2010年10月10日

SPEC〜警視庁公安部公安第五課
未詳事件特別対策係事件簿〜
甲の回

『魔弾の射手!! 』

警察署、薄暗い地下室で、聴聞会が開かれる。
「これが最後のチャンスだ。
 正直に答えなさい。」
「・・・」

とある倉庫、銃撃戦が繰り広げられる中SIT部隊が現場に到着。
「慌てるな。
 いいか、俺が威嚇射撃する。
 GOを出したら突入。」と瀬文焚流(加瀬亮)。
「オーッ!」
瀬文は座り込んでしまった部下・志村に声を掛ける。
「志村、復唱!」
「瀬文隊長が威嚇射撃後、GOの合図で突入します。」
「よし志村。終わったら何が食いたい?奢ってやる。」
「銀だこの、さっぱりおろし天つゆネギだこが食いたいっす。」
「よし、とっとと片付けて、銀だこへ行くぞ!」
「オーッ!」

聴聞会
「自分は手順に従い、突入しました。
 ところが、隣りにいたはずの部下が・・・
 目の前に、飛び出してきたんです。」と瀬文。

倉庫
「志村?」
「来るなーーーーっ!!」
「撃つな!!」
志村は目を閉じたまま瀬文の方に銃を向け乱射。
弾はスローモーションで瀬文目掛けて飛んでいき・・・そこで止まり・・・
瀬文が瞬きすると、志村はいくつもの銃弾を浴び、倒れていた。

「・・・志村!志村!!」

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