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    <title>どらま・のーと</title>
    <link>http://www.dramanote.com/</link>
    <description>お気に入りドラマのあらすじを辿り復習しています。</description>
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    <itunes:author>ちーず</itunes:author>
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      <title>リーガル・ハイ　５</title>
      <pubDate>Thu, 17 May 2012 17:41:00 +0900</pubDate>
            <description>『期限は7日!金か命か!?悪徳政治家を守れ』「蓮舫。」と古美門。「…１位じゃないと、駄目なんでしょうか？」物真似する黛。「田中 眞紀子。」「外務省はね、伏魔殿でございますよ。」「ヒラリー・クリントン。」「…できません。」「アウンサン・スーチー。」「もっと できません！ っていうか何なんですか？ これは。」「お前意外と何でもやるな！」「先生が やれと言ったんでしょう。」「次の選挙に出て国会議員になりなさい。」「はっ？ 何のために？」「かねてからうっとうしいと思っていた法律が幾つ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>『期限は7日!金か命か!?悪徳政治家を守れ』</strong><br /><br />「蓮舫。」と古美門。<br />「…１位じゃないと、駄目なんでしょうか？」物真似する黛。<br />「田中 眞紀子。」<br />「外務省はね、伏魔殿でございますよ。」<br />「ヒラリー・クリントン。」<br />「…できません。」<br />「アウンサン・スーチー。」<br />「もっと できません！ っていうか何なんですか？ これは。」<br />「お前意外と何でもやるな！」<br />「先生が やれと言ったんでしょう。」<br />「次の選挙に出て国会議員になりなさい。」<br />「はっ？ 何のために？」<br />「かねてからうっとうしいと思っていた法律が幾つかあるんだ。<br />　国会で法改正してもらいたい。私の仕事がずっとやりやすくなる。」<br />「くだらない。ご自分で どうぞ。<br />　あっ！嫌われ者だから当選しませんよね？」<br />「君なら、富樫逸雄あたりに金をつかませてケツの一つでも触らせてやれば当選だ。」<br />　今度札束を敷き詰めた菓子折り持って挨拶行こ～う。」<br />「私は政治家なんて絶対嫌ですね。あんな汚い世界。」<br />「アッパラパーの君には弁護士よりよっぽど向いている職業だと思うが。<br />　ね～！服部さん！」<br />「富樫逸雄先生は、現在、裁判の真っ最中です。」と服部。<br />「あー、そうでしたー。」田中真紀子の真似で答える古美門。<br />「きっとまた何だかんだで無罪になるんでしょうね、ああいう人は。」<br /><br />CNVニュース速報<br />『衆議院議員　冨樫逸雄被告に収賄罪で有罪判決　実刑２年５ヶ月』<br /><br />「実刑？」と黛。<br />「おーーー。」と古美門。<br /><br /><a name="more"></a>古美門が黛を連れて向かった場所は、冨樫邸。<br />「富樫っ、て…。あの？」<br />「その。」<br />「…嫌ですよ！立候補なんかしませんからね 私！<br />　ケツ触らせませんよ！」<br />「弁護の依頼だ。バーカバーカバーカバーカ！」<br /><br />「どうもわざわざ。秘書の江藤です。」<br />「古美門です。」<br />「黛です・・・。」<br /><br />江藤は二人を池の鯉にエサをやる冨樫の元に連れていく。<br /><br />「『政界のフィクサーの終末』『金権政治に幕』<br />　新聞の見出しは、ひどいもんです。」と江藤。<br />「『闇将軍の断末魔』ってのもありましたね。」と古美門。<br />「どうかしてる。」と江藤。<br />「君、判決文は読んだかい？」と冨樫。<br />「はい。」<br />「どう思った？」<br />「妥当な判決だと思いました。」<br />「どこが妥当なもんですか！」と江藤。<br />「そう思われるなら、控訴されればいい。」と古美門。<br />「当然、即時控訴されたんですよね？」と黛。<br />「それが…まだでして。」と江藤。<br />「控訴してないのになぜ保釈されてるんですか？」と黛。<br />「当然するものと思い裁判所が気を利かせたんだろう。<br />　大物政治家ならではだ。」と古美門。<br />「大物だろうがそんな治外法権、許されません。」と黛。<br />「富樫先生ご自慢の、国内最強弁護団はどうなさったんですか？」と古美門。<br />「解任いたしまして。」と江藤。<br />「首になさったんですか？ 全員？」と黛。<br />「まんまと起訴され、有罪にされたんだから当然でしょう。<br />　高い金を払ってきたのに。」と江藤。<br />「お金を積めば無罪になるというわけではありませんから。」と黛。<br />「・・・」黛を険しい表情で見つめる冨樫。<br />「・・・」<br />「即時、控訴するように言ったら彼らはこう言ったんだよ。<br />　控訴しても勝てるかどうか分からない、と。」と冨樫。<br />「勝てない連中に任せられるわけがありませんね。」と古美門。<br />「古美門君といったな。君の評判は聞いているよ。」と冨樫。<br />江藤が札束をテーブルに置く。<br />「金さえ積めば、どんな汚い仕事もやってのける、という評判ですか？」と古美門。<br />「違うのかな？」<br />「そのとおりです。」<br />「単刀直入に頼む。<br />　牢屋に入らずに済むようにしてほしい。」<br />「私の信条は２つです。<br />　私にふさわしい報酬を得ることと、引き受けた訴訟は必ず勝つこと。」<br />「勝てそうもないときは引き受けないということか？」<br />「敵は検察より、霞が関全体です。<br />　判決文も控訴理由になり得る点を見事につぶしてます。<br />　検察と裁判所は先生にこう言ってるんです。<br />　お前は終わりだ。もう諦めろ。<br />　最強弁護団が弱気になるのももっともです。」<br />「君も同程度の男だったわけだ。」<br />「汚い金にまみれた政治家が捕まるのは当然。自業自得ではありませんか？」<br />「・・・江藤。」<br />「はっ。」<br />江藤が小切手を用意する。<br />「好きな金額を書きなさい。」<br />「金額の問題ではありません。いくら積まれようと、<br />　・・・」<br />黛は古美門が金額を右から００００００…と書いていくのに呆然。<br />黛に止められ我に返る古美門。<br />「…考える時間を頂けませんか？」<br />「というと？」<br />「じっくり検討した上で引き受けるかどうかを決めます。<br />　控訴期限までまだ１週間あるはずです。」<br />「その間に検討して、勝てる自信を得たら引き受けると、こういうことか？」<br />「そんなあなた、都合良過ぎませんか？」と江藤。<br />「嫌なら自信のない最強弁護団とご一緒なされては？」<br />「・・・いいだろう。<br />　負け戦をしないのは大事なことだ。<br />　待つよ。」<br /><br />古美門研介（堺雅人）と黛真知子（新垣結衣）は、収賄罪で実刑２年５カ月の<br />有罪判決を受けた大物政治家・富樫逸雄（江守徹）から弁護の依頼を受ける。<br />これまで富樫の窮地を何度も救ってきた彼自慢の国内最強弁護士軍団をして、<br />控訴して確実に勝つ自信がないという難しい案件だ。<br />高い報酬を得ることが出来れば仕事を選ばない古美門も即答できず、<br />考える時間が欲しいと答える。<br /><br />古美門家<br />「意外と話の分かる親父じゃないか。」と古美門。<br />「どうですかね。あの目でにらまれたとき私背筋が凍りましたよ。」<br />「富樫逸雄先生の収賄事件っていうのは確か、２００５年に購入した目黒区のビルの代金<br />　２億５，０００万円の出どころが、不明だというところから、始まりましたね。」と服部。<br />「はい。検察は花林工業からの不正献金だとして、富樫逸雄の周辺を片っ端から捜索。<br />　差し押さえました。」<br />「その過程で、金庫番といわれた、秘書が自殺しましたね。<br />　あれで迷宮入りになるかと思われましたが。」<br />「ところがその秘書の部屋から重要な証拠が出た。<br />　花林工業からの献金を示すと思われるメモです。<br />　それによって否認を続けていた秘書たちが次々、口を割ったんです。」と古美門。<br />「証拠があって証言がある。そりゃ有罪ですよ。<br />　先生、時間をくれなんて言っちゃって当てでもあるんですか？」<br />「愚問だね。都合良過ぎると思わないか？」<br />「何がです？」<br />「今まで検察は、富樫逸雄を何度となく有罪にしようとしてきたができなかった。<br />　富樫が絶対に、ボロを出さなかったからだ。<br />　ところが今回、いとも簡単に証拠が出てきて秘書たちは次々口を割った。」<br />「どういう意味ですか？」<br />「どういう意味だろうね。聞いてみようじゃないか。<br />　特捜部のエース、辰巳史郎こと、ポマードべっちょり野郎に。」<br /><br />控訴期限まであと６日。<br />思い立ったらすぐに行動に移す古美門は、特捜部のエース・辰巳史郎（津田寛治）が<br />通う理髪店を訪ねる・・・。<br />「お客さん。動脈切っちゃったらすいません。」髭剃りを手に取る古美門。<br />「・・・」<br />「やらかしましたよね？辰巳検事。」<br />「やってんですか！」と店主。<br />「研いでおきました。ひげをそってもらえますか？」<br />「ああ…はい。」<br />「弁護士の古美門と申します。」<br />「知っています。」と辰巳。<br />「２日に一度は多過ぎませんか？散髪。」<br />「マスターの腕にほれてましてね。<br />　顔を当たってもらうだけでも気持ちが違います。<br />　やらかしたとはどういうことでしょう？」<br />「霞が関のお偉方にはさぞ喜ばれたことでしょうね。<br />　何せ富樫は官僚がコントロールできないまれな政治家だ。<br />　万が一総理にでもなられたら既得権益がめちゃくちゃにされてしまう。<br />　ご用マスコミに富樫の悪評を書かせ、国民にイメージを植え付ける。<br />　その上で正義の味方の検察がお出ましし、悪徳政治家を見事有罪に。<br />　お見事です！」拍手する古美門。<br />「三流誌の陰謀論に影響され過ぎでは？」<br />「身の回りのものを全て処分して死んだ秘書が肝心のメモだけひょっこり処分<br />　し忘れていたってのはどうなんでしょうね？ 辰巳検事。」<br />「うっかりということは誰にでもあります。」<br />「もうちょっとうまい筋を考えるべきだったんじゃありませんか？」<br />「捏造したとおっしゃりたいのか？」<br />「あなたは過去にも捏造や改ざんを疑われたことがありますね？」<br />「言い掛かりです。」<br />「いいやあなたはやってるよ。」<br />「何をもってそうおっしゃる？」<br />「私には分かるんです。」<br />「なぜ？」<br />「私はあなたと同じ穴のむじなだから。」<br />「・・・」<br />「必ず暴きます。控訴審に備えておいてください。」<br />「・・・ご自由に。」<br />「熱！」蒸しタオル巻かれる古美門。<br /><br />濃飛倉庫運輸<br />「富樫先生の元秘書、向井義孝さんですね？」と古美門。<br />「迷惑ですね。もう政治とは縁を切ったんです。」<br />「検察の取り調べ内容を詳しくお聞きしたいんです。」<br />「私には関係ないことです。」<br />「なぜしゃべったんですか？<br />　あなたも逮捕されたもう一人の秘書西川さんも、検察の追及に耐え<br />　口を割らずに頑張っていた。<br />　ところがあなたがしゃべった。それで西川さんも崩れたんです。」<br />「…あなた方は逮捕されたことがありますか？<br />　検察に取り調べられたことがありますか？<br />　来る日も来る日も朝から晩まで取り調べ。<br />　拘留期間が満期になれば、別件で再逮捕。<br />　娘は学校でいじめられ、家庭は崩壊寸前。<br />　誰だって頭が変になるよ。<br />　それでも頑張ってたんだ。<br />　だけど…ある日あれを見せられた。」<br /><br />辰巳に浅井のメモを見せられた。<br /><br />「認めたら執行猶予がつく、と言われて…心が折れた。」<br />「検察の捏造だとは思いませんでしたか？」<br />「筆跡も書き方も、浅井のものだ。」<br />「いくらでも模倣はできます。」<br />「日付、金額、取引相手を示す記号。全部事実なんだよ！<br />　浅井じゃなきゃ知り得ないことなんだ！<br />　…あれは 本物だ。」<br />「だとしてもいくらでも言い逃れはできたでしょう。<br />　あなたが認めなければただの紙くずだった。」<br />「何で私が責められなきゃならないんだ？<br />　富樫が金を受け取っていたのは事実なんだぞ！」<br />「おっしゃるとおりです。先生 やめてください。<br />　向井さんも勇気ある自白をしたと思いますよ。」と黛。<br />「私には富樫より、妻と娘の方が大事だ。」<br />「・・・」<br /><br />帰り道<br />「当て外れてますよね？」と黛。<br />「フフフ！ハハハハハ！」<br />古美門の携帯に江藤秘書からの着信。<br /><br />冨樫邸にはカニが用意されていた。<br />「食べなさい。遠慮せずに。」と冨樫。<br />「では、お言葉に甘えて。」と古美門、黛。<br />「それで、どのような感じですか？」と江藤。<br />「はっ。色々、調べております。」<br />「引き受けていただけそうですか？」<br />「それはまだ何とも。」<br />「いいじゃないか。こっちは待つと言ったんだ。<br />　あと６日ある。じっくり考えてもらおう。」と冨樫。<br />「ありがとうございます。」<br />「だがね、古美門君。待たせた揚げ句、やっぱりできませんとなった場合、<br />　ごめんなさいで済むとは思ってないよな？」<br />「・・・」<br />「こっちは控訴期限までの時間を君に託したんだ。<br />　私はね、金さえ積めば何でもする人間を、いくらでも知ってるんだ。」<br />「・・・ハハハ・・・ハハハ・・・」笑ってごまかす古美門。<br /><br />古美門家<br />「ヤバいですよ！あれが有名な富樫逸雄の恫喝ですよ！<br />　私だって実は意外といい人パターンをひそかに期待してましたよ。<br />　けどね、まんまですよ！<br />　評判どおりの暗黒なフィクサーですよ！<br />　先生どうするんですか？調子に乗って偉そうなこと言っちゃって、知りませんよ！<br />　街宣車とか差し向けてきますよ！<br />　右翼も左翼もみーーんな 来ますよ！！」パニくる黛。<br />何故か余裕の笑みの古美門・・・ではなく、手は震え紅茶をジャーっと服にこぼす。<br />「もう…！初めから嫌な予感したんですよ、私は！」<br />「だったら何で僕を止めなかった！」<br />「止めましたよ！ 関わんない方がいいって言いました！」<br />「もっと強く止めたまえ！強く強く止めたまえ！<br />　まったくまったくまったくまったく使えないやつだ！バッカ～！」<br />二階に駆け上がる古美門。<br /><br />「ハァー。今度こそ辞めよう。」<br />「そんなことおっしゃらずに。<br />　古美門先生に食らいついてみてはいかがですか？<br />　だまされたと思って。」<br />「またそれですか。もうだまされるのは嫌です。」<br />「しかし、黛先生には、必要なことのように思えますが。」<br />「必要？」<br />「古美門先生を倒したいと、本気でお思いならば。」<br />「・・・」<br />「もしもの時は、この私がお守りします。<br />　たわいもない取りえですが、昔、格闘技をたしなんでいたもので。」<br />「柔道？ 空手？ボクシング？」<br />「がー！モンゴル相撲を少々。だー！」<br />「心強いです。」<br />「うん！」<br /><br />三木法律事務所<br />三木の爪の手入れをする沢地。<br />「さっき、伊勢先生から電話があって、大変ご満悦だったよ。<br />　今度フグでも行こうってさ。」と三木。<br />「それは結構ですね。」と沢地。<br />「沢地君にはホント、感謝してるよ。」<br />「私は先生のお役に立てるのが、何よりの喜びです。」<br />「フフッ。」<br />「失礼します。」井手が入ってくる。<br />「おい！入れってのを聞いてから入れよ！」<br />　ノックの意味ねえよな！」<br />「・・・すみません。」<br />「で、何の用？」<br />「富樫議員が、古美門先生と接触しているという情報が。」<br />「天下の富樫逸雄が、長年共に戦ってきた弁護団を切り、<br />　最後につかんだわらがあのゴロツキとはね。<br />　富樫逸雄も老いたりだな。」<br /><br />冨樫邸<br />「メモを作れそうな人物？」と江藤。<br />「証拠となったメモは金銭授受の内容を極めて正確に記録してありました。<br />　そのメモを作成し得る人物は誰でしょうか？」と古美門。<br />「まずは、浅井本人でしょうね。<br />　それから、向井、西川、当時いた、伊東に和田。<br />　それぐらいかな。」<br />「その中で先生を裏切って検察に寝返る可能性があるとすればどなたでしょう？」<br />「そんなやついやしないよ！<br />　…君たち、本当に大丈夫なんだろうね？<br />　ここだけの話、ここを乗り切ったら、先生は次の総裁選に出られる。<br />　年齢的にも、これが総理の椅子に座る最後のチャンスでしょう。<br />　それもこれも、君たちに懸かってるんだ。しっかりやれ！」<br /><br />台所<br />「あそこの奥さん、不倫してたでしょ？相手は元外務大臣の田山さんの秘書の。」と善子。<br />「大島さん！？信じらんない。」とめぐみ。<br />「ホントよ！」<br />「うわー。」<br /><br />「彼女たちは噂話の宝庫だ。<br />　お近づきになって秘書たちの情報を聞き出しなさい。」と古美門。<br />「先生は？」<br />「草の者の情報が入るころだ。」<br /><br />「いい店 見つけたの。焼き鳥が おいしいのよ！」とめぐみ。<br />「今夜行く？」と善子。<br />「行く！？」<br />「行く！」<br /><br />「焼き鳥、大好きなんですよね。<br />　私もガールズトークに交ぜてほしいな。」と黛。<br />「行く？」<br />「行く！」<br /><br />理髪店<br />「古美門がここに来ましたか。」と三木。<br />「彼は私と、同じ穴のむじなだと言っていました。」と辰巳。<br />「はあー。もう、先生とは次元が違いますよ。」<br />「だといいんですが。」<br />「だいたいあいつ、早口で何言ってるか分かんなかったでしょ。<br />　よく聞き取れましたね？」<br />「今回のことでは、三木先生にちゃんとお礼をしなければなりませんね。」<br />「それはじゅうぶんにしていただきました。<br />　実はね、あの情報を持ってきたのは、私の秘書なんですよ。」<br />「優秀な部下をお持ちでうらやましい。」<br /><br />その理髪店には潜入中の蘭丸！<br /><br />焼き鳥屋<br />「もう一軒行く？」<br />「・・・行きます。」<br />すでに泥酔状態の黛。<br />めぐみが落としたカードを拾うのを手伝い、トイレへ。<br /><br />沢地を尾行していた蘭丸は、沢地に見つかってしまい・・・。<br />「もう、痴漢でも変質者でもないから。俺はね、」<br />「古美門研介の密偵、加賀蘭丸。」<br />「・・・降参。どうぞ、煮るなり焼くなり。」<br />「今夜、飲む相手がいないのよ。」<br /><br />レストラン<br />「うん。うまっ！うーん！」<br />「本職は？」<br />「売れない役者。」<br />「何で古美門先生のところに？」<br />「前にヤバいことしてパクられたときに、古美門先生が助けてくれたんだよ。<br />　弁護士費用の代わりに、先生のスパイをやるっていう条件でさ。<br />　はい。全部しゃべったんだから、教えてよ。<br />　あんたが検察にリークした情報。」<br />「そんなつまらない告白じゃ教えられないわ。」<br />「そりゃないっしょ！ねえ、ヒントだけでも。ねっ。」<br />「ここ、おいしいでしょ？カップルが多いのよ。」<br />「・・・誘ってるの？」<br />「フッ。私より弱い男は興味ないの。フフフ。」<br /><br />古美門家<br />やけ食いする蘭丸。<br />「それで？」と古美門。<br />「帰らされた。」<br />「それだけで帰ってきたのか！」<br />「だって超手ごわいんすもん。あのアンジェリーナ・ジョリー。」<br />「しかし、三木先生はなぜ、検察に情報を提供したんでしょうか？」と服部。<br />「お礼は充分してもらったとかって言ってましたよ。」と蘭丸。<br />「衆議院議員・伊勢庄三郎は知ってるか？」<br />「今の幹事長でしょ。」<br />「反・富樫派の長ですね。」と服部。<br />「彼にもかつて不正献金疑惑が持ち上がった時期があった。」<br />「確かに。しかし、いつの間にか不思議と、かき消えました。」<br />「その理由が分かりましたよ。」<br />「何で？」<br />「三木のクライアントだからだ。<br />　富樫を検察に売って、伊勢から手を引かせたんだ。」<br />「深いね～。」<br /><br />「ううー。」黛、帰宅。<br />「ハハハ。おかえりなさい。さあ、冷たいお水です。<br />「ううー！」<br />「うちにこんな生き物いたか？」と古美門。<br />「おばちゃんって強いな…。」と黛。<br />「どうやらこちらも失敗に終わったようだ。」<br />「失敗？ハッ！この私をバカにすんじゃねえぞ古美門。」<br />「酒乱か！？」<br />「面白い話聞いたよ。私は完全に分かっちまったよ。<br />　富樫を、裏切ったのが誰か。」<br />「本当か？」<br />「ああ、本当だとも。聞きたいか？おい、コミ！」<br />「コミ！？」<br />「聞きたいかって聞いてんだよ！」<br />「・・・聞かせてもらおう。」<br />「それが人にものを頼む態度か？教えてくださいだろ？」<br />「言っちゃいな言っちゃいな。」と蘭丸。<br />「・・・教えてください。」<br />「黛先生、お願いします。この、無能な私に、教えてください。」<br />「調子に乗るなよポンコツ！」<br />「ああっ、先生！相手は酔ってます、酔ってます。」と服部。<br />「言っちゃいな言っちゃいな。先生。早く、ほらほら！」と服部。<br />「どうでしょうか？さあ。」と服部。<br />「・・・黛先生お願いします。この、無能な私に、教えてください。」<br />グーーーッ。<br />ゴルフクラブを握り締める古美門。<br />「あっ！」と服部。<br />「先生やめて！気持ちは分かるけど先生！<br />　服部さん！！」と蘭丸。<br />「はい！相手は酔っ払いです！おやめなさい！！」<br /><br />（回想）<br />「何を聞いたんですって？」と黛。<br />「フフフ。だからね、勝手口の所に隠れて、携帯でこそこそ話してたんだから。<br />　伊勢先生にわが身を捧げますって、そう言ったの！」と善子。<br />「伊勢って、幹事長の伊勢庄三郎？」<br />「うん。」<br />「うちの先生の政敵に自分を売り込んでたわけ？あの人が。」とめぐみ。<br />「うん！」<br />「信じらんない！」<br />「誰のことでしたっけ？」と黛。<br />「だーかーら！江藤さんよ。」と善子。<br />（回想終わり）<br /><br />控訴期限まで後39時間<br /><br />カフェ<br />「ロイヤルミルクティーと、奥沢ロール！」と古美門。<br />「あっ、私も。」と黛。<br />二人は江藤が食事する席へ。<br />「２０年以上仕えてきた懐刀政策秘書のあなたに裏切られるとは<br />　富樫先生も思っていないでしょうね。<br />　検察にメモの情報をLEAKしましたね？」と古美門。<br />「・・・買いかぶり過ぎです。私は、古いだけでね。<br />　肝心の金集めに関しては、一切タッチさせてもらってないんだ。<br />　信用されてないんですよ。」<br />「いや、しかし。」<br />「あなたが伊勢庄三郎議員と通じているという情報があります。」と黛。<br />「はい。確かに私は、伊勢先生の元に行きます。<br />　そのことは、富樫の了承も得ています。」<br />「・・・」<br />「国会議員になるのが夢でした。<br />　そのために２０年。文句も言わず、富樫に仕えてきた。<br />　だが結局、先生は私を候補者に立ててはくれませんでした。<br />　先生はこう言った。<br />　お前は器じゃない。秘書が嫌なら出ていけ。」<br />「・・・」<br />「・・・２０年、あの方に何もかも捧げてきたが、結局私の年収は、<br />　あの方の池のニシキゴイより安かった。<br />　人生をだいぶ、無駄にした。」<br />「・・・」<br /><br />冨樫邸の庭<br />「あいつは凡人だ。裏切る力すら持たせていない。」と冨樫。<br />「・・・お身内にも冷たいんですね。」<br />「やめろ黛。」<br />冨樫に睨まれる黛。<br />「・・・いいよ、言ってごらん。」<br />「私、率直に言って先生のような方に総理大臣になってほしくありません。<br />　政治家もやってほしくありません。<br />　そんなにお金もうけがしたいですか？<br />　賄賂もらって高いニシキゴイ買って。<br />　バレそうになればお金ばらまいてもみ消そうとする。<br />　身内も容赦なく切り捨てる。<br />　あなたみたいな人がいるから政治が良くならないんです。」<br />「申し訳ありません。見てのとおりのバカでして。」と古美門。<br />「世の中に、先生と呼ばれる職業は幾つかある。<br />　教師、医者、君たち弁護士、そして、政治家だ。<br />　なぜ人は、我々を、先生と呼ぶんだろう？」<br />「・・・」<br />「人はね、何かをしてもらう相手に対して、「先生」と言ってへりくだるんだ。」<br />「教師には教えてもらう。<br />　医者には治してもらう。<br />　弁護士には、助けてもらう。」と古美門。<br />「そう。では政治家には何をしてもらう？」<br />「・・・」<br />「稼がせてもらうだ。<br />　私が身内も信用していないのはそのとおりだ。<br />　誰も彼も、私の金と権力が目当てで、群がっているにすぎないからな。<br />　ハハハ。」<br />「・・・」<br /><br />古美門家<br />「知れば知るほど嫌いになるんですけど。あの人！<br />　正直このまま控訴せずに服役してほしいです。」<br />「君の愚民ぶりも筋金入りだな。<br />　一度大雨の日にありったけの貴金属を身にまとい、<br />　はしごに登って出初め式でもやるといい。<br />　落雷で少しはましになるだろう。」<br />「私が言ったこと間違ってますか？」<br />「間違ってない。<br />　富樫が違法に金を集め権力を握ってきた政治家であることは事実だからな。<br />　だがやはり君は、アッパラパーだ。」<br />「指ささないでください。」<br />「金と権力は表裏一体。金を集める者が力を持つんだ。<br />　なぜか分かるか？<br />　人は、金のある所に集まるからだよ。」<br />「・・・」<br />「だがこの国では金を集める者は悪とされる。<br />　己は金を求めるのにね。<br />　そしてこうした愚民にこびた政治家がクリーンな政治を標榜し<br />　愚民がまたそれを支持する。<br />　その結果、力のない何もできない政治家ばかりが増え<br />　力のある政治家は検察によって抹殺される。<br />　そして日本の政治家は駄目だと同じ国民が嘆くんだ。」<br />「富樫逸雄を擁護なさるんですか？」<br />「こういう見方もあると言っているまでだ。<br />　金と権力の中で生きれば、身内すら信用できないのも当然だ。<br />　それもまたつらい人生だろう。<br />　心を許せるのが池のコイだけではな。」<br />「・・・」<br />「タイムリミットが、迫ったようですね。」と服部。<br /><br />三木法律事務所<br />「明日じゃなかったか？富樫の控訴期限。」と三木。<br />「ええ。控訴申し立て書はまだ提出されていないようです。」と沢地。<br />「さすがに、古美門もギブアップだろうな。ハハッ。」<br /><br />控訴期限まであと27時間38分<br />セグウェイでウロウロする古美門。<br />「ハァー。現実逃避するなら外でしてください！気が散る！<br />　もう！<br />　取りあえず控訴しちゃいますか？<br />　富樫先生には勝算を得たと言って、控訴理由は後で探せばいいわけですから。」と黛。<br />「富樫を助けたくなったか？」<br />「仕事です。」<br />「見切り発車して負けちゃったらおんなじだ。<br />　やっぱり僕は謎の死を遂げちゃったりするのかな？」<br />「ご自分でまいた種ですから。」<br />「もちろんお前も道連れだ。<br />　高尾山あたりでマツタケ狩りに来た老夫婦にでも発見されるがいい。」<br />「服部さん。」<br />「うん？」<br />「モンゴル相撲で守ってください。」<br />「御意。」<br /><br />「あー腹減った。服部さん何か食わして。」と蘭丸。<br />「蘭丸君、収穫は？」と古美門。<br />「ないっす。」<br />「服部さん、何も出さなくて結構。」<br />「御意。」<br />「ちょっ！そりゃないよ～！<br />　ねえ服部さん。何でもいいから食べさせてよ。もう。」<br /><br />「あれ？これは？」服部は黛のジャケットから落ちたカードに気づく。<br />「ポイントカードだ。」と蘭丸。<br />「お手伝いさんがお店で落としたやつだ。<br />　私酔っぱらってポケットに入れちゃってた。」<br />「この店、あそこだ。<br />　アンジェリーナと飲んだ店。」と蘭丸。<br />「黛、お手伝いさんとはどっちだ？」<br />「吉岡めぐみさん。」<br />「彼女の住所は？」<br />「ここは確か・・・富樫先生のお宅のすぐそばです。」<br />「蘭丸君！ちゃんとヒントをくれていたのかもしれないよ。<br />　気まぐれなアンジェリーナは。」<br /><br />二人はめぐみに会いに冨樫邸へ。<br />「あっどうも。先生は今、議員会館の方に行ってらっしゃいますが。」<br />「あなたにお話があります！吉岡めぐみさん。<br />　どこか、その辺で！」<br /><br />カフェ<br />「このバカが勝手に持って帰ってしまいました。<br />　お返しいたします。」<br />「別に、わざわざ返していただかなくても。」<br />「このカードなんてもう少しで全部たまりますよ。<br />　最近は行かれてないようですが２年前まではかなり頻繁に通っていらっしゃいますね。<br />　あなたのお宅からも富樫先生のご自宅からもかなり遠い店なのに。<br />　しかし、ある方のご自宅からはすぐ近くです。<br />　２年前、自ら命を絶たれた浅井信司秘書。」<br />「・・・」<br />「先ほどこのお店に行き、ご主人に話を伺いました。<br />　いつも、とっても幸せそうなお二人だったと。」と黛。<br />「・・・」<br />「正直に話してくださればあなたのことをお守りします。<br />　隠すなら、徹底的に追及します。」<br />「・・・先生に、叱られると思って、交際してることは内緒にしてました。<br />　そのうち、私押し掛け女房みたいに、彼のお仕事まで手伝うようになって。<br />　あの人、本当は計算が苦手で…。<br />　だから、私が代わりに帳簿を付けたりして。<br />　あの人の字をまねて。<br />　将来、彼が議員として独り立ちしたら、結婚しようって約束してました。」<br />「その将来は、富樫逸雄によって奪われた。」<br />「・・・ある日・・・私の携帯に、知らない番号から電話がかかってきました。<br />　近くの喫茶店にいるから来ませんか？って。」<br /><br />（回想）<br />「憎いんでしょう？<br />　あなたの恋人を捨て石にした、富樫逸雄が。<br />　復讐する方法、ありますよ。」と辰巳。<br />（回想終わり）<br /><br />「あのメモの作成に協力したんですね？」<br />めぐみが頷く。<br />「このことを証言していただきたい。」<br />「・・・」<br />「検察がなぜあなたと浅井さんの関係を嗅ぎつけたと思いますか？<br />「・・・」<br />「この人をご存じでは？」<br />黛が沢地の写真を見せる。<br />「あの店でよく一緒になって、親しくなった人です。」<br />「伊勢庄三郎の顧問弁護士の秘書です。<br />　浅井さんが富樫先生の秘書だから近づいたんですよ。」<br />「・・・」<br />「あなたもまた、この国の権力を巡る策謀の中で利用されたにすぎない。」<br />「・・・」<br />「証言してください。」<br />「・・・謝罪してほしい。<br />　富樫先生に・・・土下座して謝ってほしい。」<br /><br />冨樫邸<br />「不本意でしょうが、ここは。」と古美門。<br />「謝るぐらいどうってことない。こんなとこでつまずくわけにいかないんだ。」と冨樫。<br /><br />「浅井君のことは、私も遺憾に思ってます。<br />　彼は、心優しき青年だった。<br />　考えてみれば、検察の執拗な追及に、耐えられるはずがなかったんだ。<br />　彼に、金庫番を任せた私の過ちです。<br />　申し訳なかった。」<br />「・・・政治家の・・謝罪会見そのものですね。」とめぐみ。<br />「えっ？私の率直な気持ちです。」<br />「嘘です！」<br />「吉岡さん。」と古美門。<br />「嘘ですよ！！<br />　検察の追及に耐えられないと思ったからこそ、あの人に任せたんでしょう！？<br />　あの人なら、口を割る前に死んでくれるだろうと思ったから！！<br />　だからあなたはあの人にやらせたんですよ！！」<br />「・・・」<br />「それなのに・・・。それなのに・・・<br />　あの人はあなたを恨んでない！！」<br />めぐみは冨樫に手紙を叩きつける。<br />「彼が、死ぬ前に私に送ってきた、遺書です。<br />　あなたへの尊敬の言葉であふれてますよ！<br />　この国を改革できるのは、あなたしかいないって。<br />　だから自分は、富樫逸雄のために死ぬんじゃない。<br />　この国の改革のために死ぬんだって！」<br />「・・・」<br />「・・・私への言葉よりずっと多い。<br />　こんな悔しいことがありますか。<br />　・・・憎いです。<br />　私は 先生が憎いです！」<br />「・・・」<br /><br />「お金と権力を目当てに、群がっているわけじゃない人もいたみたいですね。」と黛。<br />「・・・」<br />「富樫先生は、浅井さんのような方こそ、大事に育てなければいけなかったんじゃ<br />　ありませんか？」<br />「・・・」<br />冨樫は手紙を乱暴に机に放り・・・。<br /><br />理髪店、店には辰巳検事。<br />「いらっしゃいませ。」と店主。<br />「顔を当たってもらえますか？」と古美門。<br />「申し訳ありません。ただ今私一人しかおりませんので<br />　しばらくお待ちいただけますか。」<br />「吉岡めぐみを落としました。<br />　現在控訴申し立て書を作成中です。<br />　同時に控訴趣意書も提出する予定です。<br />　控訴理由を詳細に書いてね。<br />　違法収集証拠が明らかになれば富樫のみならず向井や西川秘書の有罪も<br />　ひっくり返ります。<br />　あなたも検事としては終わりです。<br />　こちらも吉岡めぐみを法廷に立たせたくありません。<br />　お互いうまくやりませんか？<br />　他の控訴理由を提案してくださればもっと穏便に控訴審を争うことが。」<br />「古美門先生。先ほどから何をおっしゃってるのかさっぱり分かりませんね。<br />　その吉岡めぐみとはどこの誰ですか？」<br />「あなたを助けるために言ってるんですよ。<br />　実際あなたも気の毒だ。<br />　富樫を葬れという至上命令の圧力は大変なものだったでしょう。<br />　つい証拠の捏造に走っても無理はない。」<br />「私は圧力など感じたことは ありません。<br />　富樫は犯罪を犯している。だから刑務所に送り込まなければならない。<br />　我々特捜部は皆その一心で働いています。」<br />「あなたはそれ以上のことをしてるでしょう？」<br />「どんな手を使ってでも悪者はぶち込む。それが私です。」<br />「その結果が身の破滅でも？」<br />「・・・ああ。わが身の破滅を恐れたことはありませんね。<br />　妻も子も持たなかったので。」<br />「・・・」<br />「あなたもそうではないのかな？<br />　誰に何を言わせるつもりかは知りませんが、控訴審では徹底的に<br />　やり合いましょう。」<br />「・・・辰巳検事。おっしゃるとおり他とは違いますね。<br />　２日に一度もうなずけます。」<br />「でしょう。」<br /><br />冨樫邸<br />池のコイにエサをやる冨樫・・・。<br /><br />三木法律事務所<br />「辰巳検事からですか？」と沢地。<br />「古美門が嗅ぎつけたそうだ。」<br />「まあ。」<br />「しかしどこから情報が漏れたんだ？」<br />「・・・どこでしょうね。」<br />「悪運の強いやつだ。<br />　沢地君。<br />　もう一回だけフッていうのやってくんない？」<br /><br />ノックの音。<br />「失礼します。」井手が入ってくる。<br />「入れ・・・って言ってから入れよ！<br />　学習能力がないのか貴様！」<br /><br />控訴期限まであと2時間<br />古美門法律事務所<br />「ま、こんなもんだろう。」と小御門。<br />「熱意と迫力のある、大変良い控訴趣意書だと思います。」と服部。<br />「検察の捏造は絶対に断罪しなければいけませんから。」と黛。<br />「行ってこい。」<br />「はい！」<br />「黛先生。慌てずに。提出期限は、午前０時。<br />　ゆっくり歩いても、じゅうぶん間に合います。」と服部。<br />「はい。いってきます！」<br />「さ～て。小切手に「０」幾つ書いてやろうかな～。<br />　今度こそ、クルーザーもう一台。いや、こうなったらもう、<br />　ヘリコプター買っちゃおうかな～！<br />　ヘーリーコープーターーー！」<br /><br />古美門の携帯が鳴る。<br />「はい。・・・富樫先生？・・・えっ！？」<br /><br />冨樫邸<br />「若い人は勉強しないといけない。<br />　政界には勉強会なんて名の付く会が腐るほどあるが、<br />　誰も勉強なんかしちゃいないよ。」と冨樫。<br />「先生はさぞ勉強なさったことでしょうね～。」と古美門。<br />「おお。四書五経なんて原文で読んだぞ。四書五経、言えるか？」<br />「えー、『論語』・・・『西遊記』。」<br />「『論語』、 『大学』、 『中庸』、 『孟子』、えー・・・」と冨樫。<br />「『易経』、『書経』、『詩経』、『礼記』、 『春秋』」と黛。<br />「ハハハ。やられたな。私も勉強しなきゃな。<br />　２年５カ月の実刑ってことは、出てくるころには６８か。<br />　服役後５年間は立候補できないっていう法律があるから、<br />　選挙に出られるのは早くて７３。<br />　どうだろうね？古美門君。」<br />「まだまだこれからでしょう。<br />　あそこは食事もヘルシーですからかえって健康になって戻ってこられるのでは？」<br />「読書もたっぷりできます。」と黛。<br />「うん。」<br />「・・・私は、立派なご判断だと思います。<br />　浅井さんへのせめてもの贖罪になるでしょう。」と黛。<br />「贖罪？バカなことを言うな。これは計算だよ。」<br />「計算？」<br />「当たり前だろう。検察の弱みをつかんだんだぞ。<br />　こういうカードは、使わずに持っておいた方が利用できるんだ。<br />　検察も転がせるようになれば、私は無敵だ。」<br />「さすが闇将軍です。」と古美門。<br />「・・・」<br /><br />気づくと冨樫が黛をじっと見つめている。<br />「あの…何ですか？何か付いてますか？」<br />「いや。初めて見たときから思ってたんだがね。<br />　いい面相をしてるんだな、君は。」<br />「はっ？」<br />「私はね、いい政治家を見いだすことにかけては、人後に落ちない。<br />　どうだ？国政に興味はないか？」<br />「はっ！？」<br />「ほら見ろ！ほら見ろ！だから言ったろ！<br />　そうなんです先生。私もそう言ってたんです！」と古美門。<br />「面倒見るよ。」<br />「ぜひお願いしたいです！」と古美門。<br />「いや、結構です！私に政治家は無理です！<br />　今回のことで本当に痛感しましたから。」<br />「そういう子ほど化けるもんでね。」<br />「そうでしょうそうでしょう！<br />　ほら触ってもらえ！触ってもらえ！」<br />「いや、無理ですよ！」<br />「先生がぶりとお願いしますよ！がぶりと。」<br />「やめてください！ムリムリムリ！」<br />「先生、せーのでお願いします。せーの！」<br />「嫌ーーー！」<br /><br />12時過ぎ。畳の上には必要なくなった控訴趣意書。<br /><br /><span style="color:#009898;"><br />冒頭の政治家物真似に笑い、<br />物語にワクワク、ドキドキ、ツイートするのも忘れて見入り、<br />最後にまた大笑い。<br />相変わらずテンポが良くてすばらしい流れ！<br /><br />今日も心に残るセリフがいっぱいありました。<br /><br />江藤秘書の、<br />「・・・２０年、あの方に何もかも捧げてきたが、結局私の年収は、<br />　あの方の池のニシキゴイより安かった。<br />　人生をだいぶ、無駄にした。」<br /><br />冨樫は江藤が政治家に向いていないと判断。<br />でもこの20年、無駄ということはないはず。<br /><br />その冨樫が目をつけたのは、黛。<br />まっすぐで強い黛が政治家になったらこの国は変わるかな。<br />でもお尻触られないで良かった（笑）<br /><br />冨樫の<br />「世の中に、先生と呼ばれる職業は幾つかある。<br />　教師、医者、君たち弁護士、そして、政治家だ。<br />　なぜ人は、我々を、先生と呼ぶんだろう？<br />　人はね、何かをしてもらう相手に対して、先生と言ってへりくだるんだ。」<br />「教師には教えてもらう。<br />　医者には治してもらう。<br />　弁護士には、助けてもらう。」と古美門。<br />「そう。では政治家には何をしてもらう？<br />　稼がせてもらうだ。」<br />というセリフ、そして、<br />「人は、金のある所に集まる」というセリフ。<br /><br />興味深いテーマでした。<br />そして、気まぐれなアンジェリーナは今日も美しかった。<br />小池栄子さんこの役すごくハマっている。<br /><br />そして次週は古美門センセの前妻登場！楽しみだ～！</span><br /><br /><br /><br /><br /><center><span style="color:#E00070;">ランキングに参加中！応援クリックよろしくお願いいたします。</span><br /><strong><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?11740" target="_blank">人気blogランキング</A>  　　　<A href="http://www.tv-drama.com/cgi-bin/drama_rank/ranklink.cgi?id=sora" target="_blank">TV Drama Ranking</A><br /></center></strong><br /><br /><br />主題歌 - PES from RIP SLYME「女神のKISS」<br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXL6/watashinook0c-22/" target="_blank">女神のＫＩＳＳ（初回限定盤）</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXL6/watashinook0c-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61ejd59LudL._SL160_.jpg" border="0" alt="女神のＫＩＳＳ（初回限定盤）" /></a></td><td valign="top"><font size="-1">PES from RIP SLYME <br /><br />ワーナーミュージック・ジャパン  2012-05-30<br />売り上げランキング : 318<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXL6/watashinook0c-22/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><br />オープニングテーマ - 小野恵令奈「えれぴょん」<br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXSY/watashinook0c-22/" target="_blank">えれぴょん（初回限定盤Ａ/えれぴょん顔アップ盤！）</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXSY/watashinook0c-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51kSwV6zdaL._SL160_.jpg" border="0" alt="えれぴょん（初回限定盤Ａ/えれぴょん顔アップ盤！）" /></a></td><td valign="top"><font size="-1">小野恵令奈 <br /><br />ワーナーミュージック・ジャパン  2012-06-13<br />売り上げランキング : 470<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXSY/watashinook0c-22/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><br /><br /><strong>服部さんの過去</strong><br />・スイスのホテルで料理長（第１話）<br />・書の嗜み<br />・計算が早い<br /><br />・楽譜も書ける（昔フォークソングをかじっていた）<br /><br />・バンコクで屋台<br /><br />・家庭菜園<br /><br />・モンゴル相撲<br /><br /><br /><strong>気になるセリフ</strong><br />第１話<br />「正義がまかり通らない世の中になったらこの国の司法は<br />　終わりではありませんか？」（黛）<br />「教えてあげよう。正義は金で買える。」（古美門）<br /><br />第２話<br />「俺はお前をこの世界から葬ると決めたんだ。<br />　そのためなら、地位も名誉も喜んで捨てる。<br />　刺し違えてもお前を地獄に引きずり込む。<br />　必ずな。<br />　それが俺の贖罪だ。」（三木）<br /><br />第３話<br />「榎戸がバリバリのストーカーの変態野郎だったとしても、<br />　あらゆる手段を使って無罪にしろ。それが君の仕事だ。」（古美門）<br />「私はそうは思いません。<br />　私たちの仕事は、あくまで適正な判決に導くことです。」（黛）<br /><br />第４話<br />「あなただけ特別」<br />「神でもない我々に、そんなこと分かるはずもない。<br />　正義は特撮ヒーロー物と『少年ジャンプ』の中にしかないものと思え。<br />　自らの依頼人の利益のためだけに全力を尽くして戦う。<br />　我々弁護士に出来るのはそれだけであり、それ以上のことをするべきでもない。」（古美門）<br />「やはり古美門先生を倒すのは、三木先生でなければ無理ですよ。」と沢地。<br />「ここに来た、自分自身の目的が、はっきりわかったんです。<br />　あなたを、倒すためです。」と黛。<br /><br /><br /><strong>【キャスト】</strong><br />古美門 研介 - 堺雅人<br />黛 真知子 - 新垣結衣<br />服部 - 里見浩太朗<br /> <br />三木 長一郎  - 生瀬勝久<br />沢地 君江 - 小池栄子<br />井出 孝雄　- 矢野聖人<br /><br />加賀 蘭丸 - 田口淳之介（KAT-TUN）<br /><br /><strong>【ゲスト】</strong><br />第１話<br />中村蒼<br />六角慎司<br />波瑠<br />正名僕蔵<br />中原丈雄<br /><br />第２話<br />福田沙紀<br />早織<br />窪田正孝<br />友近<br />鶴見辰吾<br />野添義弘<br />松本じゅん<br /><br />第３話 <br />永山絢斗<br />原田夏希<br />阿知波悟美<br /><br /><br /><strong>【スタッフ】</strong><br />企画 - 成河広明、加藤達也<br />プロデュース - 稲田秀樹<br />脚本 - 古沢良太<br />音楽 - 林ゆうき<br />演出 - 石川淳一、城宝秀則<br />制作 - フジテレビ<br />制作著作 - 共同テレビ<br /><br />    <br />堺雅人さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=堺雅人&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />新垣結衣さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=新垣結衣&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />里見浩太朗さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=里見浩太朗&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br /><br />

