2013年09月15日

Woman 最終話

『こどもたちのこどもたちへ』

雷鳴が鳴り響く夜、怯えながらも楽しそうに窓の外を見つめる小春。

翌朝、庭に落ちたパンツを拾う陸。
「フフっ 昨日の風でかなぁ?」
「お母さん見て!」
「望海パンツ触っちゃダメだよ。」
「咲いたの〜!」
「わぁ〜!すごい すご〜い!
 咲いた 咲いた〜!
 わぁ!すごいねぇ。」

「おはようございます。」と紗千。
「見て!咲いたの!」と小春。
「咲いたの!」と望海。
「拾ったの!」と陸。
「アハハハ…。」
「アハハハ…。」

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2013年09月09日

Woman 第10話

『お母さん、ほんとうのことを言って!』

望海(鈴木梨央)は、小春(満島ひかり)に異変が起こっていることを敏感に察する。
小春は、望海が受けるショックの大きさを考えると、
自分の病気について絶対に知らせたくないと考えていた。

望海は不安な気持ちを隠し、転校した学校へ向かう。

一方、栞(二階堂ふみ)に償いをさせようと説得しに行った植杉は
川に転落してしまい足を骨折。病院に運び込まれる。

病院
「まさかあんなところに、川があるとは。 
 ほら、日光行ったときにかぶっていたあの帽子、川で流されちゃった。」
「帽子ぐらい。」と紗千(田中裕子)。
「し〜ちゃん、電話出ない?真希ちゃん、何だって?」
「帰ってないって。」
「うん。…ほら、あそこどう?あの…え〜ネット・・・ネット喫茶。
 若い子たちよく泊まるんでしょ?」
「・・・栞は、捜します。病院で、適合検査、受けさせます。」
「・・・はぁ。し〜ちゃんのことが、ふびんでならない。
 どうにか反省させて、どうにか償いさせて、
 人生前向きに、やり直しさせてやりたいです。」
「・・・」
「し〜ちゃんが、うまく適合したら、小春ちゃんも・・・ねぇ。」
「・・・」

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2013年09月01日

Woman 第9話

『生きたい! せめてあと10年』

パート先で転んでケガをした小春は病院で手当を受ける。
「感染兆候もないですし熱が治まればすぐに退院できますよ。」と澤村。
「えっ? 熱 ないですよね?6時までには帰りたいんです。
 晩ご飯 作らないといけなくて。」
「青柳さん ご趣味は?」
「・・・将棋。読書。バドミントン。」
「うちに大内っていうのがいて、机の下に文庫本 め込んでるんです持って来ます。
 将棋… 君 将棋部だっけ?」
「バドミントン部です。」と看護師。
「バドミントンはダメ。
 ホントは3日安静にしててほしいんですけど、2日でサービスしておきます。」
「いやいや… 澤村先生 あの…。」
「安静に。」
「やだ・・・。」

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2013年08月25日

Woman 第8話

『あの子を殺して私も死ねばいいの?』

ケーキ屋の帰り、紗千(田中裕子)は植杉(小林薫)に呼び止められる。
「さっちゃん!さっちゃん!お帰り。我孫子さん家で飲み足りなくてさ。
 どっかで飲み直ししよ!」
「もう、外で大きな声でさっちゃんって呼ばないで。」

