2009年12月13日

マイガール 最終回

『別れ〜キミを忘れない!!』

「僕の撮った写真が入選して、初めて展示された日。
 僕の写真で笑顔になってくれた人たちを見て、思った。」


もっともっと頑張って、いい写真をいっぱい撮りたい。

「それは、コハルちゃんと出会ったことで、
 少しずつ前に進む事が出来た僕が、
 ようやく見つけた夢。
 だけど・・・」


陽子と同じ小学校に入学したいと言うコハル。

「僕にとって一番大切なのは、
 自分の夢よりも、コハルちゃんの幸せだから。」


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2009年12月06日

マイガール 第9話

『…そして僕は夢を捨てる』

「僕が父親になって知ったこと。
 子供の心は、とても無邪気で純粋で。
 でも、時には意外と手ごわくて、
 逞しくて、
 いろんな可能性を秘めている。
 そして僕の親も、そんな思いをしながら、
 僕を育ててくれたのだということを。
 今度は僕が、コハルちゃんに、
 どれだけのことをしてあげられるのだろう。」


コハル(石井萌々果)と仲良く手を繋ぎ帰宅する正宗(相葉雅紀)。
コハルは正宗に買ってもらったランドセルに大喜び!
「コハルちゃんも来年の春には小学生か。」
「ハナちゃんもヒデミちゃんも、一緒の赤いランドセルです!」
「そっか。
 コハルちゃんからその話聞くまでは、
 ランドセルを買うなんてまだ先の話だと思ってたよ。
 ・・・こんなに高いとも思わなかった。」
39,900円のレシートを見つめながら小声で呟く正宗。
「何ですか?」
「何でもないよ。コハルちゃん、すごい似合ってるよ!」

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2009年11月29日

マイガール 第8話

『大嫌いな2人』

「今、僕の毎日は楽しい。
 コハルちゃんとの暖かで穏やかな暮らしも、
 好きな写真と向き合える仕事も、
 一緒に悩み、励ましあえる大事な人たちの存在も、
 僕を元気付け、明日へと向かう力をくれる。
 だけど、一つだけ気に掛かっている事がある。
 母さんのことだ。
 コハルちゃんのことで言い合って以来、
 ずっと連絡を取っていなかった。
 僕は、どこかで避けていたんだ。
 母さんと向きあうことを。」


正宗(相葉雅紀)はコハル(石井萌々果)を引き取ったことに関して
言い争って以来、母・光代(室井滋)との連絡を絶っていた。
どこかでずっと光代と向き合うことを避けていたのだ。

そんな折、陽子(優香)の母・志織(朝加真由美)から電話がかかってきた。
志織は正宗の両親に一度挨拶をしたいというが、
正宗が頼んだところで光代が了解するとは思えない。

そこで、正宗は父・清助(山崎一)から光代に話してもらうことに。
「だからさ・・父さんから母さんに伝えてくれないかな。」
「お前が、自分で話したほうが良くないか?」
「うん・・この状態で僕から言っても、母さん会ってくれないと思う。」
「まあ・・確かにそうだな。
 よし、わかった。僕が言おう。」
「ありがとう。
 で、今週の日曜とかはどう?」
「ああ、大丈夫だと思うよ。
 ただ・・」
「何?」
「ま、今回の事は別にして、母さんとは一度、ちゃんと話した方がいいな。」
「・・・うん。わかっていはいるんだけど。」

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2009年11月22日

マイガール 第7話

『またいつか恋をする…』

「たとえば、1年前の僕だったら、
 こんなこと(相撲)は絶対にやらなかったと思う。
 コハルちゃんと暮らすようになったことで、
 僕の周りの世界は、少しずつ広がり、
 いろんな人たちとの関わりの中で、
 僕は、もしかしたら変わり始めているのかもしれない。」