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            <category>リーガル・ハイ</category>
      <author>ちーず</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.dramanote.com/article/269929420.html</link>
      <title>リーガル・ハイ　４</title>
      <pubDate>Mon, 14 May 2012 17:48:00 +0900</pubDate>
            <description>『太陽を返せ!マンション裁判仁義なき戦い』昼寝中の古美門研介（堺雅人）に、黛真知子（新垣結衣）が持ち込んだのは、日照権を巡る訴訟。近くに建設中の高層マンションのために、自宅が日陰になるという主婦、桑田久美子（村井美樹）の訴えだ。費用を心配する主婦たちに、「大変、リーズナブルになっております！」と答える黛。古美門家クラシックを聴きながら庭でまどろむ古美門研介。「先生、起きて下さい。」「クビだ。」「え？」「私の休日を邪魔する無礼者はクビだ！」「今日は火曜です。」「私が休日と思った..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>『太陽を返せ!マンション裁判仁義なき戦い』</strong><br /><br />昼寝中の古美門研介（堺雅人）に、黛真知子（新垣結衣）が持ち込んだのは、日照権を巡る訴訟。<br />近くに建設中の高層マンションのために、自宅が日陰になるという主婦、<br />桑田久美子（村井美樹）の訴えだ。<br />費用を心配する主婦たちに、「大変、リーズナブルになっております！」と答える黛。<br /><br />古美門家<br />クラシックを聴きながら庭でまどろむ古美門研介。<br />「先生、起きて下さい。」<br />「クビだ。」<br />「え？」<br />「私の休日を邪魔する無礼者はクビだ！」<br />「今日は火曜です。」<br />「私が休日と思ったその日が休日だ。休日に出勤してくるな。この間抜け！」<br />「その場合は朝８時半までにぜひご一報下さい。」<br />「プチトマトがいい色に色づきましたね、服部さん。」<br />「はい。ラディッシュも食べごろです。ハハハ。」<br />「仕事を受けました。」<br />「勝手にゴミを拾ってくるな。クビだ！<br />　アスパラガスは～？」<br />「これはもう少しです。」<br />「やるべき価値のある仕事です。」<br />「仕事の価値は報酬の金額によって決まる。」<br />「これはお金の問題ではありません。」<br />「貧乏にに私を雇う資格はない。君も私に借金があることを忘れないように。」<br />「何と言われようと、私はこの仕事を受けます。」<br />「建築分野は君のような馬鹿女には不向きだ。」<br />「女は男ほどバカではありませんし、私は建築分野も得意です！」<br />「ふ～ん。そうは思えんがね。」<br />黛が持っていた本には『初歩からの建築基準法』の文字。<br />「・・・」<br /><br /><a name="more"></a>相変わらず、黛が持ち込む案件に興味を示さない古美門。<br />そんな時、久美子から町内会で弁護士を立てることになったと黛に断りの連絡が入った。<br /><br />本池大地区公民館<br />町内会が選んだ弁護士、大貫善三（大和田伸也）がやってくる。<br />「島津エステートには再度、説明会を開くように求めましても、<br />　一向に、返事がありません。<br />　建ててしまえばこっちのものと言わんばかりの、まさに、悪徳企業のやり口です。<br />　ま、残念ながら、このような業者がはびこっているのが現実なんです。<br />　結局はみなさんが泣き寝入りすることになる。<br />　だが、この大貫が、そのようなことは許しません！<br />　小さな声を集めて、大きな声にしていきましょう。<br />　そしてみなさんの、ささやかな生活が、明日も、あさっても、続きますように。」<br />大貫の言葉に住民からは笑顔と拍手が沸き起こる。<br /><br />翌日、黛が事務所に行くと、<br />「行くぞ！金になる仕事がやってきた！」<br />と古美門に連れ出される。<br /><br />向かった先は建設会社、島津エステート株式会社。<br />それは、久美子が訴えようとしていた建設会社だった。<br /><br />会社の依頼は、まさしく久美子の町内会から訴えられた工事差し止め請求。<br />「あの、住民の皆さんとの話し合いがまだ途中なのに、工事を強行された<br />　ことについてはどういうお考えなんでしょうか。」と黛。<br />「彼らの要求なんて聞いていたら切りがないよ。<br />　うちの土地に何を建てようとうちの勝手だ。」と島津。<br />「ひどい言い方ですね。札束で引っぱたいて貧乏人を黙らせる。<br />　ヤクザそのものではありませんか。」と古美門。<br />「そのとおりです！<br />　現代では地域住民の環境権に配慮するのがデベロッパーの義務であり、」と黛。<br />「ですが今回は何の問題もありません！」と古美門。<br />「はっ？」<br />「建築基準法も区の条例も全て順守されています。<br />　差止めを命じられる根拠はどこにもない。」<br />「でも、」<br />「そのとおり。日向が欲しければ法律を変えろというんだ。」と島津。<br />「ただ、一つ問題がありまして。」と坂口。<br />「何でしょう。」<br />「相手側の弁護士が、あの大貫善三先生なんです。」<br />「なーるーほーどー。」<br />「誰ですか？」と黛。<br />「この手の訴訟のプロだ。<br />　過去に何度も建築の差し止めや多額の損害賠償を勝ち取っている。<br />　いわゆる、人権派弁護士ってやつだな。」<br />「我々の業界にとっては、まさに天敵でして。」と坂口。<br />「それは頼もしい。」と黛。<br />「うん？」と坂口。<br />「あ、いえ。何でもないです。」<br />「君の評判を聞いた。この手の揉め事に強いそうじゃないか。」と島津。<br />「その評判は間違っています。私は全てに強いのです。」<br />「連中を黙らせて欲しい。ただし、裁判にはするな。示談で片を付けろ。」<br />「お言葉ですが彼らが望んでいるのは住環境です。<br />　ちゃんと司法の判断を仰ぐべきで、」と黛。<br />「2000万ある。どう使おうが君の自由だ。」<br />「お望み通り、寝言一つ言わせません！」<br />「・・・」<br /><br />オフィスを出た二人。<br />「あなたは金の亡者ですよ！悪の手先ですよ！<br />　ろくな死に方しませんよ！！」<br />黛を無視し、笑みを浮かべて突き進む古美門研介・・・。<br /><br />黛は久美子の話に親身になっていたため、依頼を引き受ける古美門に文句たらたら。<br />古美門は、そんな黛を引き連れて住民説明会へ。<br /><br />「島津エステートの代理人を務めます古美門と申します。<br />　この場を設けてくださったことをお礼申し上げます。」<br />「古美門先生、煩わしい挨拶な抜きだ。<br />　私どもがお聞きしたいのはただ一つ。<br />　工事を止め、設定を変更するかどうかだ。」<br />「現時点での工事の中断や変更は非常に難しい状態です。」<br />「何寝言いってんだ！話が違うだろ！」と町会長の山田（徳井優）。<br />「皆様には、お見舞い金という形で相応の金額をお支払いする用意があります。」<br />「金で示談にしろっていうのか！」と徳山。<br />「バカにすんじゃないよ！」と小宮。<br />「お金のこと言ってんじゃないでしょ！」と千絵。<br />「古美門先生。アハハ。私達はヤクザじゃないんですよ。<br />　ここの皆さんが望んでいるのは生活なんです。<br />　額に汗して働いている、つつましくささやかな、日々の暮らしなんです。<br />　朝起きてカーテンを開けると、降り注ぐ陽の光。<br />　干した洗濯物のおひさまの匂い。<br />　子供たちが、ランドセルを背負って歩く明るい小道。<br />　彼らが、大事に大事に育んできた、この街のかけがえのない日常。<br />　私達はただ、それを返して欲しいと、言ってるだけなんです。」と大貫。<br />「そうだそうだ！」小声でささやく黛。<br />「ブラボー！」大声で叫び拍手する古美門。<br />「・・・」<br />「さすが庶民の味方、人権派弁護士の大貫先生。<br />　感動的な演説です。虫酸が走るほど。」<br />「古美門研介先生、お噂はお伺いしてますよ。<br />　拝金主義のペテン師だそうで。<br />　あなた方は儲かりさえすれば、住民の権利なんてどうでもいいと思ってる。」<br />「お言葉ですが当該建築物は全て合法であり、建築確認も下りています。<br />　本来見舞金すら支払う必要はないのです。」<br />「日照権を侵害してるんですよ。」<br />「マンション計画地は商業地域に区分されておりますので、日陰制限も高さ制限も<br />　適用されません。」<br />「現実に、深刻な被害が出ている場合はその限りではない。<br />　商業地域にも人は住み、暮らしがある。」<br />「それを認めていたら用途地域の意味はなくなる。」<br />「裁判で決着つけようか。」<br />「私はかつて一度も裁判で負けたことがない。」<br />「私はこの分野の第一人者で、実績はご存じの通り。」<br />「・・・」<br />「・・・」<br />「裁判で、会いましょう。」<br /><br />古美門家、夕食の席<br />「大貫先生は素晴らしいです！あれこそ心の弁護士です！」と黛。<br />「そう思うのなら遠慮なく、彼のもとに行けばいい。<br />　築４０年のひびが入った雑居ビルのノミの跳ねる事務所の中で<br />　だるまストーブで焼いたスルメをかじりながら貧乏人の相手でもしていたまえ。」<br />「だるまストーブあったかいですよ。スルメおいしいですよ。<br />　カップ酒最高ですよ！」<br />「私への借金の完済目処は37年から60年ほど伸びるだろうがね。<br />　最高のポトフです。服部さん。」<br />「太陽の光をいっぱいに浴びた新鮮な野菜ですから。」<br />「でも裁判で白黒を付けることになって良かったです。<br />　もちろん先生がコテンパンにやられることを私は望んじゃってますけどね。<br />　ごめんなさーい。」<br />「君は驚異的なバカだな。本当に裁判するはずないだろ。<br />　クライアントの希望は示談なんだ。」<br />「でも相手はやる気満々ですよ。<br />　示談に応じるきなんてさらっさらないですよ。」<br />「本当にそう思っているのなら君の脳みそはかにみそ以下だ。」<br />「・・・」<br /><br />山田家<br />だるまストーブにの上でスルメを炙る山田。<br />「示談なら、幾ら取れるのかね？」<br />「山田さん。あの手の大企業は、叩きのめさないといけない。<br />　はした金で、示談すべきではない。」と大貫。<br />「・・・」<br />「もっとも、雇い主はあなただ。<br />　あなたが示談金を望むなら、私はあの会社が潰れるほど、<br />　むしりとるまでだ。フフフ。」<br /><br />三木法律事務所<br />「大貫先生対、古美門先生ですか。面白くなりそうですね。」と沢地。<br />「大貫先生は示談に応じるでしょうか。」と井手。<br />「応じるも何も、最初からそのつもりだろう。」と三木（生瀬勝久）。<br />「最初から？」<br />「和解交渉こそ、大貫善三が最も得意とするところだ。<br />　表沙汰にならないところで幾度と無く、企業が血反吐を吐くような<br />　金を奪ってきた。<br />　彼の本当の凄みはそこなんだよ。」<br />「まさに人権派弁護士。<br />　権力を倒すことに執念を燃やす、活動家みたいですね。」<br />「みたいじゃなく、そのものです。<br />　大貫先生対古美門先生。示談金をどちらの希望額により近づけるか、<br />　二人の場外乱闘が始まるわけですね。」と沢地。<br />「見ものだね。フフ。」<br /><br />翌日すぐに大貫が古美門を訪ねてきた。<br /><span style="color:#009898;">出迎える服部、BGMは『水戸黄門』。<br />服部（里見浩太朗さん）と大貫（大和田伸也さん）、助さん格さんだ！</span><br /><br />「示談に応じる！？どうしてですか？大貫先生！」と黛。<br />「依頼人の利益を考えた結果だ。」<br />「皆さんの利益は設計を変更させることです。<br />　示談なんかしちゃダメです。頑張ってください！大貫先生！」<br />「君の立ち位置がよく分からないんだが。」<br />「私も分かりません。」<br />「ま、もっとも、示談に出来るかどうかは条件しだいだが。」<br />「ご期待に応じられる額だと思っています。」と古美門。<br />「金額の問題じゃありませんよ！」と黛。<br />「じゃ、こちらの希望額を言わせてもらいます。<br />　一世帯当たり500万。<br />　反対住民の会が50人だから、2億5000万。<br />　ま、これだけ用意してもらえれば、彼らも納得してくれるかもしれない。」<br />「ずいぶんと吹っかけてきましたね～。<br />　もう少し歩み寄っていただけないでしょうか？」<br />「そちらの、提示額をお伺いしましょうか。」<br />「こちらでご用意出来る額は、一世帯5000円。総額25万円です。」<br />「は？」と黛。<br />「ハハハ。冗談だよね？」<br />「妥当な価格だと思ってます。」<br />「今どき、5000円で何が出来るというんだ？」<br />「牛丼を13杯食べて温泉卵が付けられます。」<br />「なめるなよ、ガキ。」<br />「では裁判にしましょうか？」<br />「裁判になって困るのはそっちだろうが。」<br />「困るのは成功報酬が少なくなる先生のほうでは？」<br />「・・・よーし。じゃあ、裁判だ。」<br />「服部さん、お帰りです。」<br />「覚悟しときなさいよ、小僧。」<br />「どうぞ。」と服部。<br />「どうも。」<br /><br />「うん。裁判裁判！」と黛。<br />「いちいち鵜呑みにするな。これは駆け引きだ。<br />　敵は少しでも多くの示談金が欲しい。<br />　そもそもそれが目的で協議を申し込んできてる。」<br />「どうしてそんなひねくれた見方しか出来ないんですか？<br />　彼らの目的は、日の当たる暮らしを取り戻すことです。」<br />「本気で思ってるのか？」<br />「はい。」<br />「金よりも日向ぼっこをする日向の方を欲しがっていると<br />　本気でそう思ってるのか？」<br />「もちろん。」<br />「ほんっとに朝ドラの主人公みたいなやつだな。」<br />「朝ドラ素晴らしいじゃないですか。」<br />「一度ウガンダの密林に行ってマウンテンゴリラと突き落とし相撲でも<br />　取ってくるといい。強烈な張り手で少しはマシになるだろう。」<br />「反対の会の発起人の桑田久美子さんは2年前に新居を購入し、<br />　もうすぐ赤ちゃんが生まれます。<br />　でも、生まれた頃、久美子さんの家に日は当たりません。<br />　どう思われますか？」<br />「生まれてくる子供が可哀想だ。」<br />「でしょ？」<br />「日照権が保証されない土地に家を買っておいて日照権を要求してくる<br />　バカな母親を持って。」<br />「何ですって！？」<br />「敵は仕掛けてくるぞ。こちらも仕掛ける。<br />　反対住民の一人一人を徹底的に調べあげなさい。<br />　私は、寝る！」<br />「やりませんよ！そんなこと！」<br /><br />本池大地区公民館<br />「敵は、5000円などというふざけた額を提示してきました！<br />　やつの手なんです。気にすることはありません。<br />　裁判をしたくないのは向こうの方なんですから。<br />　金額を引き上げてくるのを、待てばいいんです！」と大貫。<br />「大貫先生は約束してくれました！<br />　最低でも300万。<br />　一世帯につき必ず300万は勝ち取ってくださると！」と山田。<br />「おーーー！！」<br />「あなた方は、そのくらいの対価を貰う権利がある！<br />　一人一人の力は小さくとも、大勢集まれば大企業の横暴を<br />　打ち砕くこともできるんだ！<br />　反対住民を増やしましょう！<br />　敵に、プレッシャーを与えてやるんだ！」<br />「よーし！やるぞー！<br />　エイ、エイ、オー！！」<br /><br />古美門家<br />「服部さんはここに何年ぐらいいらっしゃるんですか？」と黛。<br />「何年になりますかな。」<br />「よくあんな人の下で働いていられますね。<br />　さっきの発言、お聞きになりました？<br />　あの人には他人を思いやる情ってものがないんですよ。」<br />「・・・そうでしょうか。<br />　私には、深いお考えがあるような、気がしますが。」<br />「深い考え？」<br />「いかがでしょう。騙されたと思って、先生の仰るとおりになさってみては？<br />　おせんべいをやけ食いしていても、何も始まりません!」<br />「・・・」<br />「余計なことでしたら、申し訳ありません。」<br />「・・・」<br /><br />大貫は反対運動を盛り上げ、マスコミまで使って責めて来るが<br />裁判に持ち込む気配はない。<br /><br />対する古美門は悠然と構えている。<br />黛は反対運動に参加する住民たちが住む家を一軒一軒調べ始めた。<br /><br />住民の活動に戸惑う久美子は、反対運動に参加しながら、山田に聞いてみる。<br />「あの、設計は変更してもらえるんでしょうか？」<br />「うん？」<br />「私は、あの、もともと、低層階のマンションにしてほしくて。」<br />「桑田さん、いいかな？<br />　今俺達はチームで闘っているんだ。<br />　和を乱すようなことを言っちゃいけない。<br />　大貫先生に任せておけばいいんだよ。<br />　どうせ、あんた一人で、訴訟なんか出来ないんだから。ね。」<br />「・・・」<br /><br />「すみません。町内会の者ですが。」と山田。<br />「はーい。」<br />「あ、どうもどうも。今日引っ越してきた方ですよね？」<br />「はあ。」<br />「町内会に入ってもらえないかな？<br />　強制ではないんだけど、原則入ることになってて。<br />　今、マンション建築の反対運動やってんだけど。」<br />「ああ、何か話題になってるやつですよね？」<br />引っ越してきた住人は、た加賀蘭丸（田口淳之介）！<br />「そうそう。集会に顔出してみない？」<br />「ああでも、僕そういうのは。」<br />「悪い話じゃないから。ね！」<br />「・・・はあ。」<br /><br />古美門は大貫に連絡し、２度目の住民説明会へ。<br />「大貫先生からは一世帯当たり500万円という示談金を提案していただきました。<br />　現在反対住民の皆さんが85世帯ということですので、総額4億2500万円。」<br />「決して十分な額だとは思っていませんよ。<br />　幾ら貰ったってかつての暮らしは戻ってこないんだから。」と大貫。<br />「仰るとおりです。<br />　しかし同様のケースと比べましてもいささか額が大きすぎるように思います。」<br />「まったく相談に乗らないというわけではない。<br />　そっちが、まともな額を提示してくれればね。」<br />「こちらの提示額は最大限努力しまして、一世帯当たり…5万円です。<br />　総額425万円。」<br />「あんたバカにしてんのか？小学生のお年玉じゃねえんだよ！」と山田。<br />「大人になってお年玉がもらえるだけでも有りがたいとお思いになられては？」<br />「何だその言い方は。ケンカ売ってんのか？<br />　か・え・れ！」<br />「帰れ！帰れ！」<br />「古美門先生！<br />　被害に遭われた方を前にしてよくそんなことが言えますね。<br />　あまりにも失礼だ。」<br />「そうだ！俺たちがどんな被害に遭っていると思ってるんだ！」と徳山。<br />「どんな被害ですか？」<br />「・・何だって？」<br />「どんな被害か教えてください。」<br />「・・・」<br />「あなたは徳山義則さんですね？<br />　我々の調査では、マンションが建った場合、徳山さんのお宅は、<br />　一日最大敷地の5％が日陰になります。<br />　そのことで、どんな被害があるのか私には分かりませんので教えて下さい。」<br />「・・・」<br />「我々の計算は違う。<br />　それに、問題なのは日照権だけではない。<br />　環境権、全体だ。例えば、景観。」と大貫。<br />「そう！そうだ。我が家から見える景観が台無しだ！」と徳山。<br />「どんな景観ですか？<br />　あなたは現在どのような景色を楽しんでいらっしゃるんですか？」<br />「・・・沈む夕日が奇麗なんだよ。」<br />「徳山さんのお宅から見てマンションが建つのは南東の方角です。<br />　東に夕日が沈むのは『天才バカボン』の世界だけですので<br />　引き続き、夕日はお楽しみいただけます。」<br />「・・・・・・」<br />「加賀さん。加賀蘭丸さんはいらっしゃいますか？」<br />「はい、僕ですけど。」<br />「最近反対住民の会にお入りになられた方ですね。」<br />「はあ。」<br />「あなたの場合、マンションが建つことでどんな被害がありますか？」<br />「日当たりが・・・」<br />「あなたの部屋はすでに日陰です。<br />　初めから。完全に。<br />　一体なぜ反対住民の会に入られたのですか？」<br />「・・・」<br />「いくらかのお金が手に入るというような勧誘を受けたからではありませんか？」<br />「無礼なことを言うな！」と山田。<br />「どうですか？加賀さん。」<br />「・・・300万、手に入ると言われました。」<br />頭を抱える大貫弁護士。<br />「これはあなたに対する訴状です。　<br />　実害がないのに反対住民の会に名を連ね、島津エステートを誹謗中傷する<br />　ビラをまきました。<br />　詐欺であり、営業妨害行為です。<br />　徳山さん。あなたについても損害賠償請求いたします。」<br />「・・・」<br />「他の方に関しても、現在詳細に被害状況を調査中です。<br />　深刻な実害が出ないのにもかかわらず、こちらに参加していらっしゃる方は<br />　順次、訴えていきます。<br />　いずれ裁判所から呼び出し状が届くでしょう。」<br />ざわめく住民。<br />「すいません！僕、この会から抜けます！すいません！」<br />蘭丸が部屋を飛び出していくのを笑みを浮かべて見つめる古美門。<br /><br />「心配いりません。そんなことはできっこないんだ。」と大貫。<br />「こちらの示談条件は一世帯5万円です。<br />　牛丼131杯食べて、けんちん汁も付けられます。(・ω<) <br />　ご検討ください。」<br />古美門が集会所を出ていく。<br />「・・・ガキが。」大貫がつぶやく。<br /><br />恐れをなした住民たちは、反対運動からひとり、またひとりと抜けていき、<br />28世帯に減った。<br /><br />そんな時、大貫は三木長一郎に呼び出された。<br />「苦戦されているようですね、大貫先生。」<br />「ご用件を伺いたいな。<br />　こういう事務所は、どうも居心地が悪くてね。」<br />「どうぞ。お使い下さい。」と沢地。<br />書類を確認する大貫。<br />「超一流事務所の三木先生。<br />　私とは、水と油だと思ってました。」<br />「古美門を倒さんとする者は、皆、わが友です。」<br />「お申し出に感謝します。が、これは、お返しします。」<br />「・・・」<br />「なめないでもらいたいな。<br />　使うタイミングを、計ってたんだ。」<br />大貫は最後の手段と、すでに同じものを持っていた。<br />「さすが先生ですね。<br />　出過ぎた真似をいたしました。<br />　ぜひとも古美門を地獄に落としていただきたい。」<br /><br />島津エステート<br />「大貫先生から、送られてきました。」<br />「これは・・新たなマンションの建設計画。」と黛。<br />「3年後、今の建設現場のさらに南側に高層なマンションが建つわけですね。」と古美門。<br />「となると、今建てているマンションもまた日陰になるということですか？」と黛。<br />「この文章が表に出れば、今のマンションの価値は大暴落するでしょう。」と古美門。<br />「どこから手に入れたんだか。」と島津。<br />「この計画があるのに、黙って今のマンションを建てて売るつもりなんですか？」と黛。<br />「計画は未定です。企画案の一つに過ぎません。<br />　土地を買い上げられるかどうかさえ、まだ分からないんです。」と坂口。<br />「脅しの効果としては同じです。やられましたね。」と古美門。<br />「古美門君。向こうの希望を飲んでやれ。」と島津。<br />「この件は私に一任されているはずです。<br />　口出ししないでいただきたい。」<br />「金なら出す。もともと、2000万で済むと思ってない。」<br />「それは、私の敗北を意味します。」<br />「もう負けたんだ。早急に片をつけろ。<br />　でなければ君はクビだ。」<br />「・・・」<br /><br />オフィスを出た二人。<br />「人権派め！！」<br />携帯で誰かに電話を掛け、黛に持たせると、古美門は自分の口を指で広げ<br />携帯に息を吹きかける。<br />「何ですか？今の。」<br />「呼び笛だ。」<br />「は！？」<br /><br />古美門言え<br />「うん！うまっ！あー、うめえ！」と蘭丸。<br />「いけますね。」と服部。<br />「ハハハ。やっぱうまいっすよ。服部さんの料理は。」<br />「恐縮です。」<br />「ごめんね、先生。潜入期間が短かったもんで、あんま内部情報取れてなくて。」<br />「いや、相変わらず素晴らしい仕事ぶりだよ。<br />　引越しの経費も入れておいた。」<br />「毎度。今日もごちそうさまでした。」<br />「はい。はい。」と服部。<br />「真知子ちゃんも頑張ってね。」<br />「どうも。」<br /><br />「よし、では行こうか。」と古美門。<br />「どちらに？」と黛。<br />「仲良し町内会の化けの皮を剥いで、バラバラにしに。」<br /><br />古美門は蘭丸に探らせた情報を使って反対派住民の結束を切り崩しにかかる。<br />「ビショップの次は、ルークとクイーンだ。」<br />　<br />要注意人物たちの弱みを突き、<br />「ここだけの話我々が皆さんに出せるのは20万です。<br />　しかし事情が事情ですからあなたにだけは少し多めに受け取ってもらいたいと<br />　思っているんです。<br />　これは誰にも行ってはいけません。あなただけです。」<br />と、倍の40万出すと約束。<br /><br />「では、チェックメイト。」<br />最後は町会長の山田のもとへ。<br />「町内会経費の出納帳です。<br />　正月の餅つき大会、ゲストで招いた落語家への出演料が20万となっていますが、<br />　先方に問い合わせたところ、そのとき受け取ったのは15万だそうです。<br />　また、盆踊り大会での盆踊り友の会への出演料、10万となっていますが、<br />　彼らは受け取っていないそうです。<br />　それから、」<br />「もういい。」<br />「町内会の運営費はみなさんの積立金ですよね？」<br />「俺が、着服したとでも言うのか？<br />　浮いたお金はちゃんと、町内会名義の口座にプールしてある。」<br />「通帳を見せていただきたい。」<br />「部外者には見せられない。」<br />「加賀蘭丸君から委任状を預かっています。<br />　彼は反対住民の会からは脱退しましたが、今も町内会のいち員です。<br />　彼には開示請求する権利があり、あなたにはそれに応える義務がある。」<br />「・・・」<br />「ご旅行が趣味ですか。いいですね。<br />　北海道、京都、これは、由布院かな？<br />　誰もが面倒臭がる町内会長を10年も続けていらっしゃるんですから、<br />　これくらいの旨みはあって当然です。<br />　私は、いいと思いますよ。<br />　町内の揉め事に首を突っ込んでは、人権派弁護士と結託して騒ぎを大きくし、<br />　町内のためと称して小遣いを稼ぐ。<br />　まさに、プロ町内会長。大いに結構。<br />　今回の小遣いは、40万です。」<br />「・・・死んだ女房の遺影を持って行ってるんだ。<br />　旅行の一つも連れてってやれなかったから・・・。」<br />「台湾なんていかがです？円高ですし。」<br />「・・・」<br /><br />帰り道、古美門の姑息な手口に失望する黛。<br />「ありませんね？」<br />「うん？」<br />「深いお考え、ありませんよね？ただ勝つことだけ。<br />　相手を叩きのめすことだけをお考えですよね？<br />　お金のために。」<br />「それが、何か？」<br />「いえ。服部さんの口車に乗ってあなたを信じてみようと思った自分が<br />　情けないだけです。」<br />「・・・」<br /><br />黛は久美子を訪ねていく。<br />家の庭にはブランコ。<br />「おかしいでしょ？気が早くて。<br />　夢だったの。小さなお庭がある家。<br />　白いブランコで、子供が遊んでて、みたいな。」<br />「・・・示談になります。」<br />「・・・」<br />「今回のこと、最初に始めたのは久美子さんです。」<br />「私はただ、生まれてくるこの子に明るいお庭を。」<br />「その思いを置き去りにして、ただのマネーゲームになりました。」<br />「・・・でも、私にはもう、どうすることも出来ないから・・・。」<br />「反対住民の会を脱退して、示談金を受け取らなければ、<br />　個人としてあらためて業者を訴えることが出来ます。<br />　裁判で争えば、設定変更を勝ち取れるかもしれません。」<br />「・・・」<br /><br />久美子の家を出ると、古美門が立っていた。<br />「・・・クライアントに振りになるアドバイスを相手方にしました。<br />　利益相反になることはわかっています。」と黛。<br />「なぜそんなことをした？」<br />「正義のためです。」<br />「正義？」<br />「私は、正義を守るために弁護士になったんです。」<br />「0点だ。」<br />「あなたがやってることは何なんですか？<br />　人の傷口開いて、見たくないもの見せつけて。<br />　それでいったい誰が救われるんですか！」<br />「・・・ついてこい。」<br /><br />「見たまえ。<br />　この街に古くからあるとび職の老舗。<br />　寺田工務店の寺田朋子さんだ。<br />　ご主人は仕事中の事故で亡くなった。」<br />「・・・」<br />「中学生の子供を抱え、女手一つで店と従業員を必死に守っているが、<br />　折からの不況で倒産寸前だ。<br />　だが、首の皮一枚つながっているのは、島津エステートの下請け仕事があるからだ。」<br />「えっ？」<br />「かつて夫と同じ釜の飯を食った島津社長が手を差し伸べたんだ。<br />　こういう町場の工務店がこの国の発展を支えたんだってね。<br />　島津エステートが苦境に陥れば、彼女は首をくくることになるかもしれない。<br />　君がしたのはその手伝いだ。」<br />「・・・」<br /><br />「いや～。くたびれたよ。」<br />「あんた、おかえり！」と寺田の妻。<br />「あ、ただいま。」<br />「今日は順調だったんだってね。」<br />「まあな。」<br /><br />「えっ！？あん、た？え、誰ですか？」と黛。<br />「ご主人だろ。」<br />「えっ？じゃ亡くなったのは？」<br />「創作だ。」<br />「創作！？」<br />「全部今作った。こんな店知らん！」<br />「・・・いったい何なんですか！？」<br />「今の話を聞いてどう思った？」<br />「どうって・・・」<br />「島津エステート助けたいと思ったんじゃないのか？」<br />「・・・それは思いましたよ。でも嘘なんでしょ？」<br />「だが我々の知らないどこかに本物の寺田工務店があるのかもしれない。<br />　違うか？」<br />「・・・」<br />「君が正義とか抜かしてるものは上から目線の同情にすぎない。<br />　その都度目の前の可哀想な人間を哀れんでいるだけだ。」<br />「・・・でもだったら、それを否定したら、正義はどこにあるんですか？」<br />「神でもない我々に、そんなこと分かるはずもない。」<br />「・・・」<br />「正義は特撮ヒーロー物と『少年ジャンプ』の中にしかないものと思え。<br />　自らの依頼人の利益のためだけに全力を尽くして戦う。<br />　我々弁護士に出来るのはそれだけであり、それ以上のことをするべきでもない。<br />　分かったか、朝ドラ！」<br />「・・・」<br />「もし桑田久美子が君のアドバイスに従い、私のやってきたことが水の泡となったとき、<br />　そのときは・・・その弁護士バッジを外せ！」<br />「・・・」<br /><br />３度目の住民説明会。<br />「島津エステートさんと話し合い、お見舞い金一世帯20万円という結論に至りました。<br />　これを最終的な提案とさせていただきます。」と古美門。<br />「時間の無駄だ。帰りましょう！」と大貫。<br />「あの・・・私は、前回の5万円に比べたら、善処してくださったのかな、と。<br />　そう思わないん？」と和美。<br />「え・・・？あ・・」と千絵。<br />「騙されちゃいけない。最初から20万は出すつもりでいたんだ。<br />　いや、本当は、まだまだ出せるんだ。」と大貫。<br />「ただね、このままずるずるいつまでも争ってても、お互い、つまらんしね。」と徳山。<br />「徳山さん。」<br />「確かに、私ら商売してる者にしてみたら、毎日の仕事に差し支えますし。<br />　ま、私は、早く解決してもらった方が。」と小宮。<br />「何を・・・吹きこまれたんです？<br />　いいですか？彼らは、皆さんの愛する町を台無しにしたんですよ！<br />　そして、今また、はした金で、皆さんをいたぶっているんだ。<br />　これが、大企業のやり方だ！<br />　町内会長、何とか言ってやれ！」<br />「・・・町のことを考えると、マンションが出来て新しい人達が入ってくることは<br />　悪いことじゃない。」と山田。<br />「何だって？」<br />「どうでしょう、皆さん。<br />　不本意かもしれないけれど、この辺が現実的な、落とし所なのかもしれない。」と山田。<br />「・・・古美門。島津に伝えろ。<br />　例の文書ばらまくぞって！」と大貫。<br />「やめてくれ。もういいんだ。」と山田。<br />「よくない！我々は勝てるんだ！」<br />「俺はこの額で納得したんだ。」と山田。<br />「悪徳企業をのさばらせるのか！<br />　いいですか？皆さん。<br />　この国の、諸悪の根源は、政治家とゼネコンだ！<br />　やつらに、血反吐を吐かせるんだ！」<br />「そんなことして何になる！」と山田。<br />「社会正義だ！」<br />「それはあんたの自己満足だろ！？」<br />「・・・」<br />「あんたを雇ってるのは俺たちだ。<br />　皆さん、これで納得しても良いという片、挙手願います。」<br />住民が一人、またひとり、手を挙げていく。<br />「茶番だ・・・。」と大貫。<br />最後の一人、久美子も迷いながら・・・そして手を挙げ・・・。<br /><br />「では、全員にご理解いただいたということで、合意書にサインを。」と古美門。<br /><br />立ち去る大貫に、古美門が声をかける。<br />「一つ謝罪します。<br />　成功報酬目当てだと言ったことです。<br />　失礼しました。」<br />「あんたとは違う。<br />　こっちはいつも貧乏だ。<br />　・・・あんた、幾ら儲かった？」<br />「ご想像にお任せします。」<br />「満足か？金を沢山手に入れて。<br />　それで満足か？」<br />「・・・はい。」<br />古美門は大貫の目を見てそう答える。<br />「ならいい。頑張りなさい。」<br />古美門、黛は、立ち去る大貫弁護士の背中を見つめ・・・。<br /><br />久美子の家<br />「がっかりしたでしょ？<br />　結局私も、お金がほしいんだ。」<br />「あそこで一人で、意地を貫くなんて、無理ですよね。<br />　ここで暮らしていくわけですし。」と黛。<br />「今日ね、和美さんと千絵ちゃんと、ランチに行くんだ。<br />　ホテルノビュッフェ。臨時収入でね。<br />　ここんとこ毎日。<br />　結構みんな満足してるのよ。<br />　私は、これで良かったんじゃないかなって思ってる。本当に。」<br />「・・・」<br />白いブランコを見つめる二人。<br /><br />久美子の家を出ようとすると、若いカップルが声をかける。<br />「あの、すいません。あそこに出来るマンション考えてるんですけど、<br />　この辺、どうですか？」<br />「とってもいい町ですよ。ぜひ来て下さいね。」<br />「ありがとうございます！」<br />そんな様子に微笑む黛。<br /><br />三木法律事務所<br />「大貫先生はもう少しやってくださるかと思っていました。」と沢地。<br />「よくやった方だろう。」<br />「やはり古美門先生を倒すのは、三木先生でなければ無理ですよ。」<br />「・・・白髪増えたな。」<br /><br />古美門家<br />「はあ、春キャベツにホウレンソウ。見事に育ちました！」と服部。<br />「ナスとピーマンも。」と黛。<br />「ズッキーニにカリフラワー。コマツナにチンゲンサイ。<br />　インゲンにオクラ。<br />　あ、枝豆も順調だ。」<br />「これだけのスペースにどれだけの野菜育ててるんですか？服部さん。」<br />「ふふふ。たわいのない取り柄でございます。」<br /><br />「先生。」<br />「うん？」<br />「私、ずっともやもやしていた自分の気持ちが、今回のことではっきり分かりました。」<br />「愛の告白なんかするなよ。」<br />「しませんよ！<br />　ここに来た、自分自身の目的が、はっきりわかったんです。」<br />「私への借金を返すためだろう。」<br />「違います。<br />　あなたを、倒すためです。」<br />「・・・」<br />「いつか必ず、倒します。」<br />「ユーモアとしては100点だ。」<br /><br />「あ！あんな所で工事！」と服部。<br />「工事！？」と古美門。<br />「何が出来るんですかね？」と黛。<br />「高層マンションじゃないでしょうか。」と服部。<br />「え？じゃここ日陰になっちゃうじゃないですか！」と黛。<br />「訴訟の用意だ！断固差し止めてやる！！」<br /><br /><br /><span style="color:#009898;">ワハハハ。自分の身に振りかかるとそう来るんだ。<br />日照権で争いながら、<br />太陽の光をいっぱいに浴びた新鮮な野菜で作ったポトフに舌鼓。<br />このシュールさがなんとも言えない。<br /><br />古美門と大貫の腹の探り合い、駆け引き、<br />それに加えて黛が正義感を真っ直ぐ貫こうとするところ。<br />今回も見応えありました。<br /><br />「小さな声を集めて、大きな声にしていきましょう。」<br />人権派弁護士、大貫弁護士の勝利を願いつつ、古美門センセがどう戦うのかと<br />見守っていたら・・・。ほとんどの住民が欲しかったのは、日照権ではなく、示談金。<br /><br />家を購入する前に、あの空き地にいつか”何か”が建つことは知っていたはずだし、<br />マンションが建つ可能性が大きいことも調べればわかっていたはず。<br />古美門の言う、<br />「日照権が保証されない土地に家を買っておいて日照権を要求してくる<br />　バカな母親を持って。」<br />ここなんですよね。大きな買い物をする前にちゃんと自分で調べなければ。<br /><br />「朝起きてカーテンを開けると、降り注ぐ陽の光。<br />　干した洗濯物のおひさまの匂い。<br />　子供たちが、ランドセルを背負って歩く明るい小道。」<br /><br />家を買うならこれは重視したいポイント。<br />久美子さんはあの空き地について調べなかったのかな・・・。<br /><br />住民たちへの切り崩しは心理戦。<br />「あなただけ特別」って言葉に人は弱い。<br /><br />最低300万はもらえるぞ！と夢を見て、<br />5万しかもらえないの？<br />20万！？私だけ40万・・・。<br /><br />人の心がお金で動いていく様子がリアルでした。<br /><br />寺田工務店の、一人残された妻が必死に店と従業員を支えている話、<br />そしてそれが創作話だったこと！<br />「君が正義とか抜かしてるものは上から目線の同情にすぎない。<br />　その都度目の前の可哀想な人間を哀れんでいるだけだ。」<br />「・・・でもだったら、それを否定したら、正義はどこにあるんですか？」<br />「神でもない我々に、そんなこと分かるはずもない。<br />　正義は特撮ヒーロー物と『少年ジャンプ』の中にしかないものと思え。<br />　自らの依頼人の利益のためだけに全力を尽くして戦う。<br />　我々弁護士に出来るのはそれだけであり、それ以上のことをするべきでもない。」<br /><br />黛寄りの考えで視聴しながら、古美門センセに自分の中の甘い考えや矛盾点を<br />チクっとつつかれちゃう感じがなんとも言えない。<br /><br />社会正義は自己満足なのか！？<br />人権派弁護士・大貫先生の最後の背中がとても悲しく見えました。<br /><br />いつか古美門を倒すのは・・・<br />「やはり古美門先生を倒すのは、三木先生でなければ無理ですよ。」と沢地。<br />「ここに来た、自分自身の目的が、はっきりわかったんです。<br />　あなたを、倒すためです。」と黛。<br /><br />黛のまっすぐな正義感が古美門の連勝をストップさせることが出来たら<br />ドラマチックだな～。<br />そして二人にはずっと同じ事務所で意見をぶつけあっていてほしい。<br />今から続編に期待しちゃいます。<br /><br />あと一つ、気になるのが服部さん。彼は古美門の味方なのでしょうか。<br />みんな服部さんの手のひらで踊らされているような気がしなくもない。<br /></span><br /><br /><center><span style="color:#E00070;">ランキングに参加中！応援クリックよろしくお願いいたします。</span><br /><strong><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?11740" target="_blank">人気blogランキング</A>  　　　<A href="http://www.tv-drama.com/cgi-bin/drama_rank/ranklink.cgi?id=sora" target="_blank">TV Drama Ranking</A><br /></center></strong><br /><br /><br />主題歌 - PES from RIP SLYME「女神のKISS」<br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXL6/watashinook0c-22/" target="_blank">女神のＫＩＳＳ（初回限定盤）</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXL6/watashinook0c-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61ejd59LudL._SL160_.jpg" border="0" alt="女神のＫＩＳＳ（初回限定盤）" /></a></td><td valign="top"><font size="-1">PES from RIP SLYME <br /><br />ワーナーミュージック・ジャパン  2012-05-30<br />売り上げランキング : 318<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXL6/watashinook0c-22/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a 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/>・計算が早い<br /><br />・楽譜も書ける（昔フォークソングをかじっていた）<br /><br />・バンコクで屋台<br /><br />・家庭菜園<br /><br /><strong>気になるセリフ</strong><br />第１話<br />「正義がまかり通らない世の中になったらこの国の司法は<br />　終わりではありませんか？」（黛）<br />「教えてあげよう。正義は金で買える。」（古美門）<br /><br />第２話<br />「俺はお前をこの世界から葬ると決めたんだ。<br />　そのためなら、地位も名誉も喜んで捨てる。<br />　刺し違えてもお前を地獄に引きずり込む。<br />　必ずな。<br />　それが俺の贖罪だ。」（三木）<br /><br />第３話<br />「榎戸がバリバリのストーカーの変態野郎だったとしても、<br />　あらゆる手段を使って無罪にしろ。それが君の仕事だ。」（古美門）<br />「私はそうは思いません。<br />　私たちの仕事は、あくまで適正な判決に導くことです。」（黛）<br /><br />第４話<br />「あなただけ特別」<br />「神でもない我々に、そんなこと分かるはずもない。<br />　正義は特撮ヒーロー物と『少年ジャンプ』の中にしかないものと思え。<br />　自らの依頼人の利益のためだけに全力を尽くして戦う。<br />　我々弁護士に出来るのはそれだけであり、それ以上のことをするべきでもない。」（古美門）<br />「やはり古美門先生を倒すのは、三木先生でなければ無理ですよ。」と沢地。<br />「ここに来た、自分自身の目的が、はっきりわかったんです。<br />　あなたを、倒すためです。」と黛。<br /><br /><br /><strong>【キャスト】</strong><br />古美門 研介 - 堺雅人<br />黛 真知子 - 新垣結衣<br />服部 - 里見浩太朗<br /> <br />三木 長一郎  - 生瀬勝久<br />沢地 君江 - 小池栄子<br />井出 孝雄　- 矢野聖人<br /><br />加賀 蘭丸 - 田口淳之介（KAT-TUN）<br /><br /><strong>【ゲスト】</strong><br />第１話<br />中村蒼<br />六角慎司<br />波瑠<br />正名僕蔵<br />中原丈雄<br /><br />第２話<br />福田沙紀<br />早織<br />窪田正孝<br />友近<br />鶴見辰吾<br />野添義弘<br />松本じゅん<br /><br />第３話 <br />永山絢斗<br />原田夏希<br />阿知波悟美<br /><br /><br /><strong>【スタッフ】</strong><br />企画 - 成河広明、加藤達也<br />プロデュース - 稲田秀樹<br />脚本 - 古沢良太<br />音楽 - 林ゆうき<br />演出 - 石川淳一、城宝秀則<br />制作 - フジテレビ<br />制作著作 - 共同テレビ<br /><br />    <br />堺雅人さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=堺雅人&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />新垣結衣さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=新垣結衣&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />里見浩太朗さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=里見浩太朗&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br /><br />

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            <category>リーガル・ハイ</category>
      <author>ちーず</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.dramanote.com/article/269841301.html</link>
      <title>ATARU　CASE05</title>
      <pubDate>Sun, 13 May 2012 23:53:00 +0900</pubDate>
            <description>『本当にあった透明人間事件』昇（玉森裕太）が通う帝都医科大学のキャンパス内で、植松教授（小島康志）が階段から転落して死亡した。目撃していたのは、階段を上がっていた精神科助手の浅尾（岡田義徳）と昇だった。知らせを受けた警視庁の沢（北村一輝）をはじめ野崎（千原せいじ）たちと舞子（栗山千明）が現場の調査にやってきた。現場の状況を確認すると、「先に階段を上がっていた浅尾の左側にいた人影が物陰に消えた」と昇は証言。校内放送で、植松が転落した時に近くにいた人を集めると、新薬説明会のため移..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>『本当にあった透明人間事件』</strong><br /><br />昇（玉森裕太）が通う帝都医科大学のキャンパス内で、植松教授（小島康志）が<br />階段から転落して死亡した。<br />目撃していたのは、階段を上がっていた精神科助手の浅尾（岡田義徳）と昇だった。<br /><br />知らせを受けた警視庁の沢（北村一輝）をはじめ野崎（千原せいじ）たちと<br />舞子（栗山千明）が現場の調査にやってきた。現場の状況を確認すると、<br />「先に階段を上がっていた浅尾の左側にいた人影が物陰に消えた」と昇は証言。<br /><br />校内放送で、植松が転落した時に近くにいた人を集めると、新薬説明会のため<br />移動していた門倉教授（遠藤憲一）、精神科講師の桂井まどか（臼田あさ美）、<br />優志製薬の北見（東根作寿英）や実習生たちが集まったが、<br />転落の瞬間に居合わせた浅尾が姿を見せない。<br /><br />その後、研究室に現れた浅尾は、極度の方向音痴で集合場所にたどり着けなかったと詫びる。<br />そして、転落の瞬間「教授は一人だった」と証言。昇と浅尾の証言は食い違っていた。<br /><br />その後、現場検証を行っていた鑑識の唯（光宗薫）は、<br />「階段の上に落ちていた植松の名札から血液反応が出た」と沢に報告。<br /><br />早速、DNA鑑定へと動き始めた時、病院から逃げ出したチョコザイ（中居正広）が大学に現れた。<br />レポートのために映画を見ていた昇を訪ねた沢は、浅尾が「教授は一人だった」と<br />証言したと話したその時、チョコザイが「BRAIN（脳）　HALLUCINATION（幻覚）」呟く。<br />昇の脳が幻覚を見たというのか！？<br /><br />さらに聞き込みを進めていくと、講師のまどかと浅尾が付き合っていること、<br />まどかの論文が教授会で植松に酷評され准教授になれなかったという証言があり、<br />浅尾がまどかをかばっている可能性が浮上し…。 <br /><br /><a href="http://www.tbs.co.jp/ATARU/story/" TARGET="_blank">公式ＨＰあらすじ</a><br /><br /><a name="more"></a><span style="color:#009898;">第5話のシャボン玉は『脳挫傷』『帝都医科大学』『目撃者』。<br /><br />チョコザイは浅尾の白衣を見てラリーのことを思い出したようです。<br />そして「アタル。」とつぶやき、手をバイバイ、と振った。<br />これは、もうあの施設には戻らない、という意志なのか？<br /><br />今回はATARUが可愛かったな～。<br />「昨日、蒲田君が、」<br />「カマタ。」<br />「仲君が、」<br />「ナカ。」<br />「俺達の名前、気に入ったみたいだけど。」<br />「ナカカマタ。」<br />中蒲田のことを言っていたのか、ただ名前が気に入っただけなのか？<br /><br />舞子の口を拭いてあげているのも可愛かった。<br /><br />舞子の聞き間違いも笑えるポイント。<br />厚生棟をこんぺいとうに、利益相反をエノキチャーハンに。<br /><br />浅尾役の岡田義徳さん。桂井役の臼田あさ美さん。門倉教授役の遠藤憲一さん。<br />三人が犯人でないよう願いながら見ていました。<br />ラスト、BGMの入り方がJINっぽかったな～。<br />エンケンさんの声と重なり、余計にそう感じた。<br /><br />ダイエットでチャーハンを半分残す門倉教授。<br />同じく昼食を半分残す浅尾。<br /><br />浅尾が舞子たちを無視して通り過ぎていったとき、<br />見えてないんじゃないか？と思いました。<br />食事のシーンで、何かのドラマでも同じように視界が狭まって見えない、<br />という設定を思い出しました。<br />ツイッターで『BOSS2』の古谷一行さんの回と教えてもらえてすっきり！<br /><br />BOSS2　CASE4『羊たちの反撃!』<br /><a href="http://www.dramanote.com/article/201358603.html" target="_blank">http://www.dramanote.com/article/201358603.html</a><br /><br />浅尾はポリグラフ（嘘発見器）に掛けられることに。<br />結果、嘘はついていない。<br />自分が見間違えたのか？と責任を感じる昇。<br />「ご飯たべなかった。」とチョコザイ。<br /><br />「アムロジピン、スタチン、まだありません。」<br />「うーん、うーん、うーん。<br />　これからまた、健康診断なんで。」<br />「ご飯食べなかった。<br />　半分食べなかった。<br />　真ん中はどこ？<br />　ご飯食べなかった。<br />　真ん中はどこ？真ん中はどこ？真ん中はどこ？」<br />そう繰り返しながら部屋中に線を引いていくチョコザイ。<br />止めようとする舞子の鼻下に青のマジック！<br />「・・・」反省！？<br />「ねえねえ。ねえねえ。真ん中はどこ？」<br /><br />この撮影現場楽しそうだな～。笑いこらえるの大変そう！<br /><br />ラストのみ少しセリフ起こしします。</span><br /><br />関係者8人集め、線の真ん中に印を付けさせてみると・・・<br />浅尾だけ、全てが右側に寄っていた。<br />「ブレイン、ハルシネーション。」と繰り返すチョコザイ。<br /><br />浅尾はスキーで転んだ時に脳挫傷になり、脳血腫の摘出オペを受けていた。<br /><br />北見の事情聴取。<br />「あなたは、アムロジピンとスタチンが主成分の、自社の新薬の治験を<br />　受けていましたね？」と沢。<br />「・・・」<br />「これまでバラバラに飲んでた、血圧とコレステロールの薬を一つにしたものだそうですね。」<br />「当然、市販される前の薬です。<br />　だからあれほど薬に詳しいチョコザイ君も知らなかった。」と舞子。<br />「あなたがあの時に言ってた、健康診断、<br />　その、治験のためのものだったんですね？」<br />「・・・」<br />「つまりあなたは、この新薬を服用してる。<br />　その主成分の2つが、被害者の名札に付着してた血液から出ました。<br />　もちろんあなた以外にも、その成分の入った薬を飲んでる人は<br />　たくさんいるでしょう。<br />　あなたの血液を、DNA鑑定させてください。」<br />「・・・」<br />「MRで治験する人って、珍しいそうですね。<br />　自社の薬品開発に、熱心なんですね。」と舞子。<br />「MRの仕事で一番大切なのは、薬の売り込みじゃないんです。<br />　自社の薬の有効性と、副作用を医師に示し、<br />　医師からは使用した時の有効性と副作用の情報を収集する。<br />　そうやってやっと・・・薬は・・・いいものになっていくんです！」<br />「・・・」<br />「なのに効果のない薬にまるで効果があるような論文を書かせて、<br />　代わりに多額の寄付をする！　<br />　そんなことするために、MRをになったんじゃない！<br />　だからあの日・・・」<br /><br />「あの薬の売れ行きが良すぎるんです。」と北見。<br />「結構な話じゃないか。」と植松教授。<br />「こんなこと許されるはずがない！<br />　今日の説明会で、あの薬に効果がないことを発表します。」<br />「君は何を、」<br />「だから先生も！あの論文の訂正をお願いします！」<br />「断る！」<br />「待って下さい！」<br />二人はもみ合いになり、教授は階段から落ちてしまった。<br /><br />「浅尾さんに見られたと思いました。<br />　なのに・・・咄嗟に逃げてしまって。<br />　捕まるのは時間の問題だと思っていました。」<br />「でも浅尾さんは誰も見てないと言った。」と沢。<br />「なんで・・浅尾さんは私を庇ったんでしょう？」<br /><br />桂井と話す沢、舞子。<br />「庇ったんじゃありません。見えてなかった。<br />　いや、見えてたけど、見てなかったんです。」<br />「どういう、ことです？」<br />「浅尾さんに、この絵を模写してもらいました。<br />　それが・・・これです。」<br />「左側の枝がないです。」と沢。<br />「左の枝を無視したんです。<br />　ですよね？先生。」<br />「脳外科医の、井下田悦四郎です。<br />　・・・井下田、悦四郎です。<br />　うん。半側空間無視の典型的な所見です。<br />　誰にでもわかりやすく説明しますと、脳の右側を損傷した場合は左、<br />　左を損傷した場合は右に示された、<br />　視覚、聴覚、触覚などの、うん、刺激を認識できなくなる症状です。<br />　浅尾君の場合は、それが、左の視覚に特化されているのが<br />　最大の特徴です。うん。<br />　きっと、周囲の人間が慎重に観察していれば、<br />　左の、視界の失念の症状が、うん、あったはずです。<br />　うん。左の視覚にその症状が出た場合、その本人がその症状を、うん、<br />　自覚していないことが、うん、多いんです。<br />　無意識に首を振って視界を補強したり、うん、<br />　時には認識していない部分を、脳が勝手にこれまでの記憶や経験から<br />　創りだした、幻覚で補ってしまうからです。」<br /><span style="color:#009898;">池田鉄洋さん！</span><br />「あの、左半分が見えないって、これ、左の鳥、ちゃんと描けてます。」と沢。<br />「そこが、この症状の、複雑なところです。」<br />「見えてないわけではないですから。<br />　彼が、大切だと認識したものは、ちゃんと見えるんです。」と桂井。<br />「うん。うん、うん、うん・・。」<br /><br />「僕は、この障害に気づかずに、見えないはずのものを補って、<br />　ごまかして生きていたんですね。<br />　でもこれで、はっきりしました。<br />　僕はもう、ドクターにはなれないんだなって。」と浅尾。<br />「そんな・・・」と昇。<br />「なぜドクターになれないんだ。<br />　君のその症状は、君の研究に生かせないのか？<br />　君は半側空間無視という症状を抱えながらも、私の助手として、<br />　ちゃんとやってきたじゃないか。」と門倉。<br />「・・・」<br />「それは、君が持つ能力だ。」<br />「・・・」<br />「このまま、私の研究室にいなさい。いいね。」<br />「・・・」<br /><br />「私が・・・いつもあなたの左側にいるから。」<br />「・・・」<br />浅尾の左側に寄り添う桂井。<br />「私があなたの左になるから。」<br />浅尾は嬉しそうにほほ笑み頷く。<br /><br />「Mission accomplished.」<br />シャボン玉がはじけ、チョコザイの瞳から涙がこぼれる。<br /><br />「泣いてるの？」と舞子。<br />「ああ。前もそうだった。」と沢。<br />「もしかしたら、誰よりも人の気持ちがわかるのかもね。<br />　特に、事件関係者の気持ちが。」と昇。<br />「・・・チョコザイ君の身元引受人、俺で良かったらなるよ。」<br />「主任！」<br /><br /><span style="color:#009898;"><br />「彼が、大切だと認識したものは、ちゃんと見えるんです。」<br />ということは、これからの浅尾はちゃんと左側が見えているってことですね。<br />桂井さんのことが大切でなくなってしまったら・・・と考えるのはやめておこう。<br /><br />「どんな病でも、こんな風に、新しい薬は次々にできる。<br />　でも新しい病が次々に見つかっているのは、精神科だけだ。<br />　そういう意味では、人の未来は精神医学にかかってると、<br />　私は思ってる。<br />　皆さんには、未来を助ける、ドクターになってほしい。」<br /><br />門倉教授の言葉に、昇は母の笑顔を思い出す。<br /><br />自殺した日、母は<br />「いいから早く帰ってきなさい。いいことあるから。<br />　昇もね。」<br />と幸せそうに微笑んでいた。<br /><br />昇は門倉の研究室に行く決意をしました。<br />未来を助けるドクターとして。<br /><br />昇が医者を目指す理由。<br />舞子が刑事になった理由。<br /><br />二人共、母親の死の真相を辿ろうとしている。<br />母親の最後の笑顔の話をした時の、父親の表情が気になりました。<br />唾をゴクっと飲み込んでいたような・・・。<br />まさか、このお父さんが・・・！？そんなことないよね・・・。<br /><br /><br />今回は30分頃、当麻＆瀬文もどきの後ろ姿登場！<br /><br />このドラマ、サブストーリーも見逃せなくなってきた！<br />初回に登場した、妻に離婚を迫っていたおじいさん、今回また登場。<br />「カヨさん！結婚してくれるって言ったじゃないですか！」<br />「どなたでしたっけ・・」<br />「判をもらってきたんですよ。別れる判を！」<br />離婚成立したのかー。でも愛人に忘れられてるし！<br /><br />ポスターも気になる！<br />『オランダ医学留学受付中<br />　あなたの未来は思いがけない方向に』<br />『ロシアへ医療留学』<br />『世界胃散』<br /><br />挨拶に来た沢主任、持ってきたのはコロコロコロッケ！<br />・・・ではなく、ボンボンメンチ。<br />舞子がコロコロコロッケ食べられるのは最終回まで持ち越しか！？</span><br /><br /><br /><center><span style="color:#E00070;">ランキングに参加中！応援クリックよろしくお願いいたします。</span><br /><strong><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?11740" target="_blank">人気blogランキング</A>  　　　<A href="http://www.tv-drama.com/cgi-bin/drama_rank/ranklink.cgi?id=sora" target="_blank">TV Drama Ranking</A><br /></center></strong><br /><br /><br /><a href="http://www.tbs.co.jp/ATARU/story/story02.html" TARGET="_blank">公式ＨＰ</a><br /><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007N6SBSM/watashinook0c-22/" target="_blank">日曜劇場 ATARU オリジナル・サウンドトラック</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007N6SBSM/watashinook0c-22/" target="_blank"><img src="" border="0" alt="日曜劇場 ATARU オリジナル・サウンドトラック" /></a></td><td 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/>千代将太<br /><br /><br /><br />【スタッフ】<br />脚本<br />　櫻井武晴<br />演出<br />　木村ひさし　/　吉田健　/　韓哲<br />プロデュース<br />　植田博樹　/　韓哲<br />主題歌 <br />　椎名林檎『自由へ道連れ』<br />音楽<br />　河野　伸　/　ノ・ヒョンウ<br />音楽プロデュース<br />　志田博英<br />医療監修<br />　西脇俊二<br />警察監修<br />　古谷謙一（ビーテックインターナショナル）<br />製作著作<br />　TBS<br /><br /><br />中居正広さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=中居正広&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />北村一輝さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=北村一輝&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />栗山千明さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=栗山千明&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />

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            <category>ATARU</category>
      <author>ちーず</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.dramanote.com/article/269813841.html</link>
      <title>もう一度君に、プロポーズ　第４話</title>
      <pubDate>Sun, 13 May 2012 20:20:00 +0900</pubDate>
            <description>『急展開!知らなかった妻の秘密が明らかに』「もう会わないほうがいい」と言って、波留の腕を振り払い、出て行こうとした可南子。ドアを開けるとそこには小さな女の子を連れた蓮沼が立っていた。その女の子は蓮沼の姪の子どもで、一晩預かることになったものの、おびえて全く言うことを聞いてくれずに波留たちを頼ってきたのだ。気まずいながらも、不安そうに自分になつく女の子を置いて帰ることも出来ず、また、女の子は可南子から離れようとせず、可南子は泊まっていくことにする。可南子の子ども好きな一面を初め..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>『急展開!知らなかった妻の秘密が明らかに』</strong><br /><br />「もう会わないほうがいい」と言って、波留の腕を振り払い、出て行こうとした可南子。<br />ドアを開けるとそこには小さな女の子を連れた蓮沼が立っていた。<br />その女の子は蓮沼の姪の子どもで、一晩預かることになったものの、<br />おびえて全く言うことを聞いてくれずに波留たちを頼ってきたのだ。<br /><br />気まずいながらも、不安そうに自分になつく女の子を置いて帰ることも出来ず、<br />また、女の子は可南子から離れようとせず、可南子は泊まっていくことにする。<br />可南子の子ども好きな一面を初めて見た波留は、驚きとともにとまどいを隠せない。<br /><br />ベッドに入った女の子に本を読む可南子。<br />女の子は安心したように眠りに落ちる。<br /><br />「寝ました。」<br />「ありがとう。あとはもう大丈夫だよ。」<br />「でも、目覚ました時に、また、ぐずっちゃうかもしれないし。」<br />「ああ・・そっか。」<br /><br />谷村家<br />「そんなの姉ちゃんの気にすることじゃないだろ？<br />　いや、そうかもしれないけど。ちょっと！姉ちゃん！？」<br />可南子からの電話にそう答える裕樹。<br />「可南子何だって？」と母。<br />「泊まっていくって。」<br />「そう！」<br />「・・・」<br /><br /><a name="more"></a>宮本家<br />「そうういえば、どうだった？友達との飲み会。」と波留。<br />「さすがにみんな、驚いていました。」<br />「そうだよな。」<br />「でも拍子抜けするくらい軽いノリで。<br />　楽しかったです。」<br />「そっか。」<br />「・・・褒めてましたよ、みんな。あなたのこと。」<br />「何で？」<br />「こんな状況・・・普通耐えられないって。」<br />「そうかな。」<br />「・・・」<br />「もしかして・・・さっきの・・・それ心配してて？」<br />「・・・」<br />「俺別に耐えてるわけじゃないよ。<br />　自分がやりたいようにやっているだけで。<br />　・・・あ、映画のチケットあれ捨てていいよ。」<br />「え？」<br />「いや、捨てることはないけど。<br />　一緒に行くっていう約束とかはなしで。」<br />「・・・」<br />「お互いに、行きたい時に行きたきゃ行く。<br />　ま、そんな気楽な感じでいいよ。」<br />「ありがとうございます。」<br />「まあもしかしたら、偶然同じ日に同じ時間で映画館に行くかもしれないし。<br />　運命的にね。」<br />「・・・」<br />「フフ。」<br /><br />翌朝、笑顔で可南子を見送る波留。<br />不安そうな女の子に、可南子は<br />「大丈夫。このおじさん悪い人じゃないから。」というと、<br />女の子もうん、と大きく頷く。<br /><br />波留は女の子を連れて仕事場へと向かう。<br />職場の女性たちは女の子に夢中。<br />「母性発動中。」と水嶋社長。<br />「え？」<br />「女ってのはさ、子供を目の前にしたら、大概ああなるよなあ。<br />　俺達が存在していることすら気づいてないや。」<br />「やっぱそういうもんですか？<br />　やっぱりデカイんでしょうね、子供の存在は。」と波留。<br />「そうか。お前んとこまだだもんな。<br />　でも考えてないこともないんだろ？そろそろ。」<br />「・・・まあ・・それは。」<br />「悩む気持ちもわかるよ。人生変わるもんな。<br />　俺んとこなんてさ、２２ん時に一人目生まれてから<br />　ずっと家族のために働いてきたのにさ、<br />　臭いだ、汚いだ、憎たらしいこと、」<br />「あんたにも原因あるんですからね。そういう扱い受けるのは。」と水嶋妻。<br />「あ・・聞こえてらっしゃいました？」<br /><br />波留が作業場に下りていったあと、蓮沼は前日の様子から自信満々に<br />二人に子どもが出来たと水嶋に告げる。<br />勘違いで盛り上がる面々に慌てた桂は・・・。<br /><br />谷村家<br />裕樹が社会人になった記憶がない可南子は、感慨深そうに給料を<br />万里子に渡す様子を見ている。<br />5年間の自分の変化についても意識し始めている可南子に、<br />結婚という変化があったではないかと裕樹は言う。<br />可南子は、裕樹が波留のことを嫌っていることを口にすると、<br />裕樹はもっと頼りがいがある男性、かつて可南子が付き合っていた一哉と<br />結婚するものだと思っていたと言うのだ。<br /><br />宮本家<br />可南子が女の子のために折った船を見つめながら、波留は可南子のことを思う。<br /><br />（回想）<br />「うーん。子供な。<br />　俺はもう少し可南子と二人がいいかな。」<br />「ふーん。」<br />（回想終わり）<br /><br />インターホンが鳴る。<br />「来ちゃった！」と水嶋。<br />「先輩！会いたかったっす！」と進藤。<br />「君の瞳に乾杯！」と蓮沼。<br />「漏れちゃう！お手洗い借りていい！？どいて！」と水嶋夫人。<br />「おじゃましまーーす！」と川崎。<br />「おいおいおいおいおい・・・」<br />「波留さん・・・ごめんなさい！」と桂。<br />「え？」<br /><br />「水臭いなあ、お前。言ってくれりゃ良かったのに。」と水嶋。<br />「はあ・・」<br />「言ったらこうなるからでしょ。」と桂。<br />「それにしても大変だったわねえ。」と水嶋夫人。<br />「まあ、それなりに。」<br />「でももう大丈夫だよ。俺たちがついてる。な！」と蓮沼。<br />「ですよ！よし！乾杯しようか、乾杯！」と進藤。<br />「何の乾杯なんですか・・・。」と桂。<br />「えー、では、波留君の、今後の幸せを祈って、乾杯！」<br />「乾杯！！」<br />盛り上がる一同。<br /><br />「俺も会いたかったなー可南子さん。そうだ！電話してみるのどうですか？」と進藤。<br />「何行ってんの。」と桂。<br />「進藤ナイスアイデア！」<br />水嶋、社長命令を発動し、勝手に可南子に電話をしてしまう。<br /><br />「もしもし？」<br />「おう・・おう、どうも。いや・・あのさ・・・<br />　職場のみんながね、挨拶したいって。<br />　で、ちょっと悪いんだけどさ・・・」<br />「もしもし、可南子さん？みんなの蓮じいだよ。<br />　昨日はどうもありがとね。そうそう、子供のことでさ、」<br />「もしもしはじめまして。進藤です！24歳独身、彼女募集中です！」<br />「川崎です！・・・よろしくお願いします。」<br />「もしもし、可南子さん？私です。さとこです。<br />　ああ・・覚えてないんだったねえ・・。<br />　あのね、とにかく、困ったことがあったらいつでもうちに来ていいから。<br />　それも、ちょっと待って、代わりますね。」<br />「可南子さん？吉城桂です。<br />　あの・・何かすいません。事情は全部説明しましたから。<br />　ちゃんと説明しましたから。」<br /><br />「うん。私なら大丈夫です。<br />　いえ。フフ。」<br /><br />「あのね、社長です。<br />　この間は、メガネ掛けてたから。うん。<br />　今後共、よろしくね。はい・・はい。どうも。」<br />電話を切って波留に返す水嶋。<br />「・・・何で切っちゃうんですか？」<br />「あ、ごめん！」<br /><br />谷村家<br />楽しそうに電話を切る可南子。<br />「姉ちゃん。」<br />「うん？」<br />「迷惑な時はちゃんと迷惑って言えよ。」<br />「・・・分かった。」<br /><br />宮本家<br />「ほんっとすいませんでした。みんなにバラしちゃって。」<br />「もうだからいいって。気にすんなよ。<br />　ずっと隠しておけるわけでもなかったんだからさ。」<br />「すいません。・・・ねえ波留さん。」<br />「うん？」<br />「可南子さんのこと、辛かったりしないんですか？」<br />「・・・まあ、楽ではないな。」<br />「・・・」<br />「考えれば考える程、分からなくなる。<br />　あとは、掃除な。<br />　このさ、水まわりの汚れはどうやって落とせばいいんだ？」<br />「任せて下さい！これは、えっと・・・タワシでこすればいいんですよ！」<br /><br />「あー、二人でコソコソしてる～。<br />　可南子さんに言っちゃおうっかなー！」と進藤。<br />「うるさい！子供！」と桂。<br /><br />みんなが帰ったあと、可南子が折った船を見つめる波留・・・。<br /><br />谷村家<br />可南子の携帯に波留からメールが届く。<br /><br />『さっきは驚かせてごめん』<br /><br />笑顔でメールを読む可南子。<br /><br />宮本家<br />可南子からメールが届く。<br /><br />『大丈夫です』<br /><br />可南子の職場<br />「映画は、どうでした？」館長の大橋が声をかける。<br />「ああ・・結局まだ行ってないんですよね。ちょっと迷ってて。」<br />「迷ってる？」<br />「特に好きな感じの映画じゃないんですよね。」<br />「そうなんですか？」<br />「うん・・・でも、前の私は、見たがってたらしくて。<br />　何ででしょう。」<br />「うーーん。宝探し、みたいなものですかね。」<br />「え？」<br />「ほら、1つずつ謎を解いていって、最後に、隠された財宝にたどり着く、みたいな。」<br />「はあ・・。」<br />「その映画にも、ヒントは転がってるかもしれませんよ。」<br />「ヒント？」<br />「すべてを思い出すとまではいかないまでも、その時の気持ちというか、<br />　感覚の手がかりみたいなものは、見つかるかもしれない。」<br />「そういうものですかね？」<br />「・・・そういうものなんですか？」<br />「え？」<br />「いや、私も、専門家では・・ないので。」<br />「あ・・・」<br />「失礼します。」<br /><br />水嶋オート<br />波留が直すと決めた車、エンジンを掛けてみるが、セルが回り続けるだけ。<br />「あれ？」と波留。<br />「ダメか・・・。」と蓮沼。<br />「波留さんでも直んないもんってあるんすね。」進藤。<br />「直せるよ！調子悪いだけだよ！<br />　ファイト！」と桂。<br />「おう！」<br /><br />銀行<br />裕樹が渡した生活費を、万里子は裕樹の定期預金に入金。<br />毎月12万、合計4,580,882円になっていた。<br /><br />裕樹の職場<br />家も仕事も悩みがつきない裕樹に、恋人の志乃が声をかけてくる。<br />「私も手伝う。」<br />「いいよ。どうせ分かんないだろ。」<br />「じゃ、コンビニ行ってくる。何欲しい？」<br />「ごめん。今ちょっと集中したいから。」<br />「・・・うん。<br />　裕樹、一人で頑張ってるんだもんね。<br />　仕事のことも、お姉さんのことも。」<br />「・・・」<br />「でも、私は裕樹の彼女なんだよ。いつもそばにいるのは私なんだよ。」<br />「・・・」<br />「それなのに・・・最近、裕樹の笑ってる顔全然見てない。<br />　私も、裕樹の前で、ちゃんと笑えてない。<br />　こんなの嫌だよ。何か悪いところあるなら言って。　<br />　私どうしたらいい？」<br />「・・・ごめん。そういうの考える余裕ないから。」<br />「・・・」<br /><br />勇者・タケルと会う桂。<br />「桂さん？」<br />「・・・あ、何か言った？」<br />「いや・・・何か、この間と、雰囲気違うなと思って。」<br />「雰囲気？」<br />「俺、この前みたいな女の子らしい感じのほうが好きだな。」<br />「・・・そう？」<br /><br />水嶋オート<br />車を修理する波留に、社長が声をかける。<br />「そういうことだったんだなぁ。」<br />「え？」<br />「この車、願掛けってことだろ？」<br />「まあ・・はい。そんなとこです。<br />　何か下の方までいかれちゃってるみたいなんですけど。」<br />「壊れたもんを直すのが、俺達の仕事だから。」<br />「・・・」<br />「あらら？覚えてない？社長の名言。」<br />「え？そんなこと言いましたっけ？」<br />「そろそろ閉めるぞ。」<br />「はい、すいません。もう上がります。」<br />「はい。」<br /><br />一人、波留がコンビニのお弁当を食べていると、かつて、ケンカをして<br />帰りが遅い可南子を待たずにお弁当を食べていたときの日記が頭をよぎる。<br /><br />『2009年2月18日<br />　小さな反乱。<br />　だけど波留には全然通じず。<br />　おもいっきり遅く帰ってやったのに、<br />　一人でコンビニのお弁当を食べながら、<br />　おかえり～、だって。』<br /><br />『2009年6月21日<br />　今日も雨。<br />　そして今日も、波留はずぶ濡れで帰宅。<br />　雨の日くらいはバスで行けばいいのに。<br />　バイクが好きなのはわかるけどね。<br />　こっちの心配も察して欲しいものだ。』<br /><br />『2009年8月16日<br />　お盆の集まりで実家へ。<br />　うちの中は幼稚園状態。<br />　走り回る子供たち。<br />　千津子おばさん曰く、<br />　「可南子さんとこももうすぐよねぇ。」』<br /><br />（回想）<br />バス停<br />「だって。<br />　ほんと気使わないからな、おばさん。」<br />「・・・そっか。」<br />「でもホント、どうなるんでしょうねえ。そこんとこ。」<br />「うーん。子供なあ。」<br />「・・・」<br />「俺はもう少し可南子と二人でいいかな。」<br />「ふ～ん。」<br />「バイクで遠出もできなくなるだろ？」<br />「まあ・・ね。」<br />可南子の隣に座り、腕を回す波留。<br />（回想終わり）<br /><br />『なんだか上手くはぐらかされた感じ。<br />　でも、波留の気持ちも何となくわかる。<br />　きっと波留にとって、親になるというのは、<br />　すごく特別なことなんだと思う。<br />　もう少し、待ってみることにしよう。』<br /><br />その時の可南子の想いに気づけなかった自分。<br />そして子どもの話。<br />波留はまだしばらく二人でいたいと答えたが、実は可南子は子どもを<br />欲しいと思っていたのではないか…<br />でも、波留の生い立ちを想い、待とうとしてくれた可南子。<br /><br />そんなことを思いながら転寝をしていると、突然太助が訪ねてきた。<br />「よう！」<br />「おう、どうしたの？」<br />「うん、ちょっと、近くまで来たもんだからな。」<br />「え？」<br />「それにしてもお前、ひどい顔だな。」<br />「いや・・ソファで寝ちゃって。」<br />「どうした。人生の先輩に話してみろ。<br />　悩めるその胸の内を。」<br />「話すほどのことでもないよ。」<br />「聞くほどのことか、俺が判断してやるから。」<br />「は？」<br />「ほら、早く話せ。俺だって暇じゃねえんだ。」<br />「暇だから来てんだろ？」<br />「じゃ、暇つぶしに聞かせろ。」<br />「フフフフ。<br />　・・・いや、何もわかってなかったのかなあと思って。可南子のこと。<br />　そう考えれば・・・俺のせいなのかなと思って。」<br />「・・・支度しろ。」<br />「は？」<br />「今すぐにだ。」<br /><br />谷村家<br />仏壇にリンゴをお供えする万里子。<br />「ねえお母さん。」<br />「うん？」<br />「何でお父さんと結婚したの？」<br />「うーーん。顔が良かったからかな。」<br />「それ嘘でしょ。」<br />「うふふ。なあに？嫁入り前の娘みたいな質問。」<br />「え？そう？」<br />「あ、もう行くの？」<br />「今日も仕事？」<br />「うん。午後にちょっとだけ。」と裕樹。<br />「結婚した理由よりも、何年も続いた理由のほうが重要かもね。<br />　どちらかといえば。」<br />「ふ～ん。お母さんは？何で続いたの？」<br />「うん。それは内緒。<br />　お父さんとの大事な思い出が詰まってんだもん。<br />　そう簡単には教えられません。」<br />「何それ。」<br />「可南子達にも何かあったんじゃないかな。<br />　今まで続いていた理由。」<br />「・・・うん。」<br />「惰性じゃないの？」と裕樹。<br />「うん？」と万里子。<br />「続いているんじゃなくて、終われないだけとか。」<br />「あんたはもう、若いのに、夢のない！」<br />「行ってきます。」<br />「行ってらっしゃい。」<br />「・・・惰性なんかじゃなかったと思うよ。可南子と波留さん。」<br />「そうかな。」<br />「そうです。立派に夫婦やってました。」<br />「・・・」<br />「気になるなら確かめてみたらどう？」<br />「確かめるってどうやって？」<br />「うーん、可南子なりのやり方で。<br />　できることからやったらどう？」<br /><br />バッティングセンター<br />「おもいっきり打つとスッキリするぞ～。」と太助。<br />「打ってから言えよ。」と波留。<br />「お！どうした？高校球児。」<br />「相当久しぶりだから。」<br />「時の過ぎ行くままに～この身を任せ♪」<br />「恥ずかしい。」<br />「くよくよ思ったって、昔に戻って変えられるわけじゃなし。<br />　来た！おっと。<br />　今あるものが、あるものだと思って、<br />　生きていくしかないわけだな、人生ってものは！」<br />「・・・」<br />「と、床屋の親父は言ってた。」<br />「ハハ。」<br />「死んでからのことだよ。<br />　ああ、だからあの時は、そうだったのかって全部の意味が、わかるのはな。<br />　お前みたいな若造は、悩んでなんぼだ。」<br />「・・・」<br />「堕ちてゆくのも～しあわせだよと～♪」<br /><br />「体動かしたら腹減ったな。何か食いに行くか？」<br />「いや、俺ちょっと・・」<br />「うん？」<br />「悩みに行ってくるわ。」<br />「おう！行ってこい。」<br />「うん。」<br /><br />太助に背中を押された波留は、可南子の想いに近づくために、<br />あの日ドタキャンしてしまった映画を一人で見に行くことにした。<br /><br />そして可南子も、映画を見に行こうと決心する。<br /><br />同じ映画館、同じ時間…互いに気づくことなく映画を見た二人は、<br />出口でお互いの存在に気づく。<br /><br />「あ、この間ごめんな。酔っぱらいの電話。」<br />「愉快な方たちで。」<br />「ホントにもう、あんな時間にさ。」<br />「いいえ。」<br />「・・・映画どうだった？」<br />「何か・・・退屈でしたね。」<br />「やっぱり？そうだよな。<br />　俺なんか最後のほう寝ちゃったよ。」<br />「実は私も。」<br />「そうなの？」<br />「結構熟睡しちゃいました。」<br />「最後どうなったんだろう、あの二人。」<br />「そうですね。聞いてみましょうか？」<br />「誰に？」<br />「図書館の男の子が絶賛してて。すごく話したがってたんです。」<br />「そうなんだ。まあでもいいや。そんなに気にならない。<br />　ハハハハ。」<br />「確かに。ウフフ。<br />　・・・そっか。」<br />「うん？」<br />「いえ・・・全然趣味じゃない映画なのに、何で私そんなに見たがってたのかなあって、<br />　ずっと気になってたんですけど・・・<br />　ごめんなさい、チケットいただいといてあれなんですけど。」<br />「いやいや、いいよ。」<br />「・・・多分、どんな映画でも良かったんですね。<br />　重要なのはそこじゃなくて・・・ただ二人で・・一緒に見に行きたかっただけなんですよ。<br />　うん。きっとそう思ったんです、私。」<br />「・・・そっか。」<br />「変なの。」<br />「うん？」<br />「過去のことがちょっとわかっただけなのに、<br />　何だか前に進んでるみたいな・・・<br />　気のせいかもしれないですけど。」<br />「進んでるよ。」<br />「・・・」<br />「俺も進んだ。<br />　ちゃんと前に進んでると思う。」<br />波留の笑顔に頷く可南子。<br /><br />波留が家に帰ると、そこには裕樹が待っていた。<br />「最近姉は、少しずつ前向きになっている気がします。」<br />「うん。」<br />「なくした記憶とも、向きあおうとしていて。<br />　母もそれを応援しています。」<br />「うん、そっか。」<br />「でも僕は、本当にそれでいいのか分からなくて。」<br />「え？」<br />「こんなこと波留さんに聞くべきじゃないのかもしれないけど・・・<br />　この5年間、姉は本当に幸せだったんでしょうか？」<br />「・・・」<br />「波留さんは、姉のことを幸せにできてたって、<br />　自信を持って言えますか？」<br />「・・・それは、」<br />「もしそうじゃないなら、元に戻る以外の選択肢を考えたほうがいいと思うんです。」<br />「それは・・・それは可南子が決めることだから。」<br />「同じ事のくり返しになるのだけは避けたいんです。」<br />「・・・」<br />「本当は僕反対したんですよ。姉があなたと結婚するって言った時。」<br />「・・・」<br />「姉にはもっとふさわしい相手がいましたから。」<br />「・・・」<br /><br />波留と分かれたところで、可南子の携帯電話が鳴った。<br />たまたまタイミングがあった仲間で、高校の同窓会をすることになったと言うのだ。<br />そして向かったそこには、かつての恋人・一哉の姿があったのだった。<br /><br /><span style="color:#009898;"><br />波留に抱きしめられ、少しの間の後、波留の腕から逃げた可南子。<br />そのまま可南子は逃げ帰ってしまったら、波留、切なすぎる・・・と思っていたら、<br />蓮沼さん、ナイス！<br /><br />突然やってきた女の子。<br />波留と可南子はまるでパパとママのよう。<br />女の子のおかげで、また少し二人の距離は縮まったかな。<br /><br />夫婦として続いていく理由、か。<br />こんな風に考えたことなかったな～。<br /><br />可南子の背中を押す万里子。<br />結婚を続けることが出来ることのほうが大切で、<br />波留と可南子には、きちんと理由があったはず。<br />「出来ることからやったらどう？」<br /><br />波留の背中を押す太助。<br />「くよくよ思ったって、昔に戻って変えられるわけじゃなし。<br />　今あるものが、あるものだと思って、<br />　生きていくしかないわけだな、人生ってものは！<br />　死んでからのことだよ。<br />　ああ、だからあの時は、そうだったのかって全部の意味が、わかるのはな。<br />　お前みたいな若造は、悩んでなんぼだ。」<br /><br />忘れてしまった波留への思いを少しずつ取り戻していく可南子。<br />知らなかった可南子の思いに少しずつ気づいていく波留。<br /><br />二人別々の方向へ帰っていく時、今までは波留が可南子を見送るシーンが<br />多かった気がするけど、今回、可南子は振り返り、波留を笑顔で見つめていました。<br /><br />ここへ来て、可南子の元カレ登場。<br /><br />壊れたものを直すのが、俺達の仕事。<br />波留が車も、夫婦の関係も、直すことが出来ますように。<br /></span><br /><br /><br /><center><span 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src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=竹野内豊&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />和久井映見さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=和久井映見&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br />

