日。
 これでカウントダウンするんだよ。
 もうすぐで12時だから、あと24!」
「おい、ふざけんなよ。」と啓。
「そうよ。そういうことお遊びみたいに。」と愛瑠。
「じゃあ何?息苦しく心配してろって言うの?
 家にあるナイフだ包丁だ紐だタオルだ、みんな隠してかよ。
 それとも手錠でもかけちまう?」
「まあ、気持ちはわからないでもないけど。
 今敢えてそこに触れなくても。」と正人。
「冗談じゃない。俺は触れるよ。
 あんたらはいいけど、こいつがやらかすとしたら俺の部屋って可能性が
 一番高い。な?」
ご飯を食べながらにっこり笑顔で頷く海里。
「ほら!」と旺次郎。続きを読む

2009年02月28日

ラブシャッフル Vol.7

『満月の夜の告白』

旺次郎(松田翔太)や正人(谷原章介)と一緒にいたサウナから、
間違えて正人の鍵を持ってきてしまった啓(玉木宏)。
玄関先で遭遇した愛瑠(香里奈)にそそのかされ、正人の部屋に
飾ってある元恋人の写真を見に行くことにする。
正人の書斎に忍び込んだ啓と愛瑠は、正人が幸せそうな笑顔で写る
2ショット写真を見るが、なんと正人と一緒に写っていたのは、
旺次郎にそっくりな青年の姿だった。
正人の元恋人が男性だったという意外な事実に衝撃を受ける啓と愛瑠。
そんな二人の前に戻って来た正人は、自分がバイセクシュアルだと
告白する。
正人の告白に驚きつつも啓と愛瑠は今まで通り正人と接するよう努める。

「何してるの?」部屋に戻った正人に声を掛けられた二人、
「ゲーイッ!!」っと物凄い叫び!
「正確に言うとバイなんだ。
 どうしても女性がダメというわけでもない。」
「あ、誤解しないでね、菊リン。
 私達はそういうの偏見とかあるわけじゃないから、
 ね!ウサ!」
「う、うん。ちょっと・・驚いただけっていうか。」
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2009年02月22日

ラブシャッフル Vol.6

『元カノに似てるのは君なんだ』

芽衣(貫地谷しほり)と元サヤに戻り、“ラブシャッフル=恋人交換”
から卒業?しようとしていた啓(玉木宏)だったが、芽衣の
「ラブシャッフルメンバーの中に気になる人がいる」という
爆弾発言により、結局、引き続きラブシャッフルの2巡目に
参加することになる。
啓は“芽衣の意中の人が一体誰なのか”という疑問が
日々脳裏から離れない。

朝、玄関で遭遇する啓と愛瑠(香里奈)。
「おはよう。」

エレベーターを待つ二人。
愛瑠は元気のない啓を心配そうに見つめる。
「今日も職探し?」
「前の会社に呼ばれてるんだ。
 保険の解約とか、諸々あるからさ。」
「そう。」
「・・・無理すんなよ。」
「え?」
「無理しないで笑えよ。」
啓に言われ、豪快に笑う愛瑠。
「笑うな!」
「・・・」
「誰だと思う?」
「芽衣の気になる人?」
「まあ・・諭吉ってことはないだろうから、旺ちゃんか菊リンだよな?
 常識的には。
 あ・・芽衣は常識破りだから、諭吉だったりして。」
「気になる人が気になる。」
「当然だろ!気になる人が気になるさ。」
「気になる人を気にしても、気になるだけよ。」
「・・そうか!
 気になる人を気にすると、俺が気になる人になるわけだ。」
「そうそう。」
「ていうことは、芽衣の気になる人は、俺って説もある。」
「ちょっと無理あるなー。」
「かなり無理あるな。アハ!」続きを読む