コハル(石井萌々果)と暮らすようになって、正宗(相葉雅紀)の世界は
少しずつ広がり始めていた。

「だけど、決して変わらないものもある。」

公園
老夫婦、若い家族にカメラを向ける正宗。

「どんぐり!」
どんぐりを見つけて嬉しそうに微笑むコハル。
そんなコハルにカメラを向けながら、正宗は陽子(優香)のことを
思い浮かべる。

(回想)
「自然の力ってすごいよねー!
 こうやって散ってしまっても、また土に返って、
 次の命につながっていくなんて。」
落ち葉を手に取り微笑む陽子。
そんな陽子にカメラを向ける正宗。
「ねえ!私の話聞いてる?」
「ね、陽子さん。今のポーズ良かったからもう一回やって!」
「もう!カメラ没収!」
(回想終わり)

「決して変わらないもの。
 それは・・・もう思い出の中でしか会えない、彼女への思い。」
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2009年11月15日

マイガール 第6話

『たとえ夢見る頃が過ぎても…』

「僕の周りには、自分の道をしっかりと歩いている人たちがいる。
 そして僕も、ようやく自分の道が見えた気がしている。」


プロのカメラマンを目指して、本格的に頑張ろうと心に決めた
正宗(相葉雅紀)。
しかし、なかなか納得のいく写真が撮れず、そのことを言い訳にして
コンクールへの出品も諦めてしまう。

一方、コハル(石井萌々果)は保育園で教わった剣玉が上手くできず、
必死に練習。

「自分自身の足取りは、まだまだおぼつかなくて。
 だからいつもまっすぐに前を向いて歩いているコハルちゃんが、
 僕には少しまぶしい。」

 
大家さんのカフェ
コハルに剣玉の見本を見せる長市(八名信夫)。
「大家さんすごいです!」とコハル。
「そうだろう!?」と長市。
「でも今の子が剣玉やるなんてね。」と澄子(大森暁美)。
「保育園で、昔ながらの遊びを色々教えてくれて、
 出来るようになると星をくれるんです。」と正宗。
「わしが子供の頃は子供の遊びはわしの右に出るヤツはおらんかった。」
「大人になってもでしょ。俳句にダンスにカラオケに。」
「何言ってんだ、お前だってやってたじゃないか。」
「お付き合いさせられてね。でも最近は、体力なくなっちゃって。
 年はとりたくないわね。」
「・・・」澄子の言葉に長市は表情を曇らせる。
「大家さん、どうやったら出来るようになりますか?」とコハル。
「ああ。方法は一つ!
 出来ると信じること。」
「はい!」続きを読む
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2009年11月08日

マイガール 第5話

『選択…子供の未来か自分の夢か』

「僕が今、一番好きなもの。
 それは、娘のコハルちゃんの、太陽の様な笑顔だ。
 僕は父親としてはまだまだ半人前だし、
 何かと失敗する事も多いけれど、
 我が子を思う気持ちが一番大切なんだと、
 友哉先生が教えてくれたから・・・。」


オムレツの上にケチャップで絵を描く正宗。
「よし、出来た!」
「これ・・何ですか?」とコハル。
「あ・・テントウムシだけど。」
「上手です!!」
「アハ・・・食べようか。」
「はい!」
「あのね、これ・・飛んでるテントウムシなんだよ。」
「上手です!!」

ぐりとぐらの絵本をコハルに読んであげる正宗。
コハルはいつの間にか眠っていた。

「コハルちゃんの笑顔の為にも、頑張らないといけないと思っている。」

カメラを手に取り見つめる正宗。

「思ってはいるけれど・・・」続きを読む
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2009年11月01日

マイガール 第4話

『親子…最後の一日』

体操服にゼッケンを一針一針、注意深く縫い付けていく正宗(相葉雅紀)。
そんな正宗の様子を見つめるコハル(石井萌々果)。

「僕の大切な人、陽子さん。
 彼女が僕の娘を産んでいたと知ったのは、
 彼女が亡くなったあとだった。
 そのコハルちゃんと一緒に暮らし始めて、一ヶ月。
 そのことを知った母さんは、
 コハルちゃんを連れて実家に戻れと言ったけれど・・・。
 もちろん、後悔なんかしてないけれど、
 正直なところ、自信はない。」