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            <category>もう一度君に、プロポーズ</category>
      <author>ちーず</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.dramanote.com/article/268779276.html</link>
      <title>ATARU　CASE04</title>
      <pubDate>Mon, 07 May 2012 00:10:00 +0900</pubDate>
            <description>『最大の危機!!チョコザイ拉致＆天才鑑定士の罠』入院が決まったチョコザイ（中居正広）を病院に送り届けた舞子（栗山千明）。今まで面倒を見てきた舞子を無視するかのように看護師について行くチョコザイに、舞子は少し寂しさを覚えていた。同じ頃、小型飛行機が樹木に衝突し、パイロットの橋田透（永岡佑）が亡くなったという連絡が入り、沢（北村一輝）たちは捜査を始めた。（株）健瀧フライトチェックイン「おー、来た来た。」と川久保。「お待たせしました。」と三和。「社長も入れて、操縦士はこれだけです。..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>『最大の危機!!チョコザイ拉致＆天才鑑定士の罠』</strong><br /><br />入院が決まったチョコザイ（中居正広）を病院に送り届けた舞子（栗山千明）。<br />今まで面倒を見てきた舞子を無視するかのように看護師について行くチョコザイに、<br />舞子は少し寂しさを覚えていた。<br /><br />同じ頃、小型飛行機が樹木に衝突し、パイロットの橋田透（永岡佑）が<br />亡くなったという連絡が入り、沢（北村一輝）たちは捜査を始めた。<br /><br />（株）健瀧フライトチェックイン<br />「おー、来た来た。」と川久保。<br />「お待たせしました。」と三和。<br />「社長も入れて、操縦士はこれだけです。」<br />「死んだ、橋田さんを入れて５人。」と野崎。<br />「前はもっといたんですが経営が厳しくて。」と三和。<br />「皆さんが今日出社したのは午前10時ごろですね。<br />　飛行機が衝突した午前6時頃は？」と松島。<br />「そんな時間、早朝フライトが入ってないかぎり誰も来ません。」と石村。<br />「橋田さんが今朝早く飛行機を飛ばした理由は？」と沢。<br />「・・自主訓練、しようとしたとか。」と先程遅れて来た英子。<br />「だとしたら、前日までに許可取らないと！」<br />「許可、取ってなかったんですか？」と沢。<br />「ええ・・。重大な、違反行為です。」<br />「ねえ、まだ見つからない？彼のローカルボイスを聞いた機。」と英子。<br />「ローカルボイス？」と松島。<br />「ああ、無線で、区域内にいる航空機に自分の意思を伝えることです。」と英子。<br />「うちみたいな管制塔のない空港では、そうやって飛ぶ決まりなんです。」<br />「その無線を聴いた飛行機は、なかった・・・。」と沢。<br />「まあ、もう少し捜してみますけど。」<br /><br /><a name="more"></a>病院<br />後ろ髪引かれつつ帰っていく舞子。<br />直後、チョコザイを追う謎の男・ラリー（村上弘明）が病院に現れる。<br /><br />病院から出てきたチョコザイにラリーが語りかける。<br />「アタル。」<br />ラリーに声をかけられても無視して車に乗り込むチョコザイ。<br /><br />「10日も逃げてその態度か。お前らしい。安心したよ。」<br />「・・・」<br /><br />無線機の音声。<br />「健瀧、フライトチェックインで、エスナ機の衝突事故。<br />　先ほど、操縦士の死亡が確認。<br />　無許可での飛行など不審点があるため、<br />　警視庁本部と従事中。どうぞ。」<br />「警視庁　了解。」<br /><br />「Mission accepted.」<br />車のドアを開けるチョコザイ。<br />「待て。トレーニングじゃない。ドアを閉めなさい。」<br />「・・・」<br />「日本でのトレーニングは終了した。<br />　日本でのトレーニングは終了した。<br />　日本でのトレーニングは終了した。」<br />「・・・はい。アップデートしました。」<br />「ドアを、閉めなさい。」<br /><br />"今のは何ですか？"<br />"予定外の行動は３回指示すると、アタルはそれを新たな予定として更新します。"<br />"それもトレーニングですか？"<br />"私とアタルの・・・信頼関係です。<br />　Good boy."<br />「グッボーイ」とチョコザイ。<br /><br />アメリカ大使館・FBI日本駐在室<br />「日本に来ればこれまで以上の成果が出ると思った。<br />　でもそうじゃなかった。<br />　残念だよ、アタル。」<br />「・・・」<br /><br />仲間がラリーに飛行機の搭乗券を渡す。<br />"アタルが逃げるという事故が起きた以上、日本でトレーニングを続ける<br />　メリットはありません。"とラリー。<br /><br />ニュースからは航空機事故の映像。<br />チョコザイはそこに舞子の姿を確認。<br />「Mission accepted.」<br /><br /><span style="color:#009898;">シャボン玉には"エスナ機衝突事故""操縦士死亡""無許可飛行"の文字。</span><br /><br />「ああ、だからあれはトレーニングじゃない。<br />　日本でのトレーニングは終わったと言っただろ？」<br />「・・・」<br />「日本でのトレーニングは終了だ。<br />　日本でのトレーニングは終了だ。<br />　・・・日本でのトレーニングは終了だ。」<br />チョコザイはラリーを無視し、部屋を出ていく。<br />「・・・アタル？」<br /><br />健瀧フライトチェックイン<br />防犯カメラにはその時間映っているのは橋田だけだった。<br />無許可飛行でシートベルトをしていなかったこと、死亡推定時刻など考えると、<br />事故か自殺の可能性が高いという調査官。<br />またしても「捨て山」だと野崎（千原せいじ）は判断するが舞子は納得がいかない。<br /><br />その時、亡くなった透の婚約者・鈴原理子（木村文乃）と名乗る女性が現れ、<br />「彼が自殺するはずがない！」と言い張った。<br />理子に詳しい話を聞こうとする舞子。<br />するとそこに、病院にいるはずのチョコザイがやってきて…。<br /><br />病院へは落ち着いてから戻そうと考え、チョコザイを舞子の実家に連れていく沢と舞子。<br />チョコザイは沢たちの車がラリーの車に尾行されていることに気づいていた。<br /><br />"アタルが日本に来てから沢が解決した事件を調べてもらえますか？"とラリー。<br /><br />警察署<br />橋田の両親と会う沢と舞子。<br />「信じられませんそんな・・透が自殺だなんて。」<br />「それは・・婚約されてたからですか？」と沢。<br />「え！？」<br />「いや、彼女と。」<br />「・・・あの、どちら様で？」<br />「会ったことは？」と沢。<br />「ありません。」と理子。<br />「このお嬢さんと、婚約！？透が！？」<br />「透さん、私の両親にはもう挨拶を。」<br />「そんな・・・何で、透は言ってくれなかったんです？」<br />「・・・」<br /><br />蛯名家<br />「a mortal wound ヘッドセット」<br />「え？」<br />「a mortal wound ヘッドセット」<br />「モーテル？」「モーツァルト？」<br />「モータルウンド。致命傷って意味。<br />　致命傷、ヘッドセット、そう言ったみたい。」と昇。<br />「致命傷・・・たしか、額の傷。これ？」<br />「ヘッドセット、ヘッドセット。」<br />「これ。ヘッドセット。」と昇。<br />「・・わかってる。<br />　・・・あれ！？・・・これ、やっぱり、捨て山じゃない。」<br /><br />警察署<br />「飛行機が衝突した時、ヘッドセットがここに、ぶつかったんですよね。<br />　なのに何で、額に致命傷があるんです？」<br />「それはね、頭の左側が無線機にぶつかった反動で、後ろの窓に飛んで<br />　額をぶつけたのね。それに合致する結婚もあったのね～。」と渥見（田中哲司）。<br />「・・・」<br /><br />事件を調べるため舞子が透の勤めていた会社・フライトサービスへ行くと、<br />理子から依頼されたという民間の事故鑑定士・公原（平岡祐太）が事故を調べており、<br />「事故が自殺かは、僕が鑑定します」と冷たく告げる。<br />公原の書類を見たチョコザイ、<br />「歩いてます。手が歩いてます。」と繰り返す。<br />「衝突後体が投げ出された時に、指についた血があちこちに<br />　スタンプされたんでしょう。」と公原。<br />「いや。この血液指紋は歩いてるぞ。」と沢。<br />「歩いてる？」<br />「こうして、よく見てくれ。<br />　この血液指紋は機内をこう進んでる。」<br />「ほんとだ！血のついた手で機内を這ったんだ！<br />　この方向に。」と舞子。<br />「つまり、衝突後すぐは生きてた・・・。」<br />公原が動く。<br />「どこ行くんです！？」<br />「新たな鑑定が必要です！」<br />「立会います！」<br />「素人には分からない鑑定です。」<br /><br />事故機の中を調べる公原。<br />そこへ、理子が花束を捧げにやってきた。<br />二人は何やら話をしているようで・・・。<br /><br />「公原拓郎、民間の事故鑑定人で、これまで何度か弁護側の鑑定人として<br />　裁判で、警察の鑑定を覆してます。」と舞子。<br />「敏腕鑑定人か・・・。<br />　そういえばチョコザイ君今日から病院ちゃうかったっけ？」と沢。<br />「・・・」<br /><br />沢と舞子は、遺体写真などを持って鑑識課の渥見に見せるが、<br />脳の損傷状態から見ても事件性は無いと判断するしかない。<br />「あれ？操縦してる時普通前見てるよな？」と沢。<br />「そうですよ！なのに何で頭の左側を打つんです？」<br />「衝突する直前、顔を右にそむけたのね。」<br />「え？」<br />「そりゃ怖いもんな。」と沢。<br />「でも、橋田さんは衝突後も生きてたんですよね？」<br />「きっと、死にきれなかったんだろうな。」<br />「え？」<br />「だからね、頭の左側を無線機にぶつけて、もうろうとしながら<br />　あちこちに手をついたのね。<br />　けど結局意識をなくして・・・てことだと思うのね。」<br />「やはり事件性はなしだ。納得したな？」<br />「・・・」<br /><br />公原の職場を訪れる舞子。<br />「何か、鑑定したんですよね？」<br />「依頼人のための鑑定です。警察に教える義務はない。」<br />「あ、これですね！」<br />「どうせあなたが見てもわからないでしょう。」<br />「このままだと、警察は、事故か自殺で処理します。」<br />「だから？」<br />「どうしても信じられないんです。」<br />「では、事故でも自殺でもないとする根拠は？」<br />「ありません。」<br />「・・・呆れましたね。今回は事故か自殺だ。<br />　事故機のメーターは、35ノットで止まっていた。<br />　これをもとに、計算する最速時は・・・90キロを越していたはずだ。」<br />「それは、速いんですか？」<br />「離陸してなきゃおかしい速度だ。」<br />「え？」<br />「なのに、操縦桿を引いた痕跡はなかった。<br />　衝突するつもりだったからだろうな。」<br />「・・・」<br />「無許可のフライト。<br />　シートベルトもしてなかった。<br />　ローカルボイスもしてなかった。<br />　操縦桿も引かなかった。<br />　わざわざ、障害物のある右方向にそれて走った。」<br />「だから・・自殺。」<br />「今回は事故より自殺の可能性が高いということだ。」<br />「自殺の可能性が高いって、伝える気？」<br />「うん？」<br />「依頼人の、鈴原理子さんに。」<br />「もちろん。それが鑑定結果だからね。」<br />「これ、借りてもいいですか？」<br />「・・・」<br /><br />舞子は公原から借りた書類を警察署に持っていくが、沢からは諦めろと言われてしまい、<br />仕方なく帰宅する。<br /><br />「変わってますね、その鑑定人。」と野崎。<br />「え？」と沢。<br /><br />「普通、被害者側の鑑定人なら、あれこれ難癖つけて、自殺に<br />　したがらないじゃないですか。」と野崎。<br />「まあ、身内が自殺したなんて思いたくないですからね。<br />　婚約者ならとくに。」と松島。<br />「本当に婚約者なのか？」<br />「え？」<br />「婚約者だって言い張ってんのはその女だけだろ？」<br />「亡くなった橋田さんの両親はその女性を知らなかったんですよね。」<br />「だとしたら、たとえ関係があったとしても、男に遊ばれてただけだったのかもな。」<br />「だとしたら、亡くなった橋田さん、相当恨みかってましたね。」<br />「ま、捨て山だからどうでもいいけど。」<br /><br />蛯名家<br />公原から借りた書類を見たチョコザイ、<br />「ブレーキ。」<br />「え！？」「きたー！」「どれ？どれのこと！？」<br />「ブレーキ。」<br />「ブレーキ・・・衝突した、飛行機が？」と舞子。<br />「ブレーキ踏んでます。」<br />「踏んでる・・・。」<br /><br />公原の事務所<br />「これ、ブレーキ痕ですよね？」と舞子。<br />「へえ。よく分かりましたね。」<br />「おかしいじゃないですか！自殺する人が、ブレーキを踏むなんて。」<br />「はぁ・・・。ホントに素人ですね。」<br />「は！？」<br />「そのブレーキ痕は、ここにありました。<br />　右前方にある障害物へ、方向を変えるためにブレーキを踏んだということです。<br />　飛ぶつもりならブレーキを踏みますか？」<br />「・・・」<br />「何度でも言う。今回は事故か自殺だ。<br />　それも、自殺の可能性が高い。」<br /><br />「蛯名、帰るぞ。」<br />「・・・」<br /><br />事務所を後にする二人。<br />「捨て山だってことはわかってます。<br />　それも今回は自殺の可能性が高いって。<br />　でも私は少しでもそれ以外の可能性があるなら、」<br />舞子を無視して電話をかける沢。<br />「ああ俺だ。調べて欲しいことがある。<br />　亡くなった橋田さんと、公原鑑定人の関係を調べて欲しい。<br />　大至急頼む。」<br />「主任、どうして？」<br />「婚約者が、自殺を嫌がる理由がわかるか？」<br />「ええ。結婚を約束した人が、自殺したなんて思いたくないからです。」<br />「じゃあその婚約者側の鑑定人が、あそこまで自殺にこだわる理由は？」<br />「・・・」<br />「分からんやろ。俺も分からん。<br />　もう一つ気になってることがある。<br />　彼女がホントに婚約者なら彼を失った悲しみは分かる。<br />　でもそれで普通、民間の鑑定会社を頼ろうと思うか？」<br />「・・・まあ、そういう人もいると思います。」<br />「あの二人、本当に鑑定人と依頼人ってだけの関係なのか？」<br /><br />警察署<br />調べた結果、公原と橋田の関係はなし。<br />だが、公原と理子は、幼馴染だったことがわかる。<br /><br />「捨て山、また掘り返してるの？」と中津川警部。。<br />「あ・・・何の話でしたっっけ。」ごまかす沢。<br />「彼女は休暇中じゃないですかっていう話です。」<br />「あ・・私に似て仕事熱心なとこがありまして。」<br />「退職届は撤回？」<br />「いいえ。」と舞子。<br />「いいえって言うな。」と沢。<br />「最近捨て山の掘り返しが当たってるようだね。」<br />「それはあの・・彼女の手柄です。」<br />「いえ、当ててるのは私じゃありません。<br />　きっと今頃、シンクロを見てます。」<br />「シンクロ？」<br />「ナイズドスイイング。」と沢。<br />「・・・デカ。」と中津川。<br /><br />蛯名家<br />シンクロナイズドスイミングデカ、ナンシーとダニエルのラブシーンを見終えた<br />チョコザイ。<br /><br />公原の事務所<br />「恋人なんかじゃありません。」<br />「恋人じゃなくても幼馴染ってことは認めますね？」と沢。<br />「だから鑑定を依頼されたんです。」<br />「なぜそれを隠したんです？」<br />「何で依頼人との関係を話さなきゃならないんです？」<br />「・・・幼馴染だと尚更だと思うけどな。」<br />「は？」<br />「遺族側の鑑定人は普通、自殺より事故にしたがるものです。<br />　その方が、遺族の利益になる。<br />　でもあなたは、自殺にしようとしている。」<br />「科学的に考えて、自殺の可能性が高いからです。」<br /><br />「自殺？」理子がやってきた。<br />「・・・」<br />「嘘でしょ？警察が自殺にしそうだから、卓ちゃんに頼んだのに。<br />　私と結婚前に自殺した、そんな鑑定結果が出たら私これから生きていけない！」<br />「・・・だからといって、君の望む鑑定を出すことは出来ない。<br />　依頼人のために事故にするなんて出来ない。<br />　僕には、科学的な証拠がすべ、」<br />理子は部屋を出ていってしまう。<br /><br />舞子が理子を追う。<br /><br />「彼女のことが好きなんですね。」と沢。<br />「帰って下さい。」<br />「その感情を排除しようとするあまり、かえって依頼人に厳しい鑑定に<br />　なってしまった。違いますか？」<br />「あなたに何がわかる。」<br />「今の彼女を見て当たり前のことが分かりました。<br />　事故の鑑定を依頼するのは、事故の当事者か、その家族。<br />　だからこそ我々警察や、あなたの鑑定が一歩間違えば、<br />　依頼人はきっと、人生を転げ落ちてしまう。」<br /><br />「待って！待ってください！<br />　彼だけじゃないんです！<br />　運輸安全委員会も警察も、自殺の可能性が高いって。」と舞子。<br />「でも私・・・どうしても受け入れられない。<br />　どうして私と婚約してすぐに死んだんです？<br />　何で私とのこと両親にも話してくれなかったの？」と理子。<br />「疑ってるんですか？橋田さんを。」<br />「・・・彼が亡くなってから、私が知らなかった彼が次々に出てくるようで・・・<br />　怖いんです。」<br />「・・・待って下さい！知りたくないんですか？彼の気持ち。」<br />「・・・」<br />「亡くなった彼の気持ち、私が調べます。」<br />「信用できません！警察なんて。」<br />「え？」<br />「私と公原君の関係、根掘り葉掘り聞きましたよね？」<br />「ああ・・」<br />「恋人同士じゃないかって。恋愛マニュアルだとどうこうとか言って。」<br />「あの刑事変なんです。無視して下さい。」<br />「私達に男女の関係があって、卓ちゃんが自殺にしたがってるなんて、そんなこと！」<br />「それについては謝ります。」<br />「そんな警察を！・・・どうやって信用しろっていうんですか！」<br />「・・・」<br /><br />車に乗り込み、発進させる理子。<br />そこへチョコザイがやってきて・・・。<br /><br />急ブレーキの音！<br /><br />車はチョコザイの少し手前で止まる。<br />「大丈夫？！怪我してない！？」<br /><br />チョコザイは公原が撮った事故機の写真を持ってきていた。<br />「うん・・うん・・」<br />「私達に何か伝えたくて、これ持ってきたのよね？」<br />「うーん・・うーーん・・・」<br />「ああ、ごめんねごめんね。もう大丈夫。」と沢。<br />「チョコザイ君、もういい。わかったから。」<br />「・・・スカイバード　T-5」<br />「うん？」<br />「スカイバード　T-5」<br />「小型飛行機の名前です。」と公原。<br />「衝突した飛行機ですか？」<br />「いえ。衝突したのは、エスナ17T2です。」<br />「スカイバード、T5。」<br /><br />健瀧フライトチェックイン<br />「スカイバードのT-5なら、うちにありますよ。これです。」と三和。<br />「チョコザイ君が言ってた飛行機があるってことは・・・」と沢。<br />「きっと、この傷の写真と関係があるってことですよ。」と舞子。<br />チョコザイはスカイバードT5の翼にライトを当てる。<br />「collided wound　傷、ドン、傷」<br />「傷・・どん？」<br />「何だどんって。衝突した時の音か？」<br />「彼の言うとおり、衝突した傷かもしれない。」と公原。<br />「え！？どれがです？」と三和。<br />「肉眼じゃわからないけど。」<br />「あ、確かに、傷があります。」と三和。<br />「エスナ、17T2」<br />「エスナでついた、傷ってこと？」と舞子。<br />「エスナが衝突したとき、これも動いてたってことか？」<br /><br />滑走路を歩くチョコザイたち。<br />「タイヤクロス。」とチョコザイ。<br />「あ！タイヤ痕が、滑走路を横切ってます。」<br />「これが何なんだ？」<br />「タイヤ　フライ。」<br />「フライ？」<br />「タイヤ　フライ。」<br />「このタイヤ痕・・・飛び立ってる。」と公原。<br />「そんな・・まさか。」と三和。<br />「滑走路を横切ったまま飛び立ってるんです！」<br /><br />事務所<br />「この、事故機が右にそれたすぐ横で、これが、飛び立ってる。」と公原。<br />「つまり、どういうことですか？」と沢。<br />「ここから導ける結果はただ一つ。<br />　衝突機が離陸寸前、スカイバードが左から急接近してきた。<br />　そして、飛び立った瞬間に・・・接触。そのため、思わず右にそれて、衝突した。」<br />「ってことは・・自殺じゃない。」と舞子。<br />「操縦ミスによる事故でもない。」と公原。<br />「殺人事件だ。」と沢。<br />「殺人・・・」と三和。<br />「つまり犯人は・・・これに乗っていた、操縦士。」<br /><br />「この飛行機から採取された毛髪です。<br />　橋田さんが死亡した5月11日に抜けたとされるのは・・・これだけです。」と沢。<br />「血液型と年齢と性別を調べた結果、あなたのものである可能性が限りなく高い。<br />　あなたのDNAを調べれば、さらに確実になります。<br />　つまり犯人は！」と舞子。<br />「毛髪、提出していただけますよね？<br />　それとも何か提出できない理由はありますか？」<br />「・・・」英子は黙り込み・・・。<br /><br />「突然言われたのよ。別れたいって。」と英子。<br />「橋田さんと、そういう関係だったんですね。」<br />「結婚したい人がいるからって・・・。」<br />「なぜ彼はあんな朝早くに、あの飛行機に乗ったんです？」と沢。<br />「・・・彼に操縦を教えたのは私。その飛行機で。<br />　だから、それをもう一度私の目の前で飛ばして、<br />　それを見納めに別れてあげるって、そう言ったら・・・。<br />　前の日に飛行を許可したのも私。<br />　シートベルトに細工したのも私。<br />　無線もあらかじめどこにも届かないようにして。」<br />「でも、彼を殺すには非常に不確実な方法だ。<br />　それでよく殺せたもんだ。」と公原。<br />「・・・死んでなかった。」<br />英子は飛行機から這い出ようとする橋田の頭を消火器で殴りつけたのだ。<br />「何でそこまで。あなただって危なかったっはずだ。」と沢。<br />「どうせ死ぬなら、飛行機でって。」<br />「彼を、殺して・・・自分も死ぬ気だったんですか？」と舞子。<br />「・・・分かんない。<br />　ただ他の女に取られるくらいなら・・・。」<br />「・・・」<br />気づくと、チョコザイが寝息を立てていて・・・。<br /><br />警察署<br />「君のこと彼がなぜ両親に話していなかったのか、それが分かりました。」と沢。<br />「他に付き合っている人がいたからですね。」と理子。<br />「いや、違う！<br />　その女との、関係を清算して、けじめをつけて、それから彼は・・・<br />　君を、両親に会わせようとしていたんだ。」と公原。<br />「・・・」<br />「僕は、そう思う。<br />　きっと・・・君のことを愛していたから。」<br />「・・・」<br />「それが、僕の鑑定結果だ。」<br />「・・・ありがとう。」<br />理子は公原の背中で涙を流し・・・。<br /><br />「あなたの言った通りです。<br />　僕は私情をはさんじゃいけないと思うあまり、逆に、自殺なんて間違った鑑定を、」<br />「いや、もういい。こっちもあんたには失礼なことを言った。」と沢。<br />「公原さんがいなかったら、事件は解決しませんでした。」と舞子。<br />「いや・・・彼の言葉が、僕の鑑定を正してくれた。」<br /><br />チョコザイをタクシーに乗せる沢。<br />「明日、病院に返すんやな？」<br />「・・・はい。」<br /><br />「Mission accomplished.」<br />チョコザイの瞳から涙がこぼれる。<br /><br />大使館<br />チョコザイが解決してきた事件の報告書を見るラリー。<br />"続きを見たくなりました。"とラリー。<br />"続き？"<br />"アタルは自ら事件をアクセプトした。<br />　私が止めたにも関わらず。初めてのことです。<br />　・・・初めてだ。"<br /><br />警察署<br />「アメリカ大使館の違法無線の捜査、上司に止められました。」と美穂。<br />「どうして？」<br />「・・・ただ、どうも、外事が動いているようです。」<br />「・・・」<br /><br />居酒屋<br />「公安の外事かよっ！」と犬飼。<br />「バカ。声が大きいよ。」<br />「そういやズブズブの関係らしいな。アメリカ大使館に常駐してる、<br />　FBIと公安の外事。<br />　ま、国際テロ捜査なんか、FBIの情報に、おんぶにだっこだから<br />　しょうがないんだろうけどよ！」<br />「声がでかいって、もう。」<br />「マジで、厄介事なのかもな。この違法無線。」<br />「・・・」<br />沢はお猪口を見つめ・・・。<br /><br />チョコザイの部屋に白いユリを飾る舞子。<br />「もう、あんまり花がないって騒ぐから、この時間までやってる花屋探して<br />　歌舞伎町まで行ったんだからね。」<br />「・・・」<br />「よほど好きなのね。この花。<br />　でも、何で４つなの？」<br />「・・・」<br />「・・・あなたのことは、私、何も知らない。<br />　なのに、明日には、またお別れ。<br />　もう少しくらい、いてくれたらいいのに。<br />　あ・・もちろん、捜査のためだから。<br />　あっ！！・・寝てんのかよ・・・。<br />　せめて・・・この花が枯れるまで・・・さ。」<br /><br /><span style="color:#009898;"><br />舞子のチョコザイに対するセリフ、まるで恋人同士みたい！<br />白いユリの花、4本なのは、チョコザイの家族の人数なのかな・・・。<br /><br />健瀧（ケンタキ）フライトチェックイン<br />この社名、ケンタッキーフライドチキンを文字ってますね（笑）<br />こういう遊び心、好きです。<br /><br />今回のタイトルに『天才鑑定士の罠』ってあったけど、何のことだったのか？<br />犯人は英子。<br />演じているのが安藤サクラさんだったこと、登場する時に目立っていたので<br />そうかな～と思ってました。理由も読めた！<br /><br />昨日『阪急電車』では二股かけられた翔子さんは、結婚式場にウェディングドレスで<br />出席するという復讐していましたっけ。<br />あれもすごい復讐劇ですが、まだ殺されちゃうよりはいいかも・・なんて<br />思ってしまった。<br /><br />ラリーの行動が見えてきました。<br />日本でのトレーニング、何のトレーニングなんでしょう。<br />ラリー達がいた場所は、アメリカ大使館・FBI日本駐在室。<br />彼らの能力を、テロの阻止に使おうとしている？<br /><br />予定外の行動は３回指示すると、アタルはそれを新たな予定として更新。<br />でも、それが効かなくなりました。<br />ラリートの”信頼関係”が崩れたってことですね。<br />そして舞子との信頼関係が築かれていくのか？<br /></span><br /><br /><br /><center><span style="color:#E00070;">ランキングに参加中！応援クリックよろしくお願いいたします。</span><br /><strong><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?11740" target="_blank">人気blogランキング</A>  　　　<A href="http://www.tv-drama.com/cgi-bin/drama_rank/ranklink.cgi?id=sora" target="_blank">TV Drama Ranking</A><br /></center></strong><br /><br /><br /><a href="http://www.tbs.co.jp/ATARU/story/story02.html" TARGET="_blank">公式ＨＰ</a><br /><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007N6SBSM/watashinook0c-22/" target="_blank">日曜劇場 ATARU オリジナル・サウンドトラック</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007N6SBSM/watashinook0c-22/" target="_blank"><img src="" border="0" alt="日曜劇場 ATARU オリジナル・サウンドトラック" /></a></td><td valign="top"><font size="-1">TVサントラ <br /><br />Anchor Records  2012-06-06<br />売り上げランキング : 10921<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007N6SBSM/watashinook0c-22/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041002788/watashinook0c-22/" target="_blank">ＡＴＡＲＵ　I (角川文庫)</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041002788/watashinook0c-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/510X-l%2BIpbL._SL160_.jpg" border="0" alt="ＡＴＡＲＵ　I (角川文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1">百瀬 しのぶ 櫻井 武晴 <br /><br />角川書店(角川グループパブリッシング)  2012-04-25<br />売り上げランキング : 1081<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041002788/watashinook0c-22/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><br />・シャボン玉にキーワード<br />・捨て山<br />・『シンクロナイズドスイミング刑事』<br />・アメリカ大使館・FBI日本駐在室<br />・予定外の行動は３回指示すると、アタルはそれを新たな予定として更新。<br />　ラリートの”信頼関係”<br /><br />【キャスト】<br />チョコザイ  :    中居正広<br />沢　俊一    :    北村一輝<br />蛯名　舞子  :    栗山千明<br />蛯名　昇    :　  玉森裕太（Kis-My-Ft2）<br />蛯名　達夫  :    利重　剛<br />蛯名　真理子:    奥貫　薫<br />中津川　洋治:    嶋田久作<br />渥見　怜志  :    田中哲司<br />野崎　蓮生  :    千原せいじ<br />犬飼　甲子郎:    中村靖日<br />松島　光輝  :    庄野崎　謙<br />石川　唯    :    光宗　薫（AKB48研究生）<br />黒木永正    :    中村昌也<br />玉倉　孝    :    三好博道<br />チョコザイの父 : 市村正親（特別出演）<br />ラリー井上  :    村上弘明 <br /><br />【ゲスト】<br />・第１話<br />板谷由夏<br />ローラ<br />ROLLY<br /><br />・第２話<br />坂井真紀<br />陽月華<br />神尾佑<br />金山一彦<br />斉藤レイ<br />菅原大吉<br /><br />・第３話<br />高橋ひとみ<br />浅利陽<br />高橋愛<br />累央<br />矢嶋俊作<br /><br />・第４話<br /><br />・第５話<br />遠藤憲一<br />岡田義徳<br />臼田あさ美<br />池田鉄洋<br />東根作寿英<br />岩田さゆり<br />清水一希<br />千代将太<br /><br /><br /><br />【スタッフ】<br />脚本<br />　櫻井武晴<br />演出<br />　木村ひさし　/　吉田健　/　韓哲<br />プロデュース<br />　植田博樹　/　韓哲<br />主題歌 <br />　椎名林檎『自由へ道連れ』<br />音楽<br />　河野　伸　/　ノ・ヒョンウ<br />音楽プロデュース<br />　志田博英<br />医療監修<br />　西脇俊二<br />警察監修<br />　古谷謙一（ビーテックインターナショナル）<br />製作著作<br />　TBS<br /><br /><br />中居正広さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=中居正広&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />北村一輝さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=北村一輝&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />栗山千明さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=栗山千明&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />

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            <category>ATARU</category>
      <author>ちーず</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.dramanote.com/article/268588594.html</link>
      <title>もう一度君に、プロポーズ　３</title>
      <pubDate>Sat, 05 May 2012 13:33:00 +0900</pubDate>
            <description>『優しさの痛み』ミズシマオートでは、社長の水嶋が飲みに行こうと社員たちを誘ってみるものの、川崎も蓮沼も進藤もそれぞれ用事があると言う。桂は趣味のオンラインゲームで何とか恋人を見つけようと日々精を出しており、きょうはゲームの中の森に行くからと言って断ってしまう。波留もこまごまとした家の用事を口にするが、可南子の現状を知らない水嶋はいぶかしげな顔をし、波留はとっさにその場をとりつくろう。波留が日用品を買って家に帰ると、電話料金の督促状が来ており、管理人からは家賃の振込みが遅れてい..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>『優しさの痛み』</strong><br /><br />ミズシマオートでは、社長の水嶋が飲みに行こうと社員たちを誘ってみるものの、<br />川崎も蓮沼も進藤もそれぞれ用事があると言う。<br />桂は趣味のオンラインゲームで何とか恋人を見つけようと日々精を出しており、<br />きょうはゲームの中の森に行くからと言って断ってしまう。<br />波留もこまごまとした家の用事を口にするが、可南子の現状を知らない水嶋は<br />いぶかしげな顔をし、波留はとっさにその場をとりつくろう。<br /><br />波留が日用品を買って家に帰ると、電話料金の督促状が来ており、<br />管理人からは家賃の振込みが遅れていることなどを言われてしまう。<br /><br />これまでそういうことはすべて可南子がしてくれていたのだと、<br />散らかった家を見ながら改めて波留は思い知る。<br /><br />大きなプロジェクトを担当することになった裕樹は、張り切ってプレゼンへと挑み<br />熱弁をふるうが、取引先に真面目なだけではつまらないと軽くあしらわれてしまう。<br />なんとか契約をとりつけたものの自信を打ち砕かれ、声をかけてきてくれた志乃にも<br />冷たく当たってしまうのだった。<br /><br /><a name="more"></a>かつて可南子とのデートに借りた車を修理することにした波留だが、<br />古い車のため部品をやっと見つけ出すことが出来た。<br />「待ってました！絶滅危惧種！」<br />「倉庫の奥から引っ張りだしてきました。<br />　だいぶ、古い車両ですもんね。」と業者。<br />「そうなんです。なかなかＫ型純正ピストン置いてるとこなくて。<br />　ホント救世主です。」<br />「いえいえ、またよろしくお願いします。」<br />「ありがとうございました！」<br />「こちらこそ！」<br /><br />やっと手に入ったと上機嫌で事務所に戻ると、桂がさと子に嬉しそうに話をしている。<br />昨日、ゲームの中の「森」で出会った「勇者」は、身を挺して桂を守ってくれるような<br />男性で、ゲームは性格が出ると思っている桂は、早速その「勇者」と今夜、<br />実際に会う約束をしたと言うのだ。<br /><br />これまでさんざん失敗してきているだけに、今回こそはと意気込み、どこへ行こうかと<br />情報誌のチェックに余念がない。<br />「波留さんもデートに誘ってみたらどうですか？」<br />「はあ？」<br />「可南子さん。」<br />「ああ・・まあ今さらデートってな。」<br />「今だからじゃないですか。」<br />「そうか。まあでも難しいよな。改めてこういうことするっていうのは。」<br />「映画とかいい感じじゃないっすか？初デートっぽくて。」<br />「・・・映画か～。」<br /><br />桂の言葉に、波留は行けなかった映画に可南子を誘ってみようと、仕事後図書館へ。<br />可南子はパソコンで過去５年分の新聞記事を読んでいた。<br />リーマンショック、裁判員制度、民主党政権交代、東日本大震災・・・。<br />そんな可南子を見守る波留・・・。<br /><br />可南子が波留に気づく。<br /><br />帰り道<br />「仕事は慣れた？・・・慣れたっていう言い方もおかしいな。<br />　もともと働いてたのに。」<br />「そうですね。」<br />「う～ん。楽しい？」<br />「はい。」<br />「そっか。良かった。」<br />「みんな優しくしてくれて助かっています。」<br />「それだけ、信頼されてるってことじゃない？」<br />「そうでしょうか？」<br />「もしくは周りから恐れられてた・・・とか。ヘヘヘ。」<br />可南子も笑う。<br />「５年分全部読むつもり？」<br />「え？」<br />「新聞。」<br />「ああ・・・はい。ちゃんと向きあおうと思ってます。色んなことに。」<br />「そっか。ちなみにその色んなことの中には俺は入っていないんだよね～？」<br />「・・・すみません。」<br />「いや全然。ハハハハ。」<br />「・・・じゃあ。」<br />「うん、送るよ。そうだメットねえんだ。」<br />「ここで大丈夫です。」<br />「そっか。じゃあ・・・これ、あげるよ。」<br />映画『麗しき夜』のチケットを渡す波留。<br />「今度一緒に行かない？」<br />「ああ・・・。」<br />「・・・まあ、考えといて。前向きにじゃなくても、横向きぐらいでいいから。ハハ。」<br />「・・はい。」<br />「うん。」<br />「じゃあ、また。」<br />「・・うん。また。」<br /><br />その帰り、波留は蓮沼たちにいつもの店に呼ばれる。<br /><br />会社の仲間達と飲んでいると、「勇者と会う」と言っていたはずの桂がやってきた。<br />またしてもうまくいかなかったのかと思っていると、今回は大当たりだったと<br />桂は興奮しながら報告する。<br />「今夜は飲むぞ～！」<br /><br />その勢いで機嫌よく店を出てきた波留たちを、たまたま残業帰りの裕樹が見かける。<br /><br />裕樹が帰宅すると、可南子は勉強をしていた。<br />「何それ。仕事？」<br />「うん。流行の作家ぐらいはチェックしとかないとと思って。」<br />「ふ～ん。」<br />「きりのいいとこでお風呂入っちゃいなさい。明日心療内科早いんでしょ？」と母。<br />「はーい。」<br /><br />「姉ちゃん今大変な時だよな。」<br />「そうよね～。」<br />「・・・何やってんだよあの人は。」<br />仕事の失敗もあり、苛立つ裕樹。<br /><br />現実を受け入れ、前に踏み出そうと仕事に復帰することに決めた可南子は、<br />新しいシステムにとまどいつつ日々悪戦苦闘している。<br /><br />そんな中、可南子の携帯に高校の同級生から飲み会の誘いのメールが届く。<br />どうしたものかと悩み、返事を出せず、にいる可南子。<br /><br />心療内科<br />「どうですか？仕事に戻って。」<br />「ちょっとずつ、新しいことも覚えてきて、わりと順調です。」<br />「そうですか。」<br />「上司も同僚も、すごく優しくしてくれて。・・・。」<br />「・・・何か、抱えている気持ちがあるなら、ここでは溜め込まなくていいんですよ。<br />　思っていることを、素直に、口に出してみてください。」<br />「・・・優しくしてくれるのは、ありがたいんです。<br />　嬉しいんです、本当に。<br />　嬉しいんですけど・・・。<br />　優しくされれば、されるほど・・・それが・・・重く感じて。<br />　申し訳ないっていう気持ちになります。<br />　昨日・・・高校の友だちから、メールが来たんです。<br />　会いたいんですけど・・・返信ができなくて・・・。<br />　気を遣われるのは・・・辛いんです。」<br /><br />心療内科でそんな不安を口にし、とぼとぼと家に戻るとそこには波留が待っていた。<br />「おう。」<br />「・・・」<br />「おはよう。」<br /><br />「あら、波留さん。」母が出てきた。<br />「おはようございます。」<br />「二人でどっか行くの？」<br />「ううん。」と可南子。<br />「・・・行ってきなさいよ。<br />　あなたここんところ家と仕事以外外出てないでしょ。」<br />ヘルメットを無理やりかぶらせようとする母。<br />「ちょっ・・・」<br />「せっかくの休みなのね、ねえ。」<br />「はい。」波留、苦笑い。<br />「じゃあ私、パート行ってくるから。ね！」<br />「行ってらっしゃい。<br />　お義母さんに気を遣わせちゃったな。」<br />「えっ？・・ああ。」<br />「今日、」<br />波留が何か言おうとした時、携帯が鳴る。<br />父・太助からのメールだ。<br />「親父から。」<br /><br />『今年も来たぞ（ヒヨコの絵文字）』<br /><br />「ヒヨコ？」<br />「ツバメ。毎年うちの軒下に来るんだよ。」<br />「そうなんですか。」<br />添付された写真を見ながら、可南子がぽつりとこぼす。<br />「・・・前に、見たことあるんですか？私も。」<br />「・・・見に行ってみる？」<br />「え？」<br />「行こうよ。」<br /><br />波留は可南子をバイクの後ろに乗せ、千葉の実家に向かうのだった。<br /><br />二人揃って訪ねてきた波留と可南子を見て、「寿司だな。」と特上寿司を注文する。<br />「いや～。でも本当に良かったな。」<br />「何が？」<br />「何がってお前。一時はどうなることかと思ったけど、こうしてねえ。」<br />「え・・」<br />「記憶、戻ったわけじゃないよ。」<br />「え？そうなの！？」<br />「一言も言ってないだろそんなこと。」<br />「何だよ～。じゃあ並でよかったな。」<br />「すみません。」<br />「いや、可南子さんはいいんだよ。<br />　お前はホントに言葉が足りないんだよ、いつも。」<br />「親父がしゃべりすぎなんだよ。何も聞かずに寿司取り出して。」<br />「いやだって・・・嬉しかったからさ。<br />　まあ、いいや。<br />　お！調度良かった。」<br /><br />太助は波留にアンテナ修理をさせ、その間に可南子にツバメの雛を見せる。<br />「カワイイ！」<br />「期間限定、我が家のペット。<br />　左から、衣笠、ギャレット、北別府ね。」<br />「名前つけてるんですか！？」<br />「今付けた。アハハ。<br />　本当はね、ツバメよりも鯉を飼いたいんだよね、広島ファンとしては。」<br />「はあ。」<br />「でも、ウチには池がないからな。　<br />　そもそも金もないけどね。ハハハ。」<br />可南子も笑う。<br />「可南子さん。」<br />「はい。」<br />「愛想笑いは、かえって傷つきますよ。」<br />「・・・すみません。」<br />「無理してません？」<br />「え？」<br />「見ず知らずのオヤジの家なんか行きたくない！って、<br />　言っても良かったんだよ、アイツに。」<br />「いえ、そんな・・・。」<br />「波留はね、ずっと、気を遣われて生きてきたんだよ。<br />　ほら、血が繋がってないじゃない、俺達親子って。」<br />「・・・え！？」<br />「・・・ああ、そうか。波留は、養子なんだよ。<br />　生まれてすぐに、ウチで引き取った。」<br />「・・・」<br />「ていう話をすると、そういう反応になる、みんな。<br />　当の本人は全然気にしてないのに。<br />　アイツはさ、気を遣われる苦しさっていうのかな、<br />　そういうのをず～っと感じて生きてきたんだよ。<br />　だから、可南子さんも気を遣わないで下さい。<br />　気を遣わないっていうのが、宮本家の家訓なんだよ。<br />　・・・今、決めたけどね。ヘヘヘ。」<br />可南子も微笑む。<br /><br />「直ったぞ。」と波留。<br />「おう、ご苦労。じゃあ次は自転車だな。」<br />「はあ？」<br />「チェーン切れちゃってんだよ。」<br />「チェーンぐらい自分で直せんだろ？」<br />「冷たいこと言うなよ～。お前に親孝行のチャンスを与えてやってんだろ。」<br />「何がチャンスだ。自分がピンチだっただけだろ。」<br />「ピンチをチャンスに変えてみよう～。」<br />「はい、はい。」<br />「ハハハ。」<br /><br />そんな二人を見て可南子も幸せそうの微笑んだ。<br /><br />チェーンを直す波留。可南子が家から出てくる。<br />「な～んかめんどくさいタイミングで来ちゃったな。」<br />「いえ、私は別に。」<br />「親父の相手疲れなかった？基本的にね、話長すぎるんだよあの人は。」<br />「大丈夫です。」<br />波留の横顔を見つめる可南子。<br />「・・・なんとなく、似てますね。」<br />「え！？」<br />「あなたとお父さん。」<br />「それは気のせいだと思うよ。<br />　俺さ、」<br />「あ、聞きました。」<br />「え？」<br />「でも、似てると思います。」<br />「・・・まあ、俺も親父も男前だからね。ヘッヘッヘ。」<br />「・・そうですね。」<br />「そうですよ。」<br />「・・・何となく、わかったような気がします。お父さんと話してみて。」<br />「何が？」<br />「・・・どうして、私があなたと一緒にいたのか。」<br />「・・・え？」<br />「想像はできるというか、理解は、出来るというか・・・。」<br />「・・・気持ちはまだっていうことね。」<br />「・・はい。」<br />「前向きに、受け取っておくよ。」<br />うなずう可南子。<br /><br /><span style="color:#009898;">横向きが前向きになった！また一歩前進！</span><br /><br />「ありがとう～！」と太助。<br />「あとで修理代の請求書送っておくから。」<br />「家族割引で頼むぞ。」<br />「ハハハ。」<br />「それじゃ。」<br />波留たちが帰っていくのを、太助は手を振って見送る。<br /><br />帰りがけ、可南子は行くかどうか迷っていた同級生との飲み会に<br />出かけることにしたと、波留と駅で別れる。<br /><br />仲間たちの現状に驚きつつ、5年間の記憶がないことを正直に話す。<br />「５年間だけすっぽり忘れてるんだ・・・。」<br />「あるんだ、そういうこと。」<br />「じゃあ、可南子の中では、最後に私達に会ったのっていつなの？」<br />「え～っと・・・美緒が最初にお見合いした時だ。」と可南子。<br />「って、いつだっけ？」<br />「３０の時・・・え？６年前！？老けたとか言わないでよ～！傷つくから。」<br />「実際老けたけどね。」<br />「事実だから痛いよね。」<br />みんなで笑い合う。<br />「アンタ、笑ってるけど一緒に年重ねてるんだからね。」<br />「・・・記憶に、ございません。」と可南子。<br />「もう～！」<br /><br />「美緒、仕事辞めたの！？」<br />「うん、子供できて。」<br />「子供いるの！？」<br />「いいね～リアクションが新鮮！」<br />「私は、去年独立して会社立ち上げたよ。」<br />「え！？」<br />「私は・・・特に変化はないや。」<br />「何かビックリ。」<br />「何が？」<br />「幹恵はまあ、アレとして。」<br />「アレとされちゃった。ハハ。」<br />「美緒は、仕事一筋ってイメージだったし、<br />　繭子はそろそろ結婚して、会社辞めると思ってたから。」<br />「それはね、私自身もびっくりよ。」<br />「順調なの？会社。」<br />「正直厳しいよ。でもま、高くジャンプする前には低くしゃがむ的な。<br />　あるじゃん、そういうの。」<br />「ポジティブだね～。」<br />「つらい時にはさ、前向き前向きって言ってないと、やってらんないの。」<br />「可南子は？ダンナとはどうなってんの？」<br />「え？」<br />「おー、それ聞いちゃう？私も気になってたんだよね。」<br />「どうなのよ？」<br />「・・・」<br /><br />その頃、一人コンビニ弁当を食べる波留・・・。<br /><br />「じゃあ今可南子は実家にいるんだ。」<br />「・・うん。」<br />「まあ、そうだよね。急にこの人がダンナですって言われてもね。」<br />「知らない男とひとつ屋根の下は厳しいよね。」<br />「うん・・まあ。」<br />「でも・・それってさ・・すごいねダンナさん。」<br />「え？」<br />「普通そんな状況、なかなか耐えられないでしょう？<br />　愛されてるね、可南子。」<br />「ホントだね。ウチのダンナじゃ絶対あり得ない。」<br />「あんたんとこなら即離婚だよ。」<br />「ひどいよ～。ウチのだっていいとこあるよ。」<br />「どこに？」<br />「め・・・めがね？」<br />可南子は何も言えなくなってしまう。<br /><br />可南子の日記を開く波留。<br /><br />『2008年10月12日<br />　今日から二人で暮らすのだ。<br />　昨日までは、どれだけ一緒に過ごしても、<br />　最終的に帰るのは別々のウチ。<br />　別れ際に口にする、「じゃあ、またね」は、<br />　ちょっと寂しくもあった。<br />　でも、今日からは、同じウチで暮らすのだ。<br />　このウチへ、波留と一緒に帰ってくる。<br />　このウチで、波留の帰りを待っている。<br />　このウチで、波留が帰りを待っていてくれる。<br />　「じゃあ、またね」は、もう言わない。<br />　今日からはここで、<br />　「行ってきます」と「行ってらっしゃい」を、<br />　それから、「ただいま」と「おかえりなさい」を、<br />　波留と二人で、言い合うのだ。』<br /><br />可南子の日記を読んでいると、友人たちと別れた可南子が訪ねてきた。<br />「・・・」<br />「・・・ちょっと、いいですか？」<br />「うん。」<br /><br />「はい。」雨に濡れた可南子にタオルを渡す波留。<br />「ありがとうございます。」<br />「座ってて。」<br />「・・・あの。」<br />「うん？」<br />「もう、会わないほうがいいんじゃないかと思います。」<br />「・・・え！？」<br />「それ言いに来ました。」<br />「・・・何で？<br />　職場に行ったりしたのが迷惑だった？」<br />「そんなこと・・・」<br />「じゃあ、親父がやっぱストレスだったか。ハハハハ・・」<br />「そんなんじゃないです。」<br />「じゃあ・・・うん。・・・どうして？」<br />「やっぱり・・・記憶が・・・<br />　気持ちが戻らないのに、戻る当てもないのに、<br />　ずっとこのままでいるのは・・・。」<br />「・・・待つよ。」<br />「・・・」<br />「俺は、いくらでも待ってるから。」<br />「・・・」<br />「ゆっくりでいいって言っただろ？」<br />「・・・何でそんなこと言うんですか？」<br />「え？」<br />「もっと文句とか言ってください。」<br />「・・・」<br />「嫌なんです。・・・そういうのが。」<br />「・・・」<br />「そうやって優しくされることとか・・<br />　そういう優しさに気づいてもいなかったこととか・・・<br />　気づいても何も出来ないこととか・・・<br />　あなたに甘えている自分も、<br />　気持ちに応えられないことも、<br />　のんきに友達と飲みに行ったことも、<br />　・・・こうやって、今もあなたを困らせてることも。」<br />「・・・」<br />「何もかも・・・。」<br />「・・・」<br />波留は思わず可南子を抱きしめるが、とっさに可南子は突き放す。<br />こんなに近くにいるのに、波留の手は可南子には届かない…<br /><br /><span style="color:#009898;"><br />家賃の支払い、部屋の掃除、料理、洗濯。<br />いなくなって気づく、妻がしていてくれたことのありがたさ。<br />「じゃあ、またね。」の代わりに、<br />「行ってきます」「行ってらっしゃい」「ただいま」「おかえり」と言える幸せ。<br />心優しい波留でさえも、結婚し、5年の月日が経つうちに、いつの間にか馴れ合って<br />しまっていたんだろうな～。夫婦だからこそ・・・。<br /><br />竹野内さんゴミ袋踏んで思いっきりコケた！痛そう～。<br />その後の半べそに心がくすぐられた。（笑）<br /><br />桂が"勇者"を見つけようとしているのは、きっと波留を忘れるためなんだろうな。<br />本当は波留に思いを伝えたいけど、波留の心には可南子がいることをわかっているから、<br />自分も"勇者"を見つけて、そして波留と可南子とやり直すことを応援することで、<br />波留を諦めようと必死になっているように見えます。<br /><br />周りの人に優しく接してもらえることはありがたいが、<br />気を遣われるのは辛い、と可南子。<br /><br />可南子に無理やりヘルメットをかぶせる万里子。<br />「お義母さんに気を遣わせちゃったな。」<br />波留はそういうことに敏感。<br /><br />「愛想笑いはかえって傷つく。」と太助。<br />養子の波留は、気を遣われる苦しさをずっと感じながら生きてきた。<br />だから、万里子に気を遣われていることにも敏感に感じ取ったんだ。<br /><br />状況は違えど、可南子と同じ思いを抱えて生きてきた波留は、<br />可南子の一番の理解者。<br /><br />血の繋がらない波留と太助。でも二人は強い絆で結ばれている。<br />そんな二人の様子に、可南子は初めて心からの笑顔を浮かべることが<br />出来たように思います。<br /><br />せっかくいい方向に向かっていると思ったのに、友人と会い、<br />自分が波留にどんなに酷いことをしているかと気づいた可南子は、<br />波留に別れを告げました。<br />別れの理由を一生懸命探す波留が切なかった・・・。<br /></span><br /><br /><center><span style="color:#E00070;">ランキングに参加中！応援クリックよろしくお願いいたします。</span><br /><strong><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?11740" target="_blank">人気blogランキング</A>  　　　<A href="http://www.tv-drama.com/cgi-bin/drama_rank/ranklink.cgi?id=sora" target="_blank">TV Drama Ranking</A><br /></center></strong><br /><br /><br /><a href="http://www.tbs.co.jp/propose2012/index-j.html" TARGET="_blank">公式ＨＰ</a><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007N6SAZQ/watashinook0c-22/" target="_blank">ただいま(初回生産限定盤)(DVD付)</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007N6SAZQ/watashinook0c-22/" target="_blank"><img src="" border="0" alt="ただいま(初回生産限定盤)(DVD付)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1">JUJU <br /><br />ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ  2012-06-13<br />売り上げランキング : 940<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007N6SAZQ/watashinook0c-22/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />第１話<br />・満開の桜<br />・ハワイでサイドカー<br />・「もう一度君に・・・恋をしよう。」<br />第２話<br />・５年前にタイムスリップ<br />・波留は養子だった<br />・カレーにネギ<br />・繋がったたい焼き<br />・廃車「絶対に生き返らせてやるからな。」<br /><br /><br />【キャスト】<br />宮本波留    ……    竹野内豊<br />宮本可南子    ……    和久井映見<br />谷村裕樹    ……    山本裕典<br />吉城 桂    ……    倉科カナ<br />増山志乃    ……    市川由衣<br />蓮沼茂利    ……    渡辺 哲<br />進藤松二    ……    松下洸平<br />佐伯美奈    ……    橋本真実<br />橘 雅斗    ……    入江甚儀<br />水嶋さとこ    ……    山野 海<br />川崎良太郎    ……    久松龍一<br />三田 力    ……    三浦 力<br />水嶋哲夫    ……    光石 研<br />宮本太助    ……    小野寺 昭<br />谷村万里子    ……    真野響子 <br /><br />【スタッフ】<br />脚本    ……    桐野世樹 <br />音楽    ……    村松崇継<br />演出    ……    村上正典、木下高男 <br />プロデューサー    ……    森安 彩<br />製作    ……    共同テレビ    TBS <br /><br /><br />竹野内豊さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=竹野内豊&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />和久井映見さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=和久井映見&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br />

