2012年04月02日

SPEC〜翔〜

捜査一課が手に負えない特殊な事件を捜査するため、公安部が設立した
未詳事件特別対策係、通称“ミショウ”。
ミショウには、IQ201の天才であり変人の当麻紗綾(戸田恵梨香)と、
警視庁特殊部隊(SIT)出身で叩き上げの瀬文焚流(加瀬亮)がいる。

当麻と瀬文は、時間を止める…、人の心を読む…、未来を予言する…など、
凡人にはない特殊能力(SPEC)を持つ犯罪者に対しても、SPECを逆手に取った
トラップを仕掛け、息詰まるような攻防を繰り広げる。
そして、スペックホルダーとの死闘を重ねるうちに2人の間には信頼関係が生まれ、
最大の敵を倒すことに成功したのだが…。
 
1年後、目の療養で警視庁を休職中だった瀬文がミショウに戻ると、
そこには係長待遇に降格した野々村(竜雷太)に代わり、
係長に任命された市柳(でんでん)と組織犯罪対策部から異動になった
吉川(北村一輝)の姿があった。

数日後、奇妙な殺人事件が起きたとの連絡がミショウに入る。
白昼の街中でマシンガンによる殺人事件が起き、女子高生が一人、
生存しているという。
しかもその女子高生は、「犯人は全身黒づくめで、瞬間移動して逃げた」と証言。
撃ち合っていたらしき当事者の写真の中には、サトリ(真野恵里菜)の姿があった。
犯人は瞬間移動したという。
ニノマエは、生きていたのか・・・!?


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2010年12月24日

SPEC〜警視庁公安部公安第五課
未詳事件特別対策係事件簿〜
癸(起)の回

『百年の孤独』

瀬文(加瀬亮)は、一人でニノマエ(神木隆之介)に戦いを挑むが、
ニノマエのスペックを前に満身創痍。絶体絶命のピンチに陥る。
するとそこへ、当麻(戸田恵梨香)が現れた!

自分の時間の速度に変えたニノマエは、雪が舞う中ゆっくりと歩き回る。
その時、当麻の口元がかすかに動く。
「動いた!?
 この能力は僕だけのはずだ!」
ニノマエは当麻、瀬文の皮膚が赤く爛れていることに気付く。
「うん?・・・なんだこれ。」
ニノマエの手、顔にも同じ発疹が。その痛み、呼吸困難に陥り
その場に倒れてしまう。
「何をした!」
ニノマエが倒れると、時間が元のスピードに戻っていく。

「瀬文さん!」
「当麻・・・」
「目やられたか。
 瀬文さん!雪を避けて下さい。」

「どうして・・」とニノマエ。
「雪の中に毒を仕込んでおいた。
 あんたのSPECは、私たちの数万倍のスピードでこの世界を
 動き回る能力ってこと。
 だったら、あんたに付着した毒は、私たちより数万倍の
 スピードで、あんたの肉体を蝕んでいくはず。
 私たちもダメージを負うけど、私たちがこの毒でやられる
 前に必ずあんたの方がやられる。
 乱暴な賭けだったけど・・・私たちの勝ちだ!」
「チクショーーーーッ!!」

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2010年12月12日

SPEC〜警視庁公安部公安第五課
未詳事件特別対策係事件簿〜
壬の回

『冥王降臨』

スペックホルダーの会議室
「約束が違うじゃん。どういうこと?」とニノマエ。
「子供が大人の決定に口を出すな、ってことだよ。」
「カッチーーーン。」
ニノマエが指を鳴らす。
「・・・何のつもりだ。」
「お前らに警告する。
 つーか、もうあんたしかいないけどね。」
会議室にいた大人たちのイスにはダルマが置かれていた!
「・・・こ・・殺したのか?」
ただ一人残された男が怯えながらニノマエに聞く。
「顔見て。」ニノマエは無邪気に男に手鏡を見せる。
男の顔には、赤いキリトリ線が描かれていた。
「何の真似だ・・。」
「お前の顔のキリトリセン。次はその線に沿って、
 頭部を・・・真っ二つ。」
「・・・」
「二度と僕に逆らうなと全レベルに伝えろ!」
「・・・」
「ヒャッハッハッハッハ!ハハハハハ!」
ニノマエは飛び跳ねながら狂ったように笑い出す。

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タグ:SPEC 未詳
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2010年12月06日