「出来た!
 よし、じゃあコハルちゃん、着てみようか。」
「はい!」
「じゃあまず手を通して。」
「ウーン、ウーン。」
「どうしたの?」
「着れませーん。」
「何で?貸して?」
体操服を調べる正宗。
背中の面も一緒に縫い付けてしまっていた。
「あー・・・。」
ふくれっ面で睨みつけるコハル。
「ごめんね・・・。」

「僕は、いい父親になれるだろうか。」続きを読む
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2009年10月24日

マイガール 第3話

『許されない二人』

「僕には、忘れる事が出来ないひとがいる。
 陽子さん。
 たった一人で、僕の子供を産み、
 そして育てた。
 ある日、幻のように消えてしまった、僕の大切な人。
 そして僕は、自分に娘がいたことを知り、
 彼女を引き取った。
 何もかもが初めてで、
 いつも失敗ばかりだけど、
 コハルちゃんとの新しい生活が、動き始めている。」


ある朝、突然光代(室井滋)がやって来る。

光代は先日訪ねて来たときに窓の隙間からテディベアを見つけ、
正宗(相葉雅紀)が恋人と同棲していると思い、突然やって来たのだ。
子供用の小物や洋服は撮影用と誤魔化す正宗。
光代はベッドの下に隠れているコハル(石井萌々果)に気付かず、
正宗に転職の話を強く勧め、説教する。

コハルを自転車で保育園に連れていく正宗。
「ごめんね、遅くなっちゃって。」
「正宗君、さっきの人誰ですか?」
「ああ・・あれはね、コハルちゃんのおばあちゃん。」
「コハル、ご挨拶しなくてよかったんですか?」
「いいんだ。今度ちゃんと挨拶に行くから。」
「はい・・。」続きを読む
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2009年10月18日

マイガール 第2話

『キミのいない世界』

「出会いは高校3年の春。
 手が届かないと思っていた、4歳年上の彼女と、僕は付き合い始めた。
 でも1年後のある日、彼女は突然、僕の元から去った。
 それから6年、一日だって彼女のことを忘れられなかった僕の前に・・・
 娘が現れた。
 彼女は密かに僕の子供を産み育て・・・
 そして僕は・・・
 陽子さんの残した娘と、暮らす事に決めた。

 ・・・そうだ。陽子さんはもういないんだ。
 僕は頑張らなくてはいけない。
 6年間、たった一人で、コハルちゃんを育てた陽子さんのためにも。
 僕と暮らすと言ってくれた、この子の為にも・・・。」


遂に、正宗(相葉雅紀)とコハル(石井萌々果)の生活が始まった。

料理は失敗し、結局買ってきたお弁当が二人の最初の食事。
コハルの髪を洗うのにも戸惑う正宗。

正宗のベッドに寝かされたコハルは、ソファーで眠る正宗を寂しそうに
見つめます。
きっと一緒に眠りたかったのでしょう。

翌朝、「三つ編みして下さい!」
コハルのリクエストに必死に髪を結ぶも、ぐちゃぐちゃ。(笑)

そして二人は買物に。
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2009年10月11日

マイガール 第1話

『キミを失い…娘と出逢う』

「バイバイ、正宗君。」
桜の木の下で手を振り、立ち去る陽子をただ呆然と見送る正宗。
「陽子さん、待って!」
目覚ましの音に夢から覚めると、正宗は陽子に伸ばしかけた自分の手を見つめ・・・。

写真スタジオでカメラアシスタントとして働く笠間正宗(相葉雅紀)には、ずっと忘れられない女性がいる。
6年前、突然海外留学を決め、自分のもとを去ってしまった4歳年上の恋人・塚本陽子(優香)だ。

「ほとんど毎日手紙を書いた。
 手紙を書いては、バカみたいに毎日送り続けた。
 ・・・返事は返ってこなかった。
 きっと忙しいのだろうとか、色々理由をつけて3年。
 捨てられたんだ、終わったんだと、手紙を書くのを止めて3年。
 それだけのこと、よくあること。
 最近は郵便受けを覗くこともなくなっていた。」


正宗の愛用の自転車からテントウムシが羽を広げて飛び立つ。

「彼女と別れて、6年が過ぎていた。」続きを読む
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