2009年02月15日

ラブシャッフル Vol.5

『僕の就職とプールの告白』

パジャマーパーティー中の愛瑠(香里奈)、啓(玉木宏)、
旺次郎(松田翔太)、正人(谷原章介)。
「結婚相手には・・」
愛瑠が人差し指を三人に向けていく。
「・・・菊リン!」
名前を呼ばれて微笑む正人。拍手をする旺次郎と啓。
「落ち込んでても癒してくれそうだし。」と愛瑠。
「俺だって癒すけどね。
 あ・・でもそうじゃないから芽衣は婚約を・・」と啓。
「で、恋人タイプ。」と愛瑠。
「来た!」と啓。
「俺一番!」と旺次郎。
「旺次郎ね!」と愛瑠。
「イェーーイ!」
「どうして・・」と啓。
「ちょっと悪そうなのも時々は必要よね。
 優しい人が好きって女の子は言うけど、本当は怒ってもくれて、
 そのあと優しいが最高だから!」
「苛めたあとに、抱きしめてあげる。」と旺次郎。
「そういう器用な事が出来ないから芽衣は・・。」カメラ目線の啓。
「ウサは友達タイプね。」
「イエーーイ!」拍手する啓、正人、旺次郎。
「嬉しくねーし!」と啓。
「何でも言えるし、自分の悪いところを隠さずに全部見せれる感じ。」と愛瑠。
「その言い方ちょっといいねー!」と正人。
「いや、最高だねー!」と旺次郎。
「もしかして芽衣は俺と友達でいたいって・・。」続きを読む

2009年02月08日

ラブシャッフル Vol.4

『君を守るのは僕だ』

3回目のラブシャッフルが始まり、啓(玉木宏)は愛瑠(香里奈)、
旺次郎(松田翔太)は海里(吉高由里子)、
正人(谷原章介)は玲子(小島聖)、
そして諭吉(DAIGO)は芽衣(貫地谷しほり)と、
カップルとして過ごすことになった。

啓を訪ねる諭吉。
「うーん、あそこが宇佐美さんの会社ですかー。」
「で、何の用だよ。」
「鈍いですね、わからないんですか?」
「鈍いんだよ。女の心変わりが見抜けないほど俺は鈍いの。」
「まあそう、自虐的にならずに。
 つまり、今週僕のラブシャーは芽衣さんだということですよ。」
「ああ、そっか!」
「そして、あなたのラブシャーは愛瑠。」
「うん。」
「お互い協力しあいましょう!」
「協力?」
「よりを戻した方がいい、そう、互いにアシストするんです!」
「・・お前、まだアイアイ諦めてなかったのか?」
「その振りをしてただけですよ。しつこく思われないように。」
「そう。」
「本来ラブシャッフルは、元鞘に戻るためのテストだったはずです。
 他の人よりやっぱり彼、彼女がいいって確認するための。」
「そうだよ。俺もそう乗せられて参加したんだ。」
「実際効果上がってますか?」
「全然。」
「でしょ?」
「むしろおかしくなってるかも。
 菊りんは手をつなぎ、旺次郎はキスしたとか抜かしやがって!」
「あの二人は人としておかしいんです!」
「・・うん。」続きを読む