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            <category>もう一度君に、プロポーズ</category>
      <author>ちーず</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.dramanote.com/article/268436580.html</link>
      <title>リーガル・ハイ　３</title>
      <pubDate>Fri, 04 May 2012 17:40:00 +0900</pubDate>
            <description>『初恋かストーカーか?号泣の恋愛裁判!?』教会、結婚式が行われる中、男が乱入、花嫁の手を取り走り去る。タクシーの中「アハハ。ざまあみろ！」男が笑うのを花嫁が不安げな表情で見つめる。ＢＧＭは映画『卒業』で主人公が花嫁を連れ去る時に流れる名曲・『サウンド・オブ・サイレンス』。その後、男は逮捕される。警察に連行される男から視線を外す花嫁。「あの男とはどういう関係で？」と刑事。「彼は、ストーカーです。」と花婿。美門研介（堺雅人）の事務所に、テレビのドキュメンタリー番組の取材が入る。（..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>『初恋かストーカーか?号泣の恋愛裁判!?』</strong><br /><br />教会、結婚式が行われる中、男が乱入、花嫁の手を取り走り去る。<br /><br />タクシーの中<br />「アハハ。ざまあみろ！」<br />男が笑うのを花嫁が不安げな表情で見つめる。<br /><br /><span style="color:#009898;">ＢＧＭは映画『卒業』で主人公が花嫁を連れ去る時に流れる名曲・<br />『サウンド・オブ・サイレンス』。</span><br /><br />その後、男は逮捕される。<br />警察に連行される男から視線を外す花嫁。<br />「あの男とはどういう関係で？」と刑事。<br />「彼は、ストーカーです。」と花婿。<br /><br />美門研介（堺雅人）の事務所に、テレビのドキュメンタリー番組の取材が入る。<br /><br />（ドキュメンタリーのナレーション）<br />「古美門研介、弁護士。<br />　いまだかつて裁判で負けたことはない。<br />　人は彼を、勝訴請負人、と呼ぶ。」<br /><br />「今、何を考えてらっしゃいますか？」とディレクター。<br />「・・・えっ？ああ。<br />　なぜ、世界から悪がなくならないんだろうって。」<br />「先生は、高額な弁護士費用を取るって聞いたんですけど？」<br />「ケース・バイ・ケースですね。<br />　私達弁護士の使命は、人の心に寄り添うことです。<br />　金儲けではありません。」<br />「はい、一回止めます。」<br />「ハハハハハ！はあ、緊張するね！<br />　僕の顔はさ、なるべく左側から狙ってくれるかな？」<br />「８・２です。」と服部。<br /><br /><a name="more"></a>「国選弁護の出動要請がありましたので行ってきます。」と黛。<br />「ゴミ箱をあさりに行くのは構わないが、私の事務所に不潔な残飯を<br />　持ち込まないでくれたまえよ。貧乏がうつる。」<br />「よくもまあスラスラと嫌味が出てきますね。」<br />「貧乏人しか相手にできない無能なおたまじゃくしを飼育してあげてることに<br />　感謝して、せめて飼い主である私に迷惑を掛けないよう努めなさいと言っておるのだ。」<br />「先生のお手は煩わせません。どうぞテレビ映りの研究に専念なさってください。」<br />「あ！ディレクター！近くのガレージにね、ポルシェとフェラーリを停めてるんだけが<br />　撮る？あ！運転は出来ないよ。」<br /><br />黛真知子（新垣結衣）ひとりで、村瀬美由希（原田夏希）へのストーカー規制法違反で<br />訴えられた榎戸信也（永山絢斗）の弁護をすることになる。<br /><br />面会室<br />「被疑事実は、略取監禁。村瀬美由希さんを結婚式場から拉致し、<br />　自宅アパートに監禁したと。事実ですか？」<br />「・・・」<br />「１年ほど前から彼女の自宅や職場で待ち伏せ、つきまとっていましたか？」<br />「・・・」<br />「ストーカー規制法違反で、美由希さんへのつきまとい禁止命令を受けていますね？<br />　何故、命令を無視したんです？」<br />「・・・」爪を噛む榎戸。<br />「榎戸さん？」<br />「・・・」<br />「罪を認めた上で、情状酌量を訴えていく方針で構いませんか？」<br />「・・・」<br />榎戸はただ爪を噛み続け・・・。<br /><br />古美門法律事務所<br />「ダスティン・ホフマンがストーカーだったそうだよ。<br />　実に愉快なゴミを拾ってくるね～！<br />　いっそのこと変態案件の専門になったらどうだろう？<br />　痴漢、のぞき、窃盗、下着泥棒たちを弁護する、変態の女神と売りだせば、<br />　君も人気が出るかもしれない。」<br />「だから指ささないでください！誰が変態の女神ですか！」<br />「さ！今日は何を撮ろうか～。<br />　ちょっと考えたんだけどね、私のシャワーシーンなんてどうだろう？」<br />「出来れば、訴訟に取り組んでる姿が欲しいんです。」とディレクター。<br />「そんなの地味だよ。ターゲットを主婦に絞ってだね、<br />　ジムでのトレーニングシーン。あるいはプールで泳ぐ姿などの方が<br />　視聴率的にも期待できるんじゃないだろうか？」<br />「出来れば、依頼人と接するようなシーンが。」<br />「いや、特に今そういう予定が・・・。」<br />「先生、ちょうど今、弁護士会を通じてこのような依頼が。」と服部。<br />助け舟を出すように服部（里見浩太朗）が弁護士会からの依頼を話す。<br /><br />裁判所<br />「黛君。」相沢秀臣（東根作寿英）が声をかける。<br />「相沢先生！」<br />「卒業以来だね。」<br />「ご無沙汰してます。」<br />「君は、検事になるもんだと思ってたけどな。」<br />「私なんて・・・。」<br />「うん。君は優秀だったよ。<br />　今日は楽しみだよ。<br />　大学で自分が教えた学生が弁護士になって、法廷で相まみえるなんて。<br />　ちょっとロマンチックだよね。」<br />「え！？」<br />「うん？聞いてない？久保検事が体を壊されて急遽ピンチヒッター。<br />　君の相手は、僕だ。」<br />「・・・」<br /><br />古美門法律事務所<br />古美門は汚い野次で球場から強制退去させられたことに怒る望月ミドリ（阿知波悟美）の<br />相談を受ける。<br />「４２年間、ゲッツに全てを捧げてきたんだ。<br />　雨の日も風の日もスタジアムに足を運び、彼らとともに泣き、喜び、<br />　苦楽を共にしてきたんだ！<br />　なのに！ヤジが汚いからって。」<br />「それで・・・」<br />「球団を訴える！慰謝料1000万。<br />　私が今まで、ゲッツにどれだけ金を落としたと思ってんだよ。<br />　これぐらい当然だろ！？」<br />「カメラ見なくていいですよ。お顔は、映らないようにしますので。」とディレクター。<br />「映しなさいよ！<br />　先生～。私達庶民は大したお金は払えません。<br />　それでも、助けてくれますか？」<br />「・・・もちろんです。」カメラ目線でにっこり微笑む古美門研介！<br /><br />法廷<br />「公訴事実。被告人は東京都公安委員会から被害者へのつきまとい禁止命令を<br />　受けていたにもかかわらず、平成24年4月22日午後1時頃、<br />　世田谷区の結婚式場において挙式中の、」<br /><br />相沢が公訴事実を読み上げるのを聞きながら、黛は法科大学院時代を思い起こす。<br />黛は相沢に対して辛い失恋をしていた。<br /><br />「被告人。起訴状の内容は事実ですか？」と裁判長。<br />「・・・」<br />「発言しないんですか？<br />　では先に、弁護人から。<br />　弁護人。」<br />「・・・！！はい。<br />　え～・・・起訴状記載の公訴事実に間違いありません。<br />　ただし情状酌量の余地が、」<br />「無罪を主張します。」と榎戸。<br />「・・・」<br />「僕は無実です。」<br />「弁護人。どうなっているんですか？」と裁判長。<br />「すみません。次回までお時間頂けないでしょうか。」<br />「私は、構いません。」と相沢。<br />「では、期日を改めましょう。」<br /><br />面会室<br />「勝手なことをされては困ります！<br />　無罪だと主張したいならなぜ事前に言ってくれないんですか？」<br />「黙秘権です。」<br />「私はあなたの味方なんですよ！」<br />「君は、僕を黒だと思ってるだろ？」<br />「・・・」<br />「僕はストーカーなんかじゃない。」<br />「・・・でも現実に。」<br />「僕と美由希ちゃんは付き合ってたんだ。」<br />「付き合ってた？」<br />「僕たちは、結婚するつもりだった。」<br />「・・・」<br /><br />「僕が当時勤めてた工場の、近くの銀行で、<br />　彼女の方から声をかけてくれたんだ。」<br /><br />（キャッシュディスペンサーの前で困っていた榎戸に銀行員の美由希が声をかけた。）<br /><br />「それから時々、バスで一緒になることがあって。<br />　なんとなく、話すようになって。<br />　家がすごく近所だと分かって、何か、これはもう、運命的だなって。<br />　そして彼女が仕事終わるのを待って、一緒に帰るようになり・・・。<br />　朝も彼女のマンションの前で待ってて、一緒に通勤するようになった。<br />　僕達は、愛を深めていった。」<br />「・・・」<br />「そしてプロポーズしたんだ。<br />　大学時代からしつこく付きまとってる奴がいるって言われて。<br />　だからそいつに美由希ちゃんと別れるように話をつけに行ったんだよ。<br />　でもあいつは、結婚を強行した。<br />　ああするしかなかったんだ！」<br /><br />古美門法律事務所<br />「それをストーカーというんですよね？」と黛。<br />「は？・・・いや、それを私に聞かれても。」と服部。<br />「こんなの無罪にしろと言われたって・・・。」<br />「出来ないとでもいうつもりか？変態の目がいともあろう者が。」と古美門。<br />「お茶が入りましたよ。」<br />「ありがとう。」<br />「勝手に任命しないでください！<br />　先生だったら出来るんですか？」<br />「愚問だね。すでに17通りの戦略を思いついてるが、<br />　君には一つも教えてあげな～い。」<br />「結構です！<br />　先生は自分の心配こそなさったらいかがですか？<br />　そっちもかなり無茶な裁判ですから！」<br />「私が負けることはない。<br />　君も私の事務所にいる以上同じ事だ。<br />　必ず無罪を勝ち取りなさい。負ければ、クビだ！」<br /><br />三木法律事務所<br />「僕のことを大事に育ててくださっているのは分かります。<br />　でお、僕のポテンシャルを考えた時、いつまでも書類作りばかりでは<br />　事務所の損失ではないでしょうか。」と井手孝雄（矢野聖人）。<br />「・・・」<br />「三木先生？」<br />「そこまで言うならやってみる？」と三木長一郎（生瀬勝久）。<br />沢地が井手に書類を渡す。<br />「野球観戦できなかったから慰謝料1000万？<br />　バカげてますね。」<br />「相手は古美門研介先生です。」と沢地。<br />「・・・」<br />「おじけづいた？」と三木。<br />「古美門先生に勝てば、井手先生の名前は法曹界に一気に響き渡ることでしょう。」<br />「お任せください。相手が誰であろうとこんな訴訟で負けるはずがありません。」<br />「負けたら？」<br />「裸踊りでもしましょうか？」<br />「見たかないよそんなもの。<br />　死を持って償うっていうのはどうだ？」<br />「え？」<br />「当然だろ。私の事務所に傷をつけるんだから。ハハハｈ。」<br />「フフフ。」<br />「・・・ヘヘ。」<br /><br />法廷<br />「交際とは、具体的にどのようなことをしていましたか？」と黛。<br />「朝一緒に通勤し、一緒に帰ることです。」と榎戸。<br />「それ以外には？休日に会って、デートをしたりは？」<br />「お互い休みが合わないんで。<br />　行き帰りのバスの中が、僕らのデートでした。」<br />「行き帰りのバスのデートを繰り返すなかで、あなたは美由希さんへの<br />　愛を深めていき、美由希さんもまた、あなたに好意を寄せていると感じた。<br />　そうですね？」<br />「はい。だからプロポーズをしました。」<br />「美由希さんの返事は？」<br />「・・・嬉しいけど、大学時代から付き合ってる彼氏がいて<br />　別れたいのに別れてくれないと。」<br />「ではなぜ、美由希さんは警察に被害を申し出たのだと思いますか？」<br />「あれは美由希ちゃんの本意じゃなくて、あいつに命じられたんだと思います。<br />　僕に彼女を取られるのを恐れ、僕をストーカーに仕立てあげたんです。」<br />「・・・以上です。」<br /><br />裁判所前<br />カメラに向かって語りかける古美門。<br />「神聖なる裁判の場に向かう時、私はいつもこんなふうに思うんです。<br />　どうか、法というな名の女神が、私に微笑んでくださいますようにと。<br />　行ってきます。」<br /><br />「望月さん。なぜ球団があなたをスタジアムから強制退去させたのか。<br />　その理由を聞きましたか？」<br />「はい。ヤジが汚すぎるからだと言いました。」<br />「どのようなヤジを飛ばしていたのか、覚えている範囲で教えてください。」<br />「はい。<br />　どこ見て投げ飛んじゃわれ！<br />　やる気ないなら辞めちまえ！<br />　毎晩六本木でバット振りやがって、<br />　いっそてめえの一物握って打ったらどうだ！<br />　得意なプレーはSMですってか。<br />　女子アナとやりまくって、膝ガクガクじゃねえか～！」<br />「結構。ありがとうございます。<br />　強制退去させられなければならない程の発言だと思いますか？」<br />「いいプレーは褒め、悪いプレーはやじる。これは当然です。<br />　だから、連れだされたのは納得いきません。」<br /><br />「望月さん。球団は入場料の返却に応じてくれてますね？<br />　その上でなお、1500万の賠償を請求しているわけですが、<br />　非常識な額だと思いませんか？」と裁判長。<br /><br /><span style="color:#009898;">慰謝料が500万値上がってる！古美門先生～（笑）</span><br /><br />「私から説明しましょう。<br />　望月さんは強制的に引きずりだされた際、腰を強く打ち、<br />　重い後遺症が残りました。その治療費が500万。」<br />「捻挫ですよね？」と裁判長。<br />「加えて望月さんには大きな夢があったのです。」<br />「本を出版することです。」<br />「そのタイトルは？」<br />「望月ミドリのヤジ語録。」<br />「40年以上愛するゲッツに捧げてきた名作ヤジの数々を<br />　一冊の本にまとめて出版する予定だったんです。<br />　もし出版されていたらどれくらい売れていたと思いますか？」<br />「全国10万任のゲッツファンは必ず買ってくれただろうと思います。」<br />「一冊の定価は？」<br />「1600円くらいかと。」<br />「今後その本を完成させられると思いますか？」<br />「腰の痛みで、大きな声が出せませんし、何よりあれ以来恐怖で<br />　スタジアムに行けません。」<br />「彼女は二度とヤジが言えない体になってしまったのです！<br />　望月さんが得るはずだった印税収入は1600万円。<br />　他の事情で出版出来なかったケースを考慮し、損害額は1000万としました。<br />　後遺障害を伴う損害賠償額と合わせて1500万円です。以上。」<br /><br />「被告代理人、どうぞ。」<br />「え～・・・。」バタバタと準備する井手。<br /><br />榎戸の裁判<br />「あなたと美由希さんが愛しあっていたのなら、なぜ、美由希さんは<br />　牧野さんとの結婚を選んだのでしょう？」と相沢検事。<br />「洗脳じゃないっすかね。」<br />「洗脳？」<br />「彼女は内気でおとなしいから、暴力的に脅されて怖くて逆らえなかったんです。<br />　だから僕も強引に奪うしかなかった。<br />　ストーカーなのはあっちだよ！」<br />「美由希さんは、あなたが仰るとおり内気でおとなしい。<br />　だからこそ毎日、職場や自宅の前で待ちぶせてるあなたに、<br />　実は、恐怖を感じつつも黙って従っていたんだとは、考えられませんか？」<br />「彼女は楽しそうにしてたよ。」<br />「あなたは今26歳ですが、これまで、女性と交際した経験はおありですか？」<br />「関係ないでしょ。」<br />「あなたが、現在の住所に引っ越してこられたのはいつですか？」<br />「去年の、2月頃です。」<br />「美由希さんと知り合って間もない頃ですよね。<br />　なぜ引越しを？」<br />「前の部屋が、手狭になったから。」<br />「前の部屋より今の部屋のほうが間取りは狭いですよね？<br />　家賃は上がっている。今の部屋を、選んだ理由は？」<br />「・・・フィーリング。」<br />「美由希さんを尾行するなどして住まいを探り当て、<br />　敢えて、その近所に転居したんではありませんか？」<br />「違います。偶然です。」<br />榎戸が爪を噛む。<br /><br />黛は相沢を見つめながら、相沢に自分の夢、被害者に寄り添うような弁護士に<br />なりたいと語ったことを思い起こし・・。<br /><br />その帰り、黛は相沢に呼び止められる。<br />「黛君！」<br />「お疲れ様です。」<br />「いつまでやるの？<br />　無罪押しは戦略だろうけど、はっきり言って逆効果だよ。<br />　早く情状弁護に切り替えるべきだ。」<br />「・・・」<br />「古美門先生のことは噂で知ってる。<br />　悪影響じゃないかな。<br />　もっと君に合った事務所があると思うよ。」<br />「・・・」<br /><br />古美門法律事務所<br />「法廷にカメラが入れないのがね～。実に残念だね。<br />　画家雇ってイラスト描いてもらおうか？<br />　あ、井上雄彦あたりどうだろうね？<br />　バカボンドのタッチは僕の雰囲気にすごく合ってると思うんだ。」<br />「あ～。」<br />「ねえ！ねえ！ねえ！」<br />「・・・ハハハ。」<br /><br />ソファで考えこむ黛にカメラを向ける取材スタッフ。<br />「何ですか！？」<br />「黛先生にも一言頂けないかと。」<br />「取り込み中なので。」<br />「黛先生は、なぜ古美門先生の下に？」<br />「成り行きです。」<br />「どんなところを尊敬していますか？」<br />「してません！」<br />「古美門先生に、何でもいいんで、一言お願いします。」<br />「・・・」<br /><br />三木法律事務所<br />「めちゃくちゃですよ。あんな荒唐無稽な弁護聞いたことありません。」と井手。<br />「じゃ勝てるんだね？」と三木。<br />「・・もちろんです。まあ、捻挫の治療費、20万ぐらいで手を打つことになるでしょう。」<br />「何て頼もしいんでしょう。」と沢地。<br /><br />法廷<br />「一昨年、大阪シンフォニー楽団のクラシックコンサートにおいて、<br />　ヤジを飛ばされた観客が強制退去されています。<br />　また、2003年フィギュアスケートの大会において、<br />　卑猥な言葉を投げた観客が同じく退去させられました。<br />　どの判例も、強制退去は妥当であるとの判決が出されています。<br />　つまり、今回の球団の判断も、また妥当であるということです。<br />　以上。」と井手。<br />「井手先生はこの問題の本質がまったくわかっていらっしゃらないようだ。<br />　静かに鑑賞すべきコンサートとプロ野球を一緒にしてどうするんです？<br />　鳴り物と呼ばれる太鼓やラッパ、応援歌。<br />　思い思いに飛び交うヤジやエール。<br />　それらが一体となって、試合を盛り上げるのがプロ野球です！<br />　いわば観客もまたプレーヤーであり表現者なのです。」<br />「表現者！？」<br />「表現を暴力的に制圧することは何ぴとにも許されるものではありません。<br />　それは取りも直さず憲法21条、表現の自由の侵害に他ならない！」<br />「憲法？」<br />「球団のやったことは憲法違反です！<br />　日本国憲法を踏みにじる行為、そのものです！」<br />「・・・」<br /><br /><span style="color:#009898;">古美門先生、決まった！決めポーズも決まった！</span><br /><br />古美門法律事務所<br />行き詰まり考えこむ黛に、服部が声をかける。<br />「古美門先生に、アドバイスを求められては？」<br />「・・・」<br />「素直に教えを請えば、きっと応えてくれる方だと思いますよ。<br />　さっ。」<br /><br />「・・・あの、」<br />「断る！」<br /><br /><span style="color:#009898;">ものすごい即答！<br />訴えかけるような目で服部さんを見る黛、<br />自分のおでこをピシャリと叩く服部さん！</span><br /><br />法廷<br />「美由希のことも、牧野さんのことも、大学の頃からよく知っています。<br />　牧野さんは、お父様の会社を継ぐ人なので、最初から、結婚相手として<br />　交際していたと思います。」とエリ。<br />「美由希さんは、榎戸さんのことを好きだったという主張に対して、<br />　どう思われますか？」と相沢検事。<br />「失礼かもしれないけど・・常識的にあり得ないと思います。」<br /><br />「美由希さんがあなたに好意を持っていると思う理由は、何ですか？」と相沢検事。<br />「一緒にいてそう感じたんです。理屈じゃないんです。」と榎戸。<br />「あなたのことを好きだとか愛してるとか、それに類する言葉を言われたことは？」<br />「・・・アメリカ人じゃないんだし、そんなの言わなくても分かりあえます。」<br />「あなたの、思い込みでは？」<br />「一度、似顔絵をプレゼントしました。<br />　僕が描いた美由希ちゃんの似顔絵。すごく喜んでくれました。<br />　大事にするって言ってくれましたよ。<br />　あと、僕といるとほっとするって。落ち着くとも言ってくれました。」<br />「美由希さんはそのようなことを言った覚えはないと言っています。<br />　また似顔絵は、受け取ったが気味が悪いのですぐに捨てたと、仰っています。<br />　以上です。」<br /><br />その時黛は、相沢に手作りチョコレートをプレゼントしたことを思い起こす。<br /><br />（回想）<br />「うん。美味しい。黛君の味って気がするよ。なんかこう、ほっとする。」<br />相沢の言葉に幸せそうに微笑む黛。<br />（回想終わり）<br /><br />「では、次回は、被害者の証人尋問を行います。<br />　閉廷します。」<br /><br />黛は傍聴席に古美門がいることに気づく。<br />「嘲笑いに来たんですか？」<br />「こっちも口頭弁論だ。早く着き過ぎたんで暇つぶしにな。」<br />「どうせやられまくってますよ。」<br />「空中戦をやり過ぎだ。<br />　相手の検事に意識が行き過ぎてる。<br />　君がアピールするべき相手は裁判官だろ。<br />　あの検事と何かあるのか？」<br />「・・・何も。」<br /><br /><span style="color:#009898;">古美門先生ちゃんとアドバイスしに来てくれた～！</span><br /><br />ミドリの裁判<br />「このように、今回のような問題において、憲法21条表現の自由が<br />　争点になった例はなく、また、ヤジの多くが社会的相当性を有していない以上、<br />　たとえ表現の自由の保護があったとしても、<br />　退去することを受任するべきだと主張します。<br />　以上！」と井手。<br />「というようなことが問題なのではなく、あくまでも望月さんのヤジが周囲を<br />　不快にしていたのか、試合の妨げになっていたのかが重要なんです。<br />　ゲッツファン、塚本裕一さんの証言。<br />　望月さんのヤジは過激で下品だがあれが試合を盛り上げていたのも事実。<br />　町田満さん。望月さんのヤジが聞けなくなって寂しい。<br />　長谷川里美さん。望月さんのいない球場なんてミッキーのいない<br />　ディズニーランドのようなもの。<br />　千葉卓也さん。入場料の半分は望月さんに支払っているつもり。<br />　加藤順子さん。もはや試合を見に行く理由はない。」と古美門。<br />「馬鹿げてるよ！こんなのおかしい！」と井手。<br />「落ち着いて下さい。」と裁判長。<br />「裁判長。井手先生はまだお若い。どうか、大目に見てあげてください。<br />　若い芽を摘まないであげてほしいのです。」<br />井手の肩を抱き裁判長に訴える古美門。<br /><br />「おもいっきり摘んでる。」と傍聴席の黛。<br /><br />面会室<br />「次回、美由希さん自身が証言すれば、ほぼ決まると思います。」と黛。<br />「・・・思い、込みかな。<br />　僕みたいな、女にモテたこともないような派遣社員と、<br />　あんな、美人な銀行員なんて普通に考えておかしいもんね。」と榎戸。<br />「・・・」<br />「僕・・・きもいね。」<br />「・・・」<br /><br />（回想）<br />黛が相沢の研究室を訪ねていくと、相沢は同僚の教員と一緒だった。<br />「何これ。チョコ？」と女性。<br />「食べるの忘れた。学生がくれたんだ。」<br />「どんな子？」<br />「いい子だよ。」<br />（回想終わり）<br /><br />帰り道、黛は牧野の家に立ち寄る。<br />ちょうど、牧野と美由希が買い物から帰ってきた。<br />「妻に何か用ですか！？」<br />「いや・・・。ただ、その・・・。<br />　ほんとに、告訴するほどのことだったのかな、と。」<br />「何だと？」<br />「お互いの、小さな気持ちの行き違いだったんじゃないかな、とか。」<br />「告訴を取り下げろというんですか？」<br />「いいえ、決して。」<br />「金で解決するつもりですか？<br />　帰って下さい。妻は新居への引越しのことで忙しいんだ！」<br />「・・・」<br /><br />服部が用意した飲茶をバクバク食べる蘭丸（田口淳之介）。<br />「うまっ！」<br />「うん！今回も素晴らしい調査力だよ。蘭丸君！」と古美門。<br />「役に立ちそう？」<br />「勝利を得たも同然だ。」<br />「ねえ、俺もテレビに出してよ。<br />　古美門研介が誇る忍びの者、とかってさ。」<br />「テレビに出たら忍びの者じゃないだろ。」<br />「そっか。」<br />「それにね、テレビなんて出るもんじゃないよ。<br />　ギャラも驚くほど安いんだ。」<br />「じゃあ何で出たんですか？」<br />「宮本亜門の回が思いの外良かったもんでね。<br />　しかし、早計だった。」<br />封筒を渡す古美門。<br />「毎度。服部さん、ごちそうさま。」<br />「胃薬は？」<br />「大丈夫！」<br />「うん。」<br />「よし。<br />　あ、真知子ちゃんもさ、何か調べたいこととかあったら遠慮なく言ってよ。<br />　ギャラさえくれれば何でもやるから。<br />　じゃ！」<br /><br />「・・・私は汚い手を使う気はありません。」<br />「そんなこと言ってるから負けるんだ。」<br />「まだ負けていません。」<br />「負けるね。君は、死に物狂いで無罪を勝ち取ろうとしていないから。」<br />「そんなことは！・・・」<br />「ないか？」<br />「・・・無実と、信じ切れないので。<br />　勝手に人を好きになって、相手も自分を好きだと思い込んで盛り上がって、<br />　でも本当は、迷惑でしかない。<br />　・・・よくある話です。」<br />「いつになったら手足が生える？オタマジャクシ。<br />　榎戸がバリバリのストーカーの変態野郎だったとしても、<br />　あらゆる手段を使って無罪にしろ。それが君の仕事だ。」<br />「私はそうは思いません。<br />　私たちの仕事は、あくまで適正な判決に導くことです。」<br />「オタマジャクシのままこの世界から消えるがいい。<br />　借金は返せよ。風俗なら紹介してやろう。」<br />「・・・はぁ。」<br /><br />「女子高生からのメールが解読できません。」と服部。<br />「何ですか？急に。」<br />「あの、最近、バスで通勤しておりましてね。<br />　毎朝決まった時間のバスに乗りますと、毎日の乗客の顔ぶれが同じという<br />　ことに気が付くんです。<br />　座っている席も立っている場所も！<br />　で、自然に顔見知りになって、女子高生と、メル友に！」<br />「・・・最後だけ、飛躍してる気がしますけど。」<br />「絵文字の斬新な使い方はホントに勉強になります！」<br />「・・・！！」<br /><br />翌朝、黛はあるバスに乗り込む。<br />それは、榎戸と美由希が通勤に使っていたバス。<br />「後ろから３列目・・・右側。」<br />二人が座っていた席に腰掛け、隣の席の女性に聞いてみる。<br />「あの、すみません。この二人、ご存じありませんか？」<br />「ああ、いつもそちらの席に座ってらした。」と迫田。<br />「二人は、どのような関係に見えましたか？」<br />「仲の良い、お似合いのカップル？」<br />「女性の方の印象は？」<br />「いつも、男性の方の話に笑ってらして、楽しそうでしたよ。」<br />「それは演技で、本当は、彼を怖がっていた？」<br />「え？」<br />「そうであったと、思いますか？」<br />「さあ・・私にはわかりません。」<br />「ああ・・ですよね。」<br />「でも、似顔絵をプレゼントされた時なんて、とっても嬉しそうでしたよ。」<br />「似顔絵・・・。それも、すぐに捨ててしまっていたとしたら？」<br />「大切そうに、バッグにしまっていたのに？」<br />「・・・ありがとうございました。」<br /><br />法廷<br />「背番号、３０。」と古美門。<br />「川村健吾。右投げ左打ち。内野手。<br />　和歌山商業出身。好きなタイプは平山あや。」と望月。<br />「１３。」<br />「小泉学。右投げ右打ち。投手。常磐大出身。<br />　ブログのタイトルは『燃え尽きるまで』。」<br />「５２」<br />「沼田靖司。バッテリーコーチ。ニックネームはオヤジ。<br />　プチ自慢は、円周率を30桁まで言えること。」<br /><br />「質問の意図が分かりません。」と井手。<br />「彼女が選手たちをいかに愛していたのかそれを分かってほしいんです。<br />　ヤジも愛情です。叱咤激励です！彼女の愛の形なのです！<br />　望月さんは選手たちに対し、母親のような気持ちであったと仰っています。<br />　子供を甘やかす母親が多い昨今、厳しくしつけ、間違った時は声を荒げて怒鳴る。<br />　彼女はまさに、昭和の肝っ玉母さんのような存在といえるのではないでしょうか。<br />　そりゃあうざったく思った日もあったでしょう。<br />　勉強しろ！勉強しろ！勉強しろ！<br />　あまりの厳しさに反抗した時期もあったかもしれない。<br />　しかし、その子が成長し、立派に成功した時、こう思うんです。<br />　お母さんのおかげで今の僕があるのだと！」<br />古美門の言葉に涙ぐむ裁判官。<br />「実際、多くの選手が彼女に対し、そのような気持ちを抱いているんです。<br />　球団は誤った判断をし、彼女をスタジアムから排除しました。<br />　これは、彼女からわが子を愛する気持ちを奪ってしまっただけではありません！<br />　選手たちからその母親を奪ってしまったも同然なのです！<br />　いつか彼女の心の傷が癒え、再びスタジアムに足を運び、<br />　愛する我が子たちに、温かくも厳しいヤジを浴びせかけられる日が<br />　訪れることを祈ってやみません！<br />　東京ゲッツさんには是非、その手助けをしていただきたい。<br />　そう願うばかりです。」<br />古美門の言葉に号泣する望月と裁判長。<br /><br />裁判所の外<br />「お疲れ様です。どうでした？」とディレクター。」<br />「ええ、まあ・・。」と古美門。<br />「1000万だよ！1000万！<br />　ザマミロ！ちょっとナイたらころっとね。ヘヘ。」<br />「カットカットカット。望月さん、今のはちょっと良くないな。<br />　出てくるところから撮り直しましょう。」<br />「え！？ちょっと何？次何て言えばいいの？」<br />「黙ってて下さい。」<br /><br />三木法律事務所<br />「馬鹿げた判決ですよ！あの裁判官は問題ありますね！」と井手。<br />「・・・あ、言い訳終わったの？<br />　井手君、これ歴史的敗訴だよ。」と三木。<br />「・・・」<br />「じゃあ約束通り。」<br />沢地は鼻歌を歌いながら銃に弾を一つ詰める。<br />「えっ！？・・・え！？ちょ、ちょっと沢地さん！」<br />「弾は1発。確率は6分の1だ。」と三木。<br />「では撃ちます。」<br />「あーーーー！！」<br />叫びながら逃げ出す井手。<br />「楽しめましたか？」と沢地。<br />「うん、あんまり。」<br /><br />古美門法律事務所には撮影隊。<br />「先生は、私の言いたいこと全部代弁してくれた！<br />　私の気持ち、全部分かってくれた！」と望月。<br />「勝ったのは私ではありません。あなたですよ！」<br />「先生。ありがとう！」<br />「忘れ物ですよ。」と服部。<br />「ああ！」<br />「大事なユニフォーム。<br />　ミドリ、ゴーゴー！」<br />「ありがとうございました！ありがとうございました！」<br /><br />「悪は、なくなりません。<br />　けれどもこうして、誰かの心の平穏を少しでも取り戻すことが出来るのなら、<br />　僕達の仕事も、意味があるのかもしれない。」<br />カメラ目線でしめくくる古美門。<br /><br />「はい、オッケーです。」とディレクター。<br />「フフフ。おつかれっす！」<br />「お疲れ様です。」とスタッフ。<br />「今のあれかな？こう、エンドロールが流れる感じかな？」<br />「そんな幹事ですかね～。」とディレクター。<br />「参ったね～！フフフ！」<br /><br />そんな中、必死に資料の準備をする黛。<br />「加賀蘭丸の使用料は君の給料から引いておく。」と古美門。<br />「・・・」<br /><br />法廷<br />「被告人から、謝罪の言葉はありましたか？」と相沢検事。<br />「いいえ。ありませんでした。」と美由希。<br />「私からは以上です。」<br /><br />「では、弁護人。」と裁判長。<br /><br />「はい。<br />　私があなたにお聞きしたいのは、あなたの正直な思い。それだけです。<br />　結婚式当日、榎戸さんに連れだされた時、あなたは拒むことも出来たんじゃ<br />　ありませんか？」と黛。<br />「突然現れて、強引に腕を引っ張られて、パニックになりました。<br />　従うしかないと、思いました。」<br />「似顔絵を、プレゼントされた時のことを聞かせてください。」<br />「去年の、夏ごろだったと思います。<br />　バスの中で、突然、渡されました。」<br />「あなたは嬉しそうに受け取ったと、榎戸さんは言っています。<br />　また、バスに乗り合わせた二人を目撃していた乗客も、同じような印象をいだいています。」<br />「いいえ。そんなことはありません。」<br />「榎戸さんといるとほっとする、落ち着くと言ったことは？」<br />「ありません。」<br />「なぜ彼がそう思ったと思いますか？」<br />「勝手な思い込みだと思います。」<br />「・・・」<br />黛の手には、榎戸が美由希に贈った絵。<br />「・・・似顔絵は、どうされましたか？」<br />「気味が悪いので、すぐに捨てました。」<br />「すぐというと正確にはいつですか？」<br />「もらったその日です。」<br />「去年の夏ですか？」<br />「はい。」<br />「・・・本当は、ごく最近まで大事に持っていたんじゃありませんか？」<br />「・・・」<br />「今日の法廷で問題になると思い、やむなく捨てたんじゃありませんか？」<br />「いいえ。その日のうちに捨てました。」<br />「・・・」<br /><br />（回想）<br />「何これ。チョコ？」<br />「食べるの忘れてた。学生がくれたんだ。」と相沢。<br />「たまには煮っころがしをつまみ食いしたいわけだ。」<br />「まあね。自分より出来る女と付き合ってると疲れるからね。<br />　たまにはほっとしたいよ。」<br />「その気もないのに気を持たせると可哀想よ。」<br />（回想終わり）<br /><br />「本当に・・美由希さんは榎戸さんのことが迷惑だったんですか？」<br />「はい。」<br />「少しも好意を抱いてはいなかったんですか？」<br />「はい。」<br />「牧野さんの手前、そう言っているだけではありませんか？<br />　家柄もいい牧野さんとの交際にどこか息苦しさを感じていて、<br />　正反対の榎戸さんとのバスの時間に安らぎを感じていた。<br />　違いますか？」<br />「・・・」<br /><br />（回想）<br />「え？これ、あなたが描いたの？」と美由希。<br />「うん。」と榎戸。<br />「えーーーすごーい！<br />　ありがとう。嬉しい。大事にするね。」<br />（回想終わり）<br /><br />「・・・いいえ。」<br />「榎戸さんにプロポーズされ、牧野さんのことを迷惑していると<br />　思わず言ってしまったんじゃないんですか？」<br />「違います。」<br />「榎戸さんの行動はあなたがさせたものじゃないんですか！？」<br />「違います！」<br />「・・・少しも、好意を抱いてはいなかったんですか？」<br />「はい。」<br />「・・・心の片隅に、ほんの少しでも、彼への好意の気持ちは・・・」<br />「・・・ありません。迷惑なだけでした。」<br />「・・・じゃあこれは？」<br /><br />「やめろ。」と榎戸。<br />「・・・」<br />「もういいよ。」<br />「・・・良くない。美由希さん、あなたは自分の幸せな結婚を確保するために<br />　榎戸さんを、」<br />「やめろ！！」と榎戸。<br /><br />「被告人は発言を控えて。」と裁判長。<br /><br />「でもじゃあこれは・・」<br />「もういい。先生、もういいよ。<br />　・・・僕はストーカー行為をしました。<br />　勝手な思い込みで・・・美由希さんにつきまとい拉致しました。<br />　僕はストーカーです。<br />　・・・すみませんでした。<br />　・・・すみませんでした。」<br /><br />榎戸の言葉に涙する黛。<br />榎戸が自らのストーカー行為を認めた事で結審した。<br /><br />「ひどい負けっぷりだなー。誰のために弁護してた？<br />　次の日曜日に府中の競馬場にゲートに並んだ十数頭の3歳馬に<br />　代わりばんこに頭を蹴られてくるといい。<br />　少しはマシになるだろう。」と古美門。<br />「・・・どうせクビですから。」<br />「依頼人が自ら望んだ有罪だ。今回は免責とする。」<br />「・・・」<br /><br />「立派だったよ。最後の追い込みなんて迫力あった。<br />　やっぱり君は、検事になるべきだった。<br />　・・・これからも頑張って。」<br />相沢検事はそう言葉をかけ、立ち去った。<br /><br />「いずれ私が叩きのめしてやる！」と古美門。<br />「いいです。」<br />「何が食いたい？」<br />「・・・トムヤムクン！」<br /><br />古美門法律事務所<br />服部が作ったトムヤムクンを食べる黛。<br />「めちゃくちゃおいしいです。エスニックも作れるんですね！」<br />「はい。昔バンコクで、屋台を出していたものですから。」<br />黛はスープを食べながら泣き出してしまう。<br />「服部さん。」と古美門。<br />「はい。」<br />「やや辛すぎたようですね。」<br />「ああ、申し訳ありません。ハハハ。」<br />「美味しいです・・」<br />「そうですか。良かった。」<br />「美味しい・・・。」<br /><br />「始まりましたよー！」と黛。<br /><br />『熱血！夢追い人』が始まる。<br /><br /><em>「古美門研介。弁護士。<br />　いまだかつて、裁判で負けたことはない。<br />　人は彼を、勝訴請負人と呼ぶ。」（ナレーション）</em><br /><br /><em>「今、何を考えてらっしゃいますか？」とディレクター。</em><br /><br />「ああ、やはりテレビは太って見えるね。」と古美門。<br />「いや、こんなもんですよ。」と黛。<br /><br />続いて黛のシーン。<br />「太って見えますね。」と黛。<br />「こんなもんだろう。」<br /><br /><em>「どんなところを尊敬していますか？」とディレクター。<br />「してません！」</em><br /><br />「こんなこと言ってたのか？」<br />「・・・」<br /><br /><em>「古美門先生に、何でもいいんで一言お願いします。」とディレクター。</em><br />カメラに向かって中指を立てる黛。中指にはモザイク！<br /><br /><em>「シャイな方である。これも敬愛の念の裏返しか。」とナレーション。</em><br /><br />「本音よ！勝手に裏返すな！モザイク入れんな！」<br /><br /><em>「悪は、なくなりません。<br />　けれどもこうして、誰かの心の平穏を少しでも取り戻すことができるのなら、<br />　僕達の仕事も、意味があるのかもしれない。」</em><br /><br />古美門のキメ顔と共に、エンドロールが流れる。<br /><br />「あれだけ撮ったのにもう終わりか辛。」<br /><br />＝弁護士とはー＝<br /><br /><em>「そうですね。私が申し上げるのは誠に僭越ですが、<br />　ま、弁護士とは、法という、女神に仕える、ナイトのように思われますね。<br />　まあ、さしずめ私などは、そのナイトに仕える、馬の口取りですか。<br />　ハハハ。」</em><br /><br />＝FIN＝<br /><br />番組は服部の笑顔で閉められる。<br /><br />「・・・」<br />「・・・」<br />「なぜ、服部さんで終わった？」<br />「さあ。」<br />「出すぎた真似をいたしました。」<br />「服部さんのせいじゃありませんからね。」<br />「あ・・・」<br />「・・・ディレクターに電話してみよう。」<br />「いや、やめましょうよ。みっともない。」<br />「編集の意図を知りたいんだ。」<br />「だから、コメントが良かったからじゃないですか？」<br />「でも最後にしなくたっていいじゃないか。全部持ってかれちゃってるじゃないか！」<br />「申し訳ありません！！」<br />「服部さんのせいじゃありませんがね！」<br /><br /><span style="color:#009898;"><br />・榎戸の愛情<br />ストーカーなのか、恋人なのか？<br />榎戸と美由希の回想シーン、美由希の表情は固く、笑顔もなし。<br />でも教会から逃げる時、美由希はそれほど怯えた様子でもなかったので<br />二股かな？と予想しながら見ていました。<br /><br />・榎戸の恋、黛の恋<br />二人の叶わなかった想い、届かなかったプレゼント。<br />黛が榎戸の想いを知り、過去の自分の想いと重ねていくのが良かった。<br />とくに榎戸の似顔絵と黛のチョコレート、届かなかったプレゼントの描き方が<br />切なくて良かった。<br />だけど、裁判中に回想シーンを入れてくることに違和感を覚えました。<br />裁判中にぼーっとしちゃダメだよな～。<br /><br />・「君は、僕を黒だと思ってるだろ？」<br />黛が自分を犯人と見ていると、榎戸は見ぬいていたんですね。<br />こういうドラマを見れば見るほど、弁護士って複雑な職業だな～と思ってしまう。<br /><br />・弁護士としてのあり方<br />古美門<br />「榎戸がバリバリのストーカーの変態野郎だったとしても、<br />　あらゆる手段を使って無罪にしろ。それが君の仕事だ。」<br />黛<br />「私はそうは思いません。<br />　私たちの仕事は、あくまで適正な判決に導くことです。」<br /><br />古美門は最初から今のような考え方だったのでしょうか。<br />三木先生が贖罪という言葉を持ち出すほどの出来事、<br />そのことが古美門の弁護士としての考え方を変えてしまったのかな。<br /><br />・服部さんの何気ない言葉がまたもヒントに！<br />同じ時間に乗る通勤バスで、女子高生とメル友になった。<br />黛はこれをヒントに二人を知る乗客がいないか探しだす。<br />服部さん、ヒントととしてこの話をしたんですよね？一体何者！？<br /><br />・ヤジと母性愛<br />いやぁお見事！あの品のないヤジを母性愛に結びつけて、<br />その上裁判長に自分の母親を思い出させて泣かせて締めくくるなんて！<br /><br />・服部さん最高！<br />今日も美味しいとこ持っていっちゃいました。<br />毎週ラストにこうやって笑わせてくれるのかな。次週も楽しみ！<br /><br />・傍聴席で弁護士の絵を描いている人物は？<br />前回は黛、今回は古美門を描いていました。<br /><br /><br />このドラマは今期で一番好きだけど、セリフ数がすごいから躊躇してたんです。<br />ゴールデンウィーク休み中にレビュー追いついた～！<br />でも1話書くのに3時間！<br />仕事始まるときついかな～。出来る範囲で続けようと思います。＾＾<br /></span><br /><br /><br /><center><span style="color:#E00070;">ランキングに参加中！応援クリックよろしくお願いいたします。</span><br /><strong><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?11740" target="_blank">人気blogランキング</A>  　　　<A href="http://www.tv-drama.com/cgi-bin/drama_rank/ranklink.cgi?id=sora" target="_blank">TV Drama Ranking</A><br /></center></strong><br /><br /><br />主題歌 - PES from RIP SLYME「女神のKISS」<br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXL6/watashinook0c-22/" target="_blank">女神のＫＩＳＳ（初回限定盤）</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXL6/watashinook0c-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61ejd59LudL._SL160_.jpg" border="0" alt="女神のＫＩＳＳ（初回限定盤）" /></a></td><td valign="top"><font size="-1">PES from RIP SLYME <br /><br />ワーナーミュージック・ジャパン  2012-05-30<br />売り上げランキング : 318<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXL6/watashinook0c-22/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><br />オープニングテーマ - 小野恵令奈「えれぴょん」<br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXSY/watashinook0c-22/" 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/>　刺し違えてもお前を地獄に引きずり込む。<br />　必ずな。<br />　それが俺の贖罪だ。」（三木）<br /><br />第３話<br />「榎戸がバリバリのストーカーの変態野郎だったとしても、<br />　あらゆる手段を使って無罪にしろ。それが君の仕事だ。」（古美門）<br />「私はそうは思いません。<br />　私たちの仕事は、あくまで適正な判決に導くことです。」（黛）<br /><br /><br /><br /><strong>【キャスト】</strong><br />古美門 研介 - 堺雅人<br />黛 真知子 - 新垣結衣<br />服部 - 里見浩太朗<br /> <br />三木 長一郎  - 生瀬勝久<br />沢地 君江 - 小池栄子<br />井出 孝雄　- 矢野聖人<br /><br />加賀 蘭丸 - 田口淳之介（KAT-TUN）<br /><br /><strong>【ゲスト】</strong><br />第１話<br />中村蒼<br />六角慎司<br />波瑠<br />正名僕蔵<br />中原丈雄<br /><br />第２話<br />福田沙紀<br />早織<br />窪田正孝<br />友近<br />鶴見辰吾<br />野添義弘<br />松本じゅん<br /><br />第３話 <br />永山絢斗<br />原田夏希<br />阿知波悟美<br /><br /><br /><strong>【スタッフ】</strong><br />企画 - 成河広明、加藤達也<br />プロデュース - 稲田秀樹<br />脚本 - 古沢良太<br />音楽 - 林ゆうき<br />演出 - 石川淳一、城宝秀則<br />制作 - フジテレビ<br />制作著作 - 共同テレビ<br /><br />    <br />堺雅人さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=堺雅人&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />新垣結衣さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=新垣結衣&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />里見浩太朗さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=里見浩太朗&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br /><br />