SPEC〜警視庁公安部公安第五課
未詳事件特別対策係事件簿〜
辛の回

『魑魅魍魎』

当麻(戸田恵梨香)は、冷泉(田中哲司)から得た情報を元に、
ようやくニノマエ(神木隆之介)の自宅にたどり着く。

一方、そのころ瀬文(加瀬亮)は、どんな怪我や病気も治せる
人物を探し、ある部屋を訪れていた。
するとそこには、1人の野球少年の姿が。
「お前が、病を治す人間か?」瀬文が声を掛ける。
すると少年はその容姿とは似ても似つかぬ声で
「ヒーラーは既にここにいない。」と答えた。
「・・・じゃあどこだ?」
「ヒーラーに会いたければ、我々の条件をクリアしろ。
 お前たち公安の裏の特殊部隊を率いる、津田助広を見つけて
 引き渡せ。」
「津田助広?そんなヤツは知らん。」
「あんたも薄々は気がついているはずだ。
 特殊能力を持つ人間たちを、次から次へ消し、
 色んな真実を、隠蔽しようとしているやつらの存在を。」
「・・・条件なんて何でも飲んでやるよ。
 それよりもそのヒーラーは奇跡が起こせるのか?
 証拠を見せろ。」
「午後7時、赤羽の、中塚翠涛記念病院、3Fの7号室へ来ればわかる。」

「・・・あれ?何でこんな所にいるの?
 ヤベ。練習遅刻しちゃうよ。」
野球少年が部屋を出ていく。

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2010年11月29日

SPEC〜警視庁公安部公安第五課
未詳事件特別対策係事件簿〜
庚の回

『覚吾知真』

病院
「あなたも、本当は向こう側の人間なんでしょう?
 私には、何でもわかる。触ればね。」
美鈴(福田沙紀)はそう言い、当麻(戸田恵梨香)の肩に触れる。
見えたビジョンは・・・

「何これ。」
「何をしたの?」
「あなたの中のビジョンを見たの。」
「ビジョン?・・・どんな?」
「何も。」

美鈴が見たのは、CBCの焼き餃子、湯で餃子大盛り4皿!

「ほんっとに空っぽな女。」
「空っぽ?」

立ち去り際、当麻の手からPHSを取り戻す美鈴。
その時、ネコにえさを上げる小学生の少年のビジョンが見えた。

「サイコメトリー・・・」当麻が呟く。

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タグ:Spec
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2010年11月23日

SPEC〜警視庁公安部公安第五課
未詳事件特別対策係事件簿〜
己の回

『病の処方箋』

瀬文(加瀬亮)が慕っていた里中(大森南朋)が何者かに撃たれ命を絶った。

里中の葬儀の帰り道
「何て俺は無力なんだ・・。」と瀬文。
「暗っ。
 てか梨花ちゃんを救う大事な仕事が残っています。」と当麻(戸田恵梨香)。
「・・・わかってる。」

3人の背後には老夫婦が見え隠れ。

「しかし警察系のやつ、私たち以外ホントに誰も来てませんでしたね。」
「公安の刑事だから、仕方ない。」と野々村(竜雷太)。
「里中さんの奥さんには何て言ったんですか?」
「南アフリカの警察から警視庁に連絡があり、
 キンバリーのホテルで火災に遭い、焼死したことになっている。」
「はぁ・・。
 生きている間は本人が家族に嘘。
 死んだら国家ぐるみで嘘。
 一人の人間の一生、こんだけめちゃくちゃにして、
 守るべきものって何なんすかね。」と当麻。
「・・・それがわからんようなら、刑事は辞めた方がいいな。
 この街の明かり一つに、一つの家族があり、一つの幸せがある。
 それを、私ら刑事は命がけで守っていく。
 命を掛ける価値がある。
 酷いって言われるかもしれんがね、私はそう思っている。」と野々村。
「でも・・・死んだら全て終わりです。」
「そんなことはない。
 里中君の死は、我々に大きな意味を残している。
 わからんか?」
「・・・」
「魑魅魍魎どもが隠蔽してきた真実を、
 私たちが白日の下にさらすチャンスだよ。」
「・・・」
「当麻君、瀬文君、我々ミショウというのはちっぽけな存在だ。
 いつもみ消されるかわからん。
 だからこそ、心臓が息の根を止めるまで、
 真実に向かってひた走れ!」
「・・・」
「それが・・・刑事だ。」
「・・・」

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タグ:Spec
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2010年11月15日