2009年02月01日

ラブシャッフル Vol.3

『愛情なのか友情なのか』

啓(玉木宏)は、記憶にはないものの酔った勢いで最初のラブシャー
相手・玲子(小島聖)と一夜を過ごしてしまった。

エレベーターホールで一緒になる啓、愛瑠(香里奈)、正人(谷原章介)。
愛瑠は啓を無視し、正人に挨拶。
「おはよう。菊リン朝弱いの?」
「朝まで本読んでてねー。」
「ふーん。」
「僕も、寝不足で。」と啓。
「あんたはどうせマンガでしょ!」と愛瑠。
「またー。僕も一応サラリーマンだし、リーマンブラザーズの破綻以来、
 世界経済の、」
「ウイーーッス。」旺次郎(松田翔太)がやって来た。
「おはよう。」と愛瑠と正人。
「それにしても、なんだかんだアレしちゃうんだから、玲子さんと。」
「やっぱ、出ちゃう?その話題。フフ。」オロオロする啓。
「出ちゃう出ちゃう。フフ。」と旺次郎。
「・・本当に、記憶にないんだ。」
「政治家ですか、君は。」と正人。
「すごすぎて記憶飛んだのかも。
 これがセックス! This is sex!!」と旺次郎。
「・・ほんと嫌ーね。男って。」と愛瑠。
「みなさん、もちろん、芽衣には内緒にしてもらえますよね。
 ラブシャーの鉄の掟って言いますか。」
「情報交換は特にルール違反じゃないよ。」と正人。
「・・・アイアイ、」
エレベーターに最後に乗り込む愛瑠の肩を掴む啓。
「触んないでよ!妊娠すっから!」
「・・・」続きを読む

2009年01月25日

ラブシャッフル Vol.2

『運命の人は一人だけですか?』

ひょんなことから知り合いになった同じマンションに住む、
啓(玉木 宏)、愛瑠(香里奈)、旺次郎(松田翔太)、正人(谷原章介)は、
お互いのパートナーと共に“ラブシャッフル=恋人交換”をすることになる。

1週間ごとに相手をシャッフルするというルールのもと集まった8人。
最初のラブシャッフルは、啓が旺次郎のパートナー・玲子(小島 聖)と、
愛瑠が旺次郎と、正人が啓のパートナー・芽衣(貫地谷しほり)と、
愛瑠のパートナーである諭吉(DAIGO)が正人の患者の海里(吉高由里子)と
恋人として過ごすこととなる。

ある日、啓が浮かない顔で帰宅すると、マンション最上階の共有
スペースで、正人、愛瑠、旺次郎がパジャマパーティーを始めていた。
料理上手の旺次郎、料理は彼のストレス解消法らしい。
「ほら、早く君も着替えておいで。」と正人。
「こんなところじゃなくて部屋で飲めばいいじゃない!」と啓。
「僕の部屋は本で埋もれててね。」と正人。
「俺も暗室代わりにしてるから。」
「私はそこまでまだあなた達に心許してないし。」
「すごい許してる雰囲気だけど。」と啓。
「君の部屋は現実的に君が借りているわけじゃないんだし。」と正人。
「それ、言いますか・・今の俺に・・」
「セラピストにあるまじきデリカシーのなさ!」
旺次郎の言葉に舌を出す正人。
「逆療法ってことで。」続きを読む

2009年01月18日

ラブシャッフル Vol.1

『恋人交換する?』

喫茶店
「雨だ・・」
涙をぽろっと流す香川芽衣(貫地谷しほり)。
「低気圧が来るって、夜には。」と宇佐美啓(玉木宏)。
「・・・」
「芽衣も低血圧だから、突然そんなことを。」
首を横に振る芽衣。
「だけど・・3ヵ月後には式場予約して、」
「ごめんなさい。」
「・・・これ!昨日出来あがって。」婚約指輪を差し出す啓。
「ごめんなさい。」
「社長、いや、お父さんには?」
「まだ・・。」
「週末会ったときにはキャッキャしてたじゃない。
 カラオケ歌いまくりで。
 ほら!
 ダイヤモンドだねー♪」
スプーンをマイクに見立てて芽衣に差し出す啓。
「ああ、いくつかの場面」
「あなたとー越えたい♪」
「天城〜越え♪」
「なんだ。そうだ、嘘だよね!
 もう嫌だなぁ。」
「ごめんなさい・・」
「やめようよ、そういうジョーク。」
「ごめんなさい。」
「ドッキリ!?どっかにカメラ?」
「ごめんなさい!」
「こんなの嘘だよ。あり得ないよ。」
「ごめん・・」
「ねえ、嘘だと言ってよ、ジョー!」
「・・ジョー??」続きを読む