「私達だけじゃないの。年寄り。」
「へへへ。若い女の子みたいに照れちゃって。」
「どこへ行っても楽しそうね。照れてません。」
「楽しいですよ。望海ちゃんと陸君のここ(ほっぺ)、触ってごらん。
 世の中に、こんなにプニプニしたものがあるのかなって思いますよ。」
「興味ありませんね。」
「癒やされますよ。
 さっきね、し〜ちゃんが、生まれた時のことを思い出してたの。」
「あなたあの時、ずっと待合室で野球見てたじゃない。」
「山本浩二の采配が、北別府の代え時を・・・。
 そんなことはまあ、どうでもいいじゃないの。
 さっちゃん、生まれたばかりのし〜ちゃん抱っこしながら、
 懐かしそうな顔をしてましたよ。」
「はい?」
「あれさ、小春ちゃんのことを思い出してたんでしょ?
 小春ちゃん、始めて抱っこした時のことを、思い出してたんでしょ?」
「フッ。」
「さっちゃん、色々言うけどさ、ふたりとも・・・。」
「ふたりとも、私の娘です。」
「認めるわだ。認めるわけでしょ?」
「うん。」
「だったら、どちらか選んだりしないでさ・・・。」
「う〜ん。選んでなんか。・・・。」
「ん?」
「ううん。」
「大丈夫。うまく行くよ。し〜ちゃんだって、今は不安かもしれないけど、
 そのうち大人になれば。」
「あなた・・・栞のこと何もわかってないのよ。」
「そうかなぁ。」
「これから先のことじゃないの。過ぎたことが・・・。」
「・・・」

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2013年08月16日

Woman 第7話

『生きる為に死んだ大切な人、その真実』

バスの中。
「お母さん!小鳥さん!」
「え?小鳥さんいた?」
「運転手さんの名前。」

「小島です。」バスの運転手がミラー越しに微笑みながら答える。

「フフフ。」
「あ、小島だった。」恥ずかしそうな望海。

「小菅村です。降りますか〜?」
「降りま〜す!」
「あのね、お父さんが生まれた村なの。」望海が運転手に言う。
「あ〜!」
「お父さんのお手紙もらいにいくの。」
「どうしたら運転手さんになれますか?」陸、敬礼!
「ご飯を、たくさん食べることです。」
「フフフ。」

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2013年08月14日

この夏見た映画

『ローンレンジャー』

8月14日視聴。
アメリカと先住民、守るべきもの、欲と裏切りと、盛りだくさん。
終盤の汽車のシーンにやっとあの「ウィリアム・テル序曲」が流れだし、
楽しくて手拍子したくなった!
キモサベ。トント。ハイヨー、シルバー!

http://www.disney.co.jp/loneranger/home.html
 

『終戦のエンペラー』

8月14日視聴。
天皇は戦争を止めようとしたか、しなかったのか。
フェラーズ准将は10日間で答えを見つけなければならない。
本音と建て前。日本にとっての天皇陛下という存在。玉音放送のレコード。
マッカーサー元帥と天皇陛下の写真撮影のシーンに涙が出そうになりました。
西田敏行さんは英語のセリフが多かったけど、素晴らしかったな。
夏八木勲さんのご冥福を改めてお祈り致します。

http://www.emperor-movie.jp/

 

2013年08月11日

Woman 第6話

『生きるための嘘、我が子のために』

植杉家
祭りの日、自分の法被を探していた健太郎(小林薫)は紙袋に入ったオレンジ色の
マフラーを見つける。

青柳家
子供たちが目を覚ますと、小春(満島ひかり)はアパートの階段で空を見上げていた。
「お母さん。」
「ん?見て。きれいな空だよ。」
「いつもと一緒だよ。」と望海(鈴木梨央)。
「いつも取りだよ。」と陸(橋來)。
「そう?」
「うん。」
「そっか。・・・そうだよね。フフッ。
 よし。朝ごはん食べたら、お出かけの用意しよっか。」
「え?どこ行くの?」

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2013年08月05日

Woman 第5話

『誰にも言えない、母の覚悟』

プール掃除をする信。
「これ青柳さん一人で全部お掃除するんですか?」と高村小春。
「一晩で2万円なんです。」
「絶対間に合わないですよ?朝までにですか?」
「頑張ります!2万円持って、焼肉行きましょう!」
「・・・手伝います!」
楽しそうに掃除する二人。
泡だらけのプールの底、ビート板で滑る競争!