SPEC〜警視庁公安部公安第五課
未詳事件特別対策係事件簿〜
戊の回

『堕天刑事』

当麻(戸田恵梨香)と瀬文(加瀬亮)が念動力のスペックを持った
犯人と格闘していると、何者かが未詳にやって来て当麻と瀬文を攻撃。
犯人をさらって行く。

意識が戻った当麻に瀬文が聞く。
「一体何が起こっているんだ。
 ここは警察だぞ。」
「・・・」
片手で1リットルのペットボトルを持ち上げ、歯でキャップを
外して水を飲む当麻。
「何でそんなに落ち着いているんだ!
 お前、何か知ってんじゃないか?」
「私は何も知りませんよ。
 ただ・・・
 私たち、気をつけないと消されるかもしれませんな。」
「・・・」

海野(安田顕)の診察室にニノマエが入っていく。
棚に飾られた赤と青の水鳥、そして海野が記入している
里中梨花のカルテを見つめるニノマエ。

「どうされました?」海野が顔を上げずに尋ねる。
「手が火傷をして。」
ニノマエが左手の包帯を外して見せる。
「本当だ。」

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2010年10月31日

SPEC〜警視庁公安部公安第五課
未詳事件特別対策係事件簿〜
丁の回

『希死念慮の饗宴』

神棚を飾る野々村。
何やら唱えながら手を合わせている、そのすぐ側で
瀬文(加瀬亮)も真面目な顔で二礼、二拍手。

その神棚を当麻(戸田恵梨香)が物干し竿で突いて落としてしまう。
「何でこんなものを持ち込んでんだ?お前は!」と瀬文。
「朝からうっさいなー。
 おととい、うちの物干しが強風で折れてハンズで買ってきたんですよ。
 てか物干し竿買っちゃいけませんか!?
 犯罪ですか!?何罪ですか!?」
「ここは仕事場だぞ。」
「知ってますよ!!だから何が悪いって言うんですか!?」
離婚祈願のお札を何度も踏みつける当麻。

野々村が何とかお札を回収したところへ、雅ちゃん登場。
「はりきってどうぞ!(ウインク!)」

捜査一課弐係、近藤係長(徳井優)に連れられた相談者は、
古戸久子(奥貫薫)。
古戸は自殺者遺族ネットワークの委員長。
彼女の元に、自殺したはずの娘美智花(三浦由衣)から
昨夜メールが届いたという。
「死者からのメール!高まる〜。」食いつく当麻。

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2010年10月25日

SPEC〜警視庁公安部公安第五課
未詳事件特別対策係事件簿〜
丙の回

『漂泊の憑依者』

中部日本餃子「CBC」
「死刑囚の挑戦って噂、全部ネットでの悪戯だったんだって。」と地居(城田優)。
「情報が捜査されてる。」と当麻(戸田恵梨香)。
「怖いね、権力って。まさにコヤニスカッティーだ。」
「何をわかったようなこと言ってんのよ。
 私が勧めた映画でしょ。」
「早めに刑事の仕事、辞めてくれないかな。」
「うん?」
「次は、腕だけじゃすまない気がする。」
「・・・てか人の湯で餃子食うなよ、左利き。」
「・・俺本気で言ってるんだけど。」
「・・・」

その頃、瀬文(加瀬亮)は海野(安田顕)に声を掛けられ
レストランにいた。

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2010年10月17日

SPEC〜警視庁公安部公安第五課
未詳事件特別対策係事件簿〜
乙の回

『天の双眸』

警視庁公安部公安第五課、未詳事件特別対策係。
通称・ミショウに飛ばされてきた刑事、瀬文焚流(加瀬亮)は、
同僚の当麻紗綾(戸田恵梨香)と共に追っていた事件で
左腕を負傷。

聴聞委員会
「VTRの証拠にもありますように、容疑者脇智弘は、
 異常な身体能力の持ち主で、自分は発砲せざるを得ない
 と判断し、」と瀬文。
「容疑者脇智弘を射殺した。」
「いえ。
 自分は一瞬にして銃を奪われ、その銃で撃たれました。」
「いい加減にしろ!」
「自分は、事実だけを述べております。」

その様子を見つめる津田(椎名桔平)。

病院、当麻の見舞いに行く瀬文。
「まだ意識は戻らないんですか?」
瀬文は看護師に聞いてみる。
「え?昼はご飯めちゃくちゃ食ってましたけど。」
「・・・」
ベッドの下には空になった寿司桶、中華、丼の食器、
合わせて10人前以上!
「退院してくれると、ありがたいですー。」と看護師。

当麻はいびきをかいて爆睡中。
そんな当麻を思い切りグーで殴る瀬文。
「起きろ。変えるぞ。」
「鼻血・・・鼻血・・・」

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