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            <category>リーガル・ハイ</category>
      <author>ちーず</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.dramanote.com/article/268298302.html</link>
      <title>リーガル・ハイ　２</title>
      <pubDate>Thu, 03 May 2012 17:38:00 +0900</pubDate>
            <description>『著作権訴訟はカネになる!?』古美門研介（堺雅人）は因縁のある古巣の法律事務所のトップ、三木長一郎（生瀬勝久）を怒らせ、収入のほぼ全てを依存していた大手クライアントを失う。さらに古美門の事務所には三木のもとで働いていた黛真知子（新垣結衣）が移籍して来た。黛が事務所に行くと、服部（里見浩太朗）も古美門も渋い顔で書類や通帳を見つめている。「何か必要経費で削れそうなものありませんか？服部さん。」「都内に３箇所も入っていながら一度も行っていないスポーツジム。　上達しないバイオリンの個..</description>
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<strong>『著作権訴訟はカネになる!?』</strong><br /><br />古美門研介（堺雅人）は因縁のある古巣の法律事務所のトップ、<br />三木長一郎（生瀬勝久）を怒らせ、収入のほぼ全てを依存していた大手クライアントを失う。<br />さらに古美門の事務所には三木のもとで働いていた黛真知子（新垣結衣）が移籍して来た。<br /><br />黛が事務所に行くと、服部（里見浩太朗）も古美門も渋い顔で書類や通帳を見つめている。<br />「何か必要経費で削れそうなものありませんか？服部さん。」<br />「都内に３箇所も入っていながら一度も行っていないスポーツジム。<br />　上達しないバイオリンの個人レッスン。　<br />　免許証をお持ちでないのに所有している３代の高級外車。<br />　海がお嫌いだというのに持っているあの大きなクルーザー。」<br />「どれひとつ削れないな。」<br />「全て削れます。」と黛。<br />「私は日本経済を一人で回しておるのだ。<br />　こんな経済状況の中、君のような給料泥棒を雇ってあげていることに感謝して<br />　少しは金になる訴訟でも取ってきたまえ。」<br />「指ささないで下さい。金になる訴訟って何ですか？」<br />「例えば著作権侵害だよ。<br />　ネズミの遊園地がそれでどれだけ儲けてると思ってる？」<br />「それでしたら・・・取ってきましたが。」<br />「え！？」<br /><br /><a name="more"></a>黛が仕事を持ち帰る。<br />著作権侵害という、勝てば金になる訴訟に期待を寄せる古美門だが、<br />事務所にやって来たのはパンクロッカーの荒川ボニータ（福田沙紀）と<br />ジャンゴジャンゴ東久留米（窪田正孝）。<br />２人はダブルミリオンに迫る勢いの大ヒット曲で、柊しずか（友近）が歌う<br />『あれは恋でした』が、自分たちが作った曲の盗作だと言う。<br /><br />とりあえず、ボニータたちのライブで問題の曲を聴く古美門と黛。<br /><br />ライブハウスから抜け出す古美門。<br />「頭が割れる！どこが似てるんだ！<br />　お前らの歌なんか盗む奴はいないと言っておけ、黛！<br />　・・・黛！？」<br /><br />ライブハウスで拳を振り上げて参加する黛。<br /><br />黛がライブハウスから出てきた。<br />「・・・完全にパクリですね！」<br />「何！？」<br /><br />事務所<br />"自爆魂"の歌を譜面に書き起こす服部。<br />「最後の２小節なんですけど、あれは、DからEマイナーですな。」<br />「いや、Dから、E。」<br />「譜面に書くと・・・こうなります。」<br />「楽譜も書けるんですね。」と黛。<br />「昔、フォークソングをかじっていたものですから。はい。」<br /><br />「ボニータさんは、譜面通り歌ってないから分かりにくけど、<br />　こうして見比べてみると似てるのがよく分かります。」と黛。<br />「似てるどころじゃないっすよ。」とジャンゴジャンゴ。<br />「引き受けましょ、先生。」<br />「君たちいくら払えるの～？<br />　私は本来君たちみたいな貧乏ミュージシャンが雇える弁護士ではないのだよ。」<br />「そんなこと言ってる場合じゃ。もう経営難なんでしょ？」と黛。<br />「３万円くらいなら～！」とボニータ。<br />「愉快な冗談だね～。」<br />「二人にとっては大金なんですよ。」<br />「古美門先生は確か、柊しずかさんのファンだったはずでは？」と服部。<br />「だから引き受けたくないんですか？」と黛。<br />「仕事に私情を挟むものか。あくまで金額の問題だ。」<br />「お引き受けになると、柊しずかさんにお会いできる機会があるかも。」と服部。<br />「・・・しかたがない、引き受けよう。着手金はいらない。」<br />「え！？いらないんですか？」と黛。<br />「その代わり、損害賠償を勝ち取った暁には、その半額を成功報酬としてもらう。」<br />「それは取り過ぎです。」と黛。<br />「あー、それでいいです。お願いします。」とボニータ。<br />「では、葛西サトシを叩きつぶそう。<br />　書類作りだ。朝ドラのヒロイン。」<br />「朝ドラ！？」<br /><br />訴訟の対象となるのは『あれは恋でした』を書いた葛西サトシ（鶴見辰吾）で、<br />顧問弁護は三木法律事務所。しかも、裁判には三木が自ら乗り出して来る。<br /><br />三木法律事務所<br />自爆魂の音楽を聞く三木。<br />「はぁ・・・。発情期のサルの声にしか聞こえませんね。」<br />「ハハハ。」<br />「葛西さんを訴えることで注目を浴びようという、典型的な売名行為でしょう。」と井手。<br />「葛西先生ほどになると、この手の言いがかりは後を絶たないんじゃ<br />　ありませんか？」と沢地（小池栄子）。<br />「本当は相手にしたくないんですけどね。」と葛西。<br />「こんなことに加担する弁護士がいるなんて、信じらんないよ。」と岡部。<br />「・・・いるんですよ。弁護士とは名ばかりのゴロツキが。」と三木。<br />「ハイエナどもが。」と葛西。<br />「もちろん、三木先生がやってくださるんでしょう？」と岡部。<br />「・・・」<br /><br />葛西たちが帰ったあと。<br />「知的財産に関しては、十分な勉強を積んできています！<br />　必ず三木先生には勝利をプレゼントするとお約束します！」と井手。<br />「知的財産部門のリストです。実績の高い順に。」と沢地。<br />「・・・」<br />「先生？」<br /><br />古美門の事務所<br />資料を広げながら三木の言葉を思い起こす黛。<br />「かつての上司と戦うのが怖いか？」と古美門。<br />「先生にとってもそうでしょう？」<br />「眼中にないね。そもそも三木自身は出てこない。<br />　雑魚をよこして自分は傷つかないところでふんぞり返るのみのチキンだからね。」<br />「知り抜いてるんですね。親友みたい。」<br /><br />「郵便が届きました。三木法律事務所からです。」と服部。<br />「担当弁護士は？」<br />「・・・！！」<br /><br />クラブ<br />「先生直々にやってくださって、安心しています。」と葛西。<br />「他ならぬ、葛西先生の事件ですからね。」と三木。<br />「相手の弁護士は手強いと聞きましたが。」<br />「ただの行儀の悪いガキです。」<br /><br />「やはりこちらにいらっしゃいましたか！<br />　葛西さんはほぼ毎晩こちらで飲まれているそうなので、今晩もかと。」<br />古美門と、古美門に隠れながら黛登場。<br />「どちら？」と葛西。<br />「申し遅れました。荒川ボニータの代理人、古美門と。」<br />「・・・黛です。」<br />「ここはVIP席ですよ。」と沢地。<br />「すみません。行儀が悪いもので。」<br />「なるほど。ゴロツキだな。」と岡部。<br />「お座りになったら？」と沢地。<br />「では遠慮無く。」<br />「チャージ代だけで１０万は飛ぶそうだが。」と三木。<br />「立っていよう。<br />　葛西サトシさん。あなたが作詞作曲した『あれは恋でした』は、<br />　荒川ボニータ作詞作曲『Don't look back』の盗作であると思われますので、<br />　CD販売、ネット配信、その他の出版全てを差し止めると共に、<br />　全収入の７０%の支払いを、あなたとディーパエンターテイメント音楽出版に<br />　請求しています。こちらの調べでは？」<br />「約、１億3000万です。」と黛。<br />「ご用意を。」<br />「黛君。こんな男につくなんて残念だよ。君の将来が心配だ。」と三木。<br />「私は三木先生が心配です。本件からお降りになられた方が。」と古美門。<br />「それを言いに来たわけだな。相手が私と知り怖くて居ても立ってもいられない。」<br />「先生の立場を案じているんです。」<br />「無敗記録のあるというくだらない自慢もできなくなるし。」<br />「ゴロツキに負けたとあってはこの上ない不名誉。」<br />「お前を仕込んだのは、この三木長一郎だ。」<br />「沢地さんの胸で泣きじゃくることになりますよ。」<br />「とっととひざまずいて許してくださいと言ったらどうだ。」<br />運ばれてきたカクテルを一気飲みする古美門。<br />「では法廷で。」<br />「楽しみだよ。」<br /><br />「何があればそんな風に仲悪くなれるんですか？」と黛。<br /><br />第一回公判<br />「では、開廷します。」と裁判長。<br /><br />「何より詩の世界観が告示していることが真っ先に挙げられます。<br />　例えば、『あれは恋でした』の一節。<br /><br />　かなうなら、鳥になって飛んでいき、あなたに寄り添っていたい<br /><br />　対する『Don't look back』は<br /><br />　今すぐコウモリになって飛んでいき、お前の血を吸いつくしてやろう」<br /><br />　さらに、有名なサビの部分。<br /><br />　振り返ればそこにある　あれは恋でした<br />　今なら言える　あれは恋でした<br />　あれだけが恋でした<br /><br />　こちらにはこうあります。<br /><br />　振り返るな！恋なんかじゃねえ！<br />　性欲の錯覚だ！<br />　あんなもん　恋じゃねえ！　<br />　恋じゃねえ！<br /><br />　全てそっくりそのまま、ひっくり返しているだけです。<br />　歌詞だけではありません。メロディーもまた、実は酷似しているのです。<br />　荒川ボニータさんの『Don't look back』のメロディーを最もシンプルに<br />　表現すると、このような楽譜になります。<br />　こうして、『あれは恋でした』と比べてみると、多くの点で、<br />　実に、一致していることがよく分かります。」<br />「そうかなぁ。」と裁判長。<br />「そっくりですよ。」<br />「歌ってみてもらえます？」<br />「黛君。」<br />「えっ！？・・・じゃあ、歌います。」<br />黛、手拍子しながら歌い始める。<br />「しあーわせーのいみーーー　知らない私ーーー<br />　おしーえてーくれたーーのはーーー　あなーーーたーーー」<br />「すいません。えー、今歌っているのは・・・<br />　『あれは恋でしたの』の方ですよね？」と裁判長。<br />「はい。続けます。」<br />「楽譜通りに歌ってますか？」<br />「はい。楽譜通りに歌ってます。」<br />「・・・」<br /><br /><span style="color:#009898;">黛ちゃんオンチだ～（笑）一生懸命歌ってるところがカワイイ！</span><br /><br />「これは２つの曲のメロディーの類似性を数学に分析した関数グラフです。<br />　『あれは恋でした』をX軸。<br />　『Don't look back』をY軸として、共通する割合を表しました。」と三木。<br />「なるほどね。」と裁判長。<br />「これをパーセンテージに置き換えると、33.8％。<br />　２つの曲が共通する旋律は全体のわずか３割です。<br />　ちなみに、過去の盗作と認められたケースを、このグラフに当てはめると、<br />　全て５割近くか、それ以上となります。」と三木。<br />「計算方法の信頼性に問題があると思いますね。関数グラフになると、」と古美門。<br />「ちょっと静かに。」と裁判長。<br />「・・・」<br /><br />古美門事務所<br />「お帰りなさい。いかがでしたか？」と服部。<br />「苦戦しています。」と黛。<br />「お前のせいだろうがーー！完全に調子が狂った！」<br />「私？私何かしました？」<br />「自覚がないのか？」<br />「はっ？」<br />「いい。私の采配ミスだ。」<br />「・・・」<br /><br />「何か、ありましたか？」と服部。<br />「何も。」と黛。<br /><br />ボニータの家<br />寝起きでスッピンのボニータ登場。<br />「地味顔だな。」と古美門。<br />「ギャップだよ、ギャップ。で、何？」<br />「次回はボニータさんの口頭弁論です。」<br />「はあ。望むところですな。」<br />「スーツで来て下さいね。」<br />「ボニータ君。依拠性の証明で押すぞ。」<br />「依拠性？」<br />「著作権侵害かどうかの争点は、類似性と依拠性です。<br />　依拠性とは、元歌に依拠して作っているという根拠です。<br />　葛西さんと接点がなにか、もう一度よく考えてほしいんです。」<br />「・・・ないな。」<br />「何でもいいんです。あなたの歌を葛西さんが知っていたということを<br />　示さなければいけません。」<br />「うーーん。だから、ライブこっそり見に来てたんじゃない？」<br />「残念ながらそれは考えにくいです。」<br />「うん。CD手に入れた。」<br />「自費制作で100万。購入者は全て突き止めました。」<br />「じゃあ、動画サイトアップしてるからさ、それ見たんだよ。」<br />「アクセス数がほとんどないです。」<br />「知らないよ私に聞かれても。」<br />「こういうことがあったんじゃないか？<br />　君は自分を売り込もうと葛西に自分のCDを送り込んだ。」<br />「そうなんですか？」<br />「あるわけないだろ。」<br />「あるんだ。」<br />「ない！」<br />「あることにしろ。葛西の元にはそんなCDが日々ごまんと送られてきた。<br />　ろくに聴かれもせず廃棄されてるはずだ。分かりはしない。」<br />「先生、それはいけません。」<br />「勝つためだ。」<br />「あー、もう！パンクロッカーとしてのプライドが許さない！」<br />「じゃ、こういうことにしよう。君のお父さんが葛西に送ったということにしよう。<br />　娘を応援したい親心だ。」<br />「先生！」<br /><br />「冗談じゃねえよ！<br />　俺はね、こいつに早く音楽やめさせたいんだよ！」と父・光男。<br />「お父ちゃん！立ち聞きしないでっていつも言ってるじゃん！」<br />「うるせえ！訴訟なんかやめちまえ！<br />　あの柊しずかがお前の歌なんか盗むわけねえだろ！」<br />「柊しずかが盗んだんじゃないんだって！<br />　何もわかんないんだからあっち行っててよ！」<br />「ごめんなさいね。」と母。<br />「お母さんでも構いませんが。」と古美門。<br />「！！いえお母さん、結構です。」と黛。<br /><br />第二回公判<br />「この自爆魂さんのことも、今回の件で初めて知りました。」と葛西。<br />「曲も、聞いた覚えはないんですね？」と三木。<br />「はい。職業柄、一度聞いた曲は忘れない自負があります。」<br />「今回の騒動はどう感じていますか？」<br />「『あれは恋でした』は、自分で言うのもおこがましいですが、<br />　今や子供からお年寄りまで口ずさむヒット曲となりました。<br />　久々に現れた国民的な歌と言ってもいい。<br />　それが、このような騒ぎに巻き込まれ、心を痛めています。」<br />「私もです。以上です。」<br /><br />「原告代理人。反対尋問がなければ、次にいきますが。」と裁判長。<br /><br />そこへ遅れてボニータとジャンゴジャンゴ登場。スーツではなくパンクファッション！<br />「荒川ボニータ！パンクロッカー。」<br />「本名でお願いします。」と裁判長。<br />「山内花江です。」<br /><br />「『あれは恋でした』を聴いた時、どう思われましたか？」と黛。<br />「一瞬でパクられたって確信しました。<br />　だって、今まで『制服が脱げた』とか『ブルマ履き忘れた』とか<br />　そんなロリコン丸出しの歌しか作ってない人に、<br />　こんな歌が作れるはずありません！」<br />「いい加減なこと言うない！葛西くんはいろんなジャンルの歌を作ってきてるんだ！」と岡部。<br />「被告は発言を控えてください。」と裁判長。<br /><br />「60年代アメリカの歌手、ジョニー・コールマンの『返らないあの日』という<br />　歌をご存知ですか？」と三木。<br />「いいえ。」<br />「知らない？これがその、歌詞と譜面です。<br />　フランスのシャンソン歌手アマンダ・ラヴァの『街路樹』は？」<br />「いいえ。」<br />「知らない？<br />　どちらの曲も、あなたや葛西さんの曲と同じテーマを歌っています。<br />　他にも同様の曲はたくさん認められますが、お互いに侵害し合っている<br />　わけではない。<br />　葛西さんはこう仰っています。<br />　母の子守歌から今に至るまで聴いてきた、古今東西の数々の名曲が<br />　記憶の底に、檻のように積み重なり、それがあるときふと芽吹く。<br />　捜索とはすべからくそういうものである、と。<br />　あなたも、この2曲をどこかで聴いていたのかもしれない。」<br />「私のがオリジナルだよ！」<br />「自覚していないだけで。」<br />「私のを盗んだんだよ！」<br /><br />「落ち着いてください！」と裁判長。<br />「うるっせーよ！<br />　おい泥棒！曲返せよ！」<br />「退廷してもらいますよ。」<br />「泥棒！」<br /><br />ジャンゴジャンゴがギターをかき鳴らし歌い始める。<br />「法廷という～　虚構の檻の中で～<br />　裁判官という～　ろくでなしが～」<br />「何やってんだ君は！」と三木。<br />「いたいけな小鳥を～　いたぶってるよ～」<br /><br />それを見て笑いだす古美門。<br />「何笑ってんだ。古美門、やめさせろ！」と三木。<br /><br />警備員がジャンゴジャンゴを連れ出す。<br />古美門は何故か大笑い！<br /><br />古美門の事務所<br />ソファーに正座するボニータとジャンゴジャンゴ。<br />「何考えてるんですか！傍聴席で弾き語りした人初めて見ましたよ！」と黛。<br />「愉快じゃないか。なかなかの名曲だった。」と古美門。<br />「愉快じゃありません！<br />　ボニータさんもスーツで来てくださいって言ったじゃないですか！」<br />「私が言ったんだよ。勝負服で来いと。」<br />「勝負服！」<br />「・・・なんでそんなこと言うんですか！<br />　裁判官というのは保守的な生き物です。<br />　今回の裁判官は特にそうです！<br />　ボニータさんの印象は最悪ですよ。」<br />「今のところはな。」<br /><br />クラブ<br />「それじゃ、乾杯！」と岡部。<br />「乾杯。」<br />「さすが三木先生だ。さくっと終わりそうじゃないですか。」と葛西。<br />「あちらの自滅という見方もできますけど。」と沢地。<br />「いやー、三木先生の迫力だよ。アハハハアハ。」と岡部。<br />「・・・」<br />「先生、どうかなさったんですか？」と沢地。<br />「葛西先生、一つだけ確認しておきたいことがあります。<br />　正直にお答えください。」<br /><br />マスコミが葛西にマイクを向ける。<br />「葛西さん、一言お願いします！」<br /><br />「このような騒動になって、何よりもファンの皆さんに申し訳ないとなと、<br />　特にこの歌は、愛を歌った歌ですので、心ある解決が早くされれば<br />　いいなと願っております。」と柊しずか。<br />「歌ってね、誰のものかといえば、ファンの皆さん一人一人のものですよ。<br />　それを分からずにお金を要求するというのは、詩に対する冒涜というか。<br />　非常に残念ですよね。」と葛西。<br /><br />それをテレビで見ていた古美門と黛。<br />「仕掛けてきたな。」<br />「三木先生ですか？」<br /><br />自爆魂の評判は落ち、ライブハウスもがら空き状態。<br />ネットでも冷たい言葉が綴られる。<br />その上、実家の豆腐屋にまで嫌がらせされてしまう。<br /><br />ボニータの部屋<br />「やめる。」とボニータ。<br />「訴えを、取り下げるということですか？」と黛。<br />頷くボニータ。<br />「向こうの思うつぼだ。」と古美門。<br />「でも、ボニータさんがそれを望むなら。」<br />「私が三木に負けることになる。」<br />「これは、あなたと三木先生の戦いではありません！」<br />「私は、何言われたっていいけど・・・店とか、親に迷惑かけるの嫌だから。」<br /><br />ボニータの父と母、登場。<br />「だからお父ちゃん！」<br />「お前にとってロックって何だ？」<br />「は？」<br />「あんな嫌がらせで尻尾巻いて逃げるのが、お前の言うロックなのか！<br />　パンクなのか！」<br />「何なの！？」<br />「店のことなんか気にするな！<br />　お前がな、夜も寝ないで歌作ってたのは知ってる。」<br />「・・・」<br />「お父さんはね、本当は、あなたのこと応援してたのよ。<br />　実を言うと、あなたのCDと写真、送ったことがあるの。」<br />「え！？」と黛。<br />「葛西サトシにですか！？」と古美門。<br />「・・・国民的美少女コンテスト。」と父。<br />「どこに送ってんだよ！」<br />「やめてった仲間たちはどうなるんだよ。<br />　みんなの分も頑張るって、誓ったんじゃねーのか！」<br /><br />「もともと、俺らは5人組だったんだけど、<br />　バンドを続けるって結構大変なんですよ。<br />　3人は、俺らに夢託して、やめてったんです。」とジャンゴジャンゴ。<br />「・・・」<br /><br />古美門と黛が事務所に戻ると、三木と沢地が待っていた。<br />「おかえり。」と三木。<br />「素敵なお宅ですね。」と沢地。<br />「それは私の椅子です。」<br />「ああ、座り心地がいいや。」<br />「どいて下さい。」<br />「ご用件は？」と黛。<br />「葛西先生がこうおっしゃってる。<br />　公式に謝罪するなら、和解金ぐらい払ってやってもいいと。<br />　大物は心が広いね。」<br />「服部さん、お帰りです。」<br />「はい。」<br />「いいのか？」<br />「謝罪をするのはそちら。勝つのは私です。」<br />「やはり変わってないんだな、お前は。<br />　そのうちまた、悲劇を繰り返すぞ。」<br />「・・・」<br />「沢地君、帰ろう。」<br />「服部さん、パンケーキとお紅茶、大変おいしかったです。」<br />「そうですか。」<br />「ごちそうさまでした。」<br />「失礼。」<br /><br />「先生。」<br />「三木にしては勝負を急いでる。焦ってるんだ。<br />　何か弱みがあるに違いない。」<br />「そうかもしれませんね。」<br />「服部さん。」<br />「はい。」<br />「この辺り一帯を除菌しておいて下さい。」<br />「ああ、消毒ですな。はい。」<br />「それと、あんな連中にあなたの手料理を食わせてやる必要はありませんよ。」<br />「あれは、冷凍食品です。<br />　いつも私が作るわけではありません。」<br />「そうなんですか？」<br />「はい。まあ、私が作ってるように見せておりますが。ハハハ。<br />　たまには私も、手を抜きます。」<br />「賢明です。・・・！！」<br /><br />法廷<br />「葛西サトシさんへの追加尋問を許していただき、感謝します。<br />　どうしても葛西さんに確認しておきたいことがありまして。」と古美門。<br />「何でしょう？」<br />「あなたモーツァルトですか？」<br />「はっ？」<br />「この3年間であなたが作詞作曲した曲は372。<br />　単純計算すると、3日に1曲以上のペースで作っていることになります。<br />　まるでモーツァルトだなと思いました。<br />　これはあくまで噂ですので、お気を悪くなさらないで下さい。<br />　葛西さんのプロデュース作品は全て葛西サトシさんが作詞作曲している、<br />　わけではない。」<br />「・・・」<br />「いわゆるゴーストライターが大勢いて二束三文で買い取り、<br />　自分の作品として世に出している。<br />　でなければあれほど大量の曲を作られるわけがない。<br />　根も葉もない噂でしょうが、この訴訟に関しては、避けては通れない問題です。<br />　万が一事実なら、あなたを問い詰めたところで真相がわかるわけがないのですから。<br />　いかがでしょう？」<br />「もちろんデマです。全て渡しが作詞作曲しています。」<br />「安心しました。<br />　天才ヒットメーカーと呼ばれる方々は、この手の悪意にさらされるのが<br />　世の常ですね。以上です。」<br /><br />クラブ<br />「認めてしまったほうが良かったんだ。」と三木う。<br />「出来るわけ無いでしょう。」と岡部。<br />「大勢の、アシスタントたちとチームとして作っている。<br />　現代の音楽制作においては常識である。<br />　そういう認め方をすればよかったんですよ。」<br />「俺がつくてるんだ。だからみんな買うんだ。」と葛西。<br />「葛西サトシという名前をここまでにするのに、<br />　彼がどれほどの努力をしてきたと思ってるんですか！」と岡部。<br />「あんな連中に、壊されてたまるか！」<br />「・・・」<br /><br />古美門家<br />服部の料理をバクバク食べる加賀蘭丸（田口淳之介）。<br />「業界には、葛西に反感を持ってる人が結構いて、<br />　ベラベラ喋ってくれましたよ。<br />　葛西が自分で作ってないって話は、わりと有名な話らしいっす。<br />　特に、ここ数年はほとんどゴーストだって。」<br />「だけど葛西さんはゴーストはいないと証言してしまった。」と黛。<br />「させたのだよ。ゴーストの存在を一人でも証明出来れば一気に突き崩せる。」<br />「こちらに付いてくれる人がいればいいですけど。」<br />「いや、ガードは堅いよ。葛西のチームは鉄の結束っすよ。<br />　まあ十分な金ももらってるしね。<br />　今回のことでさらに緘口令も敷かれてるだろうし。」<br />「・・・」<br />「ごちそうさま、服部さん。今日も最高でした！」<br />「いつでもどうぞ。」<br />「引き続き探ってくれたまえ。」<br />「はいよ。じゃあ！」<br />封筒を受け取り、蘭丸は帰っていく。<br /><br />「彼はいったい何者なんですか？」<br />「草の者だ。」<br /><br />そんな時、ボニータたちが葛西の作る他の曲にも自分たちが、かつて作った<br />歌詞の一部が使用されていることに気づく。<br />「イチゴ茶漬け」という歌詞。<br />「トリケラザウルス」という造語。<br />しかも、それらの歌詞はボニータではなく、かつてバンドにいた石塚小枝子（早織）が<br />書いたものだと言う。<br /><br />古美門と黛は、早速、小枝子が勤めるピアノ教室を訪ねる。<br />黛は小枝子に見覚えがあった。<br />実は、小枝子は葛西行きつけのクラブでホステスとして働いていたのだ。<br /><br />「葛西サトシのゴーストライターのお一人ですよね？<br />　バンド活動を辞め、昼はピアノの先生、夜は飲食店でのアルバイト。<br />　そこで偶然、葛西サトシさんに出会った。<br />　捨てていたはずの音楽への思いが再燃し、自作の曲を売り込んだ。<br />　何曲かは一部採用になり、幾ばくかのギャランティーを手に入れた。<br />　あるいは、見向きもされなかった自分の歌が、葛西サトシさんの名前が付いた<br />　途端、日本中で聴かれるようになることに、密かな快感を覚えたのか。<br />　しかし君は、採用されたいあまり、荒川ボニータの作った曲にまで手を出した。<br />　それが、『あれは恋でした』だった。<br />　違いますか？」<br />「・・・」<br />「ボニータさんは、あなたの親友でしょう？<br />　歌を作る苦労は、ご存じのはずなのに。<br />　法廷で、証言してもらえますね。」と黛。<br />「はい。証言します。」<br />「ありがとうございます！」と黛。<br />古美門は小枝子の顔をじっと見つめ・・・。<br /><br />ボニータの部屋<br />「シャルロットが・・・マジですか？」とジャンゴジャンゴ。<br />「・・・」<br />ボニータが部屋を出ようとする。<br />「どこに行くんですか？」と黛。<br />「・・・」<br />「感情的になっては駄目です。」<br />「でも、」<br />「彼女も悪いと思ってるんですよ。<br />　だから法廷での証言を約束してくれたんです。」<br />「・・・」<br /><br />ボニータが小枝子のピアノ教室を訪れる。<br />「なんでなの？<br />　私に曲作り教えてくれたの、さっちゃんでしょ？<br />　さっちゃんみたいに、うまく作れるようになりたくて、<br />　それなのに・・・なんで？」<br />「・・・私はあなたに音楽やめさせられたんだよ。<br />　私の見よう見まねで曲作り始めたくせに、<br />　あなたの方がうまくて、みんなあなたにばっかり。<br />　私は私のやり方で見返したかった。」<br />「だから、私の曲、葛西サトシに・・売ったの？」<br />「そうだね。<br />　結局苦しまみれにあんたの曲盗んだんだから、自分で敗北認めたようなものだよね。<br />　悪かったと思ってる。<br />　法廷で全部話す。」<br />「・・・」<br /><br />法廷<br />「アルバイトで働き始めた六本木のクラブ華で、<br />　葛西サトシさんとお知り合いになったんですね。」と黛。<br />「はい。」と小枝子。<br />「そこであなたは、ご自身が作詞作曲した歌を、<br />　葛西さんに売り込んだ。そうですね？」<br />「・・・いいえ。」<br />「・・・石塚さん、もう一度お聞きします。<br />　葛西さんに自作の曲を提供し、いわゆるゴーストライターの一人に<br />　なられたんじゃありませんか？」<br />「いいえ。」<br />「・・・」<br /><br />（回想）<br />三木が小枝子に言う。<br />「君はね、盗作した曲を葛西さんに提供してギャラをもらった。<br />　これは詐欺になり得るよ。<br />　君を訴えることだって出来る。<br />　だが、葛西さんはそんなことは望んでいない。<br />　あなたはチームの大事な一人だと仰っている。<br />　相手側の弁護士が接触してきたら、こう言いなさい。<br />　まず、法廷で証言すると。」<br />（回想終わり）<br /><br />「私は音楽のことはきっぱり諦めていたので、葛西さんにお会いしても、<br />　自分の拙い曲を売り込もうなんて、考えもしませんでした。<br />　２つの曲は、確かに似ている箇所もありますが、偶然の範疇だと思います。<br />　何より、『あれは恋でした』は、葛西さんにしか作れない曲だと思います。」<br />「・・・分かりました。以上です。」<br /><br />「反対尋問は？」と裁判長。<br />「ありません。」と三木。<br /><br />「裁判長。ここで、山内花江の当事者尋問を要求いたします。」と古美門。<br />「予定にありません。」と三木。<br />「ただ今の証人の証言を弾劾するためですので特別に許可していただきたい。」<br /><br />ボニータがスーツ姿で登場。<br />裁判官も傍聴人もそのギャップにはっとする。<br /><br />「ギャップだよ。」と古美門がつぶやく。<br />「はあ。」と黛。<br /><br />「山内さん。先程の石塚さんの証言を聴いていましたか？」と古美門。<br />「はい。」<br />「どう思われました？」<br />「悲しいです。」<br />「何故？」<br />「私は、つい先日、さっちゃんと、あ・・石塚さんと二人で会いました。<br />　そのとき、打ち明けてくれた話と全く違うからです。」<br />「なるほど。その時の会話とは、これでしょうか？」<br />古美門は全てを話すと小枝子がボニータに語った時に録音された音を再生する。<br /><br />「私の見よう見まねで曲作りを始めたくせに、あなたの方がうまくて、<br />　みんなあなたにばっかり。<br />　私は私のやり方で見返したかった。」<br />「だから、私の曲、葛西サトシに売ったの？」<br />「そうだね。<br />　結局苦し紛れにあんたの曲盗んだんだから、自分で敗北認めたようなものだよね。<br />　悪かったと思ってる。<br />　法廷で全部話す。」<br /><br />「私と石塚さんの会話に、間違いありません。」とボニータ。<br />「異議あり。申請されていない証拠です。」と三木。<br />「申し訳ありません。これは一旦取り下げ、あらためて提出します。<br />　傍聴席にいらっしゃるマスコミ関係の方にもお願いいたします。<br />　これは、聞かなかったことに。」<br /><br />表情を曇らせる三木。<br /><br />「山内さん。あなたは今回の件で、誹謗中傷や嫌がらせに遭いながらも、<br />　果敢に戦ってこられた。<br />　今のお気持ちを、お聞かせください。」<br />「・・・歌っていうのは、人の心を癒したり、元気づけたりするものです。<br />　本当は、誰のものでもない。<br />　でも、歌を作るのは、子供を産むようなものです。<br />　私が作った歌は、苦しんで産んだ我が子です。<br />　その子が、いつの間にか知らない人にさらわれて、服を着せかえられて、<br />　その人の子として、世に出されたら・・・<br />　やっぱり、とても、悲しいです。<br />　私は・・・子供を取り返したいです。」<br /><br />クラブ<br />「今、和解にすればどれぐらいで済むかな？」と葛西。<br />「何言ってるんですか？弱気になってはいけません。まだこれからですよ。<br />　手はいくらでもある。」と三木。<br />「どんな？」<br />「石塚小枝子を切りましょう。彼女が作ったことを認めるんです。」<br />「彼女を生贄にするのか？」と岡部。<br />「現実に盗作をしたのは彼女なんです。<br />　葛西さんが矢面に立たされていることの方がおかしいんだ。」<br />「ゴーストを使っていることを認めることになる。」<br />「法的には何の問題もありません。<br />　非はすべて彼女にある。<br />　葛西さん、あなたは被害者なんです。」<br />「『あれは恋でした』は俺が作った歌だ。」<br />「なぜそんな意地を張るんですか？<br />　つまらないプライドを守るのはよしましょうよ。」<br />「プライド？俺が守りたいのはそんなものじゃない。<br />　葛西サトシのブランドが地に落ちれば路頭に迷うスタッフが何人出ると思う？<br />　俺だって音楽ビジネスの一つの駒なんだよ。<br />　天才ヒットメーカーという役割のね。<br />　俺はモーツァルトでなきゃならないんだよ。」<br />「・・・」<br />「・・・和解だ。」<br />「・・・」<br /><br />古美門法律事務所<br />「もう一台買っちゃおうかなー！クルーザー！」<br />ソファで足をばたつかせながらクルーザーのパンフレットを見る古美門。<br />「それをやるから経営難になるんでしょうが！」と黛。<br />「お電話です。三木法律事務所の、沢地様です。」<br /><br />ボニータの家<br />「和解案を提示してきました。事実上、葛西が白旗を上げたんです。」と黛。<br />「もちろん断るよ。最後まで闘って息の根を止めてやろうじゃないか。」と古美門。<br />「・・・応じます。」とボニータ。<br />「何だって！？」<br />「和解でいいです。」<br />「いやいや、その必要はない。勝てるんだ。」<br />「先生、クライアントが和解を希望してるんです。」<br />「ここで和解なんてあり得ない。」<br />「相手から受け取れる金額が減る。先生の成功報酬も減るからですか？」<br />「ちゃんと白黒をつけるべきだと言ってるんだ！」<br />「何か・・・歌が可哀想だから。」とボニータ。<br />「・・・」<br />「それじゃ、和解金を出来るだけ取りますね。」と黛。<br />「あ、それもいい。」<br />「いいとは！？」と古美門。<br />「いらない。」<br />「いらない！？」<br />「和解金は受け取らないと和解にならないです。」と黛。<br />「じゃあ、その金で基金作って欲しいな。」とジャンゴジャンゴ。<br />「あ！いいね！恵まれない子供たちに、全額寄付。」とボニータ。<br />「待て待て待て。君たちはバカか？いいか？何のために今まで頑張ってきた？<br />　私の読みでは少なくとも5000万は取れるんだ。5000万だぞ！5000万！」<br />「先生、そういうのはさ。」とジャンゴジャンゴ。<br />「パンクじゃない。」とボニータ。<br />「ウィー！」<br />「意味がわからない！！」<br /><br />「よく言った！さすが俺の娘だ！」<br />「あんたは引っ込んでろ！いつもいつも登場しやがって！<br />　こっちで話してるんだ！」と古美門。<br />「なかなか言えるもんじゃない。」と父。<br />「お母さんも、花江ちゃん偉いと思う！」と母・和江。<br />「ありがとう！」<br /><br />「私の成功報酬はどうなる？うん？私のクルーザーは？」<br />「先生もパンクでいこうよ。」<br />「ふざけるな！お前ら全員訴えるぞ！」<br />「クライアントの希望ですから。」と黛。<br />「お前黙ってろ。クソ音痴！」<br />「くそ音痴って何ですか？」<br />「クソ音痴はクソ音痴だ！お前のせいで苦戦したんだ！クソ音痴！」<br />「先生が歌えって言ったんでしょ！」<br />「飲もう飲もう。いくぞいくぞいくぞ！<br />　乾杯～！」<br />「何の乾杯だ！！」<br /><br />裁判所<br />「よい和解が出来たと思います。<br />　葛西サトシ基金。葛西さんもお喜びです。」と沢地。<br />「・・・」<br /><br />三木と古美門がすれ違う。<br />「命拾いしたな。不敗神話とやらが傷つかずに済んだろ。<br />　続けていたら私が勝っていたんだから。」と三木。<br />「どの口が言うんですか？ほっとしているのはそちらでしょう。<br />　内心では地位と名誉を失うのが怖くて冷や汗だらだらだったでしょうに。」<br />「本当に何も分かってないな、お前は。<br />　俺はお前をこの世界から葬ると決めたんだ。<br />　そのためなら、地位も名誉も喜んで捨てる。<br />　刺し違えてもお前を地獄に引きずり込む。<br />　必ずな。<br />　それが俺の贖罪だ。」<br />「・・・」<br />「では、ごきげんよう。」と沢木。<br /><br />車の中<br />ぎゅっと拳を握り締める三木。<br />そんな三木の手を握りしめて微笑む沢木。<br /><br />夜、ボニータは小枝子を待っていた。<br />「すごく、いい歌だね。『あれは恋でした』。」<br />「・・・」<br />「また、ライブ見に来なよ。」<br />「・・・」<br />「じゃあ。」<br />「・・・」小枝子の瞳から涙がこぼれる。<br /><br />古美門法律事務所<br />椅子に座り、険しい表情で考えこむ古美門。<br /><br />「贖罪、ですか。」と服部。<br />「二人の間に何があったんでしょうか。」と黛。<br />「私には知る由もありません。<br />　ただ・・・あのような悲痛なご様子は、初めて見ます。」<br />「・・・」<br /><br />拳を握り締める古美門。<br /><br />「何を思っているのでしょう？」と黛。<br /><br />「結局柊しずかに会えなかった！」<br /><br /><span style="color:#009898;"><br />その険しい表情は、そこかい！（笑）<br /><br />・ギャップ<br />まずはパンクファッションでロックでパンクなボニータを見せておいて、<br />そのあと寝起きのすっぴん素顔を見せる。<br />そのギャップには古美門も視聴者もびっくり！<br />ボニータである時は常にロック。本名名乗る時はとっても控えめ。<br />本人が大切にしているそのギャップを古美門は最大限利用した。<br /><br />怒られるとソファの上に正座しちゃって反省。<br />ボニータとジャンゴジャンゴ、可愛かったなぁ。<br />法廷でシャウトしてた歌もカッコ良かった。<br /><br />・その作品全て、葛西が作ったものなのか？<br />今回も大きなヒントをくれたのは服部さん。<br />「いつも私が作るわけではありません。」<br />　まあ、私が作ってるように見せておりますが。<br />　たまには私も、手を抜きます。」<br />服部さんは毎回重要なヒントを出してくれるようです。<br /><br />・作品と才能<br />ボニータの「私が作った歌は、苦しんで産んだ我が子です。」という言葉が<br />心に残りました。<br />富と名声を手に入れた葛西も、元々はボニータのようにまっすぐな気持ちで<br />音楽に向きあっていたのかもしれない。<br />売れれば売れるほど、ヒットすればヒットするほど、<br />純粋に音楽を愛していた自分から遠ざかっていく。<br />それでも葛西は最後まで、ゴーストライターの存在を隠し続けることを優先。<br />本当は自分の作品じゃない。自分の才能じゃない。<br />音楽ビジネスの一つの駒としてしか生きていけない。<br />なんだか寂しい生き方です。<br /><br />ボニータと葛西は、今の黛と古美門と同じでもあるのかも・・。<br /><br />・かつての上司相手に戦う。<br />三木　VS　古美門。　三木　VS　黛。<br /><br />「俺はお前をこの世界から葬ると決めたんだ。<br />　そのためなら、地位も名誉も喜んで捨てる。<br />　刺し違えてもお前を地獄に引きずり込む。<br />　必ずな。<br />　それが俺の贖罪だ。」<br />三木の古美門に対する深い憎しみ。<br />二人に関わったクライアントが深く傷ついた、もしくは命を失った？<br /></span><br /><br /><center><span style="color:#E00070;">ランキングに参加中！応援クリックよろしくお願いいたします。</span><br /><strong><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?11740" target="_blank">人気blogランキング</A>  　　　<A href="http://www.tv-drama.com/cgi-bin/drama_rank/ranklink.cgi?id=sora" target="_blank">TV Drama Ranking</A><br /></center></strong><br /><br /><br />主題歌 - PES from RIP SLYME「女神のKISS」<br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXL6/watashinook0c-22/" target="_blank">女神のＫＩＳＳ（初回限定盤）</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXL6/watashinook0c-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61ejd59LudL._SL160_.jpg" border="0" alt="女神のＫＩＳＳ（初回限定盤）" /></a></td><td valign="top"><font size="-1">PES from RIP SLYME <br /><br />ワーナーミュージック・ジャパン  2012-05-30<br />売り上げランキング : 318<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXL6/watashinook0c-22/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><br />オープニングテーマ - 小野恵令奈「えれぴょん」<br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXSY/watashinook0c-22/" target="_blank">えれぴょん（初回限定盤Ａ/えれぴょん顔アップ盤！）</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXSY/watashinook0c-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51kSwV6zdaL._SL160_.jpg" border="0" alt="えれぴょん（初回限定盤Ａ/えれぴょん顔アップ盤！）" /></a></td><td valign="top"><font size="-1">小野恵令奈 <br /><br />ワーナーミュージック・ジャパン  2012-06-13<br />売り上げランキング : 470<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXSY/watashinook0c-22/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><br /><br /><strong>服部さんの過去</strong><br />・スイスのホテルで料理長（第１話）<br />・書の嗜み<br />・計算が早い<br /><br />・楽譜も書ける（昔フォークソングをかじっていた）<br /><br /><br /><strong>【キャスト】</strong><br />古美門 研介 - 堺雅人<br />黛 真知子 - 新垣結衣<br />服部 - 里見浩太朗<br /> <br />三木 長一郎  - 生瀬勝久<br />沢地 君江 - 小池栄子<br />井出 孝雄　- 矢野聖人<br /><br />加賀 蘭丸 - 田口淳之介（KAT-TUN）<br /><br /><strong>【ゲスト】</strong><br />第１話<br />中村蒼<br />六角慎司<br />波瑠<br />正名僕蔵<br />中原丈雄<br /><br />第２話<br />福田沙紀<br />早織<br />窪田正孝<br />友近<br />鶴見辰吾<br />野添義弘<br />松本じゅん<br /><br />第３話 <br />永山絢斗<br />原田夏希<br />阿知波悟美<br /><br /><br /><strong>【スタッフ】</strong><br />企画 - 成河広明、加藤達也<br />プロデュース - 稲田秀樹<br />脚本 - 古沢良太<br />音楽 - 林ゆうき<br />演出 - 石川淳一、城宝秀則<br />制作 - フジテレビ<br />制作著作 - 共同テレビ<br /><br />    <br />堺雅人さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=堺雅人&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />新垣結衣さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=新垣結衣&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />里見浩太朗さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=里見浩太朗&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />

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            <category>リーガル・ハイ</category>
      <author>ちーず</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.dramanote.com/article/268143193.html</link>
      <title>リーガル・ハイ　１</title>
      <pubDate>Wed, 02 May 2012 18:14:00 +0900</pubDate>
            <description>『最高だけどサイテーの弁護士…愛も法も嘘をつく!?』報酬さえもらえば、どんな裁判も勝ち取ると公言する弁護士・古美門研介（堺雅人）。そんな古美門に、正義感だけは人一倍強い弁護士・黛真知子（新垣結衣）が出会う。ある日の電車の中。老人に空いた席を譲る黛、だが別の男性が座ってしまう。「席を譲って差し上げたらいかがですか？」「・・・」「あの、席を！」「いいんですよ。」と老人。「いえ、よくないです。あなたですよ。あなたに申し上げてます。」「ニーショウマ？」「・・・中国の方ですか？　あ、在..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>『最高だけどサイテーの弁護士…愛も法も嘘をつく!?』</strong><br /><br />報酬さえもらえば、どんな裁判も勝ち取ると公言する弁護士・古美門研介（堺雅人）。<br />そんな古美門に、正義感だけは人一倍強い弁護士・黛真知子（新垣結衣）が出会う。<br /><br />ある日の電車の中。<br />老人に空いた席を譲る黛、だが別の男性が座ってしまう。<br />「席を譲って差し上げたらいかがですか？」<br />「・・・」<br />「あの、席を！」<br />「いいんですよ。」と老人。<br />「いえ、よくないです。あなたですよ。あなたに申し上げてます。」<br />「ニーショウマ？」<br />「・・・中国の方ですか？<br />　あ、在日本、老人、優先。」<br />「日本人です。」<br />「・・・こちらの方に席を譲って差し上げたらいかがですかと。」<br />「なんで？」<br />「なんでって・・・。<br />　お見受けしたところ、まだお若いですよね。<br />　こちらの方、お年を召してらっしゃいます。」<br />「だから？」<br />「体力のある者が体力のない者に席を譲るのが当然のモラルであり<br />　マナーだと思います。」<br />「そう思います。」<br />「でしたら。」<br />「しかし若いから体力がありお年を召してるから体力がないと<br />　一様に断じてしまっていいものでしょうか？」<br />「は？」<br />「例えば私は年齢は38だが、あなた私が重度の心臓病を患っている可能性を<br />　少しでも考慮しましたか？」<br />「患っていらっしゃるんですか？」<br />「いいえ。」<br />「は！？」<br /><br /><a name="more"></a>「彼は見た目は60代だが、スポーツクラブに通っており、<br />　しかも、バッグの年季の入り具合からかなりのベテランであることが<br />　推察される。<br />　重厚な大胸筋、引き締まった副背筋、下腿三頭筋の張り具合は<br />　着衣の上からでもじゅうぶん感じ取れる。<br />　貧弱な私よりもはるかに見事な肉体をしていらっしゃる。」<br />「・・・でも、そんなことは。」<br />「そしてそのスポーツクラブはこの駅の駅前にある。」<br />隣駅、老人が降りていく。<br />「わずか２分程の１駅区間ならば、席を譲る必要もないどころか、<br />　立ち座りの動作を余計に強いるのみと判断し申し出なかったまで。<br />　以上。何か反論は？」<br />「・・・」<br />「シェイシェイ。」<br /><br />「何て嫌味な奴！！」<br /><br />その男こそ、古美門研介だった！<br /><br />三木長一郎（生瀬勝久）の法律事務所で働く黛は、殺人の罪に問われた<br />坪倉裕一（中村蒼）を弁護するが敗訴。<br /><br />面会室<br />「まだまだこれからです！<br />　必ず控訴審で、無実が認められるはずです。<br />　引き続き、私に担当させて下さい！」と黛。<br />「もう・・・諦めたほうがいいのかなって。」<br />「坪倉さん。」<br />「ずっとこうなんです。僕の人生・・・。<br />　ついてないっていうか・・・。<br />　いいことなんて一つもない。<br />　こういう星の下に生まれてるんですよ。」<br />「・・・お金を貯めて、大学に行きたいんでしょう？<br />　好きな植物の勉強をして、博物館の学芸員になりたい。<br />　そうですよね？」<br />「・・・」<br />「私は最後まで諦めません！<br />　あなたも、希望を捨てないで下さい。<br />　ま・・こんな駆け出しじゃ、頼りないでしょうけど・・。」<br />「・・・」<br /><br />三木法律事務所<br />判決が不当と信じる黛は控訴したいが、三木に反対される。<br />「ズルズルやってると君の将来に傷がつくぞ！」<br />「・・・」<br /><br />納得できない黛に声をかけたのは秘書の沢地君江（小池栄子）。<br />「黛先生。三木に処分される覚悟はありますか？」<br />「えっ？」<br />「彼なら、力になってくれるかもしれません。」<br />「彼？」<br />「先生はご存知ないでしょうが、３年ほど前まで弊社に籍を置いていた弁護士です。<br />　今は独立して個人事務所をやってます。<br />　訴訟からは遠ざかっていますが、腕は抜群。」<br /><br />沢地の話は法廷に古美門を引きずり出すための罠。<br />三木は古美門に恨みを持っていたのだ。<br /><br />沢地に紹介され、黛が訪ねた古美門法律事務所は豪華な民家。<br />黛を迎えた、事務員とは思えない物腰の服部（里見浩太朗）、<br />部屋の調度品など、とても弁護士事務所とは思えない。<br />服部が用意していた鴨料理に大感激！<br /><br />そこへ、古美門がバイオリンを弾きながら現れた。<br />黛は古美門を見て、数日前、電車で会った不愉快な男だと気づく。<br /><br />"ああ、会いたかったよ。愛しい人！"<br />中国語で挨拶する古美門。彼は中国人のバイオリン講師を待っていたのだ。<br /><br />「三木法律事務所の、黛ともうします。古美門先生ですね？」<br />「日本人じゃないか！」<br />「いや、どうりで、日本語がお上手かと思いました。」と服部。<br />「先生にご相談したいことがあります。」<br />「服部さん、私は留守です。お引取り願って。」<br />「申し訳ありません。先生はただ今、留守をしておりまして。」<br />「いえ、いらっしゃいます。」<br />「あの、留守でございます。」<br />チャイムの音。<br />「キターーー！服部さん、早く早く！」<br />古美門に即され、オーディオのスイッチを入れる服部。<br />その音に合わせ、バイオリンを弾く真似する古美門。<br />「あの、話だけでも聞いていただけませんか？<br />　私のこと覚えてませんか？先日電車の中で。」<br /><br />黛を無視して美女を出迎える古美門。<br /><br />「不当な判決を受けた青年を助けていただきたいんです！」粘る黛。<br />「申し訳ありませんが今日のところはお引き取り願えませんでしょうか。」と服部。<br />「あの、強要された自白で有罪判決を受けました！<br />　真面目な青年のかけがえのない人生が、」<br />「ちょっと！！いい加減にしてくれないか！！<br />　彼女が気分を害する！<br />　電車の君だね。思い出したよ！その下品ながに股で。<br />　判例集を読んでいたからまさかとは思ったが、思慮が浅いくせに独善的な正義感を<br />　得意げに人に押し付けてくるバカ女が弁護士とは世も末だ！<br />　私は、どこの誰が不当な判決を受けようと、獄中で看守におかまを掘られようと、<br />　何の興味もない。君が私に仕事を依頼したいならまず持ってきなさい！」<br />「…何をですか？…お金のことですか！？」<br />「他に何がある？」<br />「依頼者に相談してみないと分かりませんが、それ相応の額をご用意するつもりです。」<br />「着手金が1000万。」<br />「1000万！？」<br />「報酬金が2000万。計3000万円。それが私の弁護士費用です。」<br />「最大手のうちでさえ、その10分の1以下です。」<br />「君の事務所の凡庸な弁護士たちと比較されること自体耐え難いね。」<br />「でもその額はあまりに・・」<br />「安いくらいだよ。私が引き受ければ必ず勝つんだから。」<br />「・・・本当に勝てますか？」<br />「愚問だね。自白強要されてるのに負けること自体が信じられない。<br />　金さえ払えば私が無罪にしてあげよう。」<br />「これはお金の問題ではありません。<br />　正義がまかり通らない世の中になったらこの国の司法は<br />　終わりではありませんか？」<br />「君みたいなポンコツ弁護士がこれ以上一人でも増えたらその時こそ<br />　この国の司法は終わりだ。教えてあげよう。正義は金で買える。<br />　金を持って来い！」<br />「あなたはそれでも！」<br />「それ以上ひと言でも話したら直ちに相談料として50万請求する。」<br />「・・・」<br />「服部さん。」<br />「はい。」<br />「お帰りだそうです。」<br />「どうぞ。」<br />「・・・誰があなたなんかに頼むもんですか！！」<br />「はい50万50万50万だ！請求書送るからな！50万～！」<br /><br />三木法律事務所に戻った黛は、沢地の元へ。<br />「最低の人間でした！！」<br />「そうです。どこからどう見ても最低の人間。<br />　だけど必ず勝つ。それが古美門先生です。」<br />「・・・」<br />「毒を薬に出来るかどうかは、使いようだと思いませんか？」<br />「思いません。金の亡者に信念は売りません。<br />　・・・あ、私、がに股じゃないですよね。」<br />「ええ。羨ましいほど奇麗なおみ足です。」<br />「・・・古美門研介について、詳しく教えて下さい。」<br />「法曹界の嫌われ者です。<br />　先生なんてなも知らないような三流私大で遊び呆けてたそうですが、<br />　司法試験は一発合格。<br />　人を食った態度を面白がって、三木先生が採ったんです。<br />　刑事、民事、企業訴訟。お金になりそうな案件を見つけてきては、<br />　強引に訴訟に持ち込む。違法寸前。<br />　時には違法そのものの手法で連戦連勝。<br />　数年でうちのエース。<br />　無敗記録は今も破られていません。<br />　やがて三木先生の手にも負えなくなりました。<br />　そして3年前、あることがきっかけで二人は決定的に決裂。<br />　三木先生は古美門先生を追い出し、彼は業界から干された。<br />　ですが、三木先生は今も古美門先生が悪くて仕方ありません。<br />　財界には古美門先生を寵愛する経営者がいて、<br />　法外な顧問料をふんだくっては、今も何不自由なく遊んで暮らしているから。」<br /><br />次の日、3000万円を用意して古美門の事務所へ。<br />「えっ。」驚く古美門。<br />「3000万です。ご査収ください。」<br />「君の依頼者はこんなに資金力があったのか。」<br />「先生には関係のないことです。」<br />「出処の不審な金は受け取れな～い。」<br />「私が建て替えました！」<br />「どうやって？」<br />「父の実家の畑を担保に。」<br />「すさまじいバカだね！」<br />「必ず助けるとやく速したんです。<br />　彼が頼れるのは私だけなんです。<br />　坪倉裕一の接見、ご同行していただけますよね？」<br />「服部さん。ロイヤルゼリー。」<br />「あ、入っております。」<br />「先生はおっしゃいましたよね。金を持って来いと。<br />　金さえ払えばやるんでしょ。<br />　ほらほら、3000万ですよ！3000万！<br />　ほらほら！これが欲しかったんでしょう？<br />　ほら～！ほらほらほら！」<br />古美門、オムレツを黛の口に詰め込み黙らせる！<br />「・・・朝食はお済みのようですね。」<br />「君のボスは私を嫌っているはずだが。」<br />「事務所には内密で来ました。私の独断です。」<br />「処罰されるぞ。」<br />「あの事務所の日和見主義には私もうんざりしてるんで。」<br />「・・・」<br />「スーツなら、アイロンをかけておきました。」と服部。<br />「・・・」<br />服部、3000万、黛を見つめ・・・古美門が動いた！<br /><br />「よっしゃ！<br />　服部さん。」<br />「はい。」<br />「むちゃくちゃおいしいです！このチーズオムレツ。」<br />「いやいや。恐れ入ります。昔スイスのホテルで料理長をしていたものですから。」<br /><br />坪倉に接見する黛と古美門。<br />「店長は、よく僕ら従業員を部屋に呼んで、鍋パーティーとかやってくれてたんで。<br />　僕も手伝ったり。」と坪倉。<br />「だから、包丁に指紋があって当然っていうことなんですよね。」と黛。<br />「はい。」<br />「取り調べでは、足を蹴られたのよね？」<br />「正確には、椅子の脚ですが。わざとじゃないみたいに言ってるけど。」<br />「他にも、どう喝や脅すようなこと言われたのよね？<br />　警察は口裏を合わせてこれを否定して。<br />　聞いてます！？」<br />「くそ！誰かがたん吐いてやがった！」書類を引きちぎり靴の裏を拭く古美門。<br />「先生のために説明してるんですよ。」<br />「君の言い分では犯行時間、どこで何してたって？」<br />「かしわ台公園に。」<br />「それが証明できればアリバイが成立するんですが。<br />　残念ながら目撃者などは・・・。」<br />「公園で何してたの？」<br />「彼は植物が好きなので、あの公園で草花を見ながらコーヒーを飲んで<br />　一日中ぼーっとしてたそうです。」<br />「彼に聞いてんだよ。コーヒー買ったの？」<br />「売店があるんです。」<br />「レシートがあれば有利だったんですが。」<br />「坪倉君。せいぜい楽しむといい。残り僅かな拘置所生活を。」<br /><br />古美門家<br />「これが警察の捜査資料です。で、こっちが鑑識関連。<br />　で、これは私が集めた過去の判例。」<br />「これは何だ？」<br />「控訴趣意書です。」<br />「違う。ゴミだ！目が腐る！」書類を破り捨てる古美門。<br />「あーー。」<br />「これもこれもこれもこれも。<br />　よくもまあ、こんなゴミばかり集めてきたものだ。<br />　さっさとそのポリ袋に戻せ。」<br />「じゃあ何をすればいいのかご指示下さい。」<br /><strong>「１．坪倉の美談を集めろ。」</strong><br />「美談？」<br />「親孝行でも食べ物を残さないでも何でもいい。」<br /><br />坪倉の実家<br />「息子は、虫も殺さない子だったからね。<br />　少ない給料で、俺に仕送りまでしてくれた。」と父。<br />「生き物が好きでね。」と親戚。<br />「心臓にいいよって、ヒマワリの種、持ってきてくれたんだわ。<br />　優しい子でね。」<br /><br /><strong>「２．取り調べ担当刑事の悪評を集めろ。」</strong><br /><br /><strong>「３．それらを記者に書かせてマスコミを巻き込め。<br />　裁判所はマスコミに弱い。」</strong><br /><br />黛は警察に補導されていた加賀蘭丸（田口淳之介）に接触。<br />『激白！取調室の真相』というテレビのコーナーに出演させる。<br />「あの刑事はひどいっすよ。足蹴るんすよ！<br />　わざとじゃないみたいなこと言って。<br />　あれじゃヤクザっすよ～<br />　やってなくても、やったって言っちゃうと思いますね。あれじゃ！」<br /><br /><strong>「４．人権団体をたきつけろ。」</strong><br /><br />「冤罪をなくそう！坪倉くんに自由を！」<br />坪倉くんを助ける会が発足され、署名が集められる。<br /><br />そして古美門と黛は公園の売店へ。<br />「店員には何度も話を聞きました。でも記憶にないって。」<br />「写真。」<br />「はい？」<br />「写真だよ。坪倉の。」<br />「あ、はい。」<br /><br />「こんにちは。」<br />「いらっしゃい。」と店員・斎藤。<br />「去年の9月3日午後2時頃、この人がこちらでコーヒーを買っているはずなんですが。」<br />「前にも言ったけど、よく覚えてないんですよ。もうだいぶ前のことだしね。」<br />「データとしては残ってるんですね？」<br />「ええ。確かに9月3日の午後2時、コーヒーを買ったお客さんがいます。<br />　その日出たコーヒーはこの1杯だけなんで。」<br />「だったら印象に残っててもおかしくないでしょう。<br />　コーヒーを買ったあとも、一日中ずっと、あのベンチの辺りにいたんです。<br />　植物の監察などをしていました。気になったはずですよ。」<br />「いや～ちょっと・・・。」<br />「斎藤博也さん。」<br />「えっ？」<br />「人間の脳というのは不思議なもので、覚えていないと思っていても、<br />　脳の奥深くにはちゃ～んと眠っていて、何かのきっかけでふっと目を覚まし、<br />　引き出しから飛び出してくることがあるんです。」<br />「・・うん。」<br />「この事件が世間の注目を集めてるのはご存知ですよね？」<br />「うん。」<br />「あなたの証言で、無実の青年が助かるかもしれない。<br />　世界であなただけが彼の人生を救えるんです。<br />　そして実は、人を救うということは、自分自身を救うことにもなるものなんですよ。<br />　別居中の奥さんと娘さんも法廷に見に来るかもしれませんね。」<br />「え・・・」<br />「先生。」<br />「証言台に立ち、真実を語り、検察と警察の横暴を暴くあなたの姿は、<br />　彼女たちの目にどのように映ることでしょう。」<br />「それは・・・」<br />「僕はただ、彼の記憶の扉を開く手伝いをしているだけだよ。<br />　どうですか？斎藤さん。何か思い出しませんか？」<br />「・・・実はね、実は、そういった人がいたって記憶はあるんです。<br />　警察にもそう言いました。」<br />「えっ？」<br />「けれども、こう言われたんじゃありませんか？<br />　お前の記憶違いだろう、と。」<br />「・・・」大きく頷く斎藤。<br />「これで決まりだ。」<br /><br />古美門家<br />「やりました！事実誤認が認められました！」と黛。<br />「はっ？」と服部。<br />「高裁の決定です。<br />　原判決を破棄する。本件を東京地方裁判所に差し戻す！<br />　一審からのやり直しが決まったんです！」<br />「いや、おめでとうございます。あ、一緒にいかがですか？」<br />「はい！・・・あれ？」<br /><br />「うーん！うまい！<br />　あ～！ごちそうさま。服部さん。いつもながら最高っす。」と蘭丸。<br />「嬉しいです。おかわりしましょうか？」<br />「いや、もう食えねえっすよ。」<br />「そうですか。」<br />「ご苦労だったね。」古美門が現金の入った封筒を渡す。<br />「毎度。<br />　それじゃまた何かあったら。」<br />蘭丸が帰っていく。<br /><br />「彼は？」と黛。<br />「君は気にしなくていい。それより本番はこれからだ。」<br />「はい。なんせ担当検事は若手のエース、あの杉浦検事ですから。」<br />「笑わせるな！あんな影の薄いやつ。」<br />「ご存知なんですか？」<br />「私が最もカモにしていた検事だ。<br />　私の前に出ると萎縮してまったく存在感がなくなる。<br />　自動ドアが開かないこともよくあった。<br />　法廷で再び私と相まみえると知って、今頃震え上がり失禁し<br />　泣きながらママを呼んでいることだろう。フフフ。フフフフフフ。」<br /><br />裁判所前には多くのマスコミ、そして坪倉の支援者たち。<br />「大盛況ですね。」と黛。<br />「私の2年ぶりの復帰戦にしてはいささか物足りないぐらいだがね。<br />　行こう。」<br />マスコミの前でポーズを決める古美門研介。<br /><br />「活躍のようだね。古美門君。」と三木。<br />「三木先生でしたか！気づきませんでした！<br />　おかげ様で、何不自由なくやらせてもらっております。」<br />「何よりだ。」<br />「・・・あ、勝手なことをして申し訳ありません。」と黛。<br />「気にしなくていいよ。黛君の頑張りに拍手だ。」と三木。<br /><br />「先生。傍聴券取得できました。」と沢地。<br />「いや～沢地さん、相変わらずお美しい。<br />　うちの傍聴でしたか。光栄です！」と古美門。<br />「かつての部下の晴れ舞台だからね。」と三木。<br />「取り逃がした魚の大きさを確認しに来られたのでは？アッハッハッハッハ。<br />　イ～ッヒッヒッヒッヒッヒ。」<br /><br />第一回公判<br />「開廷します。」と裁判官。<br /><br />「ドン臭い、のろま、ボンクラ。<br />　これらの言葉を日常的に浴びせられていましたね？」と杉浦検事。<br />「はい。」<br />「どんな気持ちでしたか？」<br />「それは・・・やぱり嫌でした。」<br />「ぶっ殺すと言ったこと自体は認めるわけですね」<br />「・・・はい。」<br /><br />「中野区の大学生、石崎玲奈さんは、恋人とケンカが絶えず、<br />　殺してやる！と何度も罵ったそうです。<br />　自営業の戸村和也さん。居酒屋で酔ってケンカになり、<br />　テメエ殺すぞ！と言ったことがあります。<br />　主婦の大久保幸枝さん。ご主人がつまらない冗談を言っただけで、<br />　死ね！と言ったことがある。<br />　検察の見解に従えば、彼らは全員殺意を抱いたことになりますが、<br />　現実には誰一人殺人など犯してはおりません。<br />　本当に殺そうとする者が、殺してやる！などとは言わないからです。<br />　坪倉さん。店長の林田さんは、クビだ、もう辞めろ！と<br />　あなたを何度も罵った。<br />　しかしそのたびに数日経つと必ず、早く出勤してこいと電話を掛けてきた。<br />　そうですね？」<br />「はい。」<br />「そんな林田さんに対し、あなたはどのような感情を持ちましたか？」<br />「ありがたいなと。」<br />「つまり、感謝、尊敬、信頼の感情を持ちこそすれ、殺意など抱いたことはないと？」<br />「はい。」<br />「林田さんは、幾度となくあなたを自宅に招き、食事を共にしてますね。<br />　料理を手伝ったことは？」<br />「必ず手伝っていました。」<br />「包丁に指紋が残っているのは？」<br />「当然だと思います。」<br />「なければおかしいんです。<br />　時に厳しく後輩を可愛がる面倒見のいい先輩と、<br />　そんな先輩を慕ってやまない後輩。<br />　そんなお二人の関係が目に浮かぶようです。」<br /><br />第二回公判<br />「坪倉さんはあなたに、椅子を蹴られ、転倒させられ、どう喝も受けたと<br />　言っています。」<br />「事実無根です。うちの署では取調室のドアを開けておく方針にしてます。<br />　出来るだけ、密室にしないためです。<br />　どう喝などをすれば、フロア中に響き渡ります。」と白井警部（中原丈雄）。<br />「坪倉さんは、取調室のドアは閉められていたと言っていますが。」<br />「記憶違いでしょう。」<br /><br />「我々の要る刑事課からは、常に取調室の様子が見えます。<br />　あの日も、取調室のドアは間違いなく開いていました。」と松井。<br /><br />「暴力やどう喝が行われれば全員が気がつくはずです。<br />　非常に静かなものでした。」と上村。<br /><br />「警部の取り調べはいつもそうです。<br />　あの日も物音ひとつしませんでした。」と浜口。<br /><br />「白井警部は、警視庁捜査１課で活躍し、落としの名人ともうたわれた<br />　名刑事です。今まで、ただの一度も、その手法が問題になったことはありません。<br />　常に、同僚、後輩たちの手本でした。」と杉浦検事。<br /><br />古美門家<br />「杉浦もへたれなりに頑張っているね。<br />　失禁しないだけでも褒めてやろう。」<br />「いよいよ次で結審ですね。」と黛。<br />「うん。」<br /><br />「先生、こんなものでよろしゅうございますか。」<br />服部が紙に筆で『無罪』とか書き、持ってくる。<br />「むちゃくちゃうまいじゃないですか！」<br />「ああ、昔、書を嗜んでいたものですから。」<br />「黛君。これを持って報道陣の前に飛び出す大役を君に任せよう。」<br />「え！？いやいやいや。私は・・・。」<br />「できます。」と服部。<br />「・・・」<br /><br />裁判所<br />「真打ち登場です。検察側にとどめの一撃を。」と古美門。<br />「はい！」と売店の店主・斎藤。<br />「奥さんと娘さんは？」<br />「来てはくれたんですけど中には入れなかったみたいで。」<br />「あなたの勇姿は私が伝えますよ。さあ行きましょう！」<br />「はい！」<br /><br />古美門は黛が無罪の紙を提示する練習する姿を見てしまい・・・。<br />「そんなことに練習は必要ない！」<br /><br />第三回公判<br />「犯行が行われていた昨年９月３日の午後２時頃、<br />　殺害現場から１５㎞以上離れた、かしわ台公園内にあるあなたのお店で、<br />　コーヒーを購入した人物を覚えてますか？」と古美門。<br />「はい。」と斎藤。<br />「この中に・・・いますか？」<br />「はい。」<br />「それは・・・どなたですか？」<br />「彼です。」<br />「以上です。」<br /><br />「斎藤さん。あなたは、警察に対しては記憶にないと言ったはずです。<br />　なぜ急に発言を変えたのですか？」と杉浦検事。<br />「刑事さんに、記憶違いだろうと言われて、自信がなくなったんです。<br />　でも、弁護士さんに写真を見せてもらって、はっきり思い出しました。<br />　間違いなく彼です。」<br />「ずいぶん前のことですよ。客の顔をちゃんと覚えているものでしょうか？」<br /><br />「カモよせいぜいあがけ。」古美門がつぶやく。<br /><br />「あの方は、日が暮れるまで一日中ベンチのところにいて、<br />　草花を眺めたりしてました。<br />　私はずっと観察していたんで、間違い無いです。」<br />「お客を・・観察なさるんですか？」<br />「私は、人間が好きなんです。<br />　だから客商売をしています。<br />　お客さんと会話をしたり、公園のいろいろな人間模様を見ながら<br />　人生に思いを馳せたりする。<br />　そんなことが私の楽しみなんです。<br />　人間観察の目には、自信があります。」<br />「なるほど。そうですか。<br />　・・・裁判長。新たな証人尋問を要求します。」<br /><br />「新たな証人？」と黛。<br />「事前申請されていませんので認められません。」と古美門。<br /><br />「どのような証人ですか？」と裁判長。<br />「はい。只今の弁護側証人の証言に、深く関わる証人です。<br />　かねてから捜していたのですが、たった今、見つかったもので。」<br /><br />「検察側証人、前へ。」と裁判長。<br />「島村智子。駒場芸術大学の学生です。」<br />「島村さん。昨年９月３日午後２時頃、どこで何をしていましたか？」<br />「かしわ台公園でコーヒーを買って、日が暮れるまでベンチで植物のデッサンを<br />　してました。」<br /><br />「・・・」<br /><br />「コーヒーは、あの方から買ったんですか？」と杉浦検事。<br />「はい、そうです。」<br />「あなたの記憶違いではありませんか？」<br />「間違い無いと思います。」<br />「なぜそう言い切れますか？」<br />「私、ブログで毎日日記を書いているんです。<br />　この５年間ほど一日も欠かしてません。」<br />「これが、昨年９月３日のコピーです。<br />　一部読みます。<br /><br />　今日はかしわ台公園で植物のデッサンです。<br />　学校の課題だよ。描き出したら夢中になっちゃって、<br />　コーヒー一杯で４時間くらいいた。<br />　熱中症に気をつけねば・・・。<br /><br />　間違いなく、９月３日に書き込まれたものであり、その後に手を加えた<br />　痕跡もありませんでした。<br />　これは科学的に証明できます。<br />　弁護側証人の斎藤氏に尋問させて下さい。」<br /><br />「弁護側証人、前へ。」と裁判長。<br />「斉藤さん。」<br />「はい。」<br />「あなたがコーヒーを売ったのは、あの島村智子さんではありませんか？」<br />「・・・えっと・・」<br />「分からないんですか？」<br />「・・・」<br />「印象に残ってるんじゃなかったんですか？<br />　人間観察の目には自信があるんじゃなかったんですか？」<br />「・・・」<br />「あの日、コーヒーを買ったのはたった一人のはずです。<br />　その人物をあなたは一日中観察していたとおっしゃった。<br />　坪倉さんと、島村さん。似ても似つかないお二人です。<br />　見間違えることもないでしょう。<br />　一体どっちだったんですか！？」<br />「あの・・・私の・・私の記憶ではですね・・・」<br /><br />「嘘だ。・・・僕だ。僕がいたんだ！」と坪倉。<br />「静かにしなさい。」と係官。<br />「あのベンチには僕がいたんだ！！」<br />「静粛に！」<br />「僕が、あの日あの公園にいたんだ！！」<br />「静粛に！！」<br />「ホントだよ！！」<br />「おとなしくして。」と係官。<br />「頼むよ！信じてくれよ！！」<br />「いったん休廷にします。」<br /><br />「・・・・・・僕負けた！？」<br /><br />古美門家<br />「なんで僕が杉浦なんかに負けなきゃいけないん、ダーッ！<br />　これは夢、ダーッ！<br />　悪夢、ダーッ！<br />　お前のせい、ダーーーッ！」<br />「私ですか！？」<br />「しらばっくれるな！お前は三木の工作員だろ！」<br />「何のことですか？」<br />「でなければお前も利用されたんだ！」<br />「利用された？」<br />「杉浦は最初からあの証人を隠し持ってやがった。<br />　三木も全部知ってて君を私のところに送り込んだ。<br />　私を法廷に引っ張り出して恥をかかせるためにね。<br />　そしてまんまと成功した。<br />　私の無敗記録はこんなつまらないことでおしまいだ！<br />　お見事ダーッ！」<br />「私は・・・送り込まれた・・・。」<br />「能力もないくせに扱いづらい勘違い弁護士は掃いて捨てるか<br />　こんなことに利用するくらいしか使い道がないだろうからね！<br />　出ていきたまえ！<br />　じゃあ、僕が出ていくー！」<br />「・・・」<br /><br />三木法律事務所<br />「古美門の、あの青ざめた顔、見たか？」と三木。<br />「見ました。」と沢地。<br />「古美門のあの、うつろな目を見たか？」<br />「見ました。」<br />「差し戻し審で負けるなんて聞いたことあるか？」<br />「ありません。前代未聞でしょう。」<br />「ハッ！！」<br /><br />人生初の敗北で打ちひしがれたか、古美門は泥酔し警察署に乱入。<br /><br />その頃、古美門家<br />「島村智子の証言は、どう解釈したらいいんでしょう？」と黛。<br />「私には、難しいことは。」と服部。<br />「坪倉君と彼女・・・どちらかが嘘を言っているか、<br />　記憶違いしてるってことですよね・・・。」<br />「毎日ブログを書き込むというのは、難儀な作業なんでしょうね。<br />　私など、毎日の献立を考えるのにもう、一苦労。」<br />「・・・！！」<br /><br />警察署から出てきた古美門に、黛からの着信。<br />「お前か！何だ？あ？何見つけたって？<br />　突破口？<br />　・・・」<br />その時古美門もあることに気づく。<br />「奇遇だね～。私も見つけたよ。」<br /><br />『定礎　平成２４年４月吉日』<br /><br />第四回公判<br />「前回尋問が中断されましたので、その続きから始めます。<br />　それでは弁護人、反対尋問を。」<br />裁判長に言われ、黛が立ち上がる。<br />「はい。・・・フーッ。<br />　島村智子さん。あなたは事件当時、かしわ台公園にいたと確信してらっしゃいます。」<br />「はい。」<br />「その根拠は、毎日ブログで綴ってらっしゃる日記であるわけですが、<br />　読ませていただきました。過去５年分、全て。<br />　お友達もたくさんお読みになられているようで、人気の理由が分かります。<br />　時には書くことが何もない日だってありそうなものですが、<br />　あなたの日記にはそれがありません。<br />　毎日がきらきらした経験であふれているようです。」<br />「何もない日なんてない。<br />　感性を豊かにすれば、どんな些細な出来事も、かけがえのない経験。<br />　そうこころがけて書くようにしているんです。」<br />「素晴らしいです。<br />　ブログの内容について質問します。<br />　2009年3月12日木曜日。こんな一文があります。<br /><br />　深夜にラーメン又二郎の背脂こってりラーメン。<br />　時々無性に食べたくなってしまう。<br /><br />　間違いありませんね？」<br />「はい。」<br />「調べていたところ、このラーメン又二郎、木曜日が定休日です。」<br />「・・・」<br />「店にも確認を取りましたが、この日、間違いなく休みだったそうです。<br />　これはどういうことでしょう？」<br /><br />「異議あり！本件とは関係ありません！」と杉浦検事。<br />「却下します。」<br /><br />「2010年9月11日、近所の幼稚園の運動会を見掛けて<br />　園児が可愛かったとありますが、この幼稚園の運動会は1週間前でした。<br />　あなたは、何もない日なんてない、とおっしゃいました。<br />　しかし、本当はありますよね？<br />　逆に、一日に、２つも３つも貴重な体験をすることもある。<br />　そんな日は、一度に全て書いてしまうのは勿体無い。<br />　３つのうち２つだけ書き、残りの１つはネタがない日のために<br />　ストックしておこう。<br />　そんな作業が、あなたの頭の中では行われているんではありませんか？」<br /><br />「異議あり！」<br /><br />「責めてはいません。<br />　むしろ、毎日面白い日記を書くための素晴らしい努力だと思っています。<br />　ありもしないことを書いてるわけではありませんから。」<br />「・・・」<br />「しかし、こと日付に関しては、あなたのブログは信用性が低いです。」<br />「・・・」<br />「改めて質問します。公園でコーヒーを買って、スケッチをしていたのは、<br />　確かに、昨年の9月3日でしたか？」<br />「・・・」<br />「前日や１週間前だった可能性はありませんか？」<br />「・・・分かりません。」<br />「以上です。」<br /><br />「続いて弁護側、証人尋問を要求します。<br />　城西署刑事課、浜口巡査。」と古美門。<br /><br />浜口、上村、松井が呼ばれる。<br /><br />「取り調べの最中、ドアは開けられ、非常に静かだった。<br />　皆さんはそう証言なさいましたね。」と古美門。<br />「はい。」と浜口。<br />「物音ひとつ聞こえなかったと。」<br />「はい。」<br />「この建物、ご存知ですよね？<br />　城西署の隣に立っているビルです。<br />　竣工日は本年４月７日。<br />　そこで工事を請け負った鞘野建設から工程表を入手しました。<br />　これによると、さかのぼること７ヶ月ほど前、昨年の９月３日は重機を導入し、<br />　既存の建物の解体作業が行われています。<br />　つまり、取り調べが行われていたその日、隣では朝から晩までビルをぶっ壊してたんです。<br />　しかし皆さんは物音ひとつしなかったと仰る。<br />　おかしいですね。昨年の夏といえば御存知の通り節電の夏。<br />　警察署などの公共機関はエアコンを控え、窓を開けて涼をとっていました。<br />　やかましくてしかたがなかったはずなんです。<br />　皆さんは、記憶違いなさってるんじゃありませんか？<br />　いいえ！３人が３人とも同じ記憶違いをする偶然などあり得ない。<br />　これは明らかに偽証です。」<br /><br />「異議あり！」<br />「却下します！！」<br /><br />「３人の証人はなぜ口裏を合わせて法廷で嘘をついたのか。<br />　再度、白井警部の証人尋問を要求します。」<br /><br />「白井警部は、警視庁捜査１課から、検挙率の悪い城西署刑事課を強化するために<br />　異動して来られたそうですね。」<br />「それも理由の一つです。」<br />「捜査１課で輝かしい実績を残してきたあなたは、所轄の若い刑事たちにとって<br />　まさに雲の上の存在。歯向かうことなどあり得ない。<br />　あなた、自分の証言を裏付けるよう部下たちに偽証を指示したのではありませんか？」<br />「していません。」<br />「指示するまでもない。彼らは暗黙の了解のうちにあなたを援護した。<br />　そういうことですね？」<br /><br />「意義あり！」<br />「認めます！」<br /><br />「質問を変えます。<br />　あなたが招聘された結果、城西署の検挙率、上がりましたか？」<br />「一定の成果は出ています。」<br />「私が入手した資料によると、むしろ悪化しています。」<br />「数字に表れない成果もあります。」<br />「周囲のあなたに寄せる期待と裏腹に、結果が出ない現実に対し、<br />　恐怖を感じてはいませんでしたか？」<br />「・・・質問の意味がわかりません。」<br />「伝説の名刑事から、ただの老人を見る目へ変わっていくことへの恐怖です。」<br /><br />「異議あり！！」<br /><br />「焦燥感はありませんでしたか？<br />　取り調べの全面可視化が現実化すれば、ますますあなたは結果を出せなくなる。<br />　落としの名人と呼ばれこれまで数々の自供を勝ち取ってきたあなたの手法は<br />　今後一切使えなくなる。<br />　だから、可視化が実現する前にどうしても結果を出したかった！<br />　時代は変わった。あの人はもう終わりだ。<br />　そんな周囲の声に対し、あなたは自分のちからを示したかった。<br />　俺はまだやれる。俺は落としの名人だ。<br />　そんなあなたのプライドの犠牲となったのが被告人です！」<br /><br />「異議あり！！」<br /><br />「あなたは密室を作り出し、どう喝と暴力によって被告人に自白を強要させ、」<br />「あんたに何が分かるんだよ。」<br />「なんですって？」<br />「可視化だの権利だの、そんなぬるいこと言っててホシが挙げられるか！」<br /><br />「白井さん！！」と杉浦検事。<br /><br />「俺には長年の経験がある！<br />　最初からピンときた。」<br />「刑事の勘ですか？」<br />「ああいうやつは少しぐらい脅さないと駄目、」<br /><br />「やめなさい！！」と杉浦検事。<br /><br />「勘で犯人だと決めつけたんですね？」<br />「ああいう女の腐ったようなのはやってるに決まってるんだ！」<br />「根拠を示してください。」<br />「目見りゃ分かるんだよ！」<br />「・・・」<br />「・・・」呆然と、あたりを見渡す白井警部。<br />「以上です。」<br /><br />服部の書いた紙を手に外へと走る黛。<br />カメラの前で派手に転び・・・<br />『無罪』<br />の紙を逆さまに広げる。<br /><br />「うわーー！バンザイ！バンザイ！バンザイ！！」<br /><br />「ありがとうございます！ありがとうございます！！」<br /><br />そんな黛の背中を冷静に見つめる古美門。<br />「朝ドラのヒロインか。」<br /><br />放心状態の杉浦検事、その側には三木と沢地。<br /><br />「杉浦君！お疲れ様！」笑顔で駆け寄る古美門。<br />「・・・」<br />「見違えたよ。とても自動ドアが開かなかった人とは思えない。」<br />「自動ドアは開きます。」<br />「最近はセンサーの感度も上がっているからね。」<br />「・・・では。」<br />悔し泣きしながら走り去る杉浦検事。<br />「またいいゲームをしよ～う！」<br /><br />「あなた方は使い捨てる人間を間違えましたね。」と古美門。<br />「・・・」<br />「黛真知子のことです。」<br />「使い捨ててはいないよ。彼女はこれからも我が事務所の大事な弁護士だ。」<br />「可愛い子には旅をさせろって昔から言いますからね、先生。」と沢地。<br />「従順なる秘書、沢地君江女史。<br />　三木先生があなたを高く評価してる点は、前かがみになった時の胸元だけですよ。」<br />「・・・」<br />「調子に乗るなよ。必ず地獄に突き落としてやる。」<br /><br />自由の身となった坪倉を見送る黛。<br />「本当に、ありがとうございました。<br />　落ち着いたら、あらためて挨拶に行きます。」<br />「うん。」<br />そんな二人に白井警部が気づく。<br />「・・・何だよあの目。次はお前をぶっ殺すぞ。」<br />「・・・」<br />「！！冗談っすよ。<br />　じゃあまた。」<br />「・・・」<br /><br />「怖くなったか？」と古美門。<br />「・・・」<br />「自分が殺人犯を野に放ってしまったのではないかと。」<br />「・・・先生は、彼がやったと思ってたんですか？」<br />「どっちでもいい。<br />　やっていようがやっていまいがそんなのは私に関係ないし、何の興味もない。<br />　検察の証拠は不十分だった。だから彼は無罪になった。<br />　それが法だ。<br />　三木の元に帰りなさい。」<br />「でも・・・だとすると真実は？」<br />「うぬぼれるな。我々は神ではない。ただの弁護士だ。<br />　真実が何かなんて分かるはずがない。」<br />「だったら・・・私たちは何を信じればいいんですか？」<br />「自分で探せ！」<br />「・・・」<br /><br />黛は、三木に辞表を提出。<br />「これからどうする気だ？」<br />「分かりません。お世話になりました。」<br /><br />一方、古美門は楽な生活をさせてくれていた企業から顧問契約を破棄されてしまう。<br />落胆する古美門。<br /><br />そこへ黛がやってきた。<br />「こんにちは。」<br />「いらっしゃいませ。」<br />「どうなさったんですか？」<br />「たった今、当事務所の最大の収入源が失われました。」<br />「今までのような殿様商売はしていられなくなったわけですか。<br />　今後は小さな訴訟もこつこつとこなし、地道な営業が必要となって<br />　くるのでしょうかね。」<br />「何しに来た!」<br />「いや、色々とおせわになったのでご挨拶にと思ったんですが・・・<br />　私、こちらの事務所で働いても構いませんが。」<br />「何だその上から目線は！」<br />「私のような弁護士が欲しいんじゃないかと思いまして。」<br />「愉快な冗談だ。腹がよじれる。」<br />「じゃんじゃん仕事取ってきますよ。」<br />「迷惑だ。」<br />「つきましては、私が負っている3000万の借金は事務所の方で肩代わりして<br />　いただけないでしょうか。」<br />「寝ぼけすぎだ。とっとと帰れ！」<br />「私は、毎月のお給料から事務所に返済するという形を取るのはいかがでしょう？」<br />「何をたくらんでる？」<br />「・・・探したいんです。何を信じるべきか。ここで。」<br />「・・・」<br />「給与は前の事務所の８０%。<br />　そのうち２０%を事務所に返済します。<br />　単純計算すると、およそ３９年１ヶ月で完済できることになります。」<br />「前の事務所の６０%。うち３０%返済だ。」<br /><br />「それでは、その間を取って、７０%の２５%でいかがですかな？<br />　え～っと、３５年と９ヶ月に短縮される計算になります。」と服部。<br /><br />「あ、私が独自に得た成功報酬に関しては、出来高として別途換算させて<br />　いただきます。それなら完済の日はさらに短縮されます。」<br />「私と事務所の名に傷をつけるようなことがあれば直ちに解雇する。」<br />「不当解雇には断固戦います。」<br />「返り討ちにしてやる。」<br />「人を指さす癖やめていただけませんか？失礼です。」<br /><br />「では一応、契約成立ということで、いかがですか？<br />　どうぞ。」<br />「どうも。服部さん計算すごく早いですね？」<br />「あーいやいや。たわいのない取り柄です。<br />　では、乾杯。」<br /><br />「今日から働けますが。」<br />「明日からでいい。とっとと帰りたまえ。」<br />「８時でいいですか？」<br />「早すぎる。９時だ。それとがに股を直せ。」<br />「私はがに股ではありません。」<br />「がに股だよ。」<br />「・・・あ。１つ言い忘れてたことがありました。」<br />「何だよ。」<br />「先生はやはり譲るべきでした。」<br />「は？」<br />「電車の席のことです。<br />　先生はあの老人がジムのバッグを持っていたから次の駅で降りられると思われた。<br />　でも、降りない可能性だってあったんです。<br />　次の駅で降りるというのはあなたの根拠薄弱な推測でしかない。<br />　あなたは、席を譲りましょうかと聞くべきでした。<br />　たとえあの方が断ったとしても、その手続こそが重要なんです。<br />　暗黙のルールとされている手順を踏むことそのものが、マナーなんです。<br />　反論ありますか？」<br />「・・・いや。合格だ。<br />　あの場で言えていたらなぁぁ！」<br />「・・・」<br />「がに股！」<br /><br />「最悪！！」<br /><br />「最悪だ。」<br /><br /><br /><span style="color:#009898;"><br />まっすぐで純粋で一生懸命な黛の、<br />「正義がまかり通らない世の中になったらこの国の司法は<br />　終わりではありませんか？」<br />　　　　　　　VS<br />頭がキレて洞察力、推察力、言葉が口から止めどなく溢れでてくる古美門の<br />「教えてあげよう。正義は金で買える。」<br /><br />全く違う二人の信念。<br />今は黛が押されてばかりだけれど、初回から彼女らしい信念を貫くことが出来ました。<br />いつか古美門を屈服する日が来るのかな～？<br /><br />第一話、古美門先生に圧倒されっぱなしでした。（笑）<br />『弁護士のくず』のインパクトもすごかったけど、古美門先生もすごい～。<br />あの口には絶対かなわないし、知識にも圧倒されちゃうし、<br />公園の売店のお兄さんみたいに急に名前呼ばれて良心に訴えらて持ち上げられて<br />痛いところ突かれたら、無理やり記憶の扉を開けられちゃうな。（笑）<br /><br />ブログの日記と取調室の記憶違い。<br />嘘をついているのか、勘違いしているのか。<br /><br />黛にヒントをくれたのは服部さん。<br />毎日の献立決めるのってホント大変だものね。<br /><br />古美門は泥酔したフリして警察に乗り込んだんじゃなくて、<br />怪我の功名だった？<br /><br />黛、古美門、それぞれお見事でした。<br /><br />無罪放免となったあと、坪倉の「今度はあいつを殺してやる！」という言葉に<br />ゾクっとしました。本当は彼が犯人だったのかもしれない。<br />そう思うとやりきれない・・・。<br />犯人は誰だったのかが気になって仕方がない。<br />でもこのドラマはそこを描くんじゃないんですよね～。<br /><br />三木　VS　古美門の戦いも見逃せない、。<br />3年前、三木と古美門の間に何があったのか気になります。</span><br /><br /><br /><br /><center><span style="color:#E00070;">ランキングに参加中！応援クリックよろしくお願いいたします。</span><br /><strong><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?11740" target="_blank">人気blogランキング</A>  　　　<A href="http://www.tv-drama.com/cgi-bin/drama_rank/ranklink.cgi?id=sora" target="_blank">TV Drama Ranking</A><br /></center></strong><br /><br /><br />主題歌 - PES from RIP SLYME「女神のKISS」<br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXL6/watashinook0c-22/" target="_blank">女神のＫＩＳＳ（初回限定盤）</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXL6/watashinook0c-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61ejd59LudL._SL160_.jpg" border="0" alt="女神のＫＩＳＳ（初回限定盤）" /></a></td><td valign="top"><font size="-1">PES from RIP SLYME <br /><br />ワーナーミュージック・ジャパン  2012-05-30<br />売り上げランキング : 318<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007P6RXL6/watashinook0c-22/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><br />オープニングテーマ - 小野恵令奈「えれぴょん」<br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a 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田口淳之介（KAT-TUN）<br /><br /><strong>【ゲスト】</strong><br />第１話<br />中村蒼<br />六角慎司<br />波瑠<br />正名僕蔵<br />中原丈雄<br /><br />第２話<br />福田沙紀<br />早織<br />窪田正孝<br />友近<br />鶴見辰吾<br />野添義弘<br />松本じゅん<br /><br />第３話 <br />永山絢斗<br />原田夏希<br />阿知波悟美<br /><br /><br /><strong>【スタッフ】</strong><br />企画 - 成河広明、加藤達也<br />プロデュース - 稲田秀樹<br />脚本 - 古沢良太<br />音楽 - 林ゆうき<br />演出 - 石川淳一、城宝秀則<br />制作 - フジテレビ<br />制作著作 - 共同テレビ<br /><br />    <br />堺雅人さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=堺雅人&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />新垣結衣さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=新垣結衣&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />里見浩太朗さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=里見浩太朗&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />

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            <category>リーガル・ハイ</category>
      <author>ちーず</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.dramanote.com/article/267772116.html</link>
      <title>ATARU　CASE03</title>
      <pubDate>Mon, 30 Apr 2012 18:23:00 +0900</pubDate>
            <description>『身勝手な男心vs奇妙な女心』身元不明のチョコザイ（中居正広）を生活安全課に保護してもらうこととなり、病院の検査に立ち会う沢（北村一輝）と舞子（栗山千明）。朝はカレーうどんのスープだけ、昼はホットドッグ（レタス入り）、夜は不定期にスピーディー社のトマトケチャップとハニーマスタードを摂取。そしてチョコザイが今まで何故か事件を解決してきたことを説明する舞子。そんな時、有明港に頭部に不審な陥没痕がある水死体が上がったと、玉倉（三好博道）が病院に駆け込んで来た。「Mission ac..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>『身勝手な男心vs奇妙な女心』</strong><br /><br />身元不明のチョコザイ（中居正広）を生活安全課に保護してもらうこととなり、<br />病院の検査に立ち会う沢（北村一輝）と舞子（栗山千明）。<br />朝はカレーうどんのスープだけ、昼はホットドッグ（レタス入り）、<br />夜は不定期にスピーディー社のトマトケチャップとハニーマスタードを摂取。<br />そしてチョコザイが今まで何故か事件を解決してきたことを説明する舞子。<br /><br />そんな時、有明港に頭部に不審な陥没痕がある水死体が上がったと、玉倉（三好博道）が<br />病院に駆け込んで来た。<br />「Mission accepted.」<br /><br /><span style="color:#009898;">シャボンが弾けると、『有明港』『水死体』『陥没痕』の文字。</span><br /><br />遺体が上がった現場。<br />死亡したのは広告代理店社長・弓削勝則（矢嶋俊作）。<br />鑑識の唯（光宗薫）の報告によると、「死因は溺死の可能性が高い」とのこと。<br />現場は釣りの穴場で、崖の上に道具が転がっていたことから、趣味の釣りをするため<br />崖に上がったが足を踏み外して転落したのではないかと推測された。<br />死体の腐敗の状況から、死亡推定時刻は５月５日の夜９時とされる。<br />野崎（千原せいじ）は、明らかに事故であり「捨て山」だと言うが、舞子は腑に落ちない。<br /><br />病院に戻った舞子と「医大生としてチョコザイが気になる」と舞子の弟・<br />昇（玉森裕太）が医師の話を一緒に聞く。<br />検査の結果、IQは驚くほど高いが、得意な事と苦手な事の差が激しく、<br />発達障がいの可能性があると判明。<br />また、療育【障がいをもつ人に対する治療教育】を受けていた可能性があり、<br />その施設を探せばチョコザイの素性が特定できるかもしれないという。<br /><br /><a name="more"></a>医師の話を電話で沢に報告する舞子。<br />沢に遺体現場の話を聞き、<br />「被害者はなんでそんな夜中に一人で釣りしてたのか？」と気になり、<br />「自分なりに確認してみます！」と言い放つ。<br />「自分なりにって、お前休暇中やろ？」<br />「ええ。だから時間が自由に使えてラッキーです！」<br />「お前、係長に退職願出したんやぞ。」<br />「辞める気ですから。」<br />「辞めてもらったら困るから俺んとこで退職願、止めてんねん。<br />　そこんとこ、よう考えて…」<br />舞子は電話を切ってしまう。<br /><br />事情聴取に乱入する舞子。<br />妻の啓子（高橋ひとみ）と息子の拓海（浅利陽介）から事情を聞くも、<br />勝則からは「四日間出張で熱海に行く」と聞かされただけで、<br />仕事のことは何も分からないと言う。<br /><br />舞子を連れ出す沢。<br />「社長ですよ！社長が出張の合間に釣りするって・・」<br />「そんな映画もありました。スーさん・・ハマちゃん。」<br />「その出張、どんな仕事だったのか気になりますよね？」<br />「なりません。<br />「じゃ、私一人で行ってきます。」<br />「おいッ！どこ行くねん！」<br /><br />弓削広告社<br />「警察だから言うんですど、実は、熱海に出張じゃないんです。<br />　４日間の休暇を、出張ってことにしたんです。」と坂巻。<br />「じゃあ、熱海には行ってないんですか？」と舞子。<br />「さあ。ホントにプライベートな休暇だったんで。」<br />「プライベートで何で、そんな嘘を？」と沢。<br />「あの…私から聞いたってことは…」<br />「もちろん内緒です。」と沢。<br />「特に、社長の奥さんには、絶対に内密にお願いします。」<br />「というと、まさか。」と沢。<br />「浮気！？」と舞子。<br />「…あッ…うわ、ケーキ！うわケーキ食べたい！うわ、ケーキ食べ…うわき…。」<br /><br />舞子は"被害者"の携帯を調べようとするが、水没していて解析不能。<br />そんな中、鑑識から電話が入り、舞子は事件性はないが遺体の写真を撮るよう頼む。<br />「撮ります撮ります！」<br /><br />沢は舞子に、事故死として穏やかに弔わせてやれと言うが、<br />「事故なら…穏やかに弔うことができるんですか？<br />　そんな家族ばかりじゃないんです！」<br />舞子の必死な表情に沢は何も答えられず・・・。<br /><br />夜、犬飼と飲む沢。<br />犬飼は、例の違法無線が繰り返す言葉が、サヴァン症候群のことではないかと言う。<br />「発達障害・・・チョコ・・・」沢はお猪口を手につぶやく。<br /><br />蛯名家<br />夕食を食べながら勝則の遺体写真と遺品の鑑識写真を見る舞子。<br />「Fracture」チョコザイがつぶやく。<br />「クチャクチャ？」と父。<br />「フラクチャ？あ、骨折？」と昇。<br />「骨折？ああ、崖から落ちたからね。」と舞子。<br />「どっち？」とチョコザイ。<br />「え？」<br />「落ちたの、どっち？」<br />「何言ってるの？」<br />「どっちから落ちたか聞いてんじゃない？」と昇。<br />「ああ！頭か、足か・・・。」<br />「人は頭から落ちれば、足の骨はこういう風には折れることはないし、<br />　足から落ちれば、頭骨はこんなに骨折はしないね。<br />　確かに、ちょっと変だよ・・・。」と昇。<br />チョコザイは、何かのヒントを出してくれているのか？！<br /><br />科捜研<br />「変じゃありません。<br />　こっから海へ一直線に落ちるんじゃなく、転がりながら落ちていくことで<br />　全身を強打しながら死亡するケースもあるんです。」と唯。<br />「だから、頭も、足も、骨折？」と舞子。<br />「だとしたら、変なのね。<br />　崖を転がりながら落ちたなら、全身にもっと生活反応のあるすり傷や、<br />　皮下出血があるはずなのね。」と渥見。<br />「ああ～。」<br />「それが ほとんどないとすると、頭か足、どっちかから一直線に落ちたと<br />　考えるべきなのね。」<br />「じゃあ、どうして、頭にも足にも骨折痕があるんです？」<br />「…解剖するなら、早く手配しないと、遺体が遺族にかえされちゃうのね！」<br />「あッそうだ！」<br /><br />「待ってください！その遺体、ちょっと待って～！」<br />「捨て山のハイエナ！謹慎中だろう。」と野崎。<br />「休暇中です！この遺体、解剖します。」<br />「事故死の遺体だ。」<br />「事件だったんです！！」<br /><br />「だったかどうかはまだわからんぞ。<br />　だが事故では処理できない傷跡が出たと、鑑識から報告があった。<br />　念のため、司法解剖する。」と沢。<br /><br />ネズミの鳴きマネをしながら歩くチョコザイ。<br />すれ違う釣り人のクーラーボックスがきになり・・・。<br /><br />沢が止めるのも聞かずに捜査しようとする舞子。<br />そこへ、チョコザイが行方不明になったと父からの連絡。<br /><br />チョコザイの居場所を探そうとネットの履歴を調べる舞子。<br />見ていたのは『シンクロナイズドスイミング刑事』のみ。<br />沢は毒殺事件のヒントとなったフォックスグローブを買った店を検索するよう舞子に言う。<br />「つるや洋品店・・・エンター。・・・となりのレトロ！？」<br />「レトロ？」<br />「仲蒲田にある、洋品店です。」<br />「それって、爆破殺人のあった？」<br />「ええ。あの工場、京浜島ですから、仲蒲田の近くです。」<br />「そこでお前、チョコザイ君を保護したんやな？」<br />「はい。初めて会った場所です。<br />「仲蒲田に何かあるのか？」<br /><br />アタルの居場所を探るラリー井上。<br />"入国管理局にこれが出まわっています。一週間いないの入管映像にアタルがいるか<br />　どうか調べさせているようです。"<br />"アタルという名が出ているんですか・"<br />"いえ、それはまだ。"<br />"そうだろう。アタルは本名を自分から名乗ることはない。<br />　調べているのは警察ですか？"<br />"警視庁刑事部捜査一課が要請したようです。"<br />"捜査一課の誰が調べているのんか探って下さい。"<br /><br />科捜研<br />「肺の中に海水プランクトンがあったのね～。」と渥見。<br />「・・・溺死。つまり転落した後に溺れた。」<br />「そういうことなのね。で、ここね。<br />　内耳の骨にヒビが入ってたのね。」<br />「それが？」<br />「ああ！この骨は かなり高いところから落ちても折れないのね。<br />　骨密度が高い上、やわらかい肉に守られて、さらに頭骨に守られているからなのね。<br />　つまりこの人は、転落する前に、かなり強い衝撃を頭に与えられた可能性があるのね！」<br />「何か重い鈍器で殴られた？」<br />「その可能性は高いのね。」<br />「その拍子に足から転落。だから頭も足も骨折した。」<br />「かもしれないのね。」<br />「だとすれば・・・殺しだ。」<br /><br />「ああ、悪いんだけど被害者の携帯の履歴、取り寄せてくれ。」と沢。<br />「ああ？」と唯。<br />「あ、取り寄せて。」<br />「はい♪<br />　え！？捨て山なのに！？」<br />渥見を睨む唯。<br /><br />事件の可能性があると分かり、捜査を進める捜査一課。<br /><br />被害者の会社に駆けつける舞子。<br />そこへ何故かチョコザイもやってくる。<br />「ブラックメロン。ジュエルネイル」<br />被害者のペンのストーンを指さすチョコザイ。<br />被害者の名刺入れにも同じストーン。<br />「被害者にこんな趣味があったのか？」と沢。<br />「女性がやった・・・浮気相手！？」<br />「シッ！・・・うわ・・ケーキ！うわケーキ！うわケーキ！」<br />「これ、ネイルストーンかもしれません。」と唯。<br />「ネイルストーン？」<br />「ブラックメロン、ジュエルネイル。」とチョコザイ。<br />「ジュエルネイルって、ネイルサロンのな前？<br />　ブラックメロンって何？」<br />「・・・ネット。」<br />「え？」<br />「ネット。」<br />「３時だ！<br />　すいません、パソコン借ります。」<br />「押収品です、触らないで！」<br />「でも見せないと・・・」<br />舞子の腕にかみつくチョコザイ。<br />「ほらこうなった・・・。」<br />「ネット１個貸してやってよ～。」<br />「うう～」<br />「うるせーんだよ！！」唯の一喝！<br />「怖い・・・」<br /><br />シンクロナイズド刑事を見るチョコザイ。<br /><br />プールサイド、逃走する犯人にノウズキャップを投げつけるナンシー。<br />「ああ！アキレス腱が・・動かない！」<br />「プールサイドは走らない。それがプールの基本よ。」<br />「あなたは一体・・・」<br />「ニューヨーク市警殺人課・ナンシー捜査官。<br />　人呼んで、シンクロナイズドスイミング！刑事。」<br /><br />「沢さん。ブラックメロン、これだと思います。<br />　マイアミにあるネイル用品のブランドで 、ここに「ジュエルネイルシリーズ」<br />　ってあります。」と唯。<br />「ほお～。」<br />「東京に１店舗だけブラックメロンの商品を扱っているネイルサロンがありました。」と唯。<br /><br />「沢主任。ダメです。誰も社長の浮気相手を知りません。」と松島。<br />「浮気相手、ここにいるかもしれない。行ってみよう。」<br />「はい。」<br />「ちょっと主任！私も。」と舞子。<br />「お前にはお前の仕事がある。」<br />「あッいや…。」<br />「行くぞ。」<br />「ちょッ…」<br />　　　　　　　　　　　<br />ネイルサロンに出向く沢達。<br />被害者が持っていたストーンと同じ物が販売されていた。<br />そこで、ネイリスト・小嶋裕子（高橋愛）という女性の存在が浮上。<br />裕子は知り合いのお通夜があるので休んでいると言う。　<br /><br />蛯名家<br />電話で沢と話す舞子。<br />「ていうか、私も気になります。マイアミにあるネイルの会社を、<br />　なぜ、チョコザイ君が知ってたのか。」と舞子。<br />「やはりチョコザイ君海外から来た可能性あるな。<br />　法務省の入国管理局に、彼の写真を回した。<br />　全国の空港の１週間以内の入管映像を捜してもらってる。<br />　だが見つかったという連絡はまだない。」<br /><br />その頃、ラリー井上は、ATARUを調べている人物が沢俊一だと知らされていて・・・。<br /><br />葬儀会場に小嶋裕子が現れる。<br />被害者の携帯の発信履歴の番号が、小嶋裕子だと判明。<br /><br />「でも私、この人のことあまり知らないんで。」と裕子。<br />「なのにわざわざｌ葬儀には来た。急に仕事を休んでまで。」と野崎。<br />「まったく知らない仲ってわけじゃないですよね？」と松島。<br />「おい。とりあえずお焼香してもらってから…。と沢。<br /><br />「あの。彼女に何か用ですか？」被害者の長男・拓海（浅利陽介）。<br />「あッ… ご存じなんですか？」<br />「…僕の彼女です。」<br /><br />取調室<br />「あなたが、やったものですね？」と松嶋。<br />「違います。」と裕子。<br />「これ、ネイルストーンていうの？<br />　これ扱ってるの、日本であなたの店だけなんですよね。」と野崎。<br />「もう一度、聞きますね。あなたが。彼にあげたもの、もしくは<br />　あなたが手を加えたものですよね？」と松嶋。<br />「知りません。」<br />「あのねえ、あなたの店で、ガイ者と接点があるのはあなただけなんですよ。」<br />「知りません！もう、帰っていいですか？」<br />「すぐ終わりますから。すぐ…。」<br />「最後に、これだけきかせてください。<br />　５月５日の夜９時、どこで何をしてましたか？」<br />手帳を開く裕子。<br />「５日は夜８時までお店にいました。」<br />「遅くまで大変だね。その後は？」<br />「サロンの同僚と食事に。」<br />「そこに何時までいました？」<br />「１０時半頃まで。その後、１２時まで飲んで、終電で帰りました。」<br />「ちょっと待って。そのことを証明できる？」<br />「ええ。一緒にいた同僚に聞いてもらえれば。レストランの人も覚えてるだろうし。<br />　合コンだったから、その日来てた、三人の男性も覚えてると思います。」<br /><br />小嶋裕子のアリバイが証明される。<br />犯行は不可能か？<br />ガイ者は死ぬ前に 何度も彼女の携帯に電話していたはず。<br />だが、その電話は自分宛てにだった、と拓海が証言をした。<br />自分の電話が繋がらないから恋人の携帯に電話をしてきたというのだ。<br /><br />まさか、息子の恋人に手は出すことはないだろう。<br />裕子には５月５日のアリバイがある。浮気旅行にも行ってないということになる。<br />だとしたら、この段階で一番怪しいのはガイ者の妻…。<br />妻・啓子は５月５日午後９時前後は息子のアパートにいたらしい。<br />宅配便がの業者の証言も取れている。<br />小嶋裕子にも、被害者の妻・啓子にも、息子・拓海にも、完璧なアリバイがある…。<br /><br />蛯名家<br />沢を招いての夕食。コロコロコロッケを取られて不満そうな舞子。<br />そんな中、チョコザイはサヴァン症候群なのか、という話題になる。<br />「ただ、事件を解決するっていうのが引っかかります。<br />　調べたんですが、そんな症例ないんです。<br />　ただ、こっから僕の想像ですけど、サヴァン症候群の中には、<br />　超人的な記憶力を持つ人がいるんです。<br />　例えばそれを利用して、事件の捜査に関するデータを、<br />　誰かがチョコザイさんに大量にインプットした…とすれば。」<br /><br />「エビ 変。」とチョコザイ。<br />「えッ？」<br />「エビ　変。」<br />「ちょっと待って。うん、うま～い！問題ない。」と父。<br />「残ってるエビ、変。」<br />「何のこと？」<br />「鑑定書、見てたよね。」と昇。<br />「あッ！被害者の胃の内容物！見てみろ。」と沢。<br />「甲殻類（海老の可能性大）。」と舞子。<br />「被害者の胃から、エビの成分が出てたのか。」<br />「ええ。エビの可能性が高いって。」<br />「検出されたのはエビだけか？」<br />「エビだけか？」と父。<br />「ええ。そう書いてあります。」<br />「エビだけ検出されるの、変だろう。」<br />「変ですか？」と父。<br />「例えば、殺される直前にエビだけ大量に食べた、とか？」と昇。<br />「それだ～！」と父。<br />「ああ！」と舞子。<br />「そんな状況あり…」<br />気づくとチョコザイ爆睡中。<br />　　　　　　　　　　　　　　　<br />エビ料理の出されそうな店を当たる捜査一課。<br />だが、被害者が寄った店はなかった。<br /><br />そんな中、チョコザイの入院先が決まる。<br />国立にある病院で、舞子と安孫子係長が明日連れていくことになる。<br />「主任はどうします？」<br />「ああ、捜査中や。」<br />「せめて、被害者が食べたエビの種類が分かれば、食べた店を絞れるかも<br />　しれないんですけどね。」<br /><br />「ｓｗｅｅｐｅｒ」とチョコザイ。<br />「スリッパ？」<br />「ｓｗｅｅｐｅｒ.ｓｗｅｅｐｅｒ.ｓｗｅｅｐｅｒ.」<br />「スイーパ？エビに関係してんのか？」と沢。<br />「スウィーパー。ソージ。ソージ。」<br />「そう… 掃除？」と舞子。<br />「う～～ん。」チョコザイが外へ出ていく。<br /><br />遺体が上がった現場<br />「何で 死体が揚がった場所知ってんねん」<br />「私達の話を聞いてたら、分かるのかもしれません。」<br />「すげえ風やな。」<br />「あと、こういうものを見たら分かるとか。」<br />「不思議なやっちゃなあ。」<br /><br />土産物屋<br />ノリを乱暴に探すチョコザイ。<br />「エビがありません。エビがありません。」<br />「エビの売り場は隣だよ。」と店の人。<br />「ああ～、ちょっと。だからエビはないの！ほら、海苔屋なんだから。」と舞子。<br />「エビがありません。」<br />「ああ、エビが入った海苔のことを言ってんのか？」<br />「そんな海苔あるんですか？」<br />「よく小っちゃ～いエビが混入した海苔、見たことあるだろ？<br />　でもウチの海苔は高級品だからね。そんな商品はありませ～ん。」<br /><br />「スウィーパー。スウィーパー。」<br /><br />「スウィーパーって名前のエビですか？」<br />「いや。 確かヨコエビっていうエビだったと思うけど。」<br /><br />「スウィーパー、掃除。スウィーパー、掃除。」<br /><br />「ヨコエビ…掃除と何か関係が？」<br />「ああ。そういやあ海の掃除屋って呼ばれてるなあ。」<br /><br />捜査一課<br />「港付近で最近 異常発生してるらしい。」<br />「このエビちゃんがですか？。」<br />「正確にはエビじゃないみたいですね。」<br />「でもエビとほぼ同じ成分を持つ甲殻類みたいですよ。」<br />「海の死骸を食べる生物の一種で海の掃除屋とも呼ばれてる・」<br /><br />「被害者の胃の中のエビ、ヨコエビと成分一致したのね。」と渥見。<br />「それが大量発生した海に落ちたから、口から海水と一緒に入って<br />　胃の中に残ったのか。」と沢。<br />「海の掃除屋による死体の分解は、死体の腐敗と検視段階では見分けがつかないのね。」<br />「じゃ、まさか…それで死亡推定時刻が早まった。」<br />「その可能性は高いのね。」<br />「じゃあ、ホントの死亡推定時刻は？。」<br />「それで計算し直すと、５月５日の夜９時前後じゃなくて。」<br /><br />『5月6日夜7時前後』<br /><br />その時間、小嶋裕子、妻啓子、息子拓海のアリバイはなかった。<br />何か証拠が出れば…<br /><br />遺体が上がった現場<br />「ロカール。」とアタル。<br />「えっ、何？」<br />「ロカール。」<br /><br />「主任！ローカルです！」<br /><br />取調室<br />「事件現場や事件関係者と接触した場合、その土地やその人特有の痕跡が<br />　接触した人特有の痕跡と交換される。<br />　それが ロカールの法則です。<br />　あなたの家のあなたの靴から殺人現場の砂が出ました。<br />　あと現場の崖に、この靴の、下足痕がありました。」<br />「…アイツが悪いんだ。いい年して！」と拓海。<br /><br />別の取調室<br />「いい年して、君みたいな若い子とって、認めたよ、彼。」と野崎。<br />「被害者と不倫関係にありましたね？」と松嶋。<br />「だって…カッちゃん、お金持ちだったから。」と裕子。<br />「カッちゃん？」<br />「弓削勝則。分かりやすい理由だ。<br />　分からないのはここからなんだけど、何でそれで、息子ともつきあうの？」<br />「…別れろって、言われて。」<br />「拓海君に？それが、何でつきあうことになったの？」<br /><br />「そうやって 何度か会ううち、いいなあと思って。<br />　だから、母さんにバラされたくなかったら、」と拓海。<br /><br />「カッちゃんと別れて、俺とつきあえって脅されたのよ。」と裕子。<br />「ムチャクチャだなあ、もう。」<br />「だから、カッちゃんから誘われた旅行、ドタキャンするしかなかった。<br />　でも、そんな関係、いつまでも続くはずないし、」<br /><br />「いずれアイツにもバレる。そう思ったら…。」と拓海。<br />「だからって殺すか？ 父親だぞ。」と沢。<br />「だからだよ！アイツは俺が持ってないものを持ってる。<br />　金だよ。<br />　そんなもので裕子をいいように…<br />　そんなヤツにもう、絶対指１本触れさせたくなかった。」<br />「だからって自分捕まったらおしまいだろう！」<br />「まさか、バレるなんて…。<br />　チャンスだと思った。」<br />「親父の、不倫旅行が？」<br />「裕子から、それ聞いて…。」<br /><br />（回想）<br />「久しぶりにさあ、二人で釣り行かない？」<br />（回想終わり）<br /><br />「親父を誘ったんだ。<br />　裕子にドタキャンされて、４日間暇だったんだろうな。<br />　ノコノコやってきたよ。昔、一緒に夜釣りをした、あの穴場に。」<br /><br />（回想）<br />「おう。何だよお前。釣りに行こうって呼び出しといてその格好かよ。」<br />「しないよ。」<br />「ああ？…おい！」<br />「アンタとはもう、釣りはしねえ！」<br />拓海は石で殴りかかり・・・。<br />（回想終わり）<br /><br />取調室<br />「そりゃ、不倫したのは悪いけど、私だって被害者よ。<br />　脅されて…無理やりつきあわされたんだから。」<br /><br />2つの取調室を、妻・啓子が見ていた。<br />「奥さん。ちょっと外へ出ましょうか。」<br />舞子が気遣うも、一瞬の隙をつき、啓子は取調室へ。<br />向かったのは愛人ではなく、息子の取調室。<br /><br />息子に殴りかかる啓子。<br />「何すんだよ！痛い！」<br />止めようとする舞子を沢が止める。<br />何度も何度も息子を殴る啓子。<br />「ごめんなさい！」と拓海。<br />「行け！お母さんちょっとやりすぎ…。」<br /><br />「何で、浮気相手じゃなく、息子さんを殴るんです？」<br />「私…夫が外で何してようと、そんなのどうでもよかった。」<br />「えッ？」<br />「だって、私には拓海がいるもの。<br />　…なのに、息子が息子じゃなくなって、夫と同じただの男になって…。<br />　そしたら…誰が私を愛してくれるの！？」<br />号泣する啓子…。<br /><br />「傷が大きかったんですね。夫の裏切りより、息子の裏切りのほうが、ずっと。」と舞子。<br />「捨て山暴かんほうが よかったか？」と沢。<br />「それでも…犯人がいるなら、捕まえるべきです。」<br />「…」<br /><br />蛯名家<br />事件のニュースを聞きながら、倒れるように眠るチョコザイ。<br />「Mission accomplished.」<br />アタルの瞳から涙がこぼれる。<br /><br />犬飼と渥見が沢を呼び出す。<br />「この周波数、逆探知したところ、どこだったと思う？」<br />「え？アメリカ大使館？」と沢。<br />「な？驚くだろ？俺もこれ聞いた時は鳥肌！」<br />「この周波数のいくつかが、アメリカ大使館から発信されてたのね。」と渥見。<br />「どうして・・・。」<br />「てことで、ごちそうさまの、お疲れ様なのね。」<br />「おい、大使館の誰がこんな電波飛ばしてんのかそれ突き止めねえと意味ねえだろ！」<br />「あとは二人で、どうぞなのね。」<br />「何だよ！乗り掛かった船って言葉知らねえのかよ！」<br />「ガキが生まれんだよ～～ッ！！…やっかい事は、困るのね。」<br /><br />「何だよ。ガキが生まれるって、五人目じゃねえか。」<br />「…」<br /><br />翌朝、舞子はチョコザイをタクシーに乗せ、病院まで送っていく。<br /><br />警察署<br />「アメリカ大使館？」と美穂。<br />「ああ。治外法権をいいことに、都内で違法電波を飛ばしてる可能性がある。」と沢。<br />「アメリカか…ちょっとやっかいですね。」<br />「分かってるけど、その、ちょっと頼める？」<br />「手が空いてるときに、やってみます。」<br /><br /><span style="color:#009898;"><br />今日は瀬文＆当麻もどきの登場がなくて残念！<br />でも、「うわ、ケーキ！」や「撮ります撮ります！」楽しいポイントいっぱいありました。<br /><br />今回の事件は息子が犯人でした。<br />夫と愛人と息子の三角関係。妻にしてみれば発狂しそうな関係。<br />夫が浮気しようがどうしようがもう全く関心のない妻。<br />私には息子がいる。息子がいなくなったら誰が私を愛してくれるの！？<br /><br />啓子の絶叫が悲しかったのと共に、こんな母親になってはいけないと<br />心に誓う母なのでした。<br /><br />ラリー井上はアメリカ大使館でアタルの居場所を調べているって考えていいのかな？<br /><br />チョコザイ・・・ちょこ・・・猪口・・・<br />チョコザイの本名はイノグチとか？</span><br /><br /><center><span style="color:#E00070;">ランキングに参加中！応援クリックよろしくお願いいたします。</span><br /><strong><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?11740" target="_blank">人気blogランキング</A>  　　　<A href="http://www.tv-drama.com/cgi-bin/drama_rank/ranklink.cgi?id=sora" target="_blank">TV Drama Ranking</A><br /></center></strong><br /><br /><br /><a href="http://www.tbs.co.jp/ATARU/story/story02.html" TARGET="_blank">公式ＨＰ</a><br /><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007N6SBSM/watashinook0c-22/" target="_blank">日曜劇場 ATARU オリジナル・サウンドトラック</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007N6SBSM/watashinook0c-22/" target="_blank"><img src="" border="0" alt="日曜劇場 ATARU オリジナル・サウンドトラック" /></a></td><td valign="top"><font size="-1">TVサントラ <br /><br />Anchor Records  2012-06-06<br />売り上げランキング : 10921<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007N6SBSM/watashinook0c-22/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041002788/watashinook0c-22/" target="_blank">ＡＴＡＲＵ　I (角川文庫)</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041002788/watashinook0c-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/510X-l%2BIpbL._SL160_.jpg" border="0" alt="ＡＴＡＲＵ　I (角川文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1">百瀬 しのぶ 櫻井 武晴 <br /><br />角川書店(角川グループパブリッシング)  2012-04-25<br />売り上げランキング : 1081<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041002788/watashinook0c-22/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><br />・シャボン玉にキーワード<br />・捨て山<br />・『シンクロナイズドスイミング刑事』<br /><br /><br />【キャスト】<br />チョコザイ  :    中居正広<br />沢　俊一    :    北村一輝<br />蛯名　舞子  :    栗山千明<br />蛯名　昇    :　  玉森裕太（Kis-My-Ft2）<br />蛯名　達夫  :    利重　剛<br />蛯名　真理子:    奥貫　薫<br />中津川　洋治:    嶋田久作<br />渥見　怜志  :    田中哲司<br />野崎　蓮生  :    千原せいじ<br />犬飼　甲子郎:    中村靖日<br />松島　光輝  :    庄野崎　謙<br />石川　唯    :    光宗　薫（AKB48研究生）<br />黒木永正    :    中村昌也<br />玉倉　孝    :    三好博道<br />チョコザイの父 : 市村正親（特別出演）<br />ラリー井上  :    村上弘明 <br /><br />【ゲスト】<br />・第一話<br />板谷由夏<br />ローラ<br />ROLLY<br /><br />・第二話<br />坂井真紀<br />陽月華<br />神尾佑<br />金山一彦<br />斉藤レイ<br />菅原大吉<br /><br />・第三話<br />高橋ひとみ<br />浅利陽<br />高橋愛<br />累央<br />矢嶋俊作<br /><br /><br />【スタッフ】<br />脚本<br />　櫻井武晴<br />演出<br />　木村ひさし　/　吉田健　/　韓哲<br />プロデュース<br />　植田博樹　/　韓哲<br />主題歌 <br />　椎名林檎『自由へ道連れ』<br />音楽<br />　河野　伸　/　ノ・ヒョンウ<br />音楽プロデュース<br />　志田博英<br />医療監修<br />　西脇俊二<br />警察監修<br />　古谷謙一（ビーテックインターナショナル）<br />製作著作<br />　TBS<br /><br /><br />中居正広さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=中居正広&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />北村一輝さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=北村一輝&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />栗山千明さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=栗山千明&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />

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            <category>ATARU</category>
      <author>ちーず</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.dramanote.com/article/267655999.html</link>
      <title>もう一度君に、プロポーズ　２</title>
      <pubDate>Sun, 29 Apr 2012 16:05:00 +0900</pubDate>
            <description>『夫の恋始まる…葛藤する妻』波留と出会ってからの５年間の記憶を失い、実家に戻っている可南子の様子を見に、毎日顔を出す波留。しかし可南子は、自分のことで精一杯だと波留をこばむ。食品会社に勤める裕樹は、全国規模の大きな仕事を担当することになり張り切っている。志乃はお祝いをしようと誘うが、仕事に目がいっている裕樹は断ってしまう。波留の元に、一件の仕事が舞い込んだ。近所で蕎麦屋を営む梅津が、車を廃車にしたいと依頼してきたのだ。その車は、5年前に波留が可南子を初めてのドライブデートに誘..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>『夫の恋始まる…葛藤する妻』</strong><br /><br />波留と出会ってからの５年間の記憶を失い、実家に戻っている可南子の様子を見に、<br />毎日顔を出す波留。しかし可南子は、自分のことで精一杯だと波留をこばむ。<br /><br />食品会社に勤める裕樹は、全国規模の大きな仕事を担当することになり張り切っている。<br />志乃はお祝いをしようと誘うが、仕事に目がいっている裕樹は断ってしまう。<br /><br />波留の元に、一件の仕事が舞い込んだ。<br />近所で蕎麦屋を営む梅津が、車を廃車にしたいと依頼してきたのだ。<br />その車は、5年前に波留が可南子を初めてのドライブデートに誘ったときに、<br />借りた思い出の車だ。<br /><br />「どこへ行ったんですか？あの車で。」と桂。<br />「え？」<br />「可南子さんとデートしたんですよね。」<br />「ああ。・・・どこも行かなかったんだよな～。<br />　特にな～んもしないで帰ってきた。」<br />「何でですか？」<br />「可南子がペーパードライバーなのに運転したがってさ。<br />　途中で交代したんだけど、ヘタな運転見てるとつい横から口出したっちゃうだろ？」<br />「分かります。」<br />「おまけに途中で脱輪しちゃって。」<br />「うわ！悲惨・・・。」<br />「アハハハハ。もう、ホントに最悪のドライブだったよ、あれは」<br />「え～。でもいいじゃないですか。」<br />「どこがだよ。」<br />「だって、そういうのを経て、今の幸せな結婚生活があるんですよね。」<br />「・・・ああ。」<br />「ドライブなんてまたいつでも行けるじゃないですか。」<br />「・・・まあな。・・・そうだな。」<br /><br /><a name="more"></a>母親の万里子のすすめで心療内科を受診した可南子。<br />「記憶、戻るんでしょうか。」<br />「宮本さんが、思い出したいのであれば。<br />　そのためのサポートをします。<br />　患者さんが、望まない限りは、無理にそういった治療はしません。」<br />「そうなんですか。」<br />「大切なのは、今置かれている状況を受け入れて、その上で、<br />　これからの生活をどうしていきたいかってことです。」<br />「これから、ですか？」<br />「宮本さんは、どうしたいですか？」<br />「・・・」<br /><br />会計の際、可南子は保険証を持ってくるようにと言われる。<br />しかし保険証は波留が持っていて・・・。<br /><br />病院の帰り、可南子は家によってみる。<br />呼び鈴を押してみるものの、まだ波留は帰ってきておらず・・・。<br />「宮本さん！鍵無くしたの？」<br />管理人が鍵をあけてくれた。<br />中に入ると、部屋の中は散らかったままだった。<br /><br />波留が帰宅すると、部屋中綺麗に片付けられていた。<br />机の上にはメモ。<br />『着替え等、持って行きます。<br />　お手数ですが、保険証を郵送してもらえないでしょうか？<br />　可南子』<br />外からは豆腐屋のラッパの音・・・。<br /><br />可南子が帰宅すると、母が波留が届けてくれた携帯が鳴っていたと教える。<br />おっかなびっくり、スマートフォンにタッチする可南子。<br />履歴を見ていたところ、可南子が勤めていた図書館からの着信<br /><br /><span style="color:#009898;">５年前にはスマートフォンはなかった。<br />だから使い方も忘れてしまっているんですね。</span><br /><br />宮本家<br />可南子の日記を手に取り、初めてのドライブデートの日の日記を探す波留。<br /><br />『2007年9月16日<br />　初めて車でおでかけ。<br />　久々の運転だったのに、隣にはいちいち口うるさい教官。<br />　そりゃ、こっちだってヒートアップしますよ。<br />　で、失敗しちゃいますよ。』<br /><br />（回想）<br />脱輪してしまい、JAFに連絡する波留。<br />「1時間ぐらいかかるって。」<br />「何とかできないんですか？波留さん整備士なのに。」<br />「いやだってこれは、整備とか修理の話じゃないから。」<br />「車のことならなんでも出来るのかと思ってました。」<br />「・・・なんでも出来るよ！」<br />「でもできないんですよね。」<br />「だから、これは・・・<br />　図書館で働いてるからって、みんな小説が書けるってわけじゃないだろ？」<br />「・・・まあ・・そっか。<br />　・・・ごめんなさい。」<br />「腹へんない？」<br />うん、と頷く可南子。<br /><br />「ホントにお店なんかありますか？」<br />「いやあったんだよ。一軒だけ小さいのが。」<br />「・・・スポーツとかやってたんですか？」<br />「うん。高校んときまでは野球。」<br />「なるほど。」<br />「親父が野球好きだったから。その影響で。」<br />「どんな人なんだろう。波留さんのお父さん。」<br />「会ったら驚くよ。強烈だから。」<br />「会ってみたい！」<br />「・・・」<br />「・・・似てるんですか？お父さんと。」<br />「う～ん。どうだろう。血つながってないからな。」<br />「え！？」<br />「ああ、俺養子だから。」<br />「そうなんだ。」<br />「可南子さんは？」<br />「え？」<br />「ずっと本ばっか読んでたの？」<br />「何ですか？その偏見。」<br />「違うの？」<br />「違わないけど・・・何かバカにしてません？」<br />「してないよ。」<br />「本って、世界に何冊あるか知ってます？」<br />「何冊あるの？」<br />「私も知りません。」<br />「ヘヘヘヘ。」<br />「でも、うちの図書館だけでも25万冊もあるんですよ。<br />　１日１冊読んだって、死ぬまでに読みきれませんよ。<br />　スポーツしてる暇なんてないじゃないですか。<br />　１冊でも多くいい本に出会いたいし、他の人にも素敵な本に出会ってほしいんです。」<br />「・・・」<br />「何の話でしたっけ？」<br />「フフフ。そういう一面もあるんだね。」<br />「え？」<br />「仕事に熱い！みたいな。」<br />「・・・」<br />「あ！！あったよ！ほらあそこ！」<br />目の前にたいやき屋！<br />「うん！？」<br />JAFの車が二人の横を通り過ぎていく。<br />「待て～！！お～い！！」<br />（回想終わり）<br /><br />『今まで話せなかったことが、話せた、<br />　最高のデートでした。』<br /><br />谷村家<br />「明日、図書館に行ってくる。」と可南子。<br />「うん。仕事戻れそう？」と母・万里子。<br />「今は戻ってもわからないこといっぱいあるだろうし・・・。<br />　迷惑かけたら悪いなって気がしてて。」<br />「無理しなくてもいいよ。<br />　俺さ、今年から給料上がったんだよね。<br />　で今、ちょっと大きい仕事任されててさ。<br />　成功させれば、秋には昇進できるかも。」と裕樹。<br />「うーん。すごいじゃないね！」と万里子。<br />「だから、家計の心配はいらないからさ、姉ちゃんは姉ちゃんのしたいようにしなよ。」<br />「うん。」<br />「明日館長さんに、これからどうしたいかってことを、ちゃんと相談してきたら？」<br />「うん。」<br /><br />可南子が図書館に出向くと、美奈が話しかけてきた。<br />マーくんの妹が迷子になったというが、可南子にとってマーくんはまだ<br />幼稚園の男の子だったはず…<br /><br />館長の大橋に今の状況を話す可南子。<br />「なるほど。それじゃあ、タイムスリップしたみたいな、感覚ってことですかね。」<br />「まあ・・はい。」<br />「私、だいぶ、老けましたかね？」<br />「え！?・・まあ・・白髪は増えましたよね。」<br />「やっぱり・・・。いや、最近ね、孫からクソジジイなんて呼ばれるようになっちゃってね。<br />　私、そんなにジジイですかね。」<br />「館長お孫さん生まれたんですか！」<br />「・・・ああ、はい。まだ３歳なんですけど口が達者で。ハハハ。」<br />「そうですか。」<br />「あ・・・まあ、大丈夫ですよ。<br />　５年前っていったらもう何任せても安心っていう域に達していましたからね、宮本さんは。」<br />「・・・」<br />「それで、いつ頃戻れそうですか？」<br />「いや、あの・・・。退職しようと、思ってまして。」<br />「・・・そうですか。」<br />「すみません。」<br /><br />図書館を出ると、そこには保険証を届けにきたという波留が待っていた。<br />万里子に聞いてやってきたのだ。<br />「これ。保険証。」<br />「すみません、わざわざ。」<br />「いいよいいよ。昼休みだし。<br />　あ、この間ありがとね。」<br />「え？」<br />「うん？食器とか、洗濯物とか。」<br />「ああ。迷惑かけてるんで、それくらいはと思って。」<br />「そっか。<br />　・・・図書館辞めるの？」<br />「・・・」<br />「すぐには無理でもさ、しばらく休みをもらってからでも、<br />　また働いてみたら？」<br />「・・・」<br />「もったいないと思うけどな。<br />　好きだろ？図書館のしごと。」<br />「・・・５年間って、長いですよね。」<br />「・・・」<br />「さっき図書館で、マーくんっていう男の子見かけて。」<br />「マーくん？」<br />「私の知ってるマーくんは、落ち着きのない５歳の幼稚園児なんですけど、<br />　さっき見たマーくんは、もう小学生でした。<br />　妹の手を引いてすっかりお兄ちゃんで。<br />　自分でも、分からないんです。<br />　どうしたらいいのか。」<br />「・・・」<br />「保険証、ありがとうございました。」<br />可南子は足早に去っていく。<br /><br />仕事のお使いに出ていた桂が、駅に向かう可南子の姿に気づき声をかける。<br />桂は可南子を喫茶店に強引に連れていく。<br />「え！？」驚く桂。<br />「聞いてないんですか？」<br />「はい。波留さんは何も・・・。」<br />「そうなんだ・・・。」<br />「食べます？」<br />「え？」<br />「いや、衝撃的すぎて、喉通らないっす。」<br />「いや、私は・・・」<br />「そうですか・・・。」<br />桂、バクっとケーキを一気食い。<br />「あ"ーーーっ。」<br />「大丈夫ですか？」<br />「すいません。ちょっと自己嫌悪で。<br />　余計なこと言っちゃったな・・・。<br />　そっか。だから最近波留さん様子おかしかったんだ。」<br />「・・・」<br /><br />ミズシマオート<br />「社長、それじゃあ梅酢さんの廃車日程なんですが、これでどうですか？」と川崎。<br />「ああ、そうだな。<br />　しかしあれだな～。<br />　俺たちは、いつか壊れるものを直してんだな。」<br />「何言ってんの？今さら。似合わないですってそういうの。」<br />「たまにはいいじゃねえかよ。社長の名言ちゃかすな、ほら。」<br /><br />二人の会話を波留は黙って聞いていて・・・。<br /><br />その日、志乃は裕樹が仕事を終わるのを待っていた。<br />「待ってなくても良かったのに。」<br />「迷惑だった？」<br />「いや、嬉しいけど。」<br />「私、仕事頑張ってる裕樹、好きだよ。」<br />「何だよ急に。」<br />「でも、ちょっと頑張りすぎじゃない？<br />　もうちょっと肩の力抜いてもいいと思うけど。」<br />「まあ、家のこともあるからさ。」<br />「え？」<br />「いや俺んちさ、親父が早くに死んでるだろ。」<br />「うん。」<br />「母さんにも姉貴にも苦労させたと思うからさ。<br />　何つうかさ、、恩返しじゃないけど、早く楽させたいっていうか。」<br />「でも、お姉さんには旦那さんいるじゃない。」<br />「まあ・・そうなんだけどさ・・。」<br />「・・・」<br />「明日休みだし、どっか行く？」<br />「うん。」<br /><br />その夜、波留を飲みに誘った桂。<br />「何かあったのか？言ってみろ。」<br />「今日・・・」<br />「うん。」<br />「昼間可南子さんい会って、聞いちゃいました、全部。」<br />「・・・そっか。」<br />「ごめんなさい。」<br />「みんなには黙っててくれな。心配かけたくないし。」<br />「分かりました。」<br />「うん。頼むな。」<br />「波留さん、」<br />「うん。」<br />「何か、いろいろ無神経なこと言ってすいませんでした。」<br />「もういいよ。いいって。頭あげろ。アハハ。」<br />「・・・」<br />「そうやってさ、人を哀れむような顔で見るなよ。俺大丈夫だから。」<br />「波留さん、何か困ったことあったらなんでも言ってくださいね。<br />　あのー、掃除とか洗濯とか料理とか、なんでもしますから。<br />　波留さん知ってます！？<br />　カレーにネギ入れると超うまいんですよ！今度作ってあげますから。<br />　波留さん！私波留さんのこと応援しますから！！」<br />「ありがとう。恥ずかしいから座れ。」<br />「ハイ。」<br />「てか何だよ。仕事の相談だと思ったから残業やめて付き合ってやったのに。」<br />「私だってね、勇者と飲みに行くのキャンセルしてここに来てるんですからね！」<br />「分かったよ。悪かったな。」<br /><br />谷村家<br />「水漏れ修理してもらったの？」と裕樹。<br />「ううん。まだ。<br />　そこだけ直すよりも全部取り替えたほうがいいって言われたんだけど、<br />　結構高くってね。」<br />「だいぶ古いからね、うちも。<br />　この先ちょくちょく直すなら全部やってもらえば？」<br />「うん・・でもね。」<br />「何？」<br />「今のところ不便はないし。<br />　あなただってあと何年ここにいるか分かんないじゃない。<br />　可南子だってずっといるわけじゃないでしょ。」<br />「え？あっちの家に戻ったほうがいいと思ってんの？」<br />「そうじゃなくって・・・<br />　そうなればいいなとは思うけど。<br />　どっちみちいつまでもいるわけじゃないじゃない。<br />　可南子にはちゃんと、もう一回自立してもらわなきゃ。」<br /><br />朗読会のちらしを見ながら、波留に、好きな仕事を辞めるのはもったいない、<br />と言われたことを思い起こす可南子・・・。<br /><br />図書館の朗読会を見に来た可南子に、大橋が声をかける。<br />「宮本さん。見に来たんですか？」<br />「ええ。楽しそう！」<br />「今月も大盛況ですね。」<br />「朗読会、毎月やるようになったんですね。」<br />「え？・・・ああそうか。誰のおかげだと思います？」<br />「？」<br />「幼稚園や小学校に挨拶して回ってお客さん集めたり、<br />　区に予算についてかけあったり、<br />　それでようやく、毎月の恒例行事になったんです。」<br />「ご苦労様でした。」と可南子。<br />「いえいえ、私じゃないですよ。<br />　全部、宮本さんがやってくれたんです。」<br />「え？」<br />「あなたの尽力のおかげで、こうして続いているんです。」<br />「・・・」<br /><br />夢中で物語に聞き入る子どもたちの姿。可南子が目指した光景がそこにあったのだ。<br /><br />波留が可南子を訪ねて図書館に行ってみるも、可南子はもう帰った後だった。<br />仕方なく家に戻ってバイクを降りると、可南子から電話が。<br />「もしもし？」<br />「あ・・もしもし。」<br />「うん。・・・どうした？」<br />「あの・・・まあ別に大したあれじゃないんですけど。」<br />「うん。」<br />「ちょっと、ご報告というか・・・。」<br /><br />電話の向こうから聞こえてくる豆腐屋のラッパ音、自分のところでも近くに聞こえる…<br />可南子は近くにいるのだ。<br /><br />「可南子。今どこにいる？」<br />「え？」<br /><br />波留は公園にいる可南子と会う。<br />「あの・・・」<br />「うん？」<br />「もう一回、図書館で働くことにしました。」<br />「え？」<br />「ちゃんと伝えておこうと思って。」<br />「そっか。」嬉しそうな波留。<br />「あ、別にあなたに言われたからじゃなくって、<br />　他に、きっかけがありまして。」<br />「うん。」<br />「・・・」<br />「そっか。」<br />嬉しそうな笑顔を見せる波留に、可南子からも自然と笑顔がこぼれる。<br /><br />そして、そんな二人の様子を、少し離れたところからほほえましく見つつも<br />声をかけられず、どこか寂しそうに立ち去る桂の姿があった。<br />桂の持っていた買い物袋には、ネギ・・・。<br /><br />並んで歩く波留と可南子。<br />「あの。」と可南子。<br />「うん？」<br />「一個聞いてもいいですか？」<br />「何個でも。」<br />「それ、何ですか？」<br />「これか。あげる。」<br />ベンチに座る二人。<br />新聞紙に包まれたものを渡された可南子、<br />開けてみると、「それはたい焼きだ。しかも背びれで二匹がくっついている。<br />「何ですか？これ。」<br />「たい焼き。」<br />「それは分かります。この形は、どうしたんですか？」<br />「内緒。食べていいよ。」<br />「変なもの入ってないですよね。」<br />「さあ・・・。ハハハ。大丈夫だよ。」<br />「じゃあ・・うん。おいしい！」<br />美味しいと言って食べる可南子を見つめる波留。<br /><br />（回想）<br />「ホントホント！」<br />「変なの！ホントですか？」<br />「ホントだって。うちのたい焼き器は2匹繋がって焼けんの。<br />　なんか、型が凹んでてさ、こうやって。」<br />「へ～。」<br />「試合前とかね、よく弁当に入ってたな～。」<br />「お弁当に！？」<br />「うん。頑張りタイ、お前の側には応援しタイ俺がついてるぞって。<br />　親父がね！俺が言ったわけじゃないから。」<br />「いいですね、そういうの。」<br />「え？」<br />「うん。何かいい。じんわりします。」<br />「そうか？フフフ。」<br />（回想終わり）<br /><br />そのときのことを思い出しながら、波留は、梅津に依頼された思い出の車を<br />廃車ではなく、もう一度蘇らせようと心に決めたのだった。<br />「絶対に生き返らせてやるからな。」<br /><br /><br /><span style="color:#009898;">夫婦としてもう一度ちゃんと向きあおうとしていた可南子と、<br />自分を忘れてしまった妻にもう一度恋をしようと決めた波留。<br /><br />ドライブなんてまたいつでも行ける。<br />波留と可南子は、そうやって後回しにしてきたんだろうな。<br />恋人時代と違って、夫婦になってしまうと、お互いの大切なことを<br />後回しにしてしまうって多いのかもしれない。<br /><br />波留は養子で、太助とは血が繋がっていない。<br />第一話から素敵な親子だな～と思っていたので、こんな情報がサラっと<br />本人の口から明かされてびっくり。<br />だとすると、可南子と裕樹、血が繋がっていない説は消えるかな。<br />1話のレンズマメさんのコメントを読み、母は可南子の失った記憶について<br />話した、というのが正解なのかも。<br /><br />公式ＨＰによると、「ある事情により生まれたばかりの波留を引き取った」とあります。<br />波留の本当の両親は犯罪がらみだったりして、だから裕樹は引き離そうとしているとか？<br /><br />まあこの物語にはあまり複雑な関係は必要ないのかな。<br />二人がもう一度恋に落ちるまでがちゃんと描かれていれば、それだけでいい気がします。<br /><br />万里子はちゃんと子供たちの自立を願っていて好感をもてます。<br />裕樹の実家に対する強過ぎる思いと、彼女に冷たいところはやっぱり気になる！<br /><br />ミズシマオートの社長のセリフ、<br />「俺たちは、いつか壊れるものを直してんだな」<br />思い出の車を廃車にするのではなく、もう一度蘇らせることに決めた波留。<br />それは、可南子との関係をもう一度蘇らせたい、という思いと一緒。<br /><br />もう一度働くことを諦めていた可南子。<br />そんな彼女の背中を押してくれたのは、波留の言葉でした。<br /><br />可南子のこわばった表情がどんどん和らいでいく。<br />可南子が波留に笑顔を見せるたびに嬉しくなります。</span><br /><br /><br /><center><span style="color:#E00070;">ランキングに参加中！応援クリックよろしくお願いいたします。</span><br /><strong><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?11740" target="_blank">人気blogランキング</A>  　　　<A href="http://www.tv-drama.com/cgi-bin/drama_rank/ranklink.cgi?id=sora" target="_blank">TV Drama Ranking</A><br /></center></strong><br /><br /><br /><a href="http://www.tbs.co.jp/propose2012/index-j.html" TARGET="_blank">公式ＨＰ</a><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td 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哲<br />進藤松二    ……    松下洸平<br />佐伯美奈    ……    橋本真実<br />橘 雅斗    ……    入江甚儀<br />水嶋さとこ    ……    山野 海<br />川崎良太郎    ……    久松龍一<br />三田 力    ……    三浦 力<br />水嶋哲夫    ……    光石 研<br />宮本太助    ……    小野寺 昭<br />谷村万里子    ……    真野響子 <br /><br />【スタッフ】<br />脚本    ……    桐野世樹 <br />音楽    ……    村松崇継<br />演出    ……    村上正典、木下高男 <br />プロデューサー    ……    森安 彩<br />製作    ……    共同テレビ    TBS <br /><br /><br />竹野内豊さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=竹野内豊&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />和久井映見さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=和久井映見&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br />

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            <category>もう一度君に、プロポーズ</category>
      <author>ちーず</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.dramanote.com/article/266269318.html</link>
      <title>もう一度君に、プロポーズ　１</title>
      <pubDate>Mon, 23 Apr 2012 19:30:00 +0900</pubDate>
            <description>『ゼロから始める夫婦のピュアラブストーリー!』桜の花びらが舞う季節。「そういえば、これは桜だったんだ。　そんなふうに、春になるたびに思い出される桜の木は、　どんな気持ちでそこに立っているのだろう。　少しの間だけちやほやされて、　花が散ったら、また忘れられてしまう。　でもひょっとしたら、一年に一度でも、思い出してもらえるだけ、　マシなのかもしれない。」宮本波留は、車やバイクの整備士をしている。波留の勤めるミズシマオートは、小規模ながら物を大切にするメンバーが集まっており、みんな..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>『ゼロから始める夫婦のピュアラブストーリー!』</strong><br /><br />桜の花びらが舞う季節。<br /><br /><span style="color:#0098FF;">「そういえば、これは桜だったんだ。<br />　そんなふうに、春になるたびに思い出される桜の木は、<br />　どんな気持ちでそこに立っているのだろう。<br />　少しの間だけちやほやされて、<br />　花が散ったら、また忘れられてしまう。<br />　でもひょっとしたら、一年に一度でも、思い出してもらえるだけ、<br />　マシなのかもしれない。」</span><br /><br />宮本波留は、車やバイクの整備士をしている。<br />波留の勤めるミズシマオートは、小規模ながら物を大切にするメンバーが集まっており、<br />みんな家族のように温かい雰囲気の職場だ。<br />「波留さんの手にかかれば直らないものはない！」<br />仲間からの信頼も厚い。<br /><br />妻の可南子は、図書館に勤めている。<br />結婚4年目、めずらしく波留を映画に誘ってみたものの、波留は可南子との約束より、<br />ラジコンの修理を依頼してきた少年を優先し、ドタキャンしてしまう。<br /><br />「一人じゃ意味ないんだよ・・・」<br />波留はなんともないことのように考えているが、可南子にとっては、いつもと違うことを<br />してみようという試みだったため、不満が残る。<br /><br /><a name="more"></a>翌朝、可南子はいつもは作らないお弁当を作って波留に手渡し、<br />「4月7日開けておいて。昨日の埋め合わせ。文句ある？」<br />と約束を取り付ける。<br />お弁当に驚いたものの、波留は何気なく受け取り、急いでいる可南子を図書館まで<br />バイクで送っていく。<br />その日可南子は、勤めている図書館で子どもたちへの朗読会を行う日で、<br />準備に追われていたのだ。<br />波留と別れた可南子は、桜の蕾の写真を撮る。<br />「満開になってるかな。」<br /><br />朗読会の最中、可南子は突然の頭痛に襲われる。<br /><br />救急搬送された病院の診断は「くも膜下出血」。<br /><br />連絡を受けてかけつけた波留、ストレッチャーで運ばれる可南子に<br />笑顔で語りかける。<br />「サイドカーもいいかもな。」<br />「え？」<br />「前にさ、いつかハワイでバイクに乗りたいって言ってただろ？<br />　可南子が後ろでもいいけど、サイドカーってのも、ありだな。」<br />「早めに実現してよ。ぐずぐずしてるとすぐ年取っちゃうから。」<br />「別にいいじゃん。」<br />「え？」<br />「カッコイイだろ。じいさんばあさんがハワイでバイクに乗ってたら。」<br />「そうかもね。」<br />「じゃあ、待ってるから。」<br />「うん。」<br /><br />無事に手術は終わり、かけつけた可南子の母・万里子と弟の裕樹とともに<br />可南子の様子を見守る波留。<br />「可南子、頑張ったな。」<br />「どう？気分は？」と母。<br />「うん。」<br />「心配かけんなよ。」と裕樹。<br />「ごめん。」<br />「もう、ホントに良かったよ。良かった。」と波留。<br />「・・・あの。」<br />「うん？」<br />「誰ですか？」<br />「・・・え？」<br />「何言ってんの？可南子。波留さんでしょ。」と母。<br />「おい。ハハハ・・・。可南子？」<br />「・・・」<br />「うん？可南子？」<br /><br />目覚めた可南子は波留と出会ってからの５年間の記憶を失っていた。　<br />医師によると、一時的に記憶に混乱が見られるのでは、ということだった。<br /><br />家に帰っても、応えてくれる可南子はいない。<br />玄関先には、あわただしく出てしまった波留の荷物を、後輩の吉城桂が届けてくれていた。<br />中には「たまには」と言って、可南子が作ってくれたお弁当が入っていた。<br />言葉もなく、そのお弁当を食べる波留…<br /><br />翌日、変わらずに出社した波留を見て、可南子の状態も心配なさそうだと<br />お見舞いを申し出る社長たち。<br />しかし、本当のことを言えない波留の、お見舞いを断る様子を見て、<br />桂は何かあるのではと気になってしまう。<br /><br />２週間後、可南子は一般病棟に移ることに。<br />だが波留の記憶は戻らないまま。<br />「ねえ、可南子。ちょっといい？」と母・万里子。<br />「うん？」<br />可南子の手を握り締める万里子。<br />「今まで、話せなかったことがあるんだけど、<br />　落ち着いて聞いてね。」<br />「うん・」<br />「あなたね・・・」<br /><br /><span style="color:#009898;">母は何を伝えたのでしょう。</span><br /><br />病院<br />可南子を見舞う波留。<br />「おはようございます。」<br />「おはよう。」と万里子。<br />「・・・」<br />「波留さん。可南子の旦那さん。<br />　座って。」<br />「どうも～。旦那さんです。」<br />「・・・どうも。」<br />「だいぶ顔色良くなったぞ。」<br />「・・・そう、ですか。」<br />「うん。」<br />「波留さんね、毎日様子見に来てくれてたのよ。<br />　可南子の体気遣って会えなかったけど。<br />　ありがとうね。」<br />「俺が顔見たかっただけなんで。」<br />「ありがとうございます。」<br />「どういたしまして。」<br />「あの・・・」<br />「うん？」<br />「何ていうか・・・<br />　まだちょっと混乱をしていまして。<br />　・・・結婚を、しているということなんですけれど・・・<br />　全然、覚えてなくて。」<br />「・・・」<br />「すみません。」<br />「ああ・・・そんな謝るなって。<br />　そのうち絶対に思い出すから。な。」<br />「・・・」<br /><br />医師に不安を訴える波留。<br />「記憶に関しては心療内科が専門となります。」<br /><br />波留は本を買い込み、心療内科について学び始める。<br /><br />恋人・志乃（市川由衣）とランチする裕樹。<br />「週末友達の結婚式なんだ。」<br />「先月もそんなこと言ってたよな、志乃。」<br />「うん。ここ２～３年多いんだよね。<br />　私みたいな派遣の身としては、厳しい出費ですよ。」<br />「てか、そもそも結婚ってする意味あるか？」<br />「え？」<br />「だってあれだろ？相手の人生を自分に縛り付けるってことだろ？<br />　どうなのそれ？って思うんだよな。」<br />「私はそれでもいいと思うけど。<br />　むしろ、永遠の愛に縛られたい、みたいな。」<br />「永遠ねえ・・・。」<br />「裕樹はさ、私のこと、真剣に考えてる？」<br />「え？」<br />「そろそろ、家に呼んでくれてもいいと思うんだけど。」<br />「はあ！？」<br />「来週あたりどうかな。」<br />「うーん・・・ごめん。今うち、姉貴のことで手一杯なんだよ。」<br />「手術、上手くいったんじゃないの？」<br />「そうなんだけど、いろいろあってさ、人を呼んだりできる状況じゃないんだよ。<br />　悪いな。」<br />「・・・」<br /><br />病院<br />「ほい、これね。会社のみんなから可南子にって。<br />　えーとこれが、新人の進藤ってやつあｋらで、<br />　こっちがゲーマーの桂から、<br />　と言われても分かんないよな。」<br />「はい・・。」<br />「ま、これ食おうか。」<br /><br />「おー、いたいた。波留！」<br />波留の父・太助がお見舞いにやってきた。<br />「親父！何しに来たの？」<br />「何しに来たのって、こんな遠くまでナースをナンパしに来るわけないだろ。<br />　可南子さん、どうも、ご無沙汰しております。」<br />「・・・」<br />「一回さ、ちょっと・・」<br />「具合、大丈夫？心配で飛んできちゃったんだよ。<br />　まあ飛行機じゃなく電車だから、正確には走ってきたんだけどね。」<br />「ちょっと来てよ。」<br />「いや、もっと言うとさ、俺は歩いて来たんだ。」<br />「ハハハハ。もういいから。」<br />「え？何だよ。」<br />父を連れ出す波留。<br /><br />「お前のことだけを忘れてんのか・・・。」<br />「うん。まあ正確に言うと、俺に会う前に戻ってるってことみたい。」<br />「てことはあれだな。俺にも可南子さんをゲットするチャンスが生まれたんだな。」<br />「そう。大チャンス。」<br />「ハハハハ。<br />　どうして黙ってたんだよ、こんな大事なことを。」<br />「来ると思わないじゃん。」<br />「だからってお前・・・」<br />「すぐに、思い出す予定だったんだよ。」<br />「・・・お前知ってるか？」<br />「うん？」<br />「７９年の日本シリーズ第七戦。<br />　近鉄と広島、広島リードで９回の裏、ピッチャーは江夏。<br />　江夏はノーアウト満塁にしちまった。<br />　でも、投げ続けたんだよ、21球。」<br />「で、広島は逃げ切って、初の日本一！<br />　ハハハ。もう聞き飽きた。」<br />「ま、そういうことだよ。」<br />「自分で招いたピンチを自分で乗り切ったって話だろ？励ましてるつもり？」<br />「そのとおりだ。」<br />「何だよそれ。」<br />「さてと。じゃあ帰るわ。今の可南子さんにはよく分からん人間が行くのは<br />　ストレスだろ。」<br />「悪い。」<br />「じゃあな。」<br /><br />1か月後、可南子退院の日。<br />外した結婚指輪を見つめる可南子。<br />「大丈夫。」と万里子。<br />「え？」<br />「元の生活に戻れば、思い出すんじゃない？」<br />「・・そうだね。」<br /><br />「準備できた？」と波留。<br />「はい。」と万里子。<br />「荷物これだけ？」<br />「はい。」<br />「よし、行こう。」<br /><br />波留と可南子のマンション<br />「どう？何か思い出せそうか？」と波留。<br />「いえ・・・。<br />　あ！」<br />「どうした？」<br />「それ家にもある。<br />　そっか、ここがうちですもんね。」<br />「フフ。これか。これは、結婚した時に可南子が持ってきたやつだよ。」<br />クッションを放る波留。<br />「・・そうですよね。」<br />「ソファとかテーブルとか、まあ家具は大体可南子が選んでくれたかな。」<br />「・・・割と好きな感じかも。確かに。」<br />本棚の本に触れる可南子。<br />「本当に・・・ここにいたんですね、私。」<br />そんな可南子を優しい眼差しで見つめる波留。<br /><br />「ねえ、可南子。心療内科は？通ってみることにしたの？」と万里子。<br />「うん。もう少し落ち着いたら考える。」<br />「うん・・でも・・このままじゃ波留さんもねえ。」<br />「いや俺は全然。ゆっくりでいいと思ってます。<br />　のんびり様子見よう。な？<br />　焦らずに、まずは、リラックスすることが大事だよ。<br />　って本に書いてあった。ハハハ。」<br />「ハハハ。」万里子も笑う。<br />「はい。そうします。」と可南子も笑顔。<br />「うん。じゃあ私は帰ろうかな。パートに戻んなきゃなんないし。」<br />「ありがとうございます。じゃあタクシー、」<br />「ああ、いいのいいの。このままで大丈夫。<br />　じゃ、よろしくお願いします。」<br />「はい。」<br />「またね。」<br />「またね。」と可南子。<br /><br />「飯でも作るか。」と波留。<br />冷蔵庫の野菜の匂いをかぐ。<br />「ウッ！クセ！！<br />　可南子が入院してからろくに買い物してないからさ。」<br />「何か手伝います。」<br />「いや大丈夫大丈夫。<br />　お！うどんがあるじゃん！<br />　うどん作ろう。」<br />鍋を落とす波留。<br />「うわ！やっぱ手伝います。」<br />「大丈夫大丈夫。退院したばかりなんだからゆっくりしててよ。<br />　あ、寝室とか風呂場とか見てくれば？」<br />「あ・・じゃあ、そうします。」<br />「行ってらっしゃい。」<br /><br />寝室、ダブルベッドを見た可南子は複雑な表情を浮かべ・・・。<br /><br />谷村家<br />「え！？うちに戻ってくるんじゃないの？」と裕樹。<br />「だって可南子んちは波留さんとこでしょ。」<br />「そうだけど・・まだ記憶戻ってないんだろ？」<br />「そうねえ。」<br />「だったらうちに戻るのが普通だろ。」<br />「可南子が決めたの。」<br />「気使ってんだよ。」<br />「何言ってんの。ほら、持ってって。」<br />「大体さ、おかしいだろ。旦那のことだけ忘れるって。<br />　あんまり上手くいってなかったんじゃないの？」<br />「そんなことないでしょ。<br />　大丈夫よ。波留さんも前向きに考えてみてくれるみたいだし。」<br />「前向きって、楽観的なだけだろ？<br />　もうちょっと現実的に考えたほうがいいって。」<br />「あのね、悲観したってどうなるってものでもないでしょ。<br />　それに、大丈夫って信じることは悪いことじゃない。」<br />「そりゃそうだけど・・・。」<br /><br />仏壇に手を合わせる万里子。<br />「お父さん。可南子思い出してくれるといいんだけどね。」<br /><br />宮本家<br />「外食べに行ったほうが良かったかな。」<br />「え？いや・・・うどん、美味しかったです。」<br />「明日はさ、やっぱ、可南子に作ってもらっていい？」<br />「え？・・・はい。」<br />波留から逃げるようにソファを移動する可南子。<br />「・・・あ、写真見る？」<br />「え？」<br />「俺らあんまり写真撮る習慣ないから、枚数はそんなに多くないんだけどね。<br />　はい。」<br />「バイク好きなんですか？」<br />「うん。唯一の趣味かな、俺の。<br />　可南子の趣味は？」<br />「・・・読書です。」<br />「知ってる。」<br />「・・・」<br />「ハハハハハ。」<br />「正反対、なんですね。」<br />「ああ。」<br />「どんな夫婦だったんですか？」<br />「うーーん。まあ、普通だよ。どこにでもいるような。」<br />「よく・・・一緒に出かけたりしてたんですか？」<br />「うーーん。まあ最近、あ、そうだ。この間あった。<br />　珍しく可南子が仕事帰りに外で待ち合わせて映画見に行こうって<br />　言ったじゃん。」<br />「・・・」<br />「まあ、結局俺がドタキャンしたんだけどさ。」<br />「ひどい。」<br />「フッフフフ。すいませんでした。<br />　あ、そうだ。で、4月7日。」<br />「4月7日？」<br />「埋め合わせをしろって。」<br />「よっぽど見たい映画だったんですかね。」<br />「さあ・・どうなんだろうな？」<br />「そういうこと聞かないんですか？」<br />「え？・・・ああ。」<br />「5年、でしたっけ？知りあってから。」<br />「うん。」<br />「その時間を・・・まるごと忘れたんですね、私は。」<br />「・・・」<br />「どっかで期待してたんですけどね。<br />　記憶なくしたなんて全部嘘で、からかってただけなんだって。<br />　ドッキリでした！ってどっかにカメラが仕掛けてあって。<br />　・・・でも・・・本当に無くしちゃったんですね・・・。」<br />「・・・」<br />可南子の手を握ろうとする波留。それを避ける可南子。<br />「・・・疲れたな、今日は。<br />　俺ここで、ここ。<br />　可南子は・・・ベッド使って。」<br />「・・・」<br />「ゆっくり、休みなよ。」<br />「はい。」<br /><br />ベッドとソファに別れて眠る波留と可南子は、まんじりと眠れない夜を過ごす…<br /><br />翌朝、波留の会社に裕樹が訪ねてきた。<br />「姉の様子はどうですか？」<br />「うん。まだ少し戸惑いはあるみたいだけど、大丈夫。<br />　そのうち笑い話になるよ。」<br />「・・・生活の方は、大丈夫ですか？」<br />「うん？」<br />「いや、姉はしばらく働けないだろうし、治療費とか結構かかったんじゃないかって。」<br />「ハハハ。平気平気。まあそのぐらいは何とか、なる！」<br />「困ったらいつでも言って下さい。協力しますから。」<br />「いやあ、頼もしくなったな、裕樹君。」<br />「・・・本当に笑い話になるんですかね？」<br />「・・・」<br />「ずっと、このままかもしれないじゃないですか。<br />　僕は、姉にはうちに戻ってきてもらっても構わないと思ってます。<br />　その方が、いいと思ってます。」<br />「・・・そっか。<br />　ありがとう。<br />　でもホント、大丈夫だから。」<br />「・・・そうですか。じゃあ、仕事があるんで。」<br />「・・・」<br /><br />波留が出勤したあと、可南子はひとりアルバムをめくる。<br />知らない場所、知らない笑顔…記憶ではなく、波留を好きだという気持ちを<br />思い出せない・・・。<br /><br />町に出かけた可南子は、ミズシマオートの社長らに声をかけられるが<br />返事をすることが出来ず・・・。<br /><br />ミズシマオート<br />「波留、可南子さん見掛けたぞ。」<br />「え？どこでですか？」<br />「図書館の近くで。なあ？」<br />「はい。社長認識されてませんでしたけど。」<br />「目あったのにな。眼鏡かけてたからかな。」<br />「・・・ちょっと早退させて下さい。」<br />「え？」<br /><br />自宅に戻ってみると、可南子はいなかった。<br /><br />近所や図書館を探す波留。<br /><br />その頃、帰宅した万里子は玄関前に座っている可南子を見つける。<br />「可南子！どうしたの？」<br />「ごめん・・・。」<br /><br />波留の携帯に可南子実家からの着信。<br /><br />「お邪魔しま～す。」と波留。<br />「はい、どうぞ。」と万里子。<br />「・・・すみませんでした。」と可南子。<br />「いいって。」<br />「波留さんもコーヒーでいい？」<br />「じゃあお願いします。」<br />「あの・・・」<br />「うん？」<br />「私、ここにいることにします。」<br />「うん。じゃあ、今夜ここに泊まって、俺明日迎えに来るわ。」<br />「そうじゃなくて・・・<br />　こうやって、迷惑かけちゃいますし。」<br />「そんなの夫婦なんだから。」<br />「私にとっては・・・<br />　知らない間に、5年も経ってて、<br />　知らない間に結婚してて、<br />　写真見たら、知らない自分が、行ったこともない場所で笑ってたりして。」<br />「可南子さ、俺も協力するから。<br />　この5年間で何があったとか、何をしてたとかさ、<br />　ちょっとずつ思い出していこうよ。」<br />「そうじゃないんです。」<br />「うん？」<br />「何があったとか・・何してたとか・・・そんな、ことじゃなくて・・・」<br />「・・・」<br />「どうしても・・・思い出せないんです。<br />　あなたを好きだっていう、気持ちが、思い出せないんです。」<br />「・・・」<br />「だから・・・ごめんなさい。」<br />「・・・」<br /><br />「ごめんなさいね、波留さん。<br />　でもきっと時間が必要なんだと思う。<br />　もう少し待っててやってくれる？」と万里子。<br />「・・・」<br />悲しそうに微笑む波留・・・。<br /><br />ひとり家に帰ってきた波留は、ふと可南子の本棚に目をやる。<br />そこには、背表紙に何も書かれていない冊子が数冊あり、<br />中を開くとそれは可南子の日記帳だった。<br /><br />『2010年11月9日<br />　久しぶりに手の込んだ料理を作ろうとしたら失敗・・・。<br />　でも、波留が帰ってくる前になかったことに。<br />　完全犯罪だ！！』<br /><br />『2011年5月14日<br />　小さいケンカ。<br />　波留のマイペースさには慣れたつもりだったのに。<br />　背中を向けてベッドに入ったけど、寝返りが打てなくてなかなか眠れず。<br />　深夜3時のリビング。<br />　今日はちょっと言い過ぎたかも。』<br /><br />『2011年8月20日<br />　そういえば、しばらく波留とは子供の話をしてない。<br />　どう思ってるんだろ。』<br /><br />『2007年11月2日<br />　初めて波留のお父さんに会った。<br />　優しくて、声が大きいお父さん。<br />　笑顔がカワイイところは波留にそっくり。<br />　不思議だ。<br />　私も波留と結婚して家族になったら、<br />　似てくるのかな。』<br /><br />『2008年1月10日<br />　知らないうちに、波留がお父さんのお墓参りをしてくれたらしい。<br />　男同士の話をしてきた、だって。<br />　気になる・・・。』<br /><br />『2008年1月11日<br />　プロポーズされた！！』<br /><br />思いついたときにだけ書かれているそれは、日常のたわいもないことから、<br />波留としたちょっとした喧嘩のこと…<br />知っているようで知らなかった可南子の想いが綴られていた。<br /><br />最後のページは、波留が映画をドタキャンしてしまった日。<br /><br />『2012年3月5日<br />　映画をドタキャンされた。<br />　作戦失敗。<br /><br />　明日はお弁当でリベンジだ！！』<br /><br />『このままでいいのかなぁと、ふと思う。<br /><br />　広い世界で二人が出会って、しかも一緒に暮らしてるなんて。<br />　これはすごい奇跡だ。<br />　なんてクサイことも書いてみたりする、結婚4年目。<br /><br />　なんとなく過ぎていく毎日に不満があるわけじゃないし、<br />　むしろ幸せ。<br />　それなのに、このままでいいのかなぁ、が、頭をよぎる。<br />　贅沢な悩みかもしれない。<br />　でも、きっとこのままじゃいけないと思う。<br />　平凡な時間を、なんとなく過ごしてたらダメなんだ。<br />　平凡な幸せをちゃんと迎えに行かなくちゃ。<br />　変わらない毎日を、変わらずに歩むために、何かを変えてみよう。<br /><br />　年をとって白髪になっても、<br />　ずっと一緒にいられますように。』<br /><br />幸せな毎日のために、これまでと違うことをしてみようとしていた可南子。<br />波留の頭には映画に誘ってきたり、お弁当を作ってくれたときの可南子の笑顔がよぎる。<br />そしてその日記の最後には「記念日を祝う」という一文が―――<br /><br />「そっか・・・。」<br /><br />記憶をなくす前に約束したその日、波留はバイクで可南子を迎えに行く。<br />「おはよう！早朝ツーリング行かない？」<br />「・・・え？」<br />「どうしても来てほしいところがあってさ。<br />　もう今日じゃなくちゃ絶対ダメなんだ。」<br /><br />「悪いですけど、今日のところは出直して下さい。<br />　姉のことは、俺達家族に任してもらえませんか？」と裕樹。<br />「俺にとっても可南子は家族なんだ。」<br />「・・・」<br />「分かりました。」<br /><br />向かった先は、可南子の勤める図書館前の公園。<br />「ここ、ですか？」<br />「うん。ここで初めて会ったんだ。俺たち。<br />　5年前の今日、4月7日。」<br /><br />（回想）<br />5年前の4月7日、可南子は本の読み聞かせを録音していた。<br />おにぎりを食べていた波留はそれに聞き入る。<br />止まってしまったラジカセを手でポンポン叩く可南子。<br />「叩いたってダメだよ。」<br />「・・・」<br /><br />『2007年4月7日<br />　ヘンな男に会った。』<br /><br />ラジカセを修理する波留。<br />「何かすみません。」<br />「いいよいいよ。」<br />「電気屋さんですか？」<br />「ううん。整備士。車の。」<br />「ああ。」<br />「保母さん？」<br />「ああ、いえ。そこの図書館で働いているんです。<br />　絵本の朗読会のれんしゅうをしてて。」<br />「へえ～。・・・よし！これで直った、はず！」<br />「ありがとうございます。」<br />「いいね。直った。」<br /><br />『4月7日<br />　ヘンな男に会った。<br />　優しい人なのかな。<br />　でも・・・』<br /><br />「あの・・・一つ聞いてもいいですか？」<br />「うん？」<br />「おにぎりと、サンドイッチ。一緒に食べるつもりだったんですか？」<br />「うん。」<br /><br />『やっぱりヘンな人だと思う。』<br />笑い合う二人。<br /><br />（回想終わり）<br /><br />「ごめんなさい。やっぱり、何も・・・。」<br />「そっか。そうだよな。ハハハ。」<br />「ごめんなさい。」<br />「いいよ。今日は可南子と一緒にこの桜が見れただけでも。」<br />「・・・あの。」<br />「うん？」<br />「これ。」<br />可南子の手から結婚指輪を受け取る波留。<br />「綺麗な桜、見せてくれて、ありがとうございました。」<br />「うん。」<br />「じゃあ。」<br />「あ、送るよ。」<br />「いや、大丈夫です。バスで帰るんで。」<br />風が桜の花びらを散らす。<br />波留の髪についた花びらを取ろうと無意識に伸ばされた可南子の手を<br />とっさに握り、5年前に全く同じことをした可南子の姿がオーバーラップする。<br />同じ場所で同じ桜を同じように見上げ、可南子への同じ気持ちを思い出した波留。<br /><br />「あの・・・。」戸惑う可南子。<br />「・・・」<br />「じゃあ。」<br />「次いつ会えるかな？」<br />「・・・」<br />「思い出さなくていいよ。」<br />「え？」<br />「二人の、思い出とか、結婚してるってこととか、<br />　俺のこと好きだっていう気持ちも、思い出さなくていい。<br />　だから、もう一度最初から。」<br />「・・・」<br />「可南子・・・可南子さん。<br />　今度俺と、デートして下さい。」<br />「・・・ごめんなさい。」<br /><br /><span style="color:#0098FF;">「今、舞い落ちている花びらは、<br />　１年後には別の花が開くなんて、きっと知らない。<br />　来年咲くはずの花も、今日散った花びらのことなんて、<br />　きっと忘れている。<br />　この桜は、５年前の俺たちのことなんて覚えていないだろう。<br />　でも俺はあの時の気持ちを思い出した。<br />　そして決めたんだ。<br />　もう一度君に・・・恋をしよう。」</span><br /><br />立ち去る可南子の後姿を見ながら、波留はもう一度、可南子に恋をするところから<br />始めようと決めたのだった。<br /><br /><br /><span style="color:#009898;">冒頭の波留のナレーションは、ラストのナレーションに<br />繋がっているんですね。<br /><br />５年連れ添った、どこにでもいるような、普通の夫婦。<br />その５年の間に、夫婦の間には少し距離が出来ている。<br />慣れ合ってしまったのかもしれない。<br />相手のことを全て知っているようで、実はよくわかっていない。<br />見ているようで、見えていない。<br />映画のことを可南子が波留に「そういうこと聞かないんですか？」と<br />突っ込んでいたけれど、記憶を失う前の可南子はそこを不満に思っていたんだろうな。<br /><br /><br />ものすごく気になるのが、母万里子が可南子に打ち明けた秘密。<br />個室から一般病棟へ移される前日、容体は安定しているとはいえ、<br />何故、こんな時に？<br />多分、可南子と裕樹は血が繋がっていないという設定かな。<br />年も10歳離れているし、裕樹は可南子が特別な存在のようだし。<br />恋人の志乃を家族に会わせようとしない、結婚願望がない、というところも<br />気になります。<br /><br />桂は波留が好きで、裕樹は可南子が好き。<br />この二人が波留と可南子を邪魔していく、とう展開か？<br /><br /><br />恋人が記憶を失った、というのではなく、妻が記憶を失った、というのが<br />物語に深みを増しているような気がします。<br /><br />妻が、自分と出会ってからの５年の記憶だけを失ってしまった。<br />竹野内さんの切ない表情に何度も切なくなってしまった。<br />波留が出した答えは、もう一度可南子に恋をする。<br /><br />着地点は、可南子がなくした5年の記憶を取り戻すか、ではなく、<br />記憶をなくした可南子がもう一度波留に、恋することが出来るか。<br /><br />５年間夫婦だった女性にもう一度恋することが出来るのか。<br />夫だったという見ず知らずの男に恋することが出来るのか。<br /><br />二度目のプロポーズ、可南子が受けてくれますように。</span><br /><br /><br /><center><span style="color:#E00070;">ランキングに参加中！応援クリックよろしくお願いいたします。</span><br /><strong><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?11740" target="_blank">人気blogランキング</A>  　　　<A href="http://www.tv-drama.com/cgi-bin/drama_rank/ranklink.cgi?id=sora" target="_blank">TV Drama Ranking</A><br /></center></strong><br /><br /><br /><a href="http://www.tbs.co.jp/propose2012/index-j.html" TARGET="_blank">公式ＨＰ</a><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a 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/>宮本太助    ……    小野寺 昭<br />谷村万里子    ……    真野響子 <br /><br />【スタッフ】<br />脚本    ……    桐野世樹 <br />音楽    ……    村松崇継<br />演出    ……    村上正典、木下高男 <br />プロデューサー    ……    森安 彩<br />製作    ……    共同テレビ    TBS <br /><br /><br />竹野内豊さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=竹野内豊&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />和久井映見さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=和久井映見&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />

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            <category>もう一度君に、プロポーズ</category>
      <author>ちーず</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.dramanote.com/article/266267299.html</link>
      <title>ATARU　CASE02</title>
      <pubDate>Mon, 23 Apr 2012 16:53:00 +0900</pubDate>
            <description>『証拠ゼロの殺人!完全犯罪を突き崩せ!!』謎の男・チョコザイ（中居正広）を、父が所有するアパートでひとまず預かることとなった舞子（栗山千明）だが、彼の行動・言動などまったく理解できないでいた…。ある朝、舞子がアパートへ向かうと、何も言わずに部屋を飛び出したチョコザイ。「花がありません。」何事かと追いかけた舞子と合流した沢（北村一輝）。舞子はチョコザイのケチャップだらけの服に気づく。「ねえ、これそろそろ洗濯したら？」「洗濯物は、午後９時、渡します。」インプットするように指を弾く..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>『証拠ゼロの殺人!完全犯罪を突き崩せ!!』</strong><br /><br />謎の男・チョコザイ（中居正広）を、父が所有するアパートでひとまず預かることとなった<br />舞子（栗山千明）だが、彼の行動・言動などまったく理解できないでいた…。<br /><br />ある朝、舞子がアパートへ向かうと、何も言わずに部屋を飛び出したチョコザイ。<br />「花がありません。」<br /><br />何事かと追いかけた舞子と合流した沢（北村一輝）。<br />舞子はチョコザイのケチャップだらけの服に気づく。<br />「ねえ、これそろそろ洗濯したら？」<br />「洗濯物は、午後９時、渡します。」<br />インプットするように指を弾くチョコザイ。<br />「お前に？」と沢。<br />「私に！？」<br /><br />花屋<br />「これは違います。」<br />「違うって何が？部屋に飾るんでしょ？」<br />「花がありません。」<br />「いやいや売るほどあるやろ？」<br /><br />チョコザイは花を探して店内でウロウロしていたが、沢と舞子にはチョコザイの<br />求める花が分からない。<br />すると突然、傍でああ海原の花束を作ってもらっていた男・早乙女（神尾祐）が<br />路上で嘔吐し倒れた。そして、「青いバラ」と言い残し早乙女は息を引き取った。<br /><br />嘔吐物を見つめるチョコザイ。<br />「Mission accepted.」<br /><br /><span style="color:#009898;">シャボン玉に浮かぶ文字は『青いバラ』『gastrichileチ』</span><br /><br /><a name="more"></a>連絡を受け、野崎（千原せいじ）や松島（庄野崎謙）らが現場検証に入るが、<br />検視の結果「心不全による突然死の可能性が高く、病死である」という結果が出たため、<br />捜査一課は引き上げることに。<br /><br />舞子がアパートに戻り、チョコザイにホットドックを食べさせていると、<br /><span style="color:#009898;">（チョコザイのこだわり、レタスが入っていなければホットドッグじゃない！）</span><br />沢が早乙女の資料を持ってやってきた。<br />死亡した早乙女の妻・信子（坂井真紀）と連絡が付いたこと、<br />早乙女が心臓の持病で通院していたこと、担当医師からの裏も取れたこと、<br />そして所轄が司法解剖無しの「病死」で処理したことを沢は舞子に伝えた。<br />すると、チョコザイは早乙女の写真を指差し、「これ、違います！」と言う。<br />「ネクタイ？アチャーイ！」ケチャップのついた手で服を触られ手をはねのける沢。<br />「アチャーイ！」チョコザイが真似する。<br />「ネクタイが死んだ時と違うってことか？」と沢。<br />「ネクタイ？」<br />チョコザイはホットドッグを食べながら立ち上がり・・・。<br /><br />花屋<br />「ガストリックベイルチ。」<br />「え！？」<br />「ガストリックベイルチ。」<br />チョコザイは嘔吐物を指さしながらそう繰り返す。<br />携帯で検索してみるが、その言葉は見当たらず。<br />舞子は沢に調べるよう依頼する。<br /><br />霊安室<br />「最近・・具合悪そうだと思ってたら、まさか・・・」<br />涙する妻・信子。<br />「ご主人が、亡くなる前に買われた花束です。」<br />舞子が写真を見せる。<br />「プレゼント？」<br />「店員が行ってました。女性に贈るって。」<br />「誰に・・・」<br />「あ・・奥さんかもしれません。」と沢。<br />「・・・今日、花をもらうような理由は、特に・・・。」<br /><br />「あのバラ・・奥さんじゃなかったらいったい誰に。」<br />「お前のせいで変な空気になったやないか！」<br />「聞いとかないと！」<br /><br />そこへ荘田美咲（陽月華）という女性が駆け込んできた。<br />早乙女が勤めていた紳士服はるやまのエリアマネージャーで、早乙女が亡くなったと聞き<br />駆けつけたという。<br /><br />霊安室から妻・信子が出てきた。<br />二人はお互いを見つめ・・・。<br /><br />ネズミの鳴き声をしながら歩くチョコザイ。<br />脳裏に白いユリの花が浮かび・・・。<br /><br />早乙女の担当医・増本と話す舞子、沢。<br />「たしかに最近調子悪そうでしたけど。」<br />「けど、何です？」と舞子。<br />「・・・」<br />「先生、言える範囲で結構です。」と沢。<br />「いやあ、早乙女さん、不整脈はあったんだけど最近下痢が続いてて。<br />　あと、目がチラチラするって。」<br />「目がチラチラ？」<br />「もしかしたら薬の副作用か、中毒症状かなって。」<br />「中毒！？」<br />「いや、まあ、私が処方している心臓の薬しか飲んでないっていうから、<br />　違うとは思うんですが。」<br /><br />「先生、次の患者様がいらっしゃいました。」と看護師・増本三枝。<br />「通して。<br />　診察がありますんでこれで。」<br /><br /><span style="color:#009898;">意味深な看護師の表情・・・。</span><br /><br />『シンクロナイズドスイミング刑事』を見つめるチョコザイ。<br /><br />医師の話を聞いた舞子は、早乙女を行政解剖して欲しいと野崎警部補らに頼むが<br />病死の死体の解剖はしない、と受け入れられず。<br />「じゃあ、このことを遺族に話します。<br />　それで遺族に行政解剖してもらいます。<br />　行政解剖で何か毒物が出たら、司法解剖しなかった警察の責任が<br />　問われますよ～。」<br />「わざわざ解剖して何も出なかったらその責任どう取るんだ？」<br />「その時は、警察をやめます！」<br />「ああ辞めれ！」<br /><br />舞子が辞めたら上司の自分も・・・。<br />仕方なく解剖を認める沢。<br /><br />そのことを警視庁・照合センターの犬飼（中村靖日）に愚痴っていると、犬飼は<br />警察無線に度々入る違法無線のノイズが気になっていると沢に話す。<br />全ての会話が英語でなされており、“アタル”という言葉が出てくることから、<br />限られた人間の会話だと推測でき、しかも頻繁に周波数を変えているという。<br />何か事件に関係するものなのか…！？<br /><br />その夜、舞子はチョコザイが帰って来ないことを不安に思い沢に連絡。<br />チョコザイは舞子の実家にもいなかった。<br />「何かやだ・・。<br />　待ってる人が帰ってこない・・・この感じ。<br />　何か嫌！」<br /><br />「思い出しちゃったかな・・・。１５年前の、母親のこと。」と父。<br />「自殺、でしたね。」と沢。<br />「・・・だったのかなあ。」<br />「え？」<br />「現場に、ブレーキの痕はなかったし、直前の防犯カメラに映ってた　<br />　妻の姿を見る限り、居眠り運転もしていなかった。<br />　ホントにホントに・・自殺だったのかなーって。」<br />「・・・」<br /><span style="color:#009898;"><br />沢は何を知っているんでしょう。</span><br /><br />「捨て山。」と昇る。<br />「お、お帰り。」と父。<br />「捨て山っていうらしいですね。事件性のない現場。」<br />「・・・」<br />「警察は自殺でも事故でも、どっちでもいいですもんね。」<br />「・・・」<br /><br />舞子がチョコザイの部屋に行くと、チョコザイがフロアで爆睡。<br />「いつの間に・・<br />　ちょっと、どこ行ってたのよ。<br />　そりゃ大人だからいいけど、連絡くらい・・・<br />　連絡先教えてないか。<br />　うぉ！びっくりした・・」<br />突然起き上がるチョコザイ。<br />「名刺入れとくから、今度遅くなるときは連絡して。」<br />服を脱ぎ始めるチョコザイ。<br />「そんなに嫌がらなくても・・・入れとくからね。」<br />チョコザイのポケットに名刺を入れる舞子。<br />「・・・ノーーーーッ！！おおおおーーー！！」<br />チョコザイ、丸裸に！！<br />「洗濯物は、午後９時、渡します。」<br />時刻は９時ジャストだった。<br /><br />舞子の家、風呂場でチョコザイの服を洗う舞子。<br />「ねえ、やっぱ洗濯機使わせて。」<br />「ダメだよこんな時間に。」<br />「やっぱ、所轄の生安に通報しよう。」と沢。<br />「え？」<br />「えって何だよ。」<br />「いえ・・・。」<br />「チョコザイ君の家族が分かってからと思ったが、それが分からない以上<br />　警察で保護するべきだ。」<br /><br />翌朝<br />目を覚ました舞子は、チョコザイに覗きこまれていてびっくり！<br />「カレースープください。」<br />「うおぉぉ！」<br />「うぉぉぉ！」真似するチョコザイ。<br />「くせ者め～。」<br /><br />「解剖の結果早乙女さんの遺体から、毒物は一切出なかったのね。」と渥見（田中哲司）。<br />「食堂や胃の内部に炎症ありってあるけど？」と沢。<br />「逆流性食道炎とか病気の可能性のほうが高いのね。」<br />「解剖しても犯罪性はナシか・・・。」<br /><br />チョコザイの部屋<br />「はい、朝ごはん。」どん兵衛カレーうどんを差し出す舞子。<br />「これは違います。」<br />「カレースープにうどんが入ってるだけで。」<br />「これは違います。」<br />「・・・チョコザイな。」<br /><br />「ウマイ。朝からカレー、結構キツいのよ。」<br />汁を飛ばしながら豪快にうどんをすする舞子。<br />グ～～ッ。チョコザイのお腹が鳴る。<br />「はいはい、分かりましたよ。　<br />　はい、カレースープお待ち。」<br />「・・・これはカレースープです。」<br />「何であなた、捜索願出されてないの？」<br />「・・・」<br />「あなた、家族は？」<br />「・・・」<br />「うん？」<br />「花が、ありません。」<br />「あーいッ。」<br />「あーい。」<br /><br />「でね、沢ちゃんがあの人に採取させたこれ・・・<br />　吐瀉物だったのね。」<br />「ああ、死んだ人、倒れる前に嘔吐したんですね。」と唯。<br />「血液型から見て早乙女さんのだと思うのねー。」<br />「血液型って血が混じってたのか？」と沢。<br />「ああ？」と唯。<br />「混じってたの？」<br />「胃液、胆汁、血液ですね。」<br />「ガストリックベイルチ・・・」<br />「何で一つだけ日本語なんですか～？」と唯。<br />「毒物は？」<br />「検出されなかったのね。」<br />「じゃ、やっぱり病死。」<br />「沢さ～ん。シカトしないでくださいよぉ。」と唯。<br /><br />洋服屋<br />「花がありません。」<br />「花より、まずは洋服買うの。<br />　ね、そんなにパーカーが好きなら、例えば、」<br />赤と白のパーカーを当てる舞子。<br />「チョコザイを捜せ。<br />　こっちもカッコイイけどね。<br />　それ絶対嫌。これ超似合うよ。」<br />「ほのめかしてます。」<br />「え！？」<br />「ほのめかしています。」<br />手帳にほのめましています、と記入する舞子。<br />ふと、マネキンのネクタイに気づく。<br /><br />舞子にネクタイを結ぶチョコザイ。<br />「何？・・・もしかして、何か伝えようとしてる？」<br /><br />チョコザイは舞子の首、足、手、頭にネクタイをしめていく。<br /><br />店のポスターには<br />『この夏は大西の涼スーツで<br />　爽やかに！！<br />　ほのめかしてます！』<br />の文字。<br /><br />「ほのめかしてます・・てコラ！チョコザイ！<br />　これホントに意味あんの！？」<br />「あの、お客様・・・困ります。」<br />「全部、買いますから。」<br />警察手帳を見せると、<br />「ああ！！警察２４時敏腕美人刑事！？」<br />「知ってます？」<br />「それで、スタッフの方ですか？ご苦労様です。」<br />「ちょ・・」<br />「後でサインとかいただけますか？」<br />「サインですか？」<br />「嫁と見てんです。」<br />店員と舞子の手をネクタイで結びつけるチョコザイ。<br />「ご苦労様です。」<br />チョコザイ、一礼し店を立ち去る。<br /><br />そこへ、沢からの電話。<br />「ガストリックベイルトの意味わかったぞ。<br />　ガストリックジュースは胃液。<br />　ベイルが胆汁。<br />　チはそのまんまチやろ。<br />　つまり、吐瀉物の成分や。」<br />「何で、英語がまざってるんです？」<br />「そりゃ分からへんけど、もしかしたら彼は吐瀉物の形状や色だけで<br />　その成分を当てたかもしれんな。」<br />「そんなこと出来るんですか！？」<br />「一流の検視官なら不可能じゃないってさ。」<br />「一流の検視官って・・・。」<br /><br />紳士服の店員は、舞子に巻かれたネクタイの一つだけ結び方が違うことに気づく。<br />太い結び方。細い結び方。<br /><br />その頃、沢は中津川係長（嶋田久作）に呼びさ出される。<br />「休暇中の蛯名君と勝手な捜査をしている、と告げ口がありました。」<br /><br />「告げ口って言っちゃったよ、おい！」とつぶやく野崎。<br /><br />「あの、早乙女さんはなにかしらの中毒を起こしていたという可能性があると。<br />　担当医が一応念の為に・・・」と沢。<br />「病気の症状だった可能性は？」<br />「ああ・・あり、ます。」<br />「遺体から毒物は？」<br />「出ませんでした。」<br />「ふん。では、病死と毒殺と、どちらの可能性が高いですか？」<br />「病死です。」<br />「所轄は病死の判断を下しました。私もそう思います。」<br />「同感です。ハハハ。」<br />「・・・」<br />「・・・」<br /><br />ホットドッグを買うチョコザイ。<br />１万円札だとお釣りがないので千円札でと定員に言われ、<br />「・・・アップデートしました。」<br /><br />上司に怒られた沢は、舞子の元へ。<br />「いいか？これから当たり前のことを言うぞ。<br />　休暇中の捜査はご法度だ。もうおしまいにしろ。<br />　以上。」<br />「でも、被害者は中毒を起こしていた可能性があります。」<br />「被害者じゃない。その症状も病気の可能性が高い。」<br />「でも、亡くなる前に嘔吐したんですよ。」<br />「それも病気の症状だ。吐瀉物から毒物は出なかった。」<br />「でも、気になるんです。」<br />「何が？」<br />「青いバラ。あの店に青いバラはありませんでした。<br />　それ以前に私、青いバラなんて見たことありません。」<br />「だから何でそれが気になるんだ？」<br />「分かりません！」<br />「・・・」<br />「気になることが、もうひとつ。」<br />「何だ？」<br />「ネクタイです。」<br /><br />舞子と沢は被害者・早乙女の家を訪れる。<br />「ネクタイ・・ですか？<br />　毎日、自分で結んでいたと思いますけど。」と妻・信子。<br />「この、結び方ですか？」<br />「・・・とおもいますけど・・・さすがに覚えてません。」<br />「２年前に更新した免許証の写真です。」と沢。<br />「分かりますか？違いが。」<br />「ええ。」<br />「細い。太い。<br />　同じ人物だから、同じ結び方をするとは限りませんが、<br />　こっちは早乙女さんが結んだ、」<br />「２年前の写真なんですね？」<br />「え？」<br />「一昨年の写真なんですね！！」<br />「奥さん？」<br />「２年前に、何かあったんですね？例えば・・・ご主人の、浮気、とか。」<br />「え・・うわ・・」動揺する舞子。<br />「・・・離婚寸前までいきました。」<br />「でも、離婚はされなかった。」<br />「相手と別れるって、土下座して謝られて。」<br />「じゃあ、許したんですね。」<br />信子が頷く。<br />「花束・・あの花束・・」<br />「ご主人がそれを贈ろうとした人を？」と舞子。<br />「きっとあの女よ！このネクタイもきっとあの女に！」<br />「奥さん、落ち着いて。」<br />「まだ繋がってたなんて！！」<br />「・・・誰、なんです？ご主人の・・その・・・」<br />「ただのエリアマネージャーだよ。」<br />「・・・」<br />「そう言って、とぼけてたんですよ。２年前あの人。」<br />「エリアマネージャー・・・」<br /><br />二人はエリアマネージャーの美咲を訪ねていく。<br />彼女の務める店舗のマネキンのネクタイは太い結び方。<br />結んだのは荘田美咲・・・。<br /><br />「５月５日・・・はい。２年前のその日、別れました。」と美咲。<br />「それは、早乙女さんの奥さんにバレたから・・・」と沢。<br />「その後、早乙女さんとは？」と舞子。<br />「もちろん仕事で月に何度か会いましたけど・・・」<br /><br />舞子の携帯の音が鳴る。<br />チョコザイはネットカフェで1050円の50円を払うことが出来ず、<br />舞子の名刺を持っていた為呼び出されたのだ。<br />「はい、50円。」<br />「あるんだったら最初から払ってくださいよ！」<br /><br />「あ！昨日の！！<br />　昨日忘れてったおつりです。」と別の店員。<br />「え？どういうこと？」と舞子。<br />「昨日1050円なのに、1万円おいて帰られたんで。」<br /><br />お釣りの入った封筒をチョコザイのカバンに入れる舞子。<br />「あれ？何これ。今朝まではなかったよね？」<br />「青いバラ。」<br />「このキツネの手袋は？」<br />「Foxglove」<br />「フォックス？？」<br />「キツネや。」<br />「グローブ？」<br />「手袋。」<br /><br />舞子の部屋<br />キツネのてぶくろ、で検索する舞子。<br />ジギタリス、学名Digitalis puopurea<br />別名　狐の手袋<br />「キツネの手袋・・・フォックスグローブ。」<br />「ジギタリス？なんでこんなの調べてんの？」と昇。<br />「チョコザイ君がくれた、ヒント。」<br />「てことは、毒殺？」<br />「え！？どうして？」<br />「ジギタリスって、毒にも薬にもなるんだよ。」<br />「さすが医大生。」<br />「心臓病に有効な強心剤として使われてるはず。」<br />「・・・心臓病の、薬。」<br /><br />舞子は早乙女の妻から早乙女が飲んでいた薬を借り、沢に届ける。<br />「キジタリスが入ってるかどうか、調べてください！」<br />「ジギタリス！」と昇。<br />「ジギタリス？」<br />「心臓病の薬に使われてて、毒にもなるのよね？」<br />「量によっては心室細動により、死に至ります。」<br />「毒薬は検出されなかったろ。」<br />「医者なら代謝を早める薬と一緒に飲ませられます！」<br />「だとしても検出されない以上、」<br />「お願いします！！」<br />「・・・担当医が、患者を殺す動機は？」<br />「それを考えてて、気になったことがあります。<br />　早乙女さんは、家や職場に近いわけでもない、個人病院に通ってました。<br />　そういう場合、何か通うきっかけがあるはずよね。」<br />「大学病院の紹介とか、心臓病の名医がいるとか。」と昇。<br />「奥さんに聞いたら、そのどっちでもなかった。」<br />「おお。」<br />「オオン。」と真似するチョコザイ。<br />「じゃ何で早乙女さんはその病院に？」<br />「担当医の増本先生の奥様、同じ病院で事務仕事をしているんですが、<br />　出身大学が、早乙女さんと同じでした。<br />　早乙女さんと、増本先生の奥さん、旧姓、坂本三枝さんの紹介で<br />　通った可能性があります。」<br />「だとすれば大学卒業後も二人にはつながりがあったってことになる。」<br />「はい。しかも、彼女の誕生日。早乙女さんが花を買った日の翌日。<br />　つまり、今日です。」<br />「というとあの花束・・・先生の奥さんに買ったのかもしれない。」<br />「だとすると、先生にも奥さんにも動機はあります。」<br />「1972年の5月6日か・・・。」<br />「土曜日。」とチョコザイ。<br />「今日土曜だっけ？」<br />「いえ、日曜です。」<br />「5月6日。」昇は何か思いつき言ってみる。<br />「エドワード7世死去。<br />　飛行船ヒンデンブルグ、爆発。<br />　都営地下鉄、6号線開通。<br />　フランス、イギリス、海峡トンネル開通。」<br />「これってヒント？」と沢。<br />「ヒントじゃないですかね。」<br />「・・・」昇はチョコザイを見つめ・・・。<br /><br />蛯名家<br />「土曜日だった！」と昇。<br />「何が？」<br />「1972年の5月6日。」<br />「ええ？」<br />「5月6日の出来事。」<br />「1910年、イギリス国王エドワード7世が死去。<br />　1937年、ドイツの飛行船、ヒンデンブルク号爆発事故。<br />　1976年、都営地下鉄6号線が全線開通。」<br />「サヴァン・・・症候群じゃないかな。」<br />「サヴァン症候群って？」<br />「発達障害の人の中で、ごくまれにいるんだよ。<br />　特定の分野に限って、卓越した能力を持つ人ｊ．」<br />「特定の分野って？」<br />「一瞬見ただけで、細部まで描き出すことが出来る映像記憶能力。<br />　本を何百冊も暗記して、一字一句間違えず言える、活字記憶能力。<br />　ま、人それぞれみたいだけどね。」<br />「サヴァンって・・・事件の推理も出来るの？」<br />「いや、それは聞いたことないけど。」<br />「・・・」<br /><br />警察<br />チョコザイを生安に預け、病院で検査させることにした舞子。<br /><br /><span style="color:#009898;">揉めてる老夫婦は第一話の離婚話の夫婦だ！</span><br /><br />そんな中、薬にはジギタリスの成分が含まれていたことがわかる。<br /><br />喫煙室<br /><span style="color:#009898;">喫煙室の後ろを足早に通り過ぎる瀬文と当麻！</span><br /><br />ジギタリスは検出されたが、遺体からは毒物は検出されていない。<br />この先どうするか考える舞子。<br />そこへ、チョコザイがホットドッグにレタスがないとパニックを起こしていると知らせが入り・・・。<br /><br />チョコザイのアパート<br />「確かに、早乙女さんの担当医もその奥さんも、あのエリアマネージャーも<br />　怪しいっちゃー怪しい。<br />　せやけど遺体から毒物が出えへん以上、全部推測や。」<br />「でも、早乙女さんの主治医が犯人なら、代謝を早める薬と一緒に<br />　キジタリスを。」<br />「ジギタリス。だからそれをどうやって証明、」<br />「この目知ってます。」とチョコザイ。<br />「ほのめかしてます？」<br />「この目、知ってます。」<br />ケチャップのついた手で被害者の写真を触るチョコザイ。<br />「この目が、何を知ってるの？」<br />「もしホンマに犯人がおるんやったら・・・<br />　その早乙女さんの目が犯人を見てるって・・・」<br />チョコザイは沢の腕時計で時間を確認し、部屋を出ていく。<br />「もしかしたら、事件解決のヒントかもしれません！」<br /><br />舞子の部屋<br />『シンクロナイズドスイミング刑事』を見ながらマスタードを飲むチョコザイ。<br /><br />"いいのよ。いくらでも泣きなさい。<br />　いくら泣いても、水の中では涙は見えない。"<br /><br />「ねえ、この目が知ってるって一体どういう・・・」<br />テレビが終わるとチョコザイは眠ってしまう。<br /><br />科捜研<br />「目が知ってる？」と渥見。<br />「何のこっちゃって話や。いろいろ無理さしてごめんやで。<br />　ま、今度一杯奢るからさ。」<br />「眼球！その手があったかもしれないのね。」<br /><br />葬儀場<br />「そんな急に主人の遺体を押収するって・・」と妻。<br />「押収ではなく任意提出です。」と沢。<br />「こちらにサインと捺印を。」と唯。<br />「ご遺体はもう拭いてしまいましたよ。」と葬儀屋。<br />「解剖に師匠はありません。」<br />「死に化粧もしちゃいましたけど。」<br />「渡して下さい。」<br />「ちょっと待って下さい。ご遺体なしでお通夜は出来ません。」<br />「そこを何とかするのが葬儀屋の腕じゃないですか。」と沢。<br />「延期するしかないのでは？お通夜。」<br />「でも、もうお知らせしちゃってるし・・・。」と妻。<br />「ですから、明日、通夜・告別式を一緒ってことで。」<br />「そんな・・・」<br />「会社に連絡してくる。」<br />「早い・・・。」<br /><br />そこへ、増沢夫妻がやってくる。<br />「奥様、この度は、何と言っていいか・・」<br />「延期になりました。」と唯。<br />「はい！？」<br /><br />「彼の眼球から、ジギタリスが検出されたのね。」と渥見。<br />「早乙女さんが主治医に処方されてた薬と・・・デスラノシドが・・ない。」<br />「つまり早乙女さんを殺した犯人は他にいる。」<br />「キジタリスって、」<br />「ジギタリス！」<br />「って、一般の人が手に入れるにはどうすればいいんですか？」<br />「普通に買えばいいのね。」<br />「え！？」<br />「ウチの奥さん、ガーデニングをやってたとき、ネットで種普通に買ってたのね。<br />　結構キレイな花が咲くのね。」<br />「きれいな花？」<br />「キレイなのね。」<br /><br />早乙女家<br />「事件関係者のナかで、ジギタリスを購入した人物を捜しました。」と沢<br />「ありました！」と唯。<br />庭にはジギタリスの花。<br />「キジ・・・ジギタリス！」<br />「あの、こっちにこんな物が。」と松島巡査部長。<br />「ジギタリスの粉末ですか？」と沢。<br />「・・・」<br />「犯人は！」と指差す舞子。<br />「ご主人を殺したジギタリスと照合していいですね？」と野崎。<br />「・・・」<br />「2年前、許してなかったんですね。ご主人の浮気を。」<br />「許せなかった。<br />　また・・・裏切られるかもしれないって、いつも怯えて。」<br />「それで、こんなものを？」<br />「毎日、少しずつ、食事に。」<br />「少しずつ体内に蓄積されると、血中からの検出はほぼ不可能です。」と唯。<br />「それによってご主人には、不整脈、視覚障害、嘔吐の症状が出て、<br />　心室細動から、死に至った。」と舞子。<br />「自業自得よ！やっぱりあの人は、私を裏切ってた。」<br />「なぜ、そう思うんです？」<br />「だって、死ぬ間際に、女に花を買ってたって。」<br />「それはきっと、あなたへの花です。」と沢。<br />「嘘です。何であの日に限って花なんて。」<br />「5月5日、何の日か分かりますか？」<br />「ええ、あの人が死んだ日です。」<br />「ご主人が浮気相手と別れ、あなたに土下座をして謝罪した日です。」<br />「・・・」<br />「ご主人にとって、忘れられない日です。」<br />「・・・」<br /><br />「青いバラ。」とチョコザイ。<br />「部外者つまみ出せ！！」と野崎。<br />「大丈夫だ。彼、協力者だ。」と沢。<br />「青いバラ。」<br />「・・・青いバラ。」と信子。<br />「ご主人の、最後の言葉です。」<br />「多分モイセにあった赤いバラが、ジギタリスの視覚作用によって<br />　青く見えたのかもしれません。<br />　あなたのために花を買った店で見た青いバラ。」と沢。<br />「・・・」<br />「それがご主人の目が、最後に見た光景です。」<br />「・・・」<br /><br />（回想）<br />「青いバラ？」と信子。<br />「完全に青いバラってのは、まだ世の中にないんだって。」と早乙女。<br />「へ～。青いバラなんて、素敵なのにね。」<br />「そんなバラが売りだされたら、まっ先にプレゼントしてやるよ。」<br />（回想終わり）<br /><br />「・・・！！」<br />夫の棺にすがり泣き出す信子。<br /><br />「Mission accomplished.」<br />ソファーに倒れこむチョコザイ。その目から一粒の涙が溢れる。<br /><br />蛯名家の前に白いユリの花束。<br />「なんじゃこりゃ！！」と舞子。<br />「誰かここで死んだのか？」チョコザイを背負う沢。<br /><br />『愛するエビちゃんへ<br />　エビちゃんのイメージで<br />　純白のユリを<br />　松島』<br /><br />「松島～ッ　チェスト！！」<br /><br />「花があります。」とチョコザイ。<br />「起きてたんか。」チョコザイを下ろす沢。<br /><br />チョコザイの部屋<br />白いユリを嬉しそうに見つめるチョコザイ。<br />「花が・・・あります。」<br /><br /><span style="color:#009898;"><br />今回シャボン玉に浮かび上がった文字は、『青いバラ』と『gastricbileチ』。<br /><br />ガストリックベイルチ。薬の名前かと想像していたら、<br />胃液（gastric）、胆汁(bilegal)、血液(ち）。<br />吐瀉物を見ただけで成分が分かってしまうなんてすごい！<br /><br />青いバラというヒントも、犯人を特定するキーワードだと思っていました。<br />薬の副作用で青に見えた赤いバラ。妻へのプレゼントだった。<br />浮気した夫を許せなかった妻。<br />妻へ精一杯償っていた夫。<br />最後まで分かり合えなかったのが寂しいですね・・・。<br /><br />舞子や沢が口にする音をコピーするチョコザイ、これも彼の能力？<br />彼が真似するたびに笑ってしまう。<br /><br />捨て山を次々に解決していくチョコザイ。<br />彼がいなければ事故、自殺として片付けられていた。<br />舞子の母は自殺したとされている。<br />これもチョコザイが新事実を見つけ出すのでしょう。<br />沢がどう関わっているのか気になります。<br />本当は事故だけど警察のお偉方か誰かが関わっていて<br />自殺扱いで処理、それを沢は知っている、とかかな。<br /><br />チョコザイはカレースープにこだわっていますが、最後には<br />カレーうどんを食べるようになるのかな？</span><br /><br /><br /><center><span style="color:#E00070;">ランキングに参加中！応援クリックよろしくお願いいたします。</span><br /><strong><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?11740" target="_blank">人気blogランキング</A>  　　　<A href="http://www.tv-drama.com/cgi-bin/drama_rank/ranklink.cgi?id=sora" target="_blank">TV Drama Ranking</A><br /></center></strong><br /><br /><br /><a href="http://www.tbs.co.jp/ATARU/story/story02.html" TARGET="_blank">公式ＨＰ</a><br /><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007N6SBSM/watashinook0c-22/" target="_blank">日曜劇場 ATARU オリジナル・サウンドトラック</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007N6SBSM/watashinook0c-22/" target="_blank"><img src="" border="0" alt="日曜劇場 ATARU オリジナル・サウンドトラック" /></a></td><td valign="top"><font size="-1">TVサントラ <br /><br />Anchor Records  2012-06-06<br />売り上げランキング : 10921<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007N6SBSM/watashinook0c-22/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041002788/watashinook0c-22/" target="_blank">ＡＴＡＲＵ　I (角川文庫)</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041002788/watashinook0c-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/510X-l%2BIpbL._SL160_.jpg" border="0" alt="ＡＴＡＲＵ　I (角川文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1">百瀬 しのぶ 櫻井 武晴 <br /><br />角川書店(角川グループパブリッシング)  2012-04-25<br />売り上げランキング : 1081<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041002788/watashinook0c-22/" 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/>　TBS<br /><br /><br />中居正広さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=中居正広&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />北村一輝さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=北村一輝&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />栗山千明さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=栗山千明&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />

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            <category>ATARU</category>
      <author>ちーず</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.dramanote.com/article/264702616.html</link>
      <title>ATARU　CASE01</title>
      <pubDate>Mon, 16 Apr 2012 01:37:00 +0900</pubDate>
            <description>『謎の青年が呟く殺人事件のキーワード!世界初の新感覚ミステリ登場』化学工場で爆発が起こり、従業員のベテラン技師・斉木靖男（いけだしん）が死亡した。捜査一課は、斉木の不注意による事故と判断するが、蛯名舞子（栗山千明）はその状況から事件性を疑い、捜査本部が立たないことが納得できず上司の沢俊一（北村一輝）たちを詰めていた。爆破現場の検証中、斉木の妻で同じ工場の事務員をしている郁（板谷由夏）が「あの人がそんな軽率なことをするはずがない」と舞子に訴えてきたことなど伝え再調査を主張したが..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>『謎の青年が呟く殺人事件のキーワード!<br />世界初の新感覚ミステリ登場』</strong><br /><br />化学工場で爆発が起こり、従業員のベテラン技師・斉木靖男（いけだしん）が死亡した。<br />捜査一課は、斉木の不注意による事故と判断するが、蛯名舞子（栗山千明）はその状況から<br />事件性を疑い、捜査本部が立たないことが納得できず上司の沢俊一（北村一輝）たちを詰めていた。<br /><br />爆破現場の検証中、斉木の妻で同じ工場の事務員をしている郁（板谷由夏）が<br />「あの人がそんな軽率なことをするはずがない」と舞子に訴えてきたことなど伝え<br />再調査を主張したが、野崎（千原せいじ）は事故で処理するからと舞子を無視。<br />そんな状況が納得出来ない舞子は退職届けを提出。係長の中津川（嶋田久作）は、沢を呼びつけ、<br />責任を持って舞子を連れ戻すよう指示した。<br /><br />ある日、爆破現場を訪れた舞子は、そこでチョコザイ（中居正広）と名乗る謎の男と出会う。<br />彼は意味不明の単語を次々発したかと思うと、その場で眠りに落ちてしまった。<br />舞子が自宅に戻ると、父・達夫（利重剛）となぜか沢が一緒に出迎えた。<br />沢は舞子に、有給消化ということにしてあるから、警察に戻れというのだ。<br />そんな言葉も無視するかのように、舞子は爆破現場の採取品を沢に見せ、謎の男・<br />チョコザイのことを話す。<br /><br />彼の言葉の意味を調べ、つなぎ合わせていくと、意外にも見逃していた真相らしきものに<br />つながっていくことが判明した。<br />舞子は、沢たちと爆破現場の再調査に乗り出す。果たして、事件なのか事故なのか！？<br />そして、このチョコザイという男は･･･。<br /><br /><a href="http://www.tbs.co.jp/ATARU/story/story01.html" TARGET="_blank">公式ＨＰ</a><br /><br /><a name="more"></a>サヴァン症候群という特殊能力を持つ主人公、という設定には<br />惹かれなかったのですが、SPECファンとしては見逃せない展開となりそう。<br />というわけで、小ネタを拾っていきます。<br /><br />成田空港、５月１日。<br />ATARU, this is Japan.<br />From now, Japanese.  OK?<br />From today, let's use Japanese.<br /><br />ラリーの言葉に、「はい。updated・・・アップデートしました。」と答えるアタル。<br /><br />その後、外国人の英語の音が小さくなっていき、アタルの耳には日本語が<br />聞き取れるようになっていく。<br />言葉だけでなく、文字も読み取れるようになっていく。<br /><br />すごい能力。<br /><br />・ペットボトルの水を飲む沢主任（北村一輝さん）、色っぽい～！<br />関西弁も素敵。<br /><br />・美人刑事、蛯名舞子（栗山千明さん）。<br />『警視庁敏腕美人刑事の眠れない夜パートⅢ』<br />自分が美人なことも広告塔だってこともわかってる。<br />でも性格は男勝り。栗山さんハマってるな～。<br /><br />・チョコザイの好物はお母さんの作るおにぎり。<br />子供の頃は家族と一緒に暮らしていたんだ。<br />ハムスターを飼っていた？<br /><br />・ハムトラ鍼灸整骨医院の看板に、子供の頃見た『ほねつぎ鳩村』が重なったのか？<br />ハムトラと鳩村、確かに似てるが。<br />勝手に人の家の玄関から上がりこみ、裏口から出ていく。<br />その家の老夫婦は別れ話中。<br />「最後の恋になるかと思って。」「ふざけないでよ！！」<br />おじいさん・・・。<br />その家のテレビでは、爆発事故のニュース。<br />「Mission acdepted.」<br /><br />・20MARTという外資系のスーパーでSpeedyケチャップとマスタードを購入するATARU。<br />店員はローラさん！<br /><br />・舞子の腕には何本ものカラーゴム。<br />事故現場に入る時、その一つで髪を束ねるところにスッキリ。<br />刑事だもんね。<br /><br />・舞子、チョコザイと出会う。<br />「TTD45u30・・・TTD45u30・・」<br />そして、レの音をハミング。<br />「台湾。ひとつ台湾。」<br /><br />・舞子の部屋<br />『カレー屋三郎』で完食した記念写真<br />『ウエイトリフティング女子の部４８kg級優勝』の賞状<br /><br />・なぜか蛯名家にいる沢主任。<br />テレビを見ながら大笑い。<br />『アンコール劇場　パパはニュースキャスター』を中断して<br />BABA NEWS。おばあさんキャスターつっかえ過ぎ（笑）<br /><br />・科捜研の渥見（田中哲司さん）の調べで<br />木箱に使われていた中国製のネジの中に１本だけ台湾製のものが混じっていたことが分かる。<br />田中哲司さん見ると冷泉を思い出す～。<br />でも渥見のキャラも濃くて面白い。<br />妻が２０１２年６月７日に第五子出産予定。名前は空志、志乃、海志のどれか。<br />第一子が大志、2008年6月3日生まれ。<br />第二子が宙志、2009年6月4日生まれ。<br />第三子が志月、2010年6月5日生まれ。<br />第四子が星志、2011年6月6日生まれ。<br />凄すぎる・・・！<br /><br />・TTD45u30<br />ネットで検索してみた舞子、古い写植機のようです。<br /><br />・木箱の印刷文字<br />『01CEPS』右から読むとSPEC10→SPEC天！！<br /><br />・印刷と木ネジの違う木箱が事故現場にあったと判明。<br /><br />・24分ぐらいのシーンに当麻と瀬文らしき人物の後ろ姿！<br /><br />・アタルのハミングを真似して弟に聴かせる舞子。<br />「Eの音。ミ。」とバンドをやっていた昇君。<br />字幕ではD、レの音だったけど・・・。<br /><br />・労災の申請を気にする被害者の妻。<br />妻が仕組んだ事件なのか！？<br /><br />・20CMART、舞子にハミングするアタル。<br />「お客様の中で、絶対音感のある方がいらっしゃいましたら、<br />　至急店員までお知らせ下さい。」<br />「はい！」名乗りでたのはROLLY!<br />「Dの音ですな。」<br />EじゃなくてDだった。<br />アタルはDの文字が違うことを伝えようとしていた。<br />Dの文字を修理した機械・・・。<br /><br />・舞子の写真を持ち出すアタル。<br />取り返そうとする舞子。<br />写真が宙を舞うシーンは当麻の書道シーンと重なる～！<br />「いただきました。」ってアタルが言い出すかと思った。（笑）<br />ガスのパイプラインの写真に「アルミニウム、何パーセント。」<br /><br />・『シンクロナイズドスイミング刑事シーズン７』<br />ネットカフェでアタルが見ていたアメドラ。舞子も夢中になって見てる！<br />「折れた枝を隠すなら、森の中。<br />ダイヤを隠すなら、水の中。<br />でも透明な水の中では、何もかも、すべてお見通しよ！」<br /><br />・コロコロコロッケ<br />舞子の好物のようです。当麻にとって餃子のポジションか？<br /><br />・パイプライン<br />調べた結果、アルミニウムの含有率がガスのパイプラインとは違っていた。<br />爆発物の信管の可能性。<br /><br />・自殺？他殺？<br />「残された者は、真実を知る権利があるはずです！」と舞子。<br />「残された者に一番残酷な真実が出てもか？」と沢主任。<br />「それでも！遺族なら知りたいはずです。」<br />「それこそ刑事のエゴなんじゃないのか？」<br />「でも・・・私は知りたいと思いました。」<br />「それは俺だって。」<br />「え？」<br />「・・・」<br /><br />舞子の母親は自殺している。<br />沢主任は舞子の母親とどう関わっているのか？<br /><br />・GOOD TREASURE SOUPのカレースープ<br />売っている場所はモンゴメリー通り21番地。<br />舞子はどん兵衛カレーうどんを用意。<br />「これは違います。カレースープ下さい。」<br />「チョコザイな！！」<br />舞子、うどんを全部食べ、<br />「はい、お待ち。これが！カレースープ。」<br />「・・・これは違います。カレースープください。」<br />「これが、カレースープ！あい！！」<br />「・・・はい。アップデートしました。」<br />「・・・急に素直。」<br /><br />アップデートすると受け入れるようです。<br /><br />・パイプラインを見せられたアタル、<br />「パープルのカーペット。」<br /><br />・自殺の可能性があるのなら捜査はやめて欲しいと妻。<br />「知らないほうがいい真実だってあるんです！<br />　もし、自殺だってことになったら、労災がおりません。<br />　そうなったら、娘を抱えて私は・・・<br />　お願いします。捜査しないで下さい。<br />　事故にしてください。お願いします！」<br />妻の訴えに涙をこぼす舞子。<br /><br />・タイヤ痕を見つめて考えるアタル。車種特定。<br /><br />・落ち込む舞子に松島巡査部長、突然告白！<br />「女性が弱っている時に告白した方が、成功の可能性が高いって<br />　ベストセラーの恋愛マニュアルに。」<br /><br />「松島のことは、忘れる！」と舞子。<br /><br />・その後ATARUに捕まり胸に手を置かれて照れる舞子。嫌ではないみたい？<br />アタルの目的は舞子の胸ポケットの写真。<br />当麻書道シーン再び。写真が宙を舞う。<br />「ありません。」<br />「何がないの？証拠がないってこと！？何がないの？」<br />「tire marks」<br />「タイヤ、マーク？タイヤのしるし？何の？」<br />「コバルト自動車、Aボックスワゴン。」<br /><br />・パイプラインに付着していた血液は、被害者とは別の人物のものだった。<br />犯人が爆発物を作る時に怪我をしたのか？<br />ガムテープに紫の繊維が付着。<br />紫の繊維・・・パープルのカーペット！<br /><br />・犯人は印刷所の社長・渡辺。<br />コバルト自動車、Aボックスワゴンの中にはパープルのカーペット。<br /><br />動揺を隠そうと笑顔を作る社長。<br />もう逃れられないと分かった時の涙。<br /><br />・被害者妻への報告。<br />「殺されたんですね・・・。<br />　ありがとうございました。<br />　おかげで・・・これから、娘と二人生活していけます。」<br />「・・・」<br />「私達、生きていかなきゃならないんです。」<br /><br />「お前だったのかもしれないな。<br />　今回真実を知って一番傷ついたのは。」<br /><br />「Mission accomplished.」<br />涙をこぼすアタル。その後倒れてしまう・・・爆睡！<br /><br />・マリコーポ<br />舞子の母の死後、父親が退職金で買ったアパート。<br />「母の名前知ってるんですか！？」<br />その問には答えない沢主任。<br /><br />舞子の母親は15年前に自殺。沢主任との関係が気になります。<br /><br />アタルはマリコーポで預かることに。<br /><br />『今後、BかDを言う時は音階で伝えてくれ。<br />　これがB。<br />　これがD。<br />　アタルは日本生まれの日本人だ。<br />　だから、どうしてもBとDの発音を混同する。』<br /><br />BとDの違いを音で教えたのはラリー井上でした。<br />「アルミニウム、何パーセント。」<br />ラリーはFBIの人間。特殊能力者を育てているのか？<br /><br />ATARUと呼ばれる人物、彼は自分のことをチョコザイと呼びます。<br />猪口才・・・<br />コードネームがATARU。<br /><br />アタルが何に注目していくのか今後も楽しみ。<br />小ネタも散りばめられていて楽しいです。<br />脇を固める北村さん、栗山さん、田中さん達も魅力的ですね。<br /><br />レビューを続けるかは未定ですが、日曜日はこちらをメインに視聴します。<br /><br /><center><span style="color:#E00070;">ランキングに参加中！応援クリックよろしくお願いいたします。</span><br /><strong><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?11740" target="_blank">人気blogランキング</A>  　　　<A href="http://www.tv-drama.com/cgi-bin/drama_rank/ranklink.cgi?id=sora" target="_blank">TV Drama Ranking</A><br /></center></strong><br /><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007N6SBSM/watashinook0c-22/" target="_blank">日曜劇場 ATARU オリジナル・サウンドトラック</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007N6SBSM/watashinook0c-22/" target="_blank"><img src="" border="0" alt="日曜劇場 ATARU オリジナル・サウンドトラック" /></a></td><td valign="top"><font size="-1">TVサントラ <br /><br />Anchor Records  2012-06-06<br />売り上げランキング : 10921<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007N6SBSM/watashinook0c-22/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041002788/watashinook0c-22/" target="_blank">ＡＴＡＲＵ　I (角川文庫)</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041002788/watashinook0c-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/510X-l%2BIpbL._SL160_.jpg" border="0" alt="ＡＴＡＲＵ　I (角川文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1">百瀬 しのぶ 櫻井 武晴 <br /><br />角川書店(角川グループパブリッシング)  2012-04-25<br />売り上げランキング : 1081<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041002788/watashinook0c-22/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />【キャスト】<br />チョコザイ  :    中居正広<br />沢　俊一    :    北村一輝<br />蛯名　舞子  :    栗山千明<br />蛯名　昇    :　  玉森裕太（Kis-My-Ft2）<br />蛯名　達夫  :    利重　剛<br />蛯名　真理子:    奥貫　薫<br />中津川　洋治:    嶋田久作<br />渥見　怜志  :    田中哲司<br />野崎　蓮生  :    千原せいじ<br />犬飼　甲子郎:    中村靖日<br />松島　光輝  :    庄野崎　謙<br />石川　唯    :    光宗　薫（AKB48研究生）<br />黒木永正    :    中村昌也<br />玉倉　孝    :    三好博道<br />チョコザイの父 : 市村正親（特別出演）<br />ラリー井上  :    村上弘明 <br /><br />【ゲスト】<br />・第一話<br />板谷由夏<br />ローラ<br />ROLLY<br /><br />【スタッフ】<br />脚本<br />　櫻井武晴<br />演出<br />　木村ひさし　/　吉田健　/　韓哲<br />プロデュース<br />　植田博樹　/　韓哲<br />主題歌 <br />　椎名林檎『自由へ道連れ』<br />音楽<br />　河野　伸　/　ノ・ヒョンウ<br />音楽プロデュース<br />　志田博英<br />医療監修<br />　西脇俊二<br />警察監修<br />　古谷謙一（ビーテックインターナショナル）<br />製作著作<br />　TBS<br /><br /><br />中居正広さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=中居正広&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />北村一輝さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=北村一輝&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />栗山千明さんの主な出演作品<br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=watashinook0c-22&o=9&p=30&l=st1&mode=dvd-jp&search=栗山千明&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="350" height="600" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe><br /><br /><br />

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            <category>ATARU</category>
      <author>ちーず</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://www.dramanote.com/article/258760952.html</link>
      <title>2012年04月期　ドラマ一覧</title>
      <pubDate>Tue, 03 Apr 2012 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>http://sannkenekodrama.blog.fc2.com/tb.php/146-b11d7f55</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div><TABLE BORDER="1"BORDERCOLOR="#6495ED"><TH>時　間<TH>開　始<TH>　　　　　　番　組　名　　　　<TH>　出　演　者　<TH>　　　脚　　本　　<TR><br /><TD ALIGN="center">月<br />20:00<br />TBS<br /><TD ALIGN="center">4/09<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.tbs.co.jp/hancho/" TARGET="_blank">ハンチョウ～警視庁安積班～</A><br /><TD ALIGN="center">佐々木蔵之介<br />比嘉愛未<br />小澤征悦<br /><TD ALIGN="center">今野　敏（原作）<TR><TD ALIGN="center">月<br />21:00<br />フジ<br /><TD ALIGN="center">4/16<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.fujitv.co.jp/kagi/index.html" TARGET="_blank">鍵のかかった部屋</A><br /><TD ALIGN="center">大野　智<br />戸田恵梨香<br />佐藤浩市<br /><TD ALIGN="center">貴志祐介（原作）<br />相沢友子（脚本）<TR><TD ALIGN="center">月<br />26:04<br />TBS<br /><TD ALIGN="center">4/16<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.soupcurry-drama.jp/" TARGET="_blank">スープカレー</A><br /><TD ALIGN="center">森崎博之<br />安田　顕<br />大泉　洋<br /><TD ALIGN="center">秦建日子（脚本）<br />本広克行（監修）<TR><TD ALIGN="center">火<br />21:00<br />フジ<br /><TD ALIGN="center">4/17<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.fujitv.co.jp/legal-high/index.html" TARGET="_blank">リーガル・ハイ</A><br /><TD ALIGN="center">堺　雅人<br />新垣結衣<br />生瀬勝久<br /><TD ALIGN="center">古沢良太<TR><TD ALIGN="center">火<br />22:00<br />NHK<br /><TD ALIGN="center">4/03<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.nhk.or.jp/program/kaitaku/" TARGET="_blank">開拓者たち</A><br /><TD ALIGN="center">満島ひかり<br />石田卓也<br />綾野　剛<br /><TD ALIGN="center">岸善幸/坪田文<br />北川惠/田村孝裕<TR><TD ALIGN="center">火<br />24:55<br />TBS<br /><TD ALIGN="center">4/03<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://kodomokeisatsu.com/" TARGET="_blank">コドモ警察</A><br /><TD ALIGN="center">鈴木 福<br />本田望結<br />吉瀬美智子<br /><TD ALIGN="center">福田雄一<TR><TD ALIGN="center">火<br />22:00<br />フジ<br /><TD ALIGN="center">4/10<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.ktv.jp/37doctor/index.html" TARGET="_blank">37歳で医者になった僕<br />～研修医純情物語～</A><br /><TD ALIGN="center">草なぎ剛<br />水川あさみ<br />ミムラ<br /><TD ALIGN="center">川渕圭一（原作）<br />古家和尚（脚本）<TR><TD ALIGN="center">水<br />21:00<br />テレ朝<br /><TD ALIGN="center">4/18<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.tv-asahi.co.jp/answer/" TARGET="_blank">Answer<br />～警視庁検証捜査官</A><br /><TD ALIGN="center">観月ありさ<br />田辺誠一<br />五十嵐隼士<br /><TD ALIGN="center">池上純哉<br />真部千晶<TR><TD ALIGN="center">水<br />22:00<br />日テレ<br /><TD ALIGN="center">4/18<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.ntv.co.jp/cleo/" TARGET="_blank">クレオパトラな女たち</A><br /><TD ALIGN="center">佐藤隆太<br />稲森いずみ<br />綾野　剛<br /><TD ALIGN="center">大石　静<TR><TD ALIGN="center">木<br />20:00<br />テレ朝<br /><TD ALIGN="center">4/12<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.tv-asahi.co.jp/omiyasan/" TARGET="_blank">新・おみやさん</A><br /><TD ALIGN="center">渡瀬恒彦<br />京野ことみ<br />戸田恵子<br /><TD ALIGN="center">石ノ森章太郎（原作）<TR><TD ALIGN="center">木<br />21:00<br />テレ朝<br /><TD ALIGN="center">4/26<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.tv-asahi.co.jp/w-higeki/" TARGET="_blank">Wの悲劇</A><br /><TD ALIGN="center">武井　咲<br />桐谷健太<br />若村麻由美<br /><TD ALIGN="center">夏樹静子（原作）<br />寺田敏雄（脚本）<TR><TD ALIGN="center">木<br />21:00<br />TBS<br /><TD ALIGN="center">4/19<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.tbs.co.jp/PAPADOL2012/" TARGET="_blank">パパドル！</A><br /><TD ALIGN="center">錦戸　亮<br />優香<br />川島海荷<br /><TD ALIGN="center">金子ありさ<TR><TD ALIGN="center">木<br />22:00<br />フジ<br /><TD ALIGN="center">4/12<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.fujitv.co.jp/princessofthefrog/index.html" TARGET="_blank">カエルの王女さま</A><br /><TD ALIGN="center">天海祐希<br />石田ゆり子<br />玉山鉄二<br /><TD ALIGN="center">吉田智子<TR><TD ALIGN="center">木<br />23:58<br />日テレ<br /><TD ALIGN="center">4/05<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.ytv.co.jp/taburakashi/" TARGET="_blank">たぶらかし～<br />代行女優業・マキ～</A><br /><TD ALIGN="center">谷村美月<br />山本耕史<br />段田安則<br /><TD ALIGN="center">安田依央（原作）<br />森下直（脚本）<TR><TD ALIGN="center">金<br />20:00<br />NHKBS<br /><TD ALIGN="center">4/06<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/hidamari/" TARGET="_blank">陽だまりの樹</A><br /><TD ALIGN="center">市原隼人<br />成宮寛貴<br />黒川芽以<br /><TD ALIGN="center">手塚治虫（原作）<br />前川洋一（脚本）<TR><TD ALIGN="center">金<br />22:00<br />TBS<br /><TD ALIGN="center">4/20<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.tbs.co.jp/propose2012/" TARGET="_blank">もう一度君に、プロポーズ</A><br /><TD ALIGN="center">竹野内　豊<br />和久井映見<br />山本裕典<br /><TD ALIGN="center">桐野世樹<TR><TD ALIGN="center">金<br />23:15<br />テレ朝<br /><TD ALIGN="center">4/13<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.tv-asahi.co.jp/toshidensetsu/" TARGET="_blank">都市伝説の女</A><br /><TD ALIGN="center">長澤まさみ<br />溝端淳平<br />竹中直人<br /><TD ALIGN="center">後藤法子<TR><TD ALIGN="center">金<br />24:12<br />テレ東<br /><TD ALIGN="center">4/13<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.tv-tokyo.co.jp/clover/" TARGET="_blank">クローバー</A><br /><TD ALIGN="center">賀来賢人<br />三浦貴大<br />有村架純<br /><TD ALIGN="center">平川哲弘（原作）<TR><TD ALIGN="center">金<br />24:53<br />テレ東<br /><TD ALIGN="center">4/13<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.tv-tokyo.co.jp/maison/" TARGET="_blank">恋するメゾン。<br />RainbowRose</A><br /><TD ALIGN="center">カンジヨン<br />ゴニル<br /><TD ALIGN="center"><TR><TD ALIGN="center">土<br />21:00<br />日テレ<br /><TD ALIGN="center">4/14<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.ntv.co.jp/mikeneko/" TARGET="_blank">三毛猫ホームズの推理</A><br /><TD ALIGN="center">相葉雅紀<br />藤木直人<br />大倉忠義<br /><TD ALIGN="center">赤川次郎（原作）<TR><TD ALIGN="center">土<br />23:10<br />フジ<br /><TD ALIGN="center">4/21<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.fujitv.co.jp/mirai-nikki/index.html" TARGET="_blank">未来日記<br />-ANOTHER：WORLD-</A><br /><TD ALIGN="center">岡田将生<br />剛力彩芽<br /><TD ALIGN="center">えすのサカエ（原作）<TR><TD ALIGN="center">土<br />24:50<br />日テレ<br /><TD ALIGN="center">4/14<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.ntv.co.jp/bakaleya/" TARGET="_blank">私立バカレア高校</A><br /><TD ALIGN="center">森本慎太郎<br />島崎遥香<br />松村北斗<br /><TD ALIGN="center">山浦雅大<br />松田裕子<TR><TD ALIGN="center">日<br />20:00<br />NHK<br /><TD ALIGN="center">1/08<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www9.nhk.or.jp/kiyomori/" TARGET="_blank">平清盛</A> <br /><TD ALIGN="center">松山ケンイチ<br />玉木　宏<br />松田翔太<br /><TD ALIGN="center">藤本有紀<TR><TD ALIGN="center">日<br />21:00<br />TBS<br /><TD ALIGN="center">4/15<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.tbs.co.jp/ATARU/" TARGET="_blank">ATARU</A> <br /><TD ALIGN="center">中居正広<br />北村一輝<br />栗山千明<br /><TD ALIGN="center">櫻井武晴<TR><TD ALIGN="center">日<br />21:00<br />フジ<br /><TD ALIGN="center">4/15<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.fujitv.co.jp/kazokunouta/index.html" TARGET="_blank">家族のうた</A><br /><TD ALIGN="center">オダギリジョー<br />ユースケ・サンタマリア<br />貫地谷しほり<br /><TD ALIGN="center">酒井雅秋<TR><TD ALIGN="center">日<br />24:50<br />TBS<br /><TD ALIGN="center">4/08<br /><TD ALIGN="center"><A HREF="http://www.mbs.jp/kurohyo2tv/" TARGET="_blank">クロヒョウ2<br />龍が如く阿修羅編</A><br /><TD ALIGN="center">斎藤工<br />岡本　玲<br />大杉　漣<br /><TD ALIGN="center">安井国穂<br />熊本浩武<TR></TABLE></div><br /><br /><a name="more"></a><strong>気になるドラマチェック！</strong><br /><br /><strong>月21：00【鍵のかかった部屋】フジ</strong><br /><em>貴志祐介の人気小説「鍵のかかった部屋」、「硝子のハンマー」、「狐火の家」の3部作に収録されているエピソードを、1話完結の連続ドラマ形式で映像化。“月9”初主演の嵐・大野智が防犯オタクの主人公に扮し、さまざまな密室事件を解明していく本格ミステリーだ。大野は「今までに全く経験したことがない役どころなので、頑張ります。密室で僕と会おう！」と意気込みを披露。また、大野の相棒となるヒロインの弁護士役を戸田恵梨香が演じる。アッと驚く密室トリックの謎と、大野演じるちょっと風変わりな個性派ヒーローの活躍に注目だ。</em><br /><br />主人公は防犯オタク。密室と聞くと表情が変わるようです。<br />大野さん、戸田さん、佐藤浩市さんに期待！<br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048742248/watashinook0c-22/" target="_blank">鍵のかかった部屋</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048742248/watashinook0c-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/511ZLmrdM9L._SL160_.jpg" border="0" alt="鍵のかかった部屋" /></a></td><td valign="top"><font size="-1">貴志　祐介 <br /><br />角川書店(角川グループパブリッシング)  2011-07-26<br />売り上げランキング : 3683<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048742248/watashinook0c-22/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><br /><strong>月26：04【スープカレー】TBS</strong><br /><em>北海道の人気演劇ユニット・TEAMNACSのメンバー5人が揃って出演する初の連続ドラマ。「踊る大捜査線」シリーズなどを手がける本広克行が総監修を務め、脚本監修はドラマ「アンフェア」(2005年)の秦建日子、制作は映画「ALWAYS三丁目の夕日」(2005年)のROBOTという気鋭のスタッフ陣で送る。</em><br /><br />出演者、スタッフの名前にワクワク！遅い時間だから録画します。<br /><br /><br /><strong>火21：00【リーガル・ハイ】フジ</strong><br /><em>偏屈で毒舌で最低の性格だが、訴訟では一度も敗けたことのない敏腕弁護士・古美門研介（堺雅人）と、真面目で正義感が強いが、融通の利かない堅物新米弁護士・黛真知子（新垣結衣）。そんな水と油な関係の2人の弁護士が、ぶつかり合いながらも法廷で共闘するリーガルコメディー。</em><br /><br />毒舌弁護士っていうと『弁護士のくず』を思い出す。<br />新垣さんは『全開ガール』のイメージと重なります。<br />堺さんにも惹かれますが、脚本は古沢良太さん！絶対見ます！<br /><br /><br /><strong>火22：00【37歳で医者になった僕～研修医純情物語～】フジ</strong><br /><em>37歳で医師になった元サラリーマンの研修医が、信念のもと突き進み大学病院に革命を起こすヒューマンドラマ&ラブストーリー。医師役は初となる草なぎ剛が、天性の才能をもつスーパーマンではない、どちらかといえば不器用な遅咲きドクターを“凡人のヒーロー”として演じる。現職の医師が書いたエッセイ的小説をもとに、オリジナルストーリーを構築。</em><br /><br />草なぎさん＆脚本の古家さんは『任侠ヘルパー』が良かったから気になる作品です。<br /><br /><br /><strong>木21：00【パパはアイドル！】TBS</strong><br /><em>1987年に放送されて話題を呼んだ中山美穂主演の同局ドラマ「ママはアイドル！」を原案にしたリメークだ。今回は主人公が男性に代わり、優香扮する3人の子を持つシングルマザーと極秘結婚した錦戸が、ファンやメンバーには秘密を貫きながらもアイドル、夫、パパの3役をこなしつつ成長していく姿が描かれる。</em><br /><br />「錦戸さん結婚！」という番宣に騙された、あのドラマです（笑）。<br />木曜の21時って仕事から帰ってきてギリギリな時間なので<br />こちらの作品を気軽に楽しみたいと思います。<br /><br /><br /><strong>木22：00【カエルの王女さま】フジ</strong><br /><em>とある地方都市を舞台に、さまざまな事情を抱えるママさんコーラスグループの女性たちが、歌うことを通して自分自身を見つめ直していくコーラス・コメディー。</em><br /><br />ママさんコーラスか～。楽しい展開になるかちょっと不安。<br />でも天海さん好きなので楽しみにしています。<br /><br /><br /><strong>木23：58【たぶらかし～代行女優業・マキ～】日テレ</strong><br /><em>脚本なし、演出なし、観客なしの状況で依頼された役を演じる“代役女優”冬堂マキが、さまざまな役を体当たりで演じる中で、人間という得体のしれない存在が持っている優しさや愛しさ、残酷さ、滑稽さを見つけ出していく。</em><br /><br />谷村美月さんが魅せてくれそうな作品ですね！<br />どんな女優を演じてくれるのか楽しみ。<br />ヒューマンドラマっぽい展開だと嬉しいかな。<br /><br /><br /><strong>金22：00【もう一度君に、プロポーズ】TBS</strong><br /><em>誠実な夫と記憶を失くした妻が、困難を乗り越えながらもう一度恋をする大人のラブストーリー。</em><br /><br />竹野内さんに和久井さん。これは見なければ。二人の演技に泣きたい！<br /><br /><br /><strong>金23：15【都市伝説の女】テレ朝</strong><br /><em>たぐいまれなる美貌と天然の色気をもつオタク刑事が、都市伝説にからんだ未解決事件を解決。ちょっと変わった1話完結型のコメディー・ミステリー。</em><br /><br />都市伝説に興味引かれて見てみたいです。<br /><br /><br /><strong>日21：00【ATARU】TBS</strong><br /><em>サヴァン症候群(自閉症や知的障がいのある人のうち、特定の分野に限って驚くべき才能を発揮する人の症状)の主人公が、“単語”の羅列を鍵に迷宮入りしかけた難事件を解決していく新しいミステリーエンターテインメント。</em><br /><br />すごく好きな作品となるか、その反対になってしまうか・・・。<br /><br /><br /><strong>日21：00【家族のうた】フジ</strong><br /><em>かつて爆発的な人気を誇りながらも、現在は世間から忘れ去られているロックミュージシャンの再生を描くサクセスストーリー。主人公の早川正義を演じるのはフジテレビの連続ドラマ初主演となるオダギリジョー。自分勝手に我が道を生きてきた落ちぶれミュージシャンが、“家族”を背負うことによって成長する姿をどう演じるのか期待が集まる。</em><br /><br />ツイッターでちょっと騒動になったドラマですね。問題の部分が削除されて<br />良くなったのではないでしょうか？オダジョーとユースケさんの絡みを<br />見てみたいです。<br /><br /><br /><a href="http://tv.yahoo.co.jp/tv_show/drama/spring/drama_calender.html" TARGET="_blank">Yahoo!春のドラマ特集</a>を参考にさせていただきました。<br /><br /><br />全体的に見てみると、原作のドラマ化作品が多いのが残念。<br />『鍵のかかった部屋（原作あり）』『Wの悲劇（原作あり）』『都市伝説の女』<br />『三毛猫ホームズの推理（原作あり）』『アタル』<br />ミステリー、推理モノが多いようです。<br /><br /><br /><strong>視聴予定</strong><br />月21：00【鍵のかかった部屋】フジ<br />月26：04【スープカレー】TBS<br />火21：00【リーガル・ハイ】フジ<br />火22：00【37歳で医者になった僕～研修医純情物語～】フジ<br />火24：55【コドモ警察】TBS	<br />水22：00【クレオパトラな女たち】日テレ<br />木21：00【パパはアイドル！】TBS<br />木22：00【カエルの王女さま】フジ<br />木23：58【たぶらかし～代行女優業・マキ～】日テレ<br />金22：00【もう一度君に、プロポーズ】<br />金23：15【都市伝説の女】テレ朝<br />土21：00【三毛猫ホームズの推理】日テレ<br />土23：10【未来日記】フジ<br />日21：00【ATARU】TBS<br />日21：00【家族のうた】フジ<br /><br /><br /><strong>気になるドラマランキング</strong><br />１．火21：00【リーガル・ハイ】フジ<br />２．月21：00【鍵のかかった部屋】フジ<br />３．金22：00【もう一度君に、プロポーズ】<br />４．月26：04【スープカレー】TBS<br />５．木23：58【たぶらかし～代行女優業・マキ～】日テレ<br />６．木22：00【カエルの王女さま】フジ<br />７．木21：00【パパはアイドル！】TBS<br />８．金23：15【都市伝説の女】テレ朝<br />８．土23：10【未来日記】フジ<br /><br />火22：00【37歳で医者になった僕～研修医純情物語～】フジ<br />水22：00【クレオパトラな女たち】日テレ<br />土21：00【三毛猫ホームズの推理】日テレ<br />土23：10【未来日記】フジ<br />日21：00【ATARU】TBS<br />日21：00【家族のうた】フジ<br />火24：55【コドモ警察】TBS<br /><br /><strong>レビュー予定</strong><br />4月からも週６日勤務のため、レビュー出来る作品は２本かな～。<br />只今検討中です。<br /><br /><br /><strong>アンケート</strong><br /><script type="text/javascript" charset="euc-jp" src="http://blog.with2.net/vote/form.php?sid=11740&id=88452&size=1&s_wd=220&s_tts=16&s_ds=12&s_cs=14&s_bc=%23FFFFFF&s_ttc=%23500000&s_dc=%23606060&s_cc=%23505050&s_tc=%23505050&s_cms=220&s_pd=8&target=_blank"></script><br /><br /><br /><br /><center><span style="color:#E00070;">ランキングに参加中！応援クリックよろしくお願いいたします。</span><br /><strong><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?11740" target="_blank">人気blogランキング</A>  　　　<A href="http://www.tv-drama.com/cgi-bin/drama_rank/ranklink.cgi?id=sora" target="_blank">TV Drama Ranking</A><br /></center></strong><br /><br /><br />4月16日<br />『鍵のかかった部屋』第一話、面白かったです。<br />犯人は誰か！？ではなくて、密室はどう作られたか！？ってところに<br />焦点が当てられているのが面白い。<br />大野さん、戸田恵梨香さん、佐藤浩市さん、メインの3人のキャラが立っていて<br />楽しかったです。ただレビューは厳しいかな・・・。すごいセリフの量なんだもの。<br />ちょっと保留。<br /><br />4月21日<br />レビューは『アタル』と『もう一度君に、プロポーズ』にしようかな～。<br />『アタル』はSPECつながりという点でチェックしていくのが楽しいし、<br />『プロポーズ』はあの切なさがイイ！<br />『リーガルハイ』もすごく好きな作品となりそうだけど<br />セリフ数が多いのでレビューがキツそう・・・。<br /><br /><br /><strong>4月25日時点でのランキング</strong><br /><br />１．火21：00【リーガル・ハイ】フジ<br />２．日21：00【ATARU】TBS<br />３．金22：00【もう一度君に、プロポーズ】<br />４．月21：00【鍵のかかった部屋】フジ<br />４．木21：00【パパドル！】TBS<br />４．木22：00【カエルの王女さま】フジ<br />７．木23：58【たぶらかし～代行女優業・マキ～】日テレ<br />８．土21：00【三毛猫ホームズの推理】日テレ<br />９．火22：00【37歳で医者になった僕～研修医純情物語～】フジ<br />10．金23：15【都市伝説の女】テレ朝<br />11．月26：04【スープカレー】TBS<br />11．水21：00【アンサー】テレ朝<br />11．水22：00【クレオパトラな女たち】日テレ<br />11．日21：00【家族のうた】フジ<br /><br /><br /><strong>5月03日時点でのランキング</strong><br /><br />１．火21：00【リーガル・ハイ】フジ<br />２．日21：00【ATARU】TBS<br />３．金22：00【もう一度君に、プロポーズ】<br />４．木22：00【カエルの王女さま】フジ<br />４．月21：00【鍵のかかった部屋】フジ<br />６．木21：00【パパドル！】TBS<br />６．木21：00【Ｗの悲劇】テレ朝<br />８．火22：00【37歳で医者になった僕～研修医純情物語～】フジ<br />８．水22：00【クレオパトラな女たち】日テレ<br />８．木23：58【たぶらかし～代行女優業・マキ～】日テレ<br /><br />11．土21：00【三毛猫ホームズの推理】日テレ<br />11．土23：10【未来日記】フジ<br />11．金23：15【都市伝説の女】テレ朝<br /><br />ゴールデンウィークを利用して【リーガル・ハイ】のレビューを始めました。<br />セリフ数多いから大変～！でも面白い！<br /><br />今期は9時ドラマに外せないのが多いところが辛い！<br />勤務日は帰宅するのが9時すぎることが多いので～。<br /><br />期待せずに見た【Ｗの悲劇】がなかなか見応えありました。<br />【クレオパトラな女たち】はテーマは興味ないけど綾野さんが素敵なのと<br />主人公のボソっとつぶやく本音にクスっと笑いながら見ています。<br />【スープカレー】【アンサー】【家族のうた】【未来日記】【都市伝説の女】<br />は視聴断念。<br /><br />

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            <category>各クールドラマ一覧</category>
      <author>ちーず</author>
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