「家族って、さよならを言わない人たちなのかなって。」と信。
「さよならを言わない人たち?」
「あ、ほら。家族の言葉には、さよならってないじゃないですか。」
「はい。」
「さよならって言いたくない人に出会った時、人は結婚するのかなーって、
 思うんです。」
「・・・」
「行ってきます、行ってらっしゃいって、言える家族を作るのかな・・って。」
「・・・」
「ふふっ。」
「ふふっ。」

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2013年07月28日

Woman 第4話

『ぼく、おとうさんに会いたいよ』

病院
「はぁ〜。」患者に病気の告知を終え、ため息を吐く澤村(高橋一生)。
「先生、さっき手汗すごかったですね。」と藍子(谷村美月)。
「空調壊れてるんじゃないの?」
「・・・告知は、患者さんの未来を奪うようなもんですもんね。
 今までで一番緊張したのってどんな時ですか?」
「・・・妻にした時かな。」

小春のカルテを見つめる藍子。
「青柳さん、次は?」と澤村。
「来週の月曜日です。」
「・・・」

植杉家
「さっちゃん、もう1個。」スイカをお代わりする健太郎。
「種は?」と紗千(田中裕子)。
「ん?あ、気づかなかった
 俺2年前から、種も体にいいんじゃないかなと思って。食べるようにしています。」
「何?そんないい年しておかしな食べ方始めてみるの?」
「年関係ないでしょ。新しいこと始めるのに。」
「・・・」
「無視しないでよ。」
「いろんな人がいるわねぇ。80になってエベレスト登る人もいれば、
 60でスイカの種食べ始める人もいて。」
「そういう言われ方すると・・・悲しくなってきたなぁ。」
「う〜ん。暑いわねぇ。」
「うん・・・。小春ちゃん家も暑いだろうな。
 あそこん家、クーラーないんだよね。子供がいるのに。」
「・・・」
「無視しないでよ。
 栞、何であんなこと言ったんだろうね。
 お母さんにもう一人娘がいるっていうのは、複雑だろうとは思うんだけどさ。
 でも・・・。」
「栞は悪くないわよ。」
「いや〜。」
「どうしてあの子のせいにするの?」

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2013年07月22日

Woman 第3話

『母であること。そして娘でいること』

由季(臼田あさ美)の家から東京に帰ってこようとして
迷子になった望海(鈴木梨央)を迎えに行った小春(満島ひかり)。
彼女はそこで、同じく望海を迎えに来た栞(二階堂ふみ)と初めて会うことになる。
栞に「お姉ちゃん」と呼ばれるも、
小春はどうしていいか分からず、ぎこちないやりとりをする。

小春と由季は眠ってしまった子どもたちを小春のアパートに運ぶ。
信の遺影の前の座る由季。
「あれっすね。何かこういう言い方あれですけど・・・
 幸せそうな人ですね。」
「死んじゃうん人には見えないでしょ?」
「見えないです。病気?」
「・・・朝はね、普通だったの。彼、出かける時。
 予感とか全然なくて。
 一緒に卵焼きと鮭の、普通の朝ごはん食べて。
 お弁当持って、こう、手振って。
 私はその日、望海と市民プールに行ったの。
 夕方になって帰ってきて、で、夕ごはん作って。
 でもなかなか帰ってこなくて。
 仕事かな?って思ったから、彼のご飯にラップかけて冷蔵庫入れて。
 望海、お風呂入れて。
 そしたら電話あったの。
 それが警察からで。
 青柳さんですか?奥さんですか?すぐ来てくださいって言われて。
 行ったら・・・
 ご主人が痴漢をして、逃げようとしたところ、線路に転落しました。
 電車にひかれて亡くなりました。
 ・・・この子寝てて・・・私抱っこしてたの。でここに顔があって。
 寝息聞こえて。
 甘い、いちごの歯磨き粉の匂いがして